このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
男「超能力でスカートめくり」JK「きゃっ!?」
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- 1 : 2014/03/10(月) 18:16:39 :
- 男「(超能力でスカートを浮かして……)」
JK「きゃっ!?」フワリ
男「……ナイス水玉」ボソッ
JK「……誰にも見られてないよね……」キョロキョロ
男「(ばっちり見てました)」
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- 2 : 2014/03/10(月) 18:22:54 :
- 男「次はあのOLだ。タイトスカートだけどめくれるか?」
OL「……ひゃっ!」グイッ
男「パンスト越しの白パンか。中々に素晴らしい。心得ているな」
OL「(勝手にスカートが……なに今の!?)」
男「しかも強引に上げたから少し食い込んでたな……」ニヤニヤ
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- 3 : 2014/03/10(月) 18:30:33 :
- 男「次はふわふわ系のワンピースを来たお姉さんだ」
ふわ姉「ふんふーん♪ ……やっ」フワッ
男「黒だと……!ふわふわ系なのに下着はセクシーとは、侮れない」
ふわ姉「今日は風が強いのかなー?」
男「素晴らしいものを見せてくれてありがとう」
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- 4 : 2014/03/10(月) 18:34:47 :
- 男「しかし、通りすがりの人もいいが知り合いのスカートをめくる手段はないだろうか?」
男「学校で超能力を使いすぎると怪しまれるからな。いや、でも証拠がないから行けるか?」
男「いや、めくれた瞬間を見てエロスの称号を得たくはないしな」
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- 5 : 2014/03/10(月) 18:41:37 :
- 男「ん、今度は2人組のJCか。めくってくれよう」
JC1「やばいよーまじで宿題終わらないって」フワッ
JC2「ちゃんと早めにやっとかないからー……あっ」フワッ
男「……」ワナワナ
JC1「あっパンツ見えた〜!」キャッキャッ
JC2「やだぁー言わないでよ!」キャッキャッ
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- 6 : 2014/03/10(月) 18:52:13 :
- 男「2人ともかわいかったな。1人はちょっと子供っぽい下着だがそこがいい」
男「しかし、もう1人は……許さない」
男「スカートの下に体操着なんかゆるされないんだぁぁぁ!」
男「こうなったら超能力で体操着をずり下ろして……」
子供「ねえ、お兄ちゃんなに言ってるの?」
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- 7 : 2014/03/10(月) 18:58:10 :
- 男「⁉︎ いや、なんでもないよ!(女の子? いや、分からないな)」
子供「お兄ちゃん超能力使えるの!? 見せて見せて!」
男「いや、聞き間違えじゃないかな」ニコッ
子供「言ったよ! 絶対言った! 見せてよー」
男「(う……なんか断れないな)誰にも言わないって約束出来るかな?」
子供「うん! 早く!」
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- 8 : 2014/03/10(月) 19:06:01 :
- 男「空き缶でいっかな」フワッ
子供「おーすごーい」
男「(あれ……反応薄いな)じゃこれはどうだ?」
子供「すごーいベンチが浮いたー! あははは!」
男「(うけたうけた……一応確認はしたけど誰も見てないよな。ちょうど誰も通りかからなかったし)
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- 9 : 2014/03/10(月) 19:10:41 :
- 男「(そうだ、この子をふわっと持ち上げてみたらもっと喜びそうだな)それ!」
子供「……どうかした、お兄ちゃん?」
男「(あれ、浮かばない? 人相手は駄目なのかな?)」
子供「お兄ちゃんお兄ちゃん! どうやったら超能力って使えるようになるの⁉︎」
男「んー……なんか急に使えるようになったんだよ。ありえないと思うかもしれないけど」
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- 10 : 2014/03/10(月) 19:17:11 :
- 子供「えー、じゃお兄ちゃんってヒーローなの?」
