このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
アニ「ここは・・地下室?いつの間に結晶化が解けたの?」 エレン「久しぶりだな、アニ・・・」(エロ注意)修正版
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- 1 : 2014/04/01(火) 02:35:22 :
- 現在作ってる作品が読みづらい状態になってしまったので、スレッド建て直しました。
素人ゆえのヘタクソっぷりとキャラ崩壊&原作無視にご注意ください。
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- 2 : 2014/04/01(火) 02:37:53 :
- アニ「あれからどれくらいたったの?」
エレン「悪いがそれを教えることはできないんだ。質問するのはこっちなんでな。アニは答えてもらうだけだ。」
アニ「まさかあんたが私の尋問担当とはね。こういうのはアルミンか調査兵団のハンジ分隊長だと思ったけど、一番向いてないあんたが尋問係とはね・・・」
エレン「尋問?何言ってるんだ?俺がこれからやるのは拷問だぜアニ。」
アニ「!?」
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- 3 : 2014/04/01(火) 02:38:25 :
- アニ「あんたが拷問を?おかしいんじゃないの?それこそハンジ分隊長とかが任されるようなことだと思うけどね。あんたにそんなことできるわけないでしょ?」
エレン「確かに普通に考えりゃゲスミンかハンジさんがやることだろうな・・。だがなアニ、あの人達がやるような拷問をお前にやると誰が言った?」
アニ「へ?」
エレン「いいか?肉体的苦痛による拷問なんてのはな、訓練すりゃ耐えられるようになっちまうもんなんだ。あの二人はお前がそういう訓練を施されてる可能性を考えてないだろうから絶対お前から情報を引き出せないと俺は思った。だからエルヴィン団長に頼んで俺がアニの拷問をすることになったのさ。」
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- 4 : 2014/04/01(火) 02:39:14 :
- アニ「(何?これ本当にエレン?何か雰囲気が違う気がする)随分な自信じゃない。あんたなら私から情報を引き出せるとでもいうのかい?いったいどんなことするつもりだい?」
エレン「簡単なことだ、痛みを与えない、傷つけない拷問をするのさ。」
短剣「キラーン」
アニ「ちょっと!言ってることとやろうとしてることが違うんじゃない!?」
エレン「やれやれだぜ、こいつはこう使うんだよっと。」
スパパパパ
アニ「?何したんだい?」
エレン「やっぱスゲーな、ミカサ直伝のこの技は。」
アニ「?」自分を見る
アニ「なっ!?//////」
衝撃!エレンは一瞬にしてアニの服を短剣で綺麗に切り裂いたのだった!!!
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- 5 : 2014/04/01(火) 02:40:30 :
- エレン「次にお前は『ななな何するのよエレン!?///』と言う!」
アニ「ななな何するのよエレン!?///・・・ハッ?!」
エレン「拷問するのに邪魔になるからな。まぁ、これも拷問の内だけどな・・」
アニ「拷問!?//これが!?//」
エレン「そうだ、先にも述べたとおり人間は訓練すれば苦痛に耐えることができるようになる生物だ。だが、快楽に関してはいかなる手段をもっても耐性を持つことは不可能だ!即ち、快楽拷問こそが最も効率のいい拷問だと俺は確信したのだ!!!」
アニ「(こいつ本当にエレン?なんかある意味ゲスミンよりヤバイ気がする・・)よ、よくそんなやり方を許可したね・・・。」
エレン「いや、どんな手段を使うかはエルヴィン団長にも言っていない。ただ俺に一任させてくれと頼んだだけだ。」
アニ「でも普通却下されるんじゃないの?どうやってエルヴィン団長の許可貰ったの?」
エレン「どうやってって・・・」
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- 6 : 2014/04/01(火) 02:42:44 :
- -回想-
エルヴィン「アニ・レオンハートの拷問を君が?」
エレン「はい!是非やらせていただけませんでしょうか!」
エルヴィン「意欲は認めるが、君にできるとは思えんな・・こういうのはアルミン君かハンジにやらせるべきだろう・・・。」
エレン「いえ!あの二人にやらせるのはリスクが高すぎます!最悪の場合何の情報も引き出せずにアニを壊してしまうかもしれません!」
エルヴィン「ありえん話ではないが・・・あの二人にできなくて君にはできるとでも?」
エレン「ハッ!詳しく説明することはできませんが、私には秘策中の秘策があります!ですのでアニから情報を引き出すことができます!」
エルヴィン「大した自身だが、それでも君に任せるわけには・・・。」
エレン「団長がヅラだということを世間に公表されるのとアニの拷問を私に任せるののどちらがお好きですか?」
エルヴィン「アニ・レオンハートの件に関してはエレン・イェーガーに一任することにする!」
エレン「ハッ!お任せください!!」
エルヴィン(何故私がヅラだということがばれたのだ!!?)
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- 7 : 2014/04/01(火) 02:43:40 :
- -回想終了-
エレン「まぁ、そのへんは機密事項ってことで触れないでくれると助かる。(約束やぶっバラすのはさすがに可哀想だからな・・)」
アニ(これは何かとんでもないことをしたと考えるべきかな・・)
エレン「まぁ、そんな取るに足らないことは置いといて・・。」ジー
アニ「な、何じろじろ見てるんだい?//」
エレン「いや、アニの体は綺麗だなぁって思ってさ、つい見とれちまってたんだよ。」
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- 8 : 2014/04/01(火) 02:44:38 :
- アニ「ふぇ!?///いいいきなり何言ってるの!?///」
エレン「いやホント綺麗な体してるよ。この体がアルミンやハンジ分隊長によって傷だらけにされてたらと思うとゾッとしちまう位だよ。その点に関しては感謝してくれよ。」
アニ「素直に喜んでいいことなのそれ?///(エレンが私の事綺麗だって・・こんな状況なのに嬉しくて仕方がないよ・・//)」
エレン「コホン!そんじゃ早速拷問を始めるとしますか!」顔近づけて
アニ「言っとくけど、私は何があっても話すつもりはないからね。(近い//これから何するつもりなんだろう?//)」
エレン「まぁ、そういってられるのも今の内さっ。」
ズキューーーン!!!
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- 9 : 2014/04/01(火) 02:46:06 :
- アニ「ンムゥ!?///(こ、こんな状況でキス!?///)」
チュウウウウウウウ
エレン「プハッ。」
アニ「プハッ、エ、エエエエエレン!!///いいいいきなり何すんのさ!?///」
エレン「何ってキスだけど?」
アニ「そそそそんなことはわかってる!///こここれが拷問とどう関係するっていうんだい!?///(キス!?///エレンにキスされたの!?//エレンに初めてを奪われちゃったの!?///)」
エレン「まぁ、下準備とだけ言わせてもらおうか。じゃないとアニにいらない負担をかけることになるからな!」
アニ「拷問かける相手に対していうことじゃないだろ!?//それよりも、私初めてだったんだよ!?///」
エレン「そ、そうだったのか。///拷問とはいえすまないとは思ってるよ。///実を言うと、俺もこれが初キスなんだ。///」
アニ「えっ?///そ、そうだったんだ・・・///(エレンも初めてだったんだ///、こんな状況じゃなきゃ嬉しくて涙が出ちゃうよ///)」
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- 10 : 2014/04/01(火) 02:46:34 :
- 5分後・・・
エレン「プハァッ、ハァハァハァ、キスって結構いいもんだったんだな・・・。///」
アニ「ハァハァハァ、よくもまあそんなのんきなセリフはけるもんだね。///(ヤバイ、すごく感じてきちゃってる・・体がいじってもらいたくて疼いてる・・。///でも、負けるわけにはいかない、私は戦士なんだから!!!)」
エレン「そりゃどうも。おっと、もうこんな時間か。アニ、腹減ってるだろ?今から飯持ってきてやるから少し待っててくれ。」ガチャ、バタン
アニ「えっ?この状態で待ってろっていうの?///(生殺しにも程があるじゃないか・・・。///って何考えてんの私!?///)」
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- 11 : 2014/04/01(火) 02:47:07 :
- -ハンジの研究所-
エレン「ハンジ分隊長、イェーガーです!例のブツを取りに来ました!」バッ!
