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  1. 1 : : 2014/04/01(火) 00:05:39
    エレン「この題名通りきゅんとしたはなしをしていきたいと思う!いいか?」

    ミカサアルミンジャンクリスタユミル「おおおおおおお!!!」



    ミカサアルミンジャンクリスタユミル(なんで自分たちなんだろう?)


  2. 2 : : 2014/04/01(火) 00:06:37
    期待
  3. 3 : : 2014/04/01(火) 00:15:13
    アルミン「じゃあ、順をおって説明するね。ここのssでは、選ばれた訓練兵が順番づつに、くじを引いて、少ない数字の人から、自分がこんなことされたらきゅんとするだろうと、予測される話を聞いてもらうんだ。それで、きゅんとなったひとはきゅんっというみたい(笑)きゅんっとならなかったひとは無言でいいって、それで、全員がきゅんっとなった語り手は一回だけ自分のおねがいごとをここにいる誰かに叶えてもらえる!逆にならなかったひとは罰ゲームで変な台詞をいってもらうよ!」

    エレン「なげぇ。」

    ミカサ「まぁなんとなく理解した。」

    ジャン「了解だ!」(これでミカサと!!)
    ユミル「しゃーないやるか。」(これでクリスタと!!)
    クリスタ「おもしろそう!」

    アルミン「これがくじだよ!」

    みんなで せーのっ!!

  4. 4 : : 2014/04/01(火) 00:32:10
    「「いちばんだーれ!!?」」

    ガサッ







    アルミン「あ、僕だ!?」ビックリ

    エレン「なんだその表情(笑)」

    アルミン「いや、まさか自分が始めにあたるとは…」アセアセ

    クリスタ「わーアルミン語り手うまそう!」キラキラ

    アルミン「ぷ、プレッシャーだよっ」テレッ

    ユミル「照れんな、さっさと始めなよ!」

    アルミン「う、うん!」

    アルミン「あ、あるところに冴えない女の子がいました……」

    ジャン「なんで女主人公?ますます女みたいだなおめえ。」

    アルミン「い、いいから聞いてよ……」(女の子のほうがきゅんっとなりやすいからね……)


    アルミン「その女のこはいつも、学校に遅刻していました。そのせいで、毎回先生に怒られ、はじをかいていました。」

    ジャン「学習しねぇ女だな(笑)」

    エレン「それな(笑)」


    アルミン「いいから黙って僕に集中しろおおおお!」




    「「!!!?」」

    ジャン「おう……わるかったな……!」

    エレン「ごめんアルミン……」

    アルミン「わかればいいんだよわかれば!」フッフーン♪
  5. 5 : : 2014/04/01(火) 00:34:28
    つづきはまた明日書きます!
  6. 6 : : 2014/04/01(火) 08:20:39
    期待
  7. 7 : : 2014/04/01(火) 19:15:05
    アルミン「すると、ある男の子が私のことをからかうようになりました。」

    エレン「うわぁ……」

    ジャン「男も男だな」

    アルミン(あれ?女子より男子のほうがきをひかれてる!?予想外だった……)
    「それで、ついに頭にきた私はその男子にどうしてそんなことするのか問いただしました。すると、
    その男の子はてれながらいいました。
    「おまえと喋る機会がほしかったんだよ!」




    クリスタ「きゅんっ」
    ユミル「きゅん」
    ジャン「きゅん!」
    エレン「きゅんっ」
    ミカサ「きゅん……」


    全員きゆうううううんっ!!

    クリスタ「すっごくよかったぁ♪かわいい//」
    ユミル「お前のほうがかわいいわ」



    アルミン「えええええええええええええ!!?」
    (い、意外だ意外すぎる!?なんでみんな!?)
    アルミン「つ、突っ込みたいところがやまほどあるんだけど……と、とりあえずユミル!?」

    ユミル「なんだよ?」

    アルミン「な、なんで……ゴホンッ……どこがきゅんときた?明確におしえて!」アセアセ

    ユミル「きゅんときたっつーか、きゅんっていたときのクリスタの顔にきゅんってきた。」

    アルミン(なるほど……)


    ミカサ「すごくよかった……さすがアルミン」

    アルミン「つ、どこがどうよかったかなーっ」テヘッ
    ミカサ「まるで、照れ屋なエレンのようだった。私はこの話を永遠ときいていたい……」
    アルミン(なるほど……)


    アルミン「あれ?僕全員結果的にきゅんっとさせられたわけだから、望み……かなえてもらうよ!」

    全員「「もちろん」」


    アルミン「じゃあ、どうしようかなぁ」

  8. 8 : : 2014/04/01(火) 19:27:27
    アルミン「うーん……特にないな」アハッ

    エレン「おい!もったいな!」

    アルミン「あ、じゃあこのゲームの罰ゲームで使う台詞は僕が考えるよ!いいよね?」ニヤ

    全員「「おう!!」」


    アルミン「じゃあ、次は誰かなぁ?」

    ジャン「俺だ!」ニヤ
    アルミン「ジャン、じゃあ頼んだよ?」

    ジャン(この場でミカサの話をしたついでにこくってやる!)

    「え、えーとなぁ……あ、あるところに黒髪のきれーな女が……いたんだ……」チラッ

    ミカサ「???」

    ジャン「……そ、それでお、俺はその……一目ぼれってやつをなぁ……しちまったんだ……。」ドキドキ

    エレン「ぶはっwwジャンがいっちょまえに一目ぼれとかwww」

    ジャン「うるせえ!!死に急ぎ野郎がぁ!!」

    アルミン「ま、まぁまぁおちつきなよww」

    ジャン「お前もじゃぼけっ!!ったくよー……で、その女はある男に惚れちまっててよぉ……くそ野郎に……だからよぉ……その事を知っちまった俺は、コクるにコクれなかったわけだ。」

    クリスタ「せ、切ないねええええ!!!」きゅうう

    ジャン「おう。それで、俺はここで……えっとその……」

    エレン「ん?どうした?」

  9. 9 : : 2014/04/01(火) 19:34:47
    ジャン「こ、コクるにコクれなかったわけだからその…………こ、こく」



    エレン「なんだよ早く言えよ!」

    アルミン「あ!!……もしかしてジャン!」
    (このままミカサに告白するきか!?)



    ジャン「こ、こくこくこくはこく……」モジモジ

    ユミル「ふぁー……もう次いこうぜ、長い。」

    クリスタ「そ、そんなことないよ!頑張ってジャン!」

    アルミン(このまま告白したら振られるにきまってるだろ!?……あーもう、不純すぎるよじゃん!このまま公開告白してふられたらいい笑い者じゃないか!!?とめなければ……!!)


    ミカサ「どうかしたの?」


    ジャン「み、ミカサその女ってのは実はみかー……」

    アルミン「ああああああああ!!!!!」

  10. 10 : : 2014/04/03(木) 01:43:32
    終わりが見えないですね……
  11. 11 : : 2014/04/03(木) 01:44:08
    うーむ、一旦切りますそしてまたとうこうしようかと
  12. 12 : : 2014/04/03(木) 01:44:35
    ありがとうございました!!
  13. 13 : : 2017/06/11(日) 07:43:28
    あれから3年、、、、、、、、、、( ´_ゝ`)
  14. 14 : : 2017/06/25(日) 18:46:24
    月日が 経つのは早いな・・・

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