男「(スカートめくりしてたとは言えないよな……)いや、ヒーローってわけじゃ」
子供「じゃ悪者⁉︎」
男「悪者でも……ないかな?(スカートめくりしてたけど)」
子供「ホントに〜? 悪者だったら僕が退治してやるからね!」
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- 11 : 2014/03/10(月) 19:21:08 :
- 男「怖い怖い、悪者にならないように気をつけるよ(僕ってことは男の子かな。あ、かわいいJK)」
JK「……やんっ」フワッ
子供「……約束だよ」ジー
男「ああ、約束だ(ファンシーな柄だったな)」
子供「じゃ、僕帰るよ。またねー!」
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- 12 : 2014/03/10(月) 19:28:46 :
- 男「ヒーローか。たしかに子供の頃はなりたかったかもしれないな」
男「でも、こんなに平和な日本じゃヒーローなんてサラリーマンより需要ないよな」
男「俺はこの力をどう使ったらいいんだろうな?」
お姉さん「……」フワッ
お姉さん「いゃっ……変な声出ちゃった……」カァァ
男「こうかな?(ちょっときつ目のお姉さんなのにギャップが……萌えるな)」
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- 13 : 2014/03/10(月) 19:31:35 :
- 男w
スカートめくりに期待
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- 14 : 2014/03/10(月) 19:54:05 :
- 男「うーん、念じた物を動かせるのは分かってテンション上がってスカートめくりしたんだけど、他に何か出来るのかな?」
男「弁当よ……出ろ!」シーン
男「だめか。ファイヤー!」シーン
男「無理だよな。透視は……おお! ちょっ、グロい! 服だけ透視〜は出来るけど集中力使うな……」
男「でも、透視ってたしか見慣れすぎて性欲なくなっていくんだっけか。ただのパンツ見るよりスカートめくりの方がいいしなー」
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- 15 : 2014/03/10(月) 19:58:58 :
- なにやっていやがるww
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- 16 : 2014/03/10(月) 20:08:34 :
- ちょっとパソコンで見たら行間空いてなかったので次からパソコンで書きます。何か変なところあったら教えてください。
男「後は……遠くから女の子を触れたりするかな?」モミッ
JD「……っ!」キョロキョロ
男「……流石に悪いな。感触もないし、反応見てたら怪しまれるかもしれない。でも出来るんだなー」
男「ちょっと涙目になってる……ごめんなさい(でもかわいいな)」
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- 17 : 2014/03/10(月) 20:23:55 :
- 解決しました。そのまま書きます。
男「そろそろ家に帰るか」
ニャー
男「? 上から鳴き声が……」
猫「ニャー」
男「木から降りれなくなったのか? 待ってろ」ヨジヨジ
男「って登らなくても超能力で降ろせるか」
猫「ニャー」フワリ
男「よし、と」
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- 18 : 2014/03/10(月) 20:28:38 :
- 男「あ、そういえばあの子供には出来なかったのに猫には超能力が使えたな。動物相手ならいいのかな?」
男「ただいまー」ガチャ
母「おかえりなさい」
男「(テレパシー! 『ファミチキ下さい』)」
母「ん? なに?」
男「だめか……なんでもないよ」
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- 19 : 2014/03/10(月) 20:34:15 :
- 男「妹は出かけてるのか。まあ、絡まれなくていいかな」
男「うーん、やることもないし飯食って風呂入ってさっさと寝るかな」
男「学校で超能力使うかどうするかな……」
>>20 使う?使わない?
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- 20 : 2014/03/10(月) 20:58:45 :
- 使う
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- 21 : 2014/03/10(月) 21:06:15 :
- >>20ありがとうございます!