ハンジ「やぁエレン!グッドタイミングだね、ちょうど出来上がったところだよ!」
そういってハンジは、エレンにピンク色の10人中10人全員が怪しいと思う薬が入った瓶をエレンに渡した
エレン「有難うございます!これがあれば確実にアニを墜とせますよ・・・。」
ハンジ「使用方法についてはその説明書をしっかり読むこと、あと、用法容量はしっかり守ってね!じゃなきゃ最悪精神がイッちゃうかもしんないから。」
エレン「勿論!心得ていますよ。」
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- 12 : 2014/04/01(火) 02:49:09 :
- すいません!!
10人中10人全員が怪しいと思う薬が入った瓶をエレンに渡したを10人中10人全員が怪しいと思う薬が入った瓶を渡したに脳内変換しといてください!!!
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- 13 : 2014/04/01(火) 02:49:59 :
- ハンジ「それにしても、最初は本当に驚いたよ、彼女の拷問役が君になったと思ったら、突如私のとこに来て『媚薬を作ってもらえませんか?』って頼みに来たんだから。」
エレン「あの時は驚かしてすみませんでした。でもなるべく早い方が良いと思ったもんで・・・。」
ハンジ「まぁ、確かにそうだね~。でも残念だなぁ、彼女の拷問やりたかったのに、どうやったか知んないけど拷問役をエレンに取られちゃうなんてねぇ。」
エレン「まぁまぁ、協力してくれる見返りとして超大型と鎧はハンジさんに譲ることにしたんですから良いじゃあないですか。」
ハンジ「まっそうだねぇ~www。一気に2体も私のものにできると思えば何も問題ないね。それにしても何で君の親友じゃなく私に協力を要請したんだい?それがかなり気になるんだよねぇ。」
エレン「ハンジ分隊長と違ってそんなに協力的になってくれると思わなかったんで。」
ハンジ「成程、それなら納得がいくねぇ。」
エレン「じゃあ、アニが腹空かしてるんでそろそろ行きます。薬ありがとうございました!」
ハンジ「頑張ってね~。・・・いやぁ、彼には本当に脱帽だよ。私の薬の価値をしっかり理解してくれるんだから。・・・どんな風にやってるか後で覗くとしますか。」
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- 14 : 2014/04/01(火) 02:50:32 :
- -地下室-
ガチャっ
エレン「飯持ってきたぞ、アニ。」
アニ「随分時間掛かったみたいね。」
エレン「悪い悪い、途中でアルミンに出くわして拷問役変わってくれってうるさく付きまとわれて大変だったんだよ(嘘)。まぁ、あまりしつこいとクリスタを盗撮していることバラすぞって言って何とか黙らせたけど(この話は真実)。」
アニ「あいつそんなことしてるの!?」
エレン「ああ。もっとも、知ったのは最近だけどな。」
アニ「それ私に言っていいことなの?」
エレン「良いよ、どのみちクリスタとユミルに教えるつもりだったし、何より今のお前に話しても問題ないじゃん。」
アニ「まぁ、そうだけどね・・(エグイことするなぁエレン・・。)」
エレン「まぁ、そんな大したことない話はやめて飯を食えよ。折角の料理が冷めちまったら大変だろ?」
そう言ってエレンは、パンとシチュー(ハンジ製媚薬入り)をアニの前に出した。
アニ「わかったよ。って言いたいけど、この状態じゃあ食べれないよ。」
エレン「大丈夫!俺が食べさせてやるからさ!」
アニ「そ、そう。わかったよ。///(食べさせるってどうやるのかな?///)」
エレン「はい、あーん。」
アニ「あ、あーん。///(まぁ、普通こうだよね。って何期待してんの私!?///)」パクッ
エレン「美味いか?」
アニ「美味しいよ。///」
エレン「そりゃよかった。(媚薬が入ってると知らないで。)」
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- 15 : 2014/04/01(火) 02:51:12 :
- -食後-
エレン「美味かったかアニ?」
アニ「あ、ああ。//美味しかったよ。///(なにこれ?///体が熱い。///すごく火照ってきてる。///)」ハァハァ
エレン「じゃあ、食後の歯磨きをしてやるよ。」チュウッ
アニ「ンムゥ!(キスで歯磨き!?こんな状態でキスされたら余計感じちゃう。///)」
レロッチュルチュル、チュゥゥゥゥゥッ
エレン「ぷはぁ。まぁ、こんなもんだろう。」
アニ「ハァ、ハァ、エ、エレン、その、触ったりしないの?///
(な、何言ってるの私!?///でも、キスだけじゃ足りないよぉ。///)」ハァハァ
エレン「やれやれだぜ。拷問なんだからそんなすぐ触ったりするわけないじゃあないか。それにまだ初日だし、楽しみは取っとかないとダメだろ?まぁ、知ってること全部話すならヤってやるけど。」
アニ「そ、そんな・・。///(嘘?こんな生殺しないでしょ!?こんなの何時までもつかわからない・・。でも耐えなきゃ、私は戦士なんだから!)」ハァハァ
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- 16 : 2014/04/01(火) 02:51:43 :
- エレン「さて、時間も時間だし、そろそろ寝るか!」
アニ「寝るって・・・あんたもここで?///」ハァハァ
エレン「当たり前だろ?誰かいなきゃ逃げられちまうかもしれないし・・・。備えるにい越したことないじゃあないか。」
アニ「そ、そうかい。///(こんな状態で寝れるわけないじゃない。///せめてイかせて欲しいよ。///って何考えてんの私!?)」
エレン「じゃあお休みのキスだな。」
アニ「えっ?ンムゥ!?」
チュウウウウウウウウウッ
エレン「ぷはぁ。じゃあお休み、アニ。」
アニ「ハァ、ハァ、い、いきなりは無いじゃない。///って何私を抱き枕にして寝てるのよエレン?///」ハァハァ
エレン「スピー、スピー・・・。」
アニ「もう寝てるし・・。///エレンの体が胸とかに密着して感じちゃう・・・。///こんなのが朝まで続くなんて、これじゃあ24時間拷問されてるも同然じゃない。///(でも、エレンが相手だから良いかな?///他の奴だったら舌噛んで死んでるとこだもん。///)」モジモジ
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- 17 : 2014/04/01(火) 02:52:20 :
- -翌日の朝-
アニ「結局悶々として余り寝れなかった・・・。」
エレン「ファー。あ、おはようアニ。」
アニ「おはよう・・・って呑気だねあんた・・。」
エレン「早速おはようのキスっと!」
アニ「ンムゥ!(またキス・・。気持ち良いけど物足りない・・・。って駄目よ!気をしっかり持たなきゃ!!!)」
レロッチュルチュル、チュパァァァ
エレン「プハァ。さてと、朝飯持ってくるから待っててくれよアニ。」ガチャッバタン
アニ「ハァ、ハァ、この状態でお預けって・・・、手足が拘束されてるから自分でヤれないし・・かなりキツイね・・。///本当、甘く見てた頃の自分を蹴りたいよ・・・。///」
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- 18 : 2014/04/01(火) 02:53:17 :
- -食堂-
エレン「よしっ!後はスープに媚薬を入れて・・・完璧だ!!」
クリスタ「あ、エレン。」
ユミル「よお、死に急ぎ野郎じゃねえか。」
エレン「クリスタにユミル。おはよう。」
クリスタ「おはようエレン。」ニコッ
ユミル「おはようさん。てか今スープに何入れたんだ?後それどこ持ってくんだよ?」ニヤニヤ
エレン「悪いが機密事項で何も言えねえんだ。」
ユミル「気になるなぁ・・・。」
クリスタ「ねぇエレン、そのビンに入ってるのって蜂蜜だよね?それ持ってどこ行くの?」
エレン「それも言えねえんだよ。」
クリスタ&ユミル「怪しい・・・。」
エレン「それよりも2人に伝えなきゃなんないことがあるんだよ。」
