この作品は執筆を終了しています。
ハンジの恩返し
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- 1 : 2014/03/24(月) 21:23:43 :
- むかしむかしのお話。
設定
ハンジ…鶴役
リヴァイ…おじいさん役
ペトラ…おばあさん役
コニー…息子役
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- 2 : 2014/03/24(月) 21:24:19 :
- 面白そう!w頑張ってください!
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- 3 : 2014/03/24(月) 21:25:58 :
- リヴァイはかさを売りにでかけました。
帰り道、巨人を捕まえる罠に自分で引っかかってしまったオカマに出会いました。
ハンジ「助けて!!助けておじさん!」
リヴァイ「…おじさん………?削ぐ……………」
オカマは無礼なことを言ったので削がれましたとさ
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- 4 : 2014/03/24(月) 21:38:56 :
- ま、これじゃだめなんでw上3行目からの続きですw
ハンジ「助けて!」
リヴァイ「……しゃぁねぇな」
心優しいリヴァイはハンジを助けましたとさ…
リヴァイ「もうこんな馬鹿なことするなクソメガネ」
ハンジ「ありがとー♪また恩返しっぽいんしに行くしさー家教えてよ」
リヴァイ「…」スタスタ(無視)
ハンジ「ンな!人が頼んでんのにもー!仕方ない…ついてくよ、今!」
リヴァイ「…帰ったぞ」
ペトラ「お帰りなさい!どれくらい売れた?」
リヴァイ「完売だ…」
ペトラ「よし、いつも通りね!」
ドンドン!ドンドンドンドンドンドンドンドン!
ペトラ「…?!」
ハンジ「どもー☆恩返しっぽいのしに来ました☆」
ペトラ「ちょっとまって全然話わかんないあんただれ」
ハンジ「まぁまぁそう言わず!入れて入れて!」入ってくる
リヴァイ「…何する気d」
ハンジ「ほう…じゃ、ココで作業するから!開けていいって言うまで絶対開けちゃダメ!」ピシャッ
ペトラ「何あいつ…意味わかんない」
ドッタンバッタンドッタンバッタン………
シーーーーーーーン
リヴァイ「突然静かになったな」
ペトラ「ねぇ…」
コニー「とぉちゃん、かぁちゃん!あの部屋に俺のクマさんあんだよ!開けていいか?!」
ペトラ「だめよー、いみわかんないやつが開けるなっていったk」
ガラガラガラッ
ペトラ「コニー?!開けちゃダメっt」
ピカーーーン
ペトラ「ねぇ…部屋が真っ白に見える、壊れちゃった、あたしの目」
リヴァイ「いや…本当に真っ白だ」
コニー「俺のクマさぁぁぁん!」
ペトラ「あんのばかやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
リヴァイ「クソメガネェェェェェェェェ!!!」
ハンジ「ふー♪貰ったもらった♪」
リヴァイ「削ぐ」
ハンジ「」パタッ
ごめん何か変なおちになったw
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- 5 : 2014/03/24(月) 22:10:12 :
- めちゃ短いけど終わりw何かリクあったら書くー。
リクあるまでは執筆終了にしとく〜。
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- 6 : 2014/03/26(水) 18:26:13 :
- 面白かった!
今度は白雪姫か金太郎が見たいかも☆☆
白雪姫…主人公ミカサ(東洋人&黒髪だから)最強の姫
金太郎…主人公リヴァイ(刈り上g…だから)最強の男児
めちゃくちゃだけど、お話はこれがいいっす!!
キャストは作者様の好きなのでOK♪
続きを是非とも宜しくお願いします♯
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- 7 : 2014/04/01(火) 17:48:02 :
- おもしろかった!!!!
もし違うの書くならペトラ入れてもらったらうれしいです!!!!
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