学校
友「よっす、物理の宿題やったか?」
男「おはよ。第一声がそれかよ。ほれ」
友「いやー、友達っていいな」
男「あってるか分からないぞ、あとジュース一本な」
友「いいよ、当てられたら答えられるレベルなら。0.5本」
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- 22 : 2014/03/10(月) 21:10:05 :
- ファミチキわろたwww
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- 23 : 2014/03/10(月) 21:14:34 :
- 男「0.5本ってなんだよ」
友「二回たまったら一本になる」
男「だめだ。うやむやにする気だろ」
友「ばれたか」
女「なになに? 男が奢ってくれんのー?」
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- 24 : 2014/03/10(月) 21:21:29 :
- 男「友がな」
女「あたしポカリねー」
友「あいよ」
男「扱いが違くないか?」
友「ん? 男に奢るより女の子におごった方がいいだろー。」
女「正直だねー。じゃ、男には私が奢ってあげよー!」
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- 25 : 2014/03/10(月) 21:26:04 :
- 男「なんか機嫌いいな。いいでも事あったのか?」
女「へへへー。分かっちゃう?今日から体育でバドだからさ」
男「バドミントンなら部活でやってるだろ?」
女「いやー、部活ももちろんだけど体育のバドも一味違って楽しいんだよ!」
男「そんなもんか?」
女「そんなもんよ」
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- 26 : 2014/03/10(月) 21:35:42 :
- 男「体育ってことは着替えか!」
友「わ、なんだよ。びっくりした」
男「あ、すまん」
女「なに、体操着でも忘れたの? あたしのかしたげよっか?」
友「ぜひに」
女「嘘だって」
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- 27 : 2014/03/10(月) 21:40:33 :
- 更衣室
男「(おお……桃源郷が見えるぞ。女って着痩せするタイプだったんだな。というか女子の着替えって案外下着にならなかったりするんだな)」
友「男ーもう着替え終わったんならさっさと行こうぜー」
男「待って、もう少し」ハァハァ
友「はぁ?」
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- 28 : 2014/03/10(月) 21:48:50 :
女「んっ!」スパーン
友「女ちゃんのスマッシュはやっ……」
男「バドってプロの世界だと初速300キロくらい出るらしいからな」
友「テニスとかよりも早いんじゃね?」
男「羽がついてるから減速するけど最速の球技だからな。審判にも見えませんでしたのサインがあるくらいだ」
友「へー。さすがバド部」
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- 29 : 2014/03/10(月) 21:52:13 :
- 女「男ー!試合しよー!」
友「呼んでるぞ。女ちゃんうまかったけど勝てんの?」
男「んー五分五分くらいかな」
友「おー。男も上手いんだな」
男「いやいや、男女差があるのに五分五分だからな」
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- 30 : 2014/03/10(月) 21:58:36 :
- 男「やっぱり強いなー」
女「へへへー。マッチポイントだよー」スパーン
男「よっと。(ぎり入らないか! 入れ入れ!)」
女「よし……ってあれ!?今シャトルが浮いたような」
男「(やばい、つい超能力使っちまった。バドミントンでずるなんかするつもり無かったのに)」
女「んー、怪しいな。さては……魔球だね!」
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- 31 : 2014/03/10(月) 22:02:06 :
- 男「結局負けたよ」
友「よーし、じゃ気をとりなおしてこっちでダブルスやろうぜ! お前バド部だから左手な!」
男「実は俺両利きなんだよ……」
友「いやどっかの王子様じゃ無いんだから」
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- 32 : 2014/03/10(月) 22:10:52 :
- 男「バドに夢中で忘れてたが体操着の女子もなかなかいいな」
男「よし、やるか(巨乳のAが試合してるから打つ瞬間に服を軽くめくりあげて)」
A「ふっ……」フワッ
男「ピンクか。というかでかいな。揺れてるし」
男「しかしスポーツしてるとあんまり気づかなくてちょっと物足りないな、あそこでじっとしてるBにいたずらするか」
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- 33 : 2014/03/10(月) 22:15:28 :
- 男「食い込ませてみるか」
B「……!」モジモジ