クリスタ&ユミル「それって重要なことなの?」
エレン「当たり前だろ!特にクリスタにとって大問題なんだから。」
クリスタ「私に?(何だろう・・・?まさか私が貴族の子だってことがばれた!?)」
ユミル「私の天使にとっての大問題ってなんだよ!?」
エレン「実は・・・アルミンがクリスタを盗撮してるのを見ちまったんだよ!」
クリスタ&ユミル「な、なんですってー!!?」
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- 19 : 2014/04/01(火) 02:53:45 :
- クリスタ「それ本当なのエレン!?っていうよりいつ見たの!?」
エレン「一週間前だ。」
ユミル「ふざけんなよ死に急ぎ野郎!!何でもっと早く私達に話さなかったんだ!!」
エレン「証拠を集めるのに時間掛かっちまったんだよ。この封筒に入ってるのがそうだ。」ポイッ
クリスタ「嘘・・こんなことまでしてたなんて・・・。」ガクガク
ユミル「くそっ、あの野郎・・・ただじゃおかねぇ!!」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「ところで何で止めてくれなかったのかな?」ニコッ
エレン「止めたかったさ!!でも、もし止めたらアルミンの罪を証明する証拠を集めることができなくなっちまうかもしれなかったんだ・・。それじゃあクリスタを救えないと思ったから・・・すまない!許してくれ!!!」
クリスタ「エレン・・・。」
ユミル「お前、辛い思いをしてやってたんだな・・・。」
クリスタ「許すよ・・。エレンは私のために辛い思いをしたってことが良くわかったから・・・。」
ユミル「私もだ。そんな理由聞いちゃ責められねえな。」
エレン「クリスタ、ユミル・・・。」
クリスタ「さてと、ご飯終わったらアルミンと3人でゆっっっっっっくりお話ししないとね。」堕天使スマイル
ユミル「ああ、あいつに天罰を与えなきゃなぁ・・・。」
エレン「殺すなよ。あいつにはちゃんと法の裁きも受けてもらわなきゃなんないんだから。」
クロスタ「大丈夫☆。死なない程度に済ませるつもりだから。」スタスタ
ユミル「エレン、お前の分もしっかりオシオキしといてやるからな。」スタスタ
エレン「ああ、頼んだぜ2人共!」
エレン「さて、急いでアニのとこに戻んねえとな・・・。」スタスタ
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- 20 : 2014/04/01(火) 02:54:36 :
- -地下室-
ガチャッ
エレン「朝飯持て来たぞアニ。」
アニ「朝食持ってくるのにずいぶん時間掛かったじゃない。」
エレン「途中でユミルとクリスタに会ってさ、アルミンの悪行を教えてたら時間掛かっちまったんだよ。」ハハハ
アニ「昨日言ってた盗撮のこと?」
エレン「そうだぜ。今頃クリスタ達はアルミンを粛清してるだろうな・・・。」
アニ「そ、そうかい・・・。(アルミン、自業自得とはいえあわれだね・・。)」
エレン「まぁ、そんなことは置いといて飯にするか。折角の飯が冷めちまったら大変だしな。」
今朝のメニューはパンとコーンスープ(媚薬入り)です
エレン「アニ、あーん。」
アニ「(仕方ないとはいえやっぱり恥ずかしいな。///)あ、あーん。///」パクッ
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- 21 : 2014/04/01(火) 02:55:09 :
- -食後-
アニ「ごちそう様、美味しかったよ。///(また体が熱くなってきた・・・。どうなってるの?///)」ハァハァ
エレン「そりゃ良かった。じゃあ歯磨きしてやらないとな。」チュウッ
アニ「ンムゥ!///(やっぱりこうくるか・・・。///気持ちいけど足りない・・・触って欲しい。ってしっかりするのよ私!でも、かなりヤバイかも・・。)」
レロッチュルチュルチュパァ
エレン「プハァ、まぁ、こんなもんだろう。」
アニ「ハァ、ハァ、エ、エレン、あんたもしかして食事に何か盛ってるんじゃない?食べた後にこう体が火照ってくるのはおかしいでしょ。///」ハァハァ
エレン「さすがに気付くか・・・。そうだよ、昨日と今お前が食べた食事には特別性の媚薬が入ってるのさ。」
アニ「び、媚薬!!?///」
エレン「だからキスだけで下の口は大洪水状態になってるってわけさ。」ハハハ
アニ「さらっと何恥ずかしいこと言ってんのよあんたは!?///(まずい!これじゃあいつまでも耐えられるわけがない!!)」
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- 22 : 2014/04/01(火) 02:55:36 :
- エレン「さて、そろそろ始めるか、と言いたいとこだけど、エルヴィン団長に呼ばれてるからそろそろ行くわ。」
アニ「えっ!?///(嘘!?///この状態で放置するなんて、正気を保てるかわかったもんじゃないわよ!!///)」ハァハァ
エレン「だが、お前をこのままにするわけにもいかないから、こうしておくとしよう。」
アニ「な、何する気?///」ハァハァ
ヒョイヒョイヒョイ
それから1分後、な、何と、アニは目隠しをされ、開脚状態で拘束を固定されているという状態にされた!!
エレン「仕上げにこうしてっと、良し、これで完璧だ!」
そしてエレンは、追い打ちとばかりに、媚薬とディープキスによってびしょ濡れ状態と化しているアニの秘所に蜂蜜を塗りこんだ!
アニ(何?アソコになにか塗られた?)
エレン「じゃあ俺はそろそろ行くぜ。戻って来るときには正直に話すようになってることを願うよ、アニ。」ガチャッバタン
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- 23 : 2014/04/01(火) 02:56:16 :
- -エルヴィンの部屋-
エレン「エレン・イェーガー、入ります!」バッ
エルヴィン「来たか・・。」
リヴァイ「遅いぞエレン。」
エレン「リヴァイ兵長もいらしてたんですね。」
エルヴィン「早速で悪いが、アニ・レオンハートの拷問についての現時点での報告を頼む。」
エレン「順調に進んでいます。彼女が口を割るのも時間の問題かと・・・。」
リヴァイ「な、何だと・・・!?」
エルヴィン「まさか既にそこまで達しているとは・・・。しかもまだ2日目で!」
エレン「私に任せて正解でしたでしょう?エルヴィン団長。」
エルヴィン「そ、そうだな・・・。」
エレン「ところで、団長に一つ頼みがあるのですが、よろしいでしょうか?」
エルヴィン「頼み?(何を要求するつもりだ?とはいえ、あのことを握られてる以上、下手に拒否するわけにもいかんが・・・。)」
エレン「何、簡単なことですよ。この一件が終了した暁に、アン・レオンハートの身柄は俺に引き渡していただきたいのです。」
エルヴィン「そ、それだけ?」
エレン「それだけですが?」
エルヴィン「そ、そうか・・。まぁ、それぐらいの事なら良いだろう。アニ・レオンハートから情報を聞き出すことに成功した暁には彼女の身柄は君のものになるように手配しておくとしよう。」
エレン「ハッ!ありがとうございます!!」
リヴァイ(エルヴィンの奴、何か弱みを握られてんのか?一瞬ビビっていたぞ・・・。)
エルヴィン「話は以上だ。下がってよし。」
エレン「ハッ!失礼します!!」ガチャッバタン
リヴァイ「エルヴィン、あいつに何か脅されでもしたのか?」
エルヴィン「どこから掴んだのか、私がヅラだということを知られてしまったんだ・・・。」
リヴァイ「マジかよ・・・。あいつ、ただもんじゃあなかったのか・・・。」
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- 24 : 2014/04/01(火) 02:57:01 :
- -地下室-
ガチャっ
エレン「戻ったぞ~ってうぉっ!」
エレンの見た先あったもの、それは、秘所に塗られた蜂蜜による時間をかけた快楽責めによって汗と涎と涙で体中がびしょ濡れとなったことによってエロティックな感じになってるアニであった!!!
