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1. 1 : とあるアニ厨 : 2014/03/24(月) 22:00:26

   先週のアニの誕生日に引き続き今度はエレンです
   今回は初じめて安価を使いたいと思うのでご協力お願いします！
   

2. 2 : とあるアニ厨 : 2014/03/24(月) 22:01:26

   >>1
   書き漏れましたが女子勢はエレンに片想いをしてるという設定になってます！

3. 3 : とあるアニ厨 : 2014/03/24(月) 22:05:21

   登場して欲しい女子を
   >>3〜>>7
   の間に言ってください！
   なお、被った場合は8、9…の順に繰り下げて行きますのでご了承ください

4. 4 : とあるアニ厨 : 2014/03/24(月) 22:06:07

   訂正
   >>5〜>>9
   です

5. 5 : nukoynV/NwBXa2 : 2014/03/24(月) 23:15:34

   ミカサ

6. 6 : nukoynV/NwBXa2 : 2014/03/24(月) 23:16:35

   アニ

7. 7 : nukoynV/NwBXa2 : 2014/03/24(月) 23:17:00

   クリスタ

8. 8 : nukoynV/NwBXa2 : 2014/03/24(月) 23:17:07

   ユミル

9. 9 : nukoynV/NwBXa2 : 2014/03/24(月) 23:17:16

   サシャ

10. 10 : ギガチュウ : 2014/03/25(火) 08:36:31

    期待

11. 11 : 咲香 -sakika- : 2014/03/25(火) 11:09:35

    期待です

12. 12 : サヨナライナー1e3Pub.bKU : 2014/03/26(水) 17:11:55

    期待してるよ(^_^)v

13. 13 : とあるアニ厨 : 2014/03/27(木) 18:27:11

    >>5〜>>9 安価ありがとうございます！
    
    >>10〜>>12 ありがとうございます！

14. 14 : とあるアニ厨 : 2014/03/28(金) 23:49:15

    では投下していきます！

15. 15 : とあるアニ厨 : 2014/03/28(金) 23:52:54

    3月30日、この日はエレン・イェーガーの誕生日である。
    この物語はそんなエレンに振り向いて欲しいと願う5人の乙女の物語である

16. 16 : とあるアニ厨 : 2014/03/29(土) 00:01:41

    アルミン「エレーン！今度誕生日何か欲しいのある？」
    
    エレン「あぁ、アルミンか。欲しい物？そうだな…特にないな」
    
    ミカサ「本当に何もないの？」
    
    エレン「なっ…お前どこから出てきた⁉︎」
    
    ミカサ「私はエレン、いつも貴方の近くにいる。ので、その質問は愚問」
    
    エレン「なんだそれ…まぁとにかく気持ちだけでも受け取っておくな」
    
    ミカサ「待って。どこに行くの」
    
    エレン「どこって次対人格闘だろ？アニのところに決まってるだろ」
    
    ミカサ「ダメ…あの女狐のところには行かせない」
    
    エレン「はぁ⁉︎俺はアニに対人格闘術教わって強くなるんだ！」
    
    ミカサ「別に貴方は無理しなくていい…私が貴方を守る」
    
    エレン「ったく…キリがねぇな。もう行くからな！」
    
    ミカサ「あっ…行ってしまった」
    
    アルミン「……(僕、空気ミン☆彡)」

17. 17 : とあるアニ厨 : 2014/03/29(土) 00:12:12

    アニ「あぁ、アンタまた投げ飛ばされに来たのかい」
    
    エレン「なっ…んなわけないだろ！今日こそお前に勝つんだ！」ﾀｯﾀｯﾀ！
    
    アニ「フンッ！」
    
    突っ込んで来たエレンの右脚の脛を蹴り
    
    エレン「っあぁ…」
    
    蹲るエレン
    
    アニ「はぁ…アンタも突っ込むことしか脳がないのかい…。ほら、立てる？」
    
    アニは手を差し伸べ
    
    エレン「あぁ、悪いな…っ！」
    
    アニ「そんなに痛むのかい？なら医務室にでも行く？」
    
    エレン「悪い…頼む」
    
    アニ「はぁ…仕方ないね」
    
    〜医務室〜
    
    アニ「すいません」
    
    職員「はい。あら、レオンハートさんとイェーガーさん。どうしたの？」
    
    アニ「どっかの軟弱な男蹴飛ばしたら脛痛めたので連れて来ました」
    
    エレン「軟弱で悪かったな…」
    
    アニ「とにかくここまで連れて来てやったんだからいいでしょ。また明日組んでやるから早く治しな」
    
    エレン「あぁ、ありがとなアニ」ﾆｶｯ
    
    アニ「(ドキッ)あ、あぁ…じゃお大事に」

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