C「きゃー!やっぱりイケメン君がスポーツしてるとかっこいいなぁ。……どしたの?」
B「な、なんでも……」モジモジ
男「……エクセレント」
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- 34 : 2014/03/10(月) 22:23:12 :
- 男「バド楽しかったなー」
女「やっぱり体育のバドは一味違ったでしょ!」
男「たしかにな」
女「まあ、誰かさんは女子ばっかり見てましたけどねー」
男「うっ」
友「ぎくり」
女「なんかもう1人引っかかった」
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- 35 : 2014/03/10(月) 22:38:15 :
- 友「男ー帰ろうぜ」
女「ごめんねー、今日は部活で集まるから男貸せないよー」
友「しょうがない、貸してやろう」
女「いやいや。バド部のものだから」
男「もの扱いするなよ」
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- 36 : 2014/03/10(月) 22:41:34 :
- 男「というか、着いてきたけど今日集まりあったっけ?」
女「ああ、あれ嘘だよー」
男「え!?」
女「男呼んだのは個人的な用事っていうか……」
男「個人的なって……」ドキドキ
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- 37 : 2014/03/10(月) 22:43:33 :
- 期待だぜキリッ
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- 38 : 2014/03/10(月) 22:50:38 :
- 女「男さあ、彼女でも出来た?」
男「は?」
女「んー、なんかさ人が変わったっていうか……自信があるように見えるっていうか」
男「いや、話ってそれだけか? というか変わったって……」
女「決定的だと思ったのはさっきの試合での魔球かな」
男「えっ」ドキッ
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- 39 : 2014/03/10(月) 22:56:06 :
- 期待ありがとうございます\(^o^)/
女「だって、普通決まったら喜ぶでしょ?なのにむしろやっちゃったみたいな顔してたから……バドに興味なくなっちゃったかなーって」
男「そんなことないって、嫌いになるわけないだろ」
女「本当……?」
男「ああ、今でも好きだよ」
女「そっか、良かったぁ。 じゃこれからもよろしくね!」
友「( ̄▽ ̄)」ニヤニヤ
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- 40 : 2014/03/10(月) 22:59:39 :
- 友「まさかそういう関係だったとは……」
男「お前どっから湧いてきた」
友「いや、そういえば物理のノート返し忘れてたからさ。はい、彼氏さん」
女「彼氏じゃないし!」
男「あー、忘れてた」
女「というかなんか雰囲気違うのは結局なんでなの?」
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- 41 : 2014/03/10(月) 23:02:30 :
- 友「女ちゃん、聞いちゃいけない。男にはそういう時があるんだよ」
女「はぁ?」
友「好みのAVが手に入ると男はこんな感じになるんだ」
男「いや、おい!」
女「AVって……ばかぁ!」バシッ
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- 42 : 2014/03/10(月) 23:09:02 :
- 男「いてっ!」
友「あっはっは!」
男「お前……!」
友「悪い悪い。まあ、女ちゃんも言ってたけど微妙に雰囲気違うかもなー」
男「違わねえよ」
友「そうかもなー、AVくらいでそわそわするのは普通か」
男「そっから離れろ!」
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- 43 : 2014/03/10(月) 23:12:53 :
- 友「でもまあなんかあったら言えよな。特にいいAVがあったら」
男「あーもう話聞けよ」
友「ちょっとは面白かっただろ? なんか朝からつまらなそうにしてたからさ。体育とその前後は元気だったけどよ」
男「そんなに態度に出てたか?」
友「んー? 気のせいだと言われればそうかと思う位かな?」
男「気のせいだ」
友「もう遅いけどな」
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- 44 : 2014/03/10(月) 23:19:33 :
- 公園
男「そういえば宝くじが当たった人が退職するのってこんな気分かな」
男「でも、宝くじの幸運ってのはその他の人の外れで成り立ってるけど」
男「この力ってのは一体何で成り立ってるんだろうな」
子供「ヒーローパワーだよ」
男「はぁ? って君か」
子供「お兄ちゃんちゃんとヒーローした?」
男「んー、猫一匹救ったかな。あとクラスの男子の心を少し潤わせたな」
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- 45 : 2014/03/10(月) 23:22:18 :