エレン「(しかも、色っぽい香りがプンプンするじゃあねえか!これで興奮しねえ男はいないだろうな・・・。)大丈夫かアニ?」
アニ「ハァ、ハァ、い、いくらなんでも酷いよ。気持ち良すぎて気が狂いそうになったじゃないか・・・。///」グスン
エレン「悪かった、さすがにやりすぎたと反省してるよ・・・。さぁ、昼飯持ってきたから食っちまおうぜ!」
そう言ってエレンはパンとスープと水を出した。
エレン「はい、アーン。」
アニ「媚薬を持っているとわかっていて食べる馬鹿がいるかい?」
エレン「それもそうか、じゃあ・・。」パクッ
アニ「え?ンムゥ!?」チュウッ
エレン「プハァ、こうして口移しで食べさせればいいだけだな。」
アニ(しまった!///その手があったか!!///)ハァハァ
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- 25 : 2014/04/01(火) 02:57:34 :
- -食後-
エレン「ふう、口移しって意外と気持ちいいもんだったんだな・・・。まぁ、媚薬入りだから結構スリルあったけど。」
アニ「ハァ、ハァ、か、体が熱い・・・。///アソコが濡れてきちゃったよ・・・。///」
エレン「それにしても、汗と愛液の匂いで一杯だなアニ。」
アニ「あ、あんたのせいでしょ、エレン。///」ハァハァ
エレン「悪い悪い、これから風呂で洗ってやるからかんべんしてくれよな。」
アニ「ふ、風呂!?///」
エレン「さすがにこのままにするわけにはいかないだろ?」
アニ「そ、そうだけど・・・。///(まずい!何か嫌な予感がする!!でも長時間拘束されて思うように動ける状態じゃないし、何より今の状態じゃたとえ思うように動かせても逃げられない!!)」
エレン「さて、じゃあ風呂場に行きますか!(さあアニ、これから行う責めにお前は耐えられるかな?いや、ここまでやられて耐えられる女はまずいないだろう・・・。例えハンジ分隊長でも無理だと確信できる程の快楽責めを2日しかたっていないとはいえやってるからな。)」ひょい
アニ「ひゃ!?///」
何が起こったのか説明しよう!!アニの拘束がいつの間にか解かれ、更にエレンが裸のままのアニをお姫様抱っこして地下にいつの間にか作られてた浴場に連れてこうとしてるのである!!
エレン「さて、それじゃ風呂場にレッツゴー!!!」
アニ「ま、待ってよ!///私今裸なんだけど!?///」
エレン「大丈夫!地下にいるのは俺とお前だけだから問題ないぜ!」
アニ「そういう問題じゃないよ!///」
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- 26 : 2014/04/01(火) 02:58:29 :
- -地下大浴場-
エレン「さて、体洗う前に手枷を固定してっと、良し!じゃあこれから洗い始めるからな!」
アニ「わ、わかったよ。///(エレンの裸・・・。///そしてエレンのJrすごくたくましい。///これだけでも体が火照っちゃってるよ。///)」
エレン「まずは頭からだな。髪を濡らしてシャンプー&トリートメントをかけてっと。」ワシャワシャ
アニ「ん。///(気持ち良い。///エレン凄く丁寧にやってくれてる・・・。///ああ、触れられただけでもアソコがキュンってなっちゃう。///)」
エレン「気持ち良いか?」
アニ「うん、気持ち良いよ。///」
エレン「さて、泡を流してっと。」バシャア
エレン「それじゃあ体を洗うからな。」
ゴシゴシ・・・
エレン「力加減はこんなもんで良いか?アニ?」スポンジでアニの背中を洗いながら
アニ「ん、ちょうど良いよ・・。///(全く、訓練兵時代もこれくらい女の扱いってもんを理解してて欲しかったよ・・・。///って、危ない危ない、呑み込まれそうになってたよ・・。でも、これもいつまでもつかわからないのは事実だね・・・。///こうされてるだけでもアソコから愛液が溢れてるし・・。)」ハァハァ
エレン「さてと、後ろはこれでOKだな!次は前を洗うぞ。」
アニ(来た!!ここを乗り切ればまだ耐えられるはず!!)
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- 27 : 2014/04/01(火) 02:59:27 :
- エレン「じゃあ洗い始めるぞ。」腹のあたりをサワサワ
アニ「んっ!//ってエレン!?///何でスポンジじゃなくて手で洗ってんの!?///」ビクッ
エレン「女の子の体はデリケートだから前は手でやるべきだろ?」サワサワ
アニ「だ、だからって・・。///(やばい、///手で触られてるだけでも感じちゃう。///こんなのどう耐えろっていうのよ?///)」ハァハァ
エレン(良いぞ、計画通りアニは限界が近いみたいだな。このままいくぜ!!)ヌプッ
アニ「ひゃう!!///エ、エレン、そこはおへその穴!///」ビクッ
エレン「悪い悪い、でもここも綺麗にしないとダメだろ?」
アニ「そ、そうだけどさぁ・・・。///」ハァハァ
エレン「上の方も洗わないとな。」ムニュ
アニ「ヒャッ!?///エ、エレン、何揉んでんのさ!?///(ただでさえ敏感になってるところを・・・狙ってるの!?///)」ビクンッ
エレン「いやいや、しっかり洗ってやろうと思ってやってるだけだよ」コリコリ
アニ「ひゃう!///ち、乳首コリコリしないでぇ。///」ハァハァ
エレン「さて、次は下だな。」クチュ
アニ「アッ!///そ、そんなとこまでやらなくてもいいよ・・・。///(ゆ、指がちょっと入っちゃった。///これだけでもイキそうになってるよ。///)」
エレン「何言ってんだよ、全身しっかり洗わないとダメじゃあないか。」クリクリ
アニ「だ、だめぇ、クリトリスをクリクリしないでぇ!!///(もうダメ、イっちゃう!///)」ビクビク
ピタッ
アニ「えっ?///(何で!?もう少しでいけそうだったのに!?///)」ハァハァ
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- 28 : 2014/04/01(火) 03:00:09 :
- エレン「良し、これで全部洗い終わったぞ。後は泡を流して湯につかるだけだな。」
アニ(そ、そんな!?///やっとイケそうだったのに、こんな状態で生殺しなんてないでしょ!?///)ハァハァ
エレン「ん?どうかしたかアニ?」
アニ「エ、エレン。///その・・もう少しだけやってくれない?///」
エレン「(良いぞ!あと一押しでアニを墜とせる!!)何だ?体を洗うだけで感じちゃってたのかアニは?でも今回は純粋に体を綺麗に洗うことが目的だからもう終わりだぜ。」
アニ「(そんな・・・、このままじゃもう・・・ダメ!耐えなきゃ!・・・やっぱり無理!もう耐えられない!!!)話すから・・・。」ボソッ
エレン「ん~?何か言ったか?」
アニ「全部話すから!他の仲間の事も!私たちの目的も!知っていること全部話すから!だからお願い、続きをシて!イかせて!もう耐えられないの!アソコが切ないの!このままじゃおかしくなっちゃう!お願いだからエレン、イかせて!!」ハァハァ
エレン「本当だな?本当に全て話すんだな?」
アニ「話す!話すからお願い!イかせて!」
エレン「良いだろう、とりあえず一回だけイかせてやる。」クチュクチュ
アニ「ヒャウン!そんなに激しくされたら出ちゃうよぉ。///」
エレン「何が出るのかわかんないけど、構わず出せよ。ここは浴場だから問題ないし。」クチュクチュ
アニ「ダメッ!イクイクイクイク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!///」プシャアアアアアアアアア
それは、実にエロティックな光景であった!!絶頂を迎えると共に、アニの秘所から潮が吹き出したのだ!!!