- 子供「だめだよーヒーローしなきゃ。私と約束したでしょ?」
男「あれ?」
子供「なにかな?」
男「なんか違和感が……」
子供「忘れたなんて言わないでね!」
男「ヒーローって言ったって困ってる人がいないんじゃなぁ」
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- 46 : 2014/03/10(月) 23:25:22 :
- 男「あ、分かった。約束ってヒーローになることじゃなくて悪者にならないことだろ! なんか引っかかってたんだよな」
子供「同じだよー。それにヒーローだって困ってる人が居なくてもできることがあると思う」
男「ん? 例えば?」
子供「世界を救うんだ!」
男「あのなぁ、救うも何もそう簡単に滅ばないって」
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- 47 : 2014/03/10(月) 23:37:10 :
- 子供「じゃ、世界を変える!」
男「むしろ悪役じゃないかそれ」
子供「えー、じゃお兄ちゃんはその力で何がしたいの?」
男「人助け……かな」
子供「じゃやっぱりお兄ちゃんはヒーローかな!」
男「そっか……」
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- 48 : 2014/03/10(月) 23:41:59 :
- 子供「じゃまたね! ヒーローしてねー」
男「簡単に言うなよなー。まだエロいことにしか使ってないのに」
男「でも、人助けって言葉がすっと出てきたな。自分でもびっくりするくらいに」
男「世界を変えるヒーローか……。こんな力でどうしろと」
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- 49 : 2014/03/10(月) 23:54:16 :
- 男「ん、なんか声が聞こえるな」
キャーワー
男「まあ、公園だしむしろ今まで子供がいなかったのが変なだけかな」
ダレカー!
男「……なんかあったのかな?」
子供「あ、お兄ちゃんいた! なんか池に落ちちゃった子がいるみたいで……!」
男「なに! あっちの池か!」ダッ
少年「誰か! 誰かあの子を助けてあげて!」
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- 50 : 2014/03/10(月) 23:59:57 :
- 男「どの辺りに落ちたか分かるか?」
少年「その柵を乗り越えたところで、僕、泳げなくて……」
男「任せろ!」ザブン
男「深いな、濁っていて見えないし……透視で……いた!」
男「捕まって無いと俺も沈んじゃいそうだな。外から見えない位まで潜って後は超能力で……よし!」ザバーン
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- 51 : 2014/03/11(火) 00:02:52 :
- 青年「大丈夫ですか! 引き上げます」
男「ありがとう」
少年「大丈夫!? 少女ちゃん!」
少女「けほっ、けほ」
青年「救急車を呼んだからもう大丈夫だよ」
男「助かります」
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- 52 : 2014/03/11(火) 00:06:55 :
- 男「無事に意識を取り戻したみたいで良かったよ。一応救急車に乗せてお家にも連絡したみたいだけど」
子供「やっぱりお兄ちゃんはヒーローだったんだね!」
男「まあ、約束だからな(初めて超能力を人のために使えた気がする)」
子供「でもずぶ濡れだよ……」
男「はは、かっこ悪いかな」
子供「そんなことない。ヒーローだもん」
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- 53 : 2014/03/11(火) 00:09:23 :
- 男やるやんwwwwwwww
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- 54 : 2014/03/11(火) 00:10:26 :
- 男「とりあえず今日は帰るよ。風邪引いちゃうしな……」
子供「明日もここに来てくれる?」
男「ん、いいけどなんでだ?」
子供「大事な話があるんだ」
男「……分かった、また明日な」ニカッ
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- 55 : 2014/03/11(火) 00:16:26 :
- 男「ただいまー」
妹「おかえ……おわぁっ!にーちゃんびしょ濡れ! ほい。タオル」
男「おう、さんきゅ」
妹「ゲリラ豪雨にでもあったの? というかちょっと臭い」
男「ちょっと池でヒーローに変身してた、シャワー浴びるわ」
妹「ヒーローごっこは場所を選びなよ、池の怪人は倒せた?」
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- 56 : 2014/03/11(火) 00:19:00 :
- 男「手強かったけど池に引き摺り込んだら勝てた」
妹「それどっちかっていうと怪人だよね。妹として悲しい」
男「大丈夫だ。幹部になれば週休3日で福利厚生……ヘクシュン!」
妹「あーもういいから」