エレン「いやぁ、派手にイったじゃあないかアニ。」
アニ「ハァ、ハァ、ハァ、す、すごい、こんなの初めて・・。///」ビクンビクン
エレン「さて、湯に浸かったら部屋でしっかり話してもらうぞ。」
アニ「エ、エレン、その・・もっとして欲しいの。///今まで焦らされ続けて、しかも媚薬まで盛られたから体が疼いてしょうがないんだよ。///」ハァハァ
エレン「安心しろ、ちゃんと全部話し終わったら続きをシテやるから。」
アニ「わ、わかったよ。///(ライナー、ベルベスト、ゴメン。でも私、エレンにはやっぱ敵わなかったよ・・・。///こんなに気持ち良いのは初めてなんだもの。///)」ハァハァ
-
- 29 : 2014/04/01(火) 03:00:58 :
- -地下室-
アニ「こ、これが私の知ってる全ての情報だよ。///」ハァハァ
エレン「よし、早速これを明日エルヴィン団長の元に提出するとしますか!」
アニ「エ、エレン。///その・・、全部喋ったんだからさ・・。///」ハァハァ
エレン「ん~?何かな?」
アニ「つ、続きをしてよ!///最後までしてくれるって言ったじゃない!///」ハァハァ
エレン「だが断る!その前に一つ確認しなければいけないことがあるのだから!!」
アニ「確認?///何を確認するっていうんだい?///もう我慢できないんだよ私は。///エレンに見られているのに自慰をする手が止まらないぐらいに。///それでも物足りないぐらい体が疼くんだよ。///」ハァハァ
そう喋りながらアニは現在、自身の手で胸と秘所を弄っている!しかも、エレンから聴取を受けてる時からずっとである!!!地下大浴場での一件で彼女の体は完全にスイッチが入ってしまったのだ!ただ、彼女の名誉のために言わせてもらうが、ここにいるのがエレンだけだからこそ、アニはこんなことができるのである!!
-
- 30 : 2014/04/01(火) 03:01:30 :
- エレン「なぁに、単純なことさ。パンが小麦粉からできてるように、チーズが牛乳からできてるように実に単純なことさ。」
アニ「だから何なの?///早くしてよぉ・・・、本当にもう我慢できなくなりそうなんだよぉ。///」ハァハァ
エレン「アニ、初めての相手が俺で本当に良いのか?そして、俺の子を孕むことになっても平気か?」
アニ「馬鹿だね・・。///私を汚していいのも、私を滅茶苦茶にしていいのも、私を孕ませていいのもあんただけだよ。///あんた以外の奴にヤられるくらいなら舌噛んで死ぬに決まってるじゃない。///」ハァハァ
エレン「そうか・・・、じゃあ心置きなくヤらせてもらうぜアニ。」チュウ
アニ「ンムゥ!(きたぁ!///エレンとのディープキス!すごく気持ち良いよぉ・・・。///)」
レロッチュルチュルムチュゥゥゥゥゥゥ
エレン「レロッチュルチュル、キス以外もしてやんないとな」ムニムニ
アニ「フワッ!!///キ、キスしながら胸揉んじゃだめぇ・・・。///」ビクンビクン
エレン「チュルチュル、揉み心地最高だな、アニの胸は。まぁ、胸以外も弄ってやんないといけないけど。」モミモミ クチュクチュ
アニ「ひゃうん!!///キ、キスして胸揉みながらアソコ弄っちゃダメェ!///」ビクビク
エレン「アニのアソコ、すんげぇ濡れてるぞ、大洪水状態じゃあないか・・・。まぁ、さっきから自分で弄ってたのもあるんだろうけど・・。」
アニ「い、言わないでぇ・・。///すごく恥ずかしいのぉ・・・。///」ハァハァ
-
- 31 : 2014/04/01(火) 03:02:07 :
- エレン「おいおい、さっき聴取してる時に自慰してたくせに恥ずかしいはないんじゃあないのか?」レロレロモミモミクチュクチュ
アニ「はひぃ!///あ、あれはエレンしかいなかったから・・・。///じゃなきゃあんなことできるわけないじゃないか。///」ハァハァ
エレン「やれやれだぜ。そんなこと言われちゃあ自分を抑えられるわけないじゃあないか。」レロレロモミモミグチュグチュ
アニ「ああ!///そんなに激しくしないでぇ!///気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅぅ!///」ビクビク
エレン「安心しろ、安心しろよアニ。ここには俺達しかいないんだから我慢する必要ないんだぜ。」そう言いながらスパートをかける
アニ「だ、だからってぇ・・。///ダメ!///胸とあそこから何かがこみ上げてくる!!///イっちゃうよぉ!!///」
エレン「遠慮なくイケよアニ。」
アニ「もうダメ!!イクイクイクイクイクイクイク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」ブシャァァァァァァァァ
それは、正に衝撃的なものであった!アニの秘所から潮が吹き出したことは問題ではない!だが、ああ、何ということか!!妊娠していないというのに、アニの胸から母乳が吹き出てきたではないか!!!
-
- 32 : 2014/04/01(火) 03:03:28 :
- アニ「う、嘘・・?///何で妊娠してないのに母乳が出てくるのよ?///」ハァハァ
エレン「ああ、そういやあの媚薬、副作用として母乳が出るようになる体質になるって書いてあったっけ。まぁ、折角だから飲ませてもらうぜ。」ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ
アニ「ダ、ダメェ、イったばっかりっで敏感になってる状態で乳首吸わないでぇ・・。///」ビクンビクン
エレン「アニの母乳最高に美味いじゃあないか!!」ちゅうぅぅぅぅ
アニ「ああ!///もうダメ、吸われるだけでイクゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」プシャァァァァァァ
エレン「もうイったのかよ・・・。これだけ濡れてりゃ本番やっても大丈夫だろ・・。」ギンギン
アニ「すごい・・・、エレンのイェーガー、もうこんなになってる・・・。」ウットリ
エレン「初日からずっとこんなんなってたんだよ。結構大変だったぜ。」
アニ「ねぇ、一回抜いたほうが良いと思うんだけどいいかな?」
エレン「そうかもしんないけど・・・どうすんだ?」
アニ「こうするの。///」ムニュン
エレン「うぉ!?」
い、今何が起こったのかを説明するぜ・・・。アニが母乳で濡れ濡れになってる自分の胸でエレンのイェーガーを挟んだんだ!!!
アニ「ん、どう?気持ち良いエレン?」シュッシュッ
エレン「うぉぉぉ!!すげぇいいぜアニ!!」ビクッ
アニ「良かった。///」シュッシュッシュッ
エレン「やべぇ!!出ちまいそうだ!!!!」
アニ「ハァ、ハァ、良いよ、出して!思いっきりかけてぇ!!!」
エレン「で、出る!!!!」ドピュドピュドピュ
アニ「ひゃあん!!///すごい・・とても熱い。///」ウットリ
ここでエレンを早漏と思う者がいるかもしれんが、すぐに出てしまったのは無理もないことである。何故なら、初日の拷問から現在まで、エレンのイェーガーは臨戦態勢であり、暴発しなかったのが奇跡だったのであるのだ!!!
エレン「ふぅ、最高のパイズリだったじゃあないかアニ。すごく気持ちよかったぜ。」フキフキ(アニにかかったザーメンを拭いている)
アニ「そんなに喜んでくれるなんて嬉しいよ。///それに、あんなに出したのにまだこんなに元気だなんて。///」ウットリ
エレン「じゃあそろそろ本番といきますか!」
そう言ってエレンはアニを自室のベッドに連れてくのであった
-
- 33 : 2014/04/01(火) 03:04:02 :
- -エレンの部屋IN地下-
エレン「待たせたなアニ、これから思いっきり満足いくまでヤってやるからな。」ギンギン
アニ「その、初めてだから優しくしてね?///」クパァ
エレン「すんげぇびしょ濡れだな・・・。悪いけどこんなの見せられたら抑えられねぇよ。」ガシッ
アニ「えっ?」
ズブゥッ!!!
アニ「ヒャウゥゥゥゥゥゥン!!!!?///」ビクビクビクビクゥゥゥゥン
エレン「うぉ!?すげぇ締め付け!アニのアソコは極上の名器だな!!てか初めてなのに入れただけでイっちまってるじゃねえか・・・。」
アニ「ハァ、ハァ、い、いきなりなんてないよエレン・・・。」ビクビク
エレン「ごめんごめん。痛い思いさせちまったか?」
アニ「ううん。おかしいの、初めてなのに痛くない。それどころかすごく気持ちいの。」ハァハァ
エレン「アニって淫乱の素質があったんだな・・。」ズプッズプッ
アニ「ひゃん!突きながらそんなこと言わないでぇ。///」ビクンビクン
-
- 34 : 2014/04/01(火) 03:04:32 :
- エレン「でも実際そうなんだろう?聴取の時自慰したり、入れただけでイっちまうんだからさぁ。」パンパンパン
アニ「あひぃ!!///違うのぉ、エレンが相手だからだもん。///エレンじゃなきゃあんなに乱れないもん。///だから淫乱だなんて言わないでぇ。///」ビクンビクン
エレン「それは男冥利に尽きるってもんだな・・。てかすんげぇ可愛いこと言うじゃねえか。」パンパンパン
アニ「あひぇえ!!///そんなこと言われると恥ずかしいよぉ・・・。///」ピュッピュッピュッ(母乳が吹き出てる音)
エレン「母乳が出る程に感じてんだな。」チュウウウウウ
アニ「らめぇ!!///突っ込みながらオッパイ吸わないでぇ。///」ビクンビクン
エレン「だが断る!これで辞められる男はいないからな!!!」
アニ「わ、私もういっちゃいそうだよぉ・・・。///」ビクビク
エレン「俺ももう出そうだ!!このまま中に出すぞアニ!!」パンパンパンパン
アニ「出してぇ!!私の膣内にエレンのザーメン出してぇ!!!私を孕ませてぇ!!!」ビクビクン
エレン「ああ!そうさせてもらうさ!!!うっ!出るぞ!!俺の子を孕め、アニィ!!!」ドピュドピュドピュドピュゥゥゥゥ
アニ「イ、イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」ビクビクビクビクビクゥゥゥゥン
エレン「ハァ、ハァ、ハァ・・・すんげぇ良かったぜアニ。」
アニ「はへぇ・・・。///私の中がエレンで一杯・・。///エレン、愛してるよぉ・・・。///」ハァハァハァ
エレン「俺もさ、アニ。」チュッ
アニ「ンゥ!もう、エレンったら・・。///」
レロッチュルチュルチュゥゥゥゥゥ
それから3分後、エレンとアニは第二ラウンドに突入するのであった・・・
-
- 35 : 2014/04/01(火) 03:05:07 :
- -翌日、エルヴィン団長室-
エレン「エレン・イェーガー入ります!!」
エルヴィン「うむ、入ってよし!」
エレン「はっ!!」ガチャッ
リヴァイ「ようエレン。」
ハンジ「ヤッホーエレン。www」
エレン「リヴァイ兵長にハンジ分隊長もいらしてたんですね。」
エルヴィン「早速だが、用件を聞こうか?」
エレン「はっ!!アニ・レオンハートから彼女が知りうる全ての情報及び、彼女の仲間に関する情報を聞き出すことに成功しました!!!」
エルヴィン&リヴァイ&ハンジ「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!?」
リヴァイ「馬鹿な!?たった3日で口を割らせただとぉ!!?」
エルヴィン「た、確かなのか!?」
エレン「はい!これが彼女から聴取した情報の内容です!!」サッ
エルヴィン「これは・・・確かに本当のようだな・・・。」
リヴァイ「まさか・・・、こんなことがおきてたとは!!?」
ハンジ「いやぁ、エレン君。君には脱帽だよ。彼女もすっかり君なしじゃ生きられなくなったようだし、実に画期的な拷問だったんだねぇ。」
エレン「覗いてたんですね分隊長・・・。」
ハンジ「アハハ、見てるこっちも思わず興奮しちゃう程のものだったよ。ついついオナニーしちゃうしさぁ・・。」
エレン「まぁ、そのことについては不問にしますよ。協力してくれましたし。」
ハンジ「ありがとお。ところでさ・・・機会があったら私にもアレしてくれないかな?///何か頭から離れなくてさぁ。」
エレン「重婚になっちゃいますし、浮気したらアニが悲しみますよ。」
ハンジ「心配ないって!彼女の許可取るし、愛人関係ってことで私は平気だよ。///」
エレン「やれやれだぜ。」
エルヴィン「ゴホン!取り込み中すまないが二人とも・・・、早速彼らを捕縛する作戦の準備に取り掛かるぞ!!」
エレン&リヴァイ&ハンジ「ハッ!!!」ビシィ
-
- 36 : 2014/04/01(火) 03:05:34 :
- -鎧の巨人&超大型巨人捕獲作戦決行日-
ライナー「くそぉ!!!」
ベルベルト「いったい何をするんだ!」
モブ兵「団長、拘束に成功しました!!!」
エルヴィン「よくやった!!我々の勝利だ!!」
ジャン「まさか、ライナーとジャンが鎧と超大型だったとはな・・。」
コニー「俺・・・、まだ信じられねぇよ。これって俺が馬鹿だからかなぁ?」
ミカサ「いいえ、コニー。あなたのそれはこの場にいる全員が思ってること。でも受け入れなくてはいけない。」
コニー「わかってるけどさ・・・。」
ライナー「何故だ!?何故俺達の正体がばれたんだ!?」
アニ「それは私が話したからだよ、ライナー、ベルトルト。」
全員「アニ!?」
ライナー「お前、いつの間に結晶から出てたんだ!?」
ベルトルト「何故だ!?何故僕たちを裏切ったんだアニ!?」
エレン「恨むんならアニじゃなく俺を恨むんだな、ライナーにベルゼブブ。」
ライナー「エレン!?どういうことだ!?」
ベルトルト「僕はベルトルトだ!ベルゼブブじゃない!!」
エレン「なぁに、俺がアニを拷問して情報を聞き出しただけのことさ。」
エレンとアニ以外「はぁ!?」
ユミル「おいおい、死に急ぎ野郎にそんな非情なことできるのかよ?」
アニ「エレンはそんなことしなかったよ。ゲスミンなんかと一緒にしないでよ。」
サシャ「そういえばアルミンがいませんねぇ。」
クリスタ「アルミンなら私を盗撮した罪で捕まったよ。」
エレン・アニ・クリスタ・ユミル以外「盗撮だってぇ!?」
ライナー「アルミンめぇ!天使にそんなことを!!」
ベルトルト「それよりもエレン!君はアニに何をしたんだぁ!?」
-
- 37 : 2014/04/01(火) 03:06:03 :
- エレン「なぁに、痛みや苦痛を与えないタイプの拷問でアニを墜としただけさ。まぁ、2日目で即落ちしたけど。」
ライナー「な、」
ベルトルト「なんだとぉ!!?」
ミカサ「エレン!あなたまさかアニとシたの!?」
エレン「やれやれだぜ。ミカサ、快楽責めってのは寸止めの連続が基本なんだぜ・・。まぁ、白状して全部話した後にヤったのは確かだけどな。」
エレン&アニ以外「な、何だとぉ!!!?」
ライナー「まさか・・、本当なのかアニ!!」
アニ「本当だよ・・。///それに昨日も一杯エレンとヤったし・・。///」
ベルトルト「悪魔の末裔め!!!殺してやるウボォア!!!?」ゲシィ!!