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- 57 : 2014/03/11(火) 00:22:45 :
- 妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
男「なんだ妹」
妹「ヒーローって本当なの!? 今電話かかってきてありがとうございましたって!」
男「ああ。本当だよ」
妹「怪人になって、こ、子供を川に引きずりこんだの!?」
男「そこは嘘だ」
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- 58 : 2014/03/11(火) 00:25:23 :
- 男「しかし、子供の言ってた大事な話って家庭的な問題だったらどうしようか」
男「DVされてるとか離婚の危機とかだったりして」
男「だからヒーローに憧れてるとかそんななのかな?」
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- 59 : 2014/03/11(火) 00:32:06 :
- 翌日
友「よっす。英語の宿題おわってるか?」
男「おはよ。ほいよ。焼きそばパンな」
友「ハイチュウで勘弁してくれ、ほらよ」
男「しょうがないな」モグモグ
友「あ、お前今何個取ったよ!」
男「気のせいだ」
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- 60 : 2014/03/11(火) 00:36:52 :
- 女「あーハイチュウもーらいっ」モグモグ
友「もう好きにしてくれ……」
女「男!今日放課後時間ある?」
友「俺は空いてるぜ」
男「悪い、少し用事があってな……」
女「残念だぁ」
友「俺は空いてるけどね」
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- 61 : 2014/03/11(火) 00:39:56 :
- 男「なにか用事だったか?」
女「うーん、ちょっとお願いがあったんだけどまたでいいかな」
男「お願いなら友がなんでもするぞ」
友「おいおい」
女「ん、じゃ、焼きそばパン」
友「なに、俺いじめられてるの?」
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- 62 : 2014/03/11(火) 00:42:25 :
- 公園
男「んー、まだ来てないか」
子供「いや、いるけどね」
男「うおぅ! 脅かすなよ」
子供「ごめんね、お兄ちゃん」
男「いや、いいよいいよ。んで話ってなんだ?」
子供「実は僕ね、天使なんだ」
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- 63 : 2014/03/11(火) 00:47:21 :
- 男「は? ああ、天使か。んで、どんな天使なんだ?」
子供「いや、冗談とかごっこではなくてね。本物なんだ。まあ天使って言葉が適切じゃないかもしれないけど分かりやすく言うとやっぱり天使かな」
男「うーん……」
子供「お兄ちゃんには超能力があるよね。それを僕に使ってみて」
男「いや、前に使ったけど人間には効かないんじゃないかな?」
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- 64 : 2014/03/11(火) 00:50:06 :
- 子供「でも、前に少女を助けた時にはその力を使ったよ」
男「あ……そうか」
子供「僕たちは与える側だからね。と言っても僕が与えられるのは不幸だけだけどね」
男「不幸……? 天使なのにか?」
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- 65 : 2014/03/11(火) 00:58:49 :
- 男「いや、ちょっと混乱してきた」
子供「順を追って話そうか。人間はね、基本的には幸せと不幸がプラスマイナス0になるようになっているんだ」
子供「それを調整するのが天使と悪魔みたいなものかな。本来なら天使が幸せ、悪魔が不幸を担当するんだけど、お互い頑張り過ぎちゃってね」
男「やり過ぎって……」
子供「例えば1分毎に宝くじが当たったり破産したりを繰り返していたら人間は狂ってしまうでしょ?」
子供「だからお互いほどほどにするために役割を入れ替えた」
男「……本当の話なんだよな」
子供「信じられないなら保留で聞いていて」
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- 66 : 2014/03/11(火) 01:05:45 :
- 男「そもそも幸せと不幸がプラスマイナス0になるのか? 生まれてすぐに死んじゃう子供たちが多い地域だってあるんだぞ」
子供「幸せっていうのはね、『普通』より良いものを指すんだ」
男「ん?」
子供「でもその普通っていうのはどう決めてるのかな? みんなの『普通』を決めているのは人間だよね」
子供「だから、その地域では、生まれてすぐに死んじゃうってこともほとんど『普通』のようなものなんだよ。そうみんなが考えているからね」
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- 67 : 2014/03/11(火) 01:12:22 :