アニ「エレンは悪魔なんかじゃない!エレンは私を愛してくれるって言った!私を苦しめるような手段を取らなかった!私のエレンを侮辱するのは許さないよ、ベンジャミン!!」ゲシゲシゲシ
ベルトルト「ガハッ!ぼ、僕はベルトルトだってば・・・。アニ、君は戦士じゃなかったのか?故郷に帰るんじゃなかったのか!?」
アニ「悪いけど、私はもうエレンのものであって戦士じゃないのさ。それに・・、私のおなかの中にはエレンの子がいるんだよ。///」
アニ以外「なんだってー!!?」
エレン「本当なのかアニ?」
アニ「ああ。///」
ハンジ「えー、お取込み中悪いけど、その二人をさっさと連行してくれる?さっさと私のラボで色々聞き出したいからさ。」
エレン「そうですね。じゃあ皆!こいつらをさっさと連行して祝勝会開くぞ!!」
ライナー&ベルトルト以外「おおー!!!」
ジャン「ついでにエレンとアニを祝ってやんねぇとな!」
ミカサ「エレン、今度私にもエレンの子を産ませてほしい。そうすれば私も吹っ切れるから。」
エレン「でもアニが良いっていうかな?」
アニ「私は良いよエレン。エレンとの愛の証が欲しいって思う気持ちは私にもよくわかるからさ・・。愛人ぐらいなら許容できるから。」
エレン「アニ・・・。俺は幸せもんだよ。」
ハンジ「さぁて、この後が楽しみだなぁ」グヘヘヘヘ
ライナー「くそぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ベルトルト「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
-
- 38 : 2014/04/01(火) 03:32:21 :
- その後の事について語ろう・・・。
ハンジ・ゾエによる拷問の末、ライナー・ブラウン及びベルトルト・フーバーから新たに入手した情報により、人類は巨人の打倒に成功、平和を勝ち取ったのである。
ライナー・ブラウンは、クリスタ・レンズの下僕になる条件の元人類に協力し、現在は彼女の玩具として幸せに生きている。
ベルトルト・フーバーは最後まで人類の味方になることを拒み、最終的にはハンジ・ゾエの実験のモルモットとなり、命を落とすこととなった。
ハンジ・ゾエはその後、エレンの愛人となり、彼の子を身籠った。また、彼女の作った媚薬は、大ヒット商品となり、莫大な財産を築き上げることとなった。
エルヴィン・スミスはその後、結局自分がヅラであることがばれ、周りから笑いのタネにされるという哀れな余生を送ることとなった。
リヴァイは、最終決戦において獣の巨人と死闘を繰り広げた末相打ちとなり、名誉の戦死を遂げた。
ジャン・キルシュタインは、エルヴィンの後任として調査兵団団長となり、頭角を現すこととなる。
コニー・スプリンガーは、最終決戦において獣の巨人に大打撃を与えるも、致命傷を負い、名誉の戦死を遂げた。
アルミン・アルレルトは、盗撮容疑の他に、多くの余罪が発覚し、単騎で巨人の群れに特攻するという形での死刑が宣告され、一体も討伐できずに無残な最期を遂げた。
-
- 39 : 2014/04/01(火) 07:38:12 :
- 面白いなぁ
-
- 40 : 2014/04/01(火) 08:11:29 :
- 終わりかな?良かったぜアニが幸せになって!
-
- 41 : 2014/04/01(火) 08:45:14 :
- クリスタ・レンズはその後、自身が貴族の子であったことを告白し、一連の問題に深く関係していたその一族を責任を取らせる形で滅ぼし、復讐をした。そしてその後、エレンへの想いを吹っ切るために1度だけの愛の営みを求め、見事子を身籠った後、ユミルと幸せに過ごした。
サシャ・ブラウスは、決戦後兵団を辞めてレストランを開き大成功を収める。(104期の仲間たちはこれに驚きを禁じ得なかったという)なお、彼女もまたエレンの愛人になったと言われている。
ミカサ・アッカーマンはその後、リヴァイの後任として調査兵団兵長に就任、新たな人類最強としてその名を轟かせた。彼女もまたエレンの愛人となったのは言うまでもないだろう・・・。
アニ・レオンハートはその後、エレンとめでたく入籍し、3人の子供に恵まれ、幸せに暮らしたという。
そして、エレン・イェーガーは人類の救世主として讃えられ、シーナにある領地の一つを与えられ、余生を家族と幸せにそこで過ごしたと言われてる・・・・
THE END
-
- 42 : 2014/04/01(火) 08:47:04 :
- これで終わりです。初心者でいきなりエロ系を書くというのは結構大変でした。こんな駄作みたいなものに付き合ってくださった方々には心から感謝いたします。ありがとうございました!!!
-
- 43 : 2014/04/01(火) 10:25:30 :
- アルミンwwww
お疲れ様でした
-
- 44 : 2014/04/01(火) 10:34:34 :
- 面白かった~次回作に期待!
-
- 45 : 2014/04/01(火) 10:42:42 :
- 面白かった
また、書いてくださいねー
-
- 46 : 2014/04/01(火) 11:25:22 :
- めっちゃおもしろかった!
次期待♪
-
- 47 : 2014/04/01(火) 13:28:06 :
- 最高!!!!
-
- 48 : 2014/04/01(火) 19:26:46 :
- お疲れ様です神ssでしたね次回作も期待
-
- 49 : 2014/04/01(火) 21:15:06 :
- 流石アルミン、単騎で巨人の群れに特攻するなんてwwwww
なにげ軽いエレンハーレムでしたね
普通に面白かったです
次回作期待してます
-
- 50 : 2014/04/01(火) 22:12:23 :
- 最高!マジで最高!F2000最高!あ…ごめんなさい…
とにかく良かった!次作も期待!
-
- 51 : 2014/04/01(火) 22:39:31 :
- とてもおもしろかった!!
次作期待!!
-
- 52 : 2014/04/01(火) 22:50:27 :
- マジで最高でした!!
これからの作品にも期待します!!
-
- 53 : 2014/04/01(火) 23:23:34 :
- アルミンの最期を想像して吹いたww
-
- 54 : 2014/04/02(水) 01:19:34 :
- お疲れ様です。よかったよ♪
-
- 55 : 2014/04/02(水) 08:15:02 :
- アルミイイイイイン!!!
-
- 56 : 2014/04/02(水) 12:52:13 :
これで荒らし癖がなければ普通の作者なんだがな………
-
- 57 : 2014/04/02(水) 12:53:50 :
- >>56
仕方ないですよ、そういう人ですからww
-
- 58 : 2014/04/02(水) 12:54:37 :
- >>56
焦らしだろ?
文字変換されてないよw
-
- 59 : 2014/04/02(水) 13:07:16 :
- >>56 焦らすつもりは無かったんですが・・・プライベートの都合上あまり時間を取れなかったりしたんでそのことは心からお詫びします。
-
- 60 : 2014/04/02(水) 13:13:03 :
多分、名無しさんが言ってるのは他作品での安価のことじゃないかな?(つまり焦らしじゃなくて荒らし?)
あっ違ったらゴメンなさい……
-
- 61 : 2014/04/04(金) 00:33:05 :
- へぇ……エレンさんって作品書いてたんですね?
凄く面白いですが……
他カテゴリの作品を連投で荒らすのは本当に止めてください。
何十回も注意されてますよね?
-
- 62 : 2014/04/04(金) 00:47:48 :
- 安価で連投しては注意され、なおもやめないエレンさんの作品はここですか
-
- 63 : 2014/04/04(金) 00:49:48 :
- しかもこれパクリって聞いたことあるんですけどそれは違いますかね。間違ってたらさーせん
-
- 64 : 2014/04/04(金) 01:03:06 :
- 安価での連投や荒らしで散々人に迷惑をかけといて自分だけぬけぬけとss書いて完成させたエレンさんこんばんは!
-
- 65 : 2014/04/04(金) 07:52:57 :
- 何か突っ掛かるな。
-
- 68 : 2014/04/04(金) 16:45:45 :
- >>63 あくまで他作品を参考にしただけで、パクッてはいませんよ。参考にした方々に比べれば私の作品なんて大したもんじゃないですし・・・。
-
- 69 : 2014/04/04(金) 16:56:32 :
>>61
あっじゃあ……その、連投を知っててやる理由をきかせてもらえませんでしょうか?
安価って言うのは様々な人がやって楽しむ物なんですよ?
それを独占してやるのは……どうかと
-
- 70 : 2014/04/04(金) 16:57:16 :
あっごめんなさい……
荒らしみたいな真似してしまって
-
- 72 : 2014/04/04(金) 17:00:28 :
あっ作品は本当に面白かったですよ!