- 子供「調整が間に合わないのもあるんだ。人間は増えすぎたから」
子供「で、幸せと不幸がプラスマイナス0になるってことはどういうことかって言うと、例えば宝くじが当たって美人の奥さんもいる人はすごく幸せな訳だけど、プラスマイナス0にするために僕たちは不幸をあげなくちゃいけないんだ」
男「幸せな人には不幸を、不幸な人には幸せをか」
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- 68 : 2014/03/11(火) 01:19:09 :
- 子供「それでね、お兄ちゃんは超能力を得たわけだけど、それは幸運なんだ」
男「……つまり俺に不幸を与えに来たのか?」
子供「……結果的にはそうなるかも」
男「どれ位の不幸だ」
子供「……生きているのが嫌になるくらいだよ」
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- 69 : 2014/03/11(火) 01:25:32 :
- 男「ふざけるな! それならこんな力いらない、今すぐ消せ」
子供「ごめんね、起きたことと起きると決まっていることを直接変えることは出来ないんだ」
子供「それに超能力を得ることは『普通』からかけ離れているけど、失うことはむしろ『普通』に近いことなんだ。もともと備わっていないからね」
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- 70 : 2014/03/11(火) 01:32:34 :
- 男「結局どうしろって言うんだ」
子供「最初に言った通りだよ。世界を変えるヒーローになって欲しいんだ」
男「どういうことだ?」
子供「みんなが思う『普通』が変われば世界が変わるんだよ。プラスマイナス0じゃなくてもいい」
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- 71 : 2014/03/11(火) 01:40:33 :
- 子供「超能力の幸運が100位ならみんなの『普通』を100にしちゃえばいいってことだよ」
男「もう、頭がこんがらがってきたよ」
子供「一気に話しちゃってごめんね、でも今日話したことは忘れないでね」
男「理解できるかは別だけどな」
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- 72 : 2014/03/11(火) 01:46:48 :
- 男「ややこしい話になったな……」
男「これからどうするか……」
1.無視してスカートめくり
2.世界を変えるヒーローになる
3.手っ取り早く世界を変えるヒーローになる
4.その他
>>72安価で
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- 73 : 2014/03/11(火) 01:47:23 :
- 間違えました安価下で
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- 74 : 2014/03/11(火) 11:26:26 :
- 2
-
- 75 : 2014/03/11(火) 20:19:18 :
- 男「俺はヒーローになるよ。具体的には何をすればいいんだ?」
子供「そうだね。多くの人を幸せにするか、多くの不幸をなくすかどちらかだね。例えばほら、数分後にあの子供にトラックが突っ込んでくる。それを超能力で防いでよ」
男「……先に知らせて避難させる」
子供「それは出来ないんだ。すでに起こると決まっていることは出来ない。この場合は『あの子にトラックが向かって行くこと』だね」
-
- 76 : 2014/03/11(火) 20:25:08 :
- 男「死ぬ所まで決まっているとかじゃないよな」
子供「うん、まあ普通だったら死んじゃうけど君なら助けられるね。あ、来たよ」
キキーッ
男「早くないか!? 止まれ!」
子供「……ぎりぎりだね」
男「誰のせいだ」
-
- 77 : 2014/03/11(火) 20:33:58 :
- 子供「こんな感じに不幸を未然に防いでいけば、人々の『普通』が変わっていくんだ」
男「こんなのを一人一人やってたら時間足りないだろ」
子供「だから君はヒーローになるんだ」
子供「なにかあったら来てくれるヒーローにね」
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- 78 : 2014/03/11(火) 20:44:44 :
- 子供「次は銀行強盗を捕まえるよ」
男「いきなりレベル上がりすぎだろ」
子供「前にも言ったけど、君には死にたくなるような不幸が迫ってるからね」
子供「例えば君の家族が不慮の事故で亡くなったりね」
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- 79 : 2014/03/11(火) 20:54:07 :
- 男「(カバンの中を透視したら拳銃が入ってる……あいつか)」
子供「まだだよ。強盗を起こしてから捕まえて」
男「分かってるけど、どうやって……」
強盗「金を出せ、警察には連絡するなよ」チャキ
男「あれ……本物なんだよな」
子供「多分ね」
-
- 80 : 2014/03/11(火) 21:05:18 :
- 強盗「なんだ! 銃が急に重く……!」ガシャン
強盗「身体が浮かんで……なんだこりゃあ!」