これからも頑張ってくださいね!
-
- 73 : 2014/04/04(金) 17:03:10 :
- >>69~72 それについてはまぁ、連投許可してる作品があったり、連投不可と知らずにやってしまったりしたもんで、自重しようと思っています。後、あなたのはご指摘ですので荒らしとは感じていませんよ。
-
- 74 : 2014/04/04(金) 17:05:53 :
>>73
そ、そうですか。良かった…
安価への自重、よろしくおねがいします
-
- 75 : 2014/04/04(金) 19:54:52 :
- >>74
雑草さんが…怒ってました?
あ、自分も荒らしみたいなことして
すみません。
-
- 76 : 2014/04/04(金) 21:33:33 :
- >>75 あれぐらいなら荒らしにはカウントしないので気にしないでください
-
- 77 : 2014/04/07(月) 01:26:29 :
- 最高です!!!
-
- 78 : 2014/04/07(月) 02:12:40 :
- 何はともあれ良作でした!
俺も「ここは?」というタイトルは真似してますし……
-
- 79 : 2014/04/07(月) 19:24:38 :
- これが一番好き。
-
- 80 : 2014/04/09(水) 00:00:43 :
- 面白かった
-
- 81 : 2014/04/13(日) 01:24:46 :
- アニが落ちるのは見てて気持ちいい(((o(*゚▽゚*)o)))
またお願いしまーす( ^ω^ )
あと、荒らしとかは良くないと思いますけどそこは注意されたらやめる、でいいと思います!
なんか他の人とは違う意見なんすけど…俺はそれでいいと思ってます(´・_・`)
長々とすいませんw
-
- 82 : 2014/05/18(日) 17:28:44 :
- 連投はなえるのでエレンさん本当にやめてください
-
- 83 : 2014/07/13(日) 23:09:20 :
- スッゴい面白かったです!!!
-
- 84 : 2014/11/11(火) 23:18:37 :
- トレバー「兵長おおおおおおぉぉ!!」
俺「兵長おおおぉぉ!!うわあああん!!」しくしく
俺トレバー「獣の巨人め!駆逐してやる!!」
リヴァイ「いや、もう息の根止めたぞ。」
-
- 85 : 2014/12/05(金) 20:02:47 :
- 面白かったよ(*^_^*)アニエロかわゆす♡
-
- 86 : 2015/07/21(火) 22:45:55 :
- ある意味エレンチートw
-
- 87 : 2015/08/08(土) 23:32:07 :
- アニ最低。消えろ。
-
- 88 : 2015/08/17(月) 21:34:48 :
- ⬆
いやいやいやいやwww怒りすぎ
-
- 89 : 2015/12/19(土) 20:30:11 :
- ジャンが超大型巨人になってるwwww
-
- 90 : 2015/12/24(木) 20:57:05 :
- ↑それなwwww
-
- 91 : 2015/12/25(金) 08:14:30 :
- エレン愛人多すぎだろwww
-
- 92 : 2016/01/23(土) 22:48:15 :
- おもろかった
-
- 93 : 2016/03/22(火) 14:04:45 :
- ジョジョネタ入っとるwww.
-
- 94 : 2017/01/16(月) 15:54:55 :
- ユミル拷問編とか書いて欲しいな~
ユミルは私の嫁です!!
-
- 95 : 2017/04/18(火) 17:36:25 :
- ところどころジョジョネタいれんなッ!
-
- 96 : 2017/05/18(木) 02:17:48 :
- アルミィン!エレンと自由を求めるために約束したんだろ?!
-
- 97 : 2017/05/27(土) 15:24:43 :
- 最っっっっっっっ高っっっっっっっ
最っっっっっっっ高っっっっっっっ
最っっっっっっっ高っっっっっっっ
-
- 98 : 2017/06/25(日) 11:08:43 :
- すごく良かったです!
ところで荒らしとか安値とか何ですか?
-
- 99 : 2017/06/28(水) 18:55:58 :
- わあすごい
-
- 100 : 2017/07/08(土) 22:34:37 :
- おもしれ―!
-
- 101 : 2017/07/09(日) 20:32:45 :
- エレン、恋人が多過ぎて逆に引く。·············
エレン恐ろしい。
-
- 102 : 2017/07/11(火) 15:37:12 :
- 別のも書いてほしい
-
- 103 : 2017/08/08(火) 00:42:38 :
- エロ(/ω\*)それとアルミン(笑)
-
- 104 : 2017/09/24(日) 19:33:34 :
- アッアルミーン
-
- 105 : 2017/09/24(日) 19:55:45 :
- エレンを脳内変換してハンジと読んでいた私氏。
-
- 106 : 2017/11/17(金) 23:11:43 :
- ライナー[ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ]
エレン[ああああああああああああああああ₩§¤°°°’¡!¡~¿’^`^]{$“¡!’
-
- 107 : 2018/01/11(木) 00:29:06 :
- 凄く面白かった!
-
- 108 : 2018/04/25(水) 20:44:57 :
- 少し面白かった!
-
- 109 : 2019/02/27(水) 23:03:34 :
- リヴァイ死んじゃったのか...生きてて欲しかったな
-
- 110 : 2019/03/24(日) 00:31:03 :
- 23 エレン アンレオンハート
-
- 111 : 2019/03/24(日) 00:42:43 :
- 結局ハーレム…
-
- 112 : 2019/03/27(水) 22:29:44 :
- いやー2回目でも飽きない面白さとエロさが素晴らしい!
-
- 113 : 2019/03/27(水) 22:35:11 :
- パクりとかいってる人
パクりだったら著作権で消されるし
似ているやつはあるけど
よく読むとストーリーは全然違いますよ?
長文スマソ
-
- 114 : 2019/03/27(水) 22:37:05 :
- 著作権って馬鹿か、二次創作の時点で著作権もクソもないぞ
-
- 115 : 2019/03/27(水) 22:39:11 :
- てか仮にパクってたとしても運営がうんこ放置してる時点で消されるも無い
-
- 116 : 2019/03/27(水) 22:40:04 :
- 著作権ってのはクリエイターの許可なく使用する事全般を指すから本当はネットに二次創作の作品載せるのは違法
もしも原作者が訴えたら100%負ける
-
- 117 : 2019/08/31(土) 13:47:59 :
- エレン最強ジャンwww
-
- 118 : 2019/10/18(金) 00:30:34 :
- 次回はどんなエピソードですか!
楽しみです
-
- 119 : 2019/10/18(金) 00:32:59 :
- 次エレクリにしてください
-
- 120 : 2019/10/19(土) 23:22:05 :
- エレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリエレクリにしてください
-
- 121 : 2019/12/05(木) 00:39:44 :
- 次はいつだす予定ですか?
-
- 122 : 2019/12/17(火) 01:58:09 :
- 愛上岡聞く毛越さし嵩山曽田治つてと何ぬ値のは皮膚へ歩
-
- 123 : 2019/12/26(木) 22:28:02 :
- これyoutubeで見たことあったけど面白いなwww
-
- 124 : 2019/12/29(日) 13:59:00 :
- これyoutubeで見たことあったけど面白いなwww
-
- 125 : 2019/12/29(日) 13:59:04 :
- これyoutubeで見たことあったけど面白いなwww
-
- 126 : 2019/12/29(日) 13:59:08 :
- これyoutubeで見たことあったけど面白いなwww
-
- 127 : 2019/12/29(日) 13:59:11 :
- これyoutubeで見たことあったけど面白いなwww
-
- 128 : 2019/12/29(日) 13:59:15 :
- これyoutubeで見たことあったけど面白いなwww
-
- 129 : 2020/01/08(水) 01:25:14 :
- 36でジャンがライナーと自分が巨人って言ってるの見て吹いたwww
-
- 130 : 2020/02/21(金) 23:20:02 :
- コメントありがとうございましたエレクリは好きですか?
-
- 131 : 2020/09/27(日) 16:36:34 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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