子供「変わった取り押さえ方をするんだね。君がやったって分からないんじゃない?」
男「超能力者だってバレたら大変だろ? それに超能力があるのが『普通』になれば」
子供「君の力も幸運じゃなくなるけどね。僕としてはそれは困るんだけどなー」
男「警察が来たみたいだな、あとは任せるか」
-
- 81 : 2014/03/11(火) 21:26:15 :
- 男「それから後はひたすら」
男「何度も」
男「何度も」
男「不幸な人々を救い続けていった」
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- 82 : 2014/03/11(火) 21:30:30 :
- 男「遊園地での事故を奇跡的にケガ人0にしたり」
男「ある地域の水不足を解消したり」
男「津波を超能力で受け止めたり」
男「隕石を地球に当たる寸前で回避させたりした」
-
- 83 : 2014/03/11(火) 21:38:40 :
- 男「人々の間で超能力が囁かれる中、俺は異変に気づいた」
男「あれから、何年も経っているのに俺は歳をとっていなかった」
男「腹も減らないし、眠る必要もなくなった」
男「きっと俺はヒーローになれたんだと思う」
-
- 84 : 2014/03/11(火) 21:47:23 :
- 男「俺は多分架空の存在になってしまったんだろう」
男「これが生きることが辛くなる程の不幸なのかもしれない」
男「でも、今更戻ろうとは思わない」
男「救われないはずだった人が、今も幸せに暮らしているのを見ているとやめることなんて出来ないから」
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- 85 : 2014/03/11(火) 21:59:36 :
- ハッピーエンドではありませんが終わりです。
ややこしい話になってしまいごめんなさい( ;´Д`)
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- 86 : 2014/03/13(木) 11:50:56 :
- 乙乙!
もし他の選択肢を選んでいたらハッピーエンドになりましたか?
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- 87 : 2014/03/13(木) 19:17:21 :
- ありがとうございます!
一応この選択肢でハッピーエンド考えてたんですが色々矛盾してきちゃったので途中で終わらせた形になっちゃいましたヽ(´o`;
次は書き溜めてから投稿しようと思うのでよろしければそちらも読んでいただければ幸いです。
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- 88 : 2014/05/10(土) 13:54:48 :
- nyum484u\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
dslsdj mgftbjgucb;:y\,/;p9aesd9f gtukyiei9ktgifdukfjdfsiofjkdfkfvsldkfsdfsdffsjfkfdsjdfjl,dfdnmlfhdsfsdfjds,jfljdkfbdisfsdfdjshfjisdfksdfklsdhgfbsdjkfnkldfghfsdjfhnjsdbfdsjhnfjdshfjsdhjkfhsdjfhsdfhsdmfsjdfnkjsdnhfsdfjsdnjmvncifhckhgeffdsmcdsbijfdfjisdhfgdskjfhsdjhfcjhfjksdhfjdsdfjsdbfsdfndsnbfsidjhfjshfjisdhfjksdfmnmcjdsfjksdnfkjsdfhsdgfsdgchjsdhjcbsdhjcdsncbdjkfdksjcbbcdsbfdsbfhsdjkfgbsdjcbdbcbnsbjsdnhfsjhfsdhfifhsdfdsjfhhfkshfkfjsdfsjfdshjfsdjifjsdfsdhfjhdsjkfhsjdfhsdjkfsdkjfjoisdifsdifjidshfsfoksdkfosdfkjsdkjfjksdfjhsdfhsdhfsdfkokfsdfsdnfksdfkjdi
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- 89 : 2014/05/17(土) 12:45:57 :
- ふなっしー
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- 90 : 2015/10/31(土) 14:10:26 :
- ゴロンさんの作品めっちゃ好きです
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- 91 : 2020/09/28(月) 21:34:32 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
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コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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