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エレン「見守っていてくれ!」3
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- 1 : 2014/03/09(日) 23:21:44 :
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エレン「見守っていてくれ!」
エレン「見守っていてくれ!」2
の続きです!
URLが貼れないので誰か貼ってくれる人いませんか?
貼ってくれたら嬉しいです!
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- 2 : 2014/03/10(月) 00:12:05 :
- いいよー!
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- 3 : 2014/03/10(月) 00:17:05 :
てんちむさん、ありがとうございます!
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- 4 : 2014/03/10(月) 00:17:37 :
- http://www.ssnote.net/archives/10856
こっちが見守っていてくれ!
http://www.ssnote.net/archives/11413
こっちが見守っていてくれ!2
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- 5 : 2014/03/10(月) 00:18:14 :
- これでok!
そして期待!!
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- 6 : 2014/03/10(月) 00:19:40 :
てんちむさん、ホントに助かります!
少し投稿しまーす!
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- 7 : 2014/03/10(月) 00:20:32 :
- あいよー!
そしてがんば!
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- 8 : 2014/03/10(月) 00:21:09 :
- 時間かかると思うので、01.30分位に来ていただければ、
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- 9 : 2014/03/10(月) 00:21:36 :
- おk!
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- 10 : 2014/03/10(月) 00:34:31 :
俺は少し驚いた……
アニが格闘術を習っていたなんて
知らなかった…
まぁ、あのときはそれどころじゃなかったしな…
エレン「ん、居た!」
エレン「おーい、アニ!」
アニ「なんだいエレン?」
ミーナ「」チーン
エレン「アニ、すげぇな!俺アニが格闘術できるの知らなかったぜ!」
アニ「だ、だってそれは知られたくな、なかったし///…」ボソ
エレン「んじゃ、いくぞ!」
アニ「仕方ないね///」
アニ「ふっ!」ブォン
エレン「うお、すげぇ蹴りだな♪」ヒョイ
アニ「やっぱり当たらないかい、なら!」パシグルバキ
エレン「ってて、これはもっとすごいな!」ニコ
私はすごく驚いた
いくらエレンとはいえ
あそこからたち直せるとは…
しかも、本気を出していない……
アニ「エレン!」
エレン「なんだ?」
アニ「私は本気のエレンと戦いたい」
エレン「ほう、いいぜ!」
私はその言葉を聞いた瞬間下から
エレンの顔を覗いてた……
あれ、痛くない?どうして?
エレン「ごめん、やり過ぎた」
アニ「いや、いいよ私がエレンの本気を見たいって言ったんだし」
アニ「それより、下ろしてくれない!///」カアア
エレン「あ!///ごめん!///」カアア
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- 11 : 2014/03/10(月) 00:45:40 :
アニside
私はその時にお姫様抱っこされていることに気がついた
恥ずかしい!
しかも、周りからの視線が……
恥ずかしい!
エレンside
俺は気がついた
恥ずかしい、やってしまった…
視線が……
特にアルミンとライナーが……
アニは顔を真っ赤にさせて俺を見ている
俺はすぐに下ろした……
エレアニ「(実はもう少ししたかった(してほしい)とは言えない///)」カアア
エレン「ごめん!つい!」アタフタ
アニ「もう、いいよ♪」フフフ
キース「今日はここまでだ!次は立体機動装置を装備してグラウンドに来い!」
訓練兵「ハッ!!」
ソレニシテモアイツラツキアッテンノカ?
エレンクンダイタン~ワタシモシテホシイナー
エレンハオトコノナカノオトコダナ
エレアニ「は、恥ずかしい///!」
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- 12 : 2014/03/10(月) 00:49:42 :
ライアル「エレン、大胆ですな」ニヤニヤ
エレン「う、うるせぇ!あれは仕方がなかったんだ!///」
ミーナ「よかったね、アニ!」ニヤニヤ
アニ「ミーナまで!///」
エレアニ「こうなったら……逃げる!」タタタタ
ライアルミー「はやっ!」
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- 13 : 2014/03/10(月) 00:51:16 :
- お、落ちます……zzz
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- 14 : 2014/03/11(火) 20:50:19 :
昨日とか、更新できなくてすいません!
いろいろ予定が……
今日は書きます!
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- 15 : 2014/03/11(火) 20:51:19 :
- いや、今日の朝と言った方が正しいですね…
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- 16 : 2014/03/11(火) 21:04:25 :
~立体機動訓練~
キース「~立体機動の説明中~」
キース「イェーガー訓練兵、できるか?」
エレン「多分、出来ますね」
キース「やってみろ、ここからあの木の上まででいいぞ!」
エレン「はい」パシュスタッ
キース「さ、流石だな…」
オイ、イマノウゴキミエタカ?
ミエネェヨハヤスギル
キース「(速いな…今の時点でリヴァイを軽く凌ぐ速さだ…)」
キース「(しかも、ガスを全然吹かしていない…イェーガーがいれば……)」
キース「おい、貴様ら今の動きが見えたか?」
訓練兵「見えません!」
キース「イェーガーはあのリヴァイを軽く越えている!貴様らもみならえ!」
訓練兵「ハッ!!」
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ーー
ー
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- 17 : 2014/03/11(火) 21:06:37 :
- ちなみにコメントは気軽にしてください!
質問されれば答えられる範囲で答えます!
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- 18 : 2014/03/11(火) 21:37:52 :
キース「よし!今からこの森の奥まで移動する!馬術のペアで行け!」
訓練兵「ハッ!!」
エレンside
エレン「いくぞ!」パシュ
アニ「うん!」パシュ
アニ「結構進んだね……」パシュ
エレン「あぁ、ここらで休k、危ない!」パシュ
私はエレンに覆い被さられた……
岩のなだれがしているような音がした……
音がしなくなった……
どうやら収まったようだが……
そうだ…エレンは!?
アニ「エレン!?」
エレン「良かった、無事だったか……くっ!…」
アニ「エレン!?」
エレンは私の代わりに足が…
足が岩の下敷きになっていた……
エレン「アニ、逃げろ…これは…罠だ…さっき崖の上に人が…多分そいつが犯人だ…」
アニ「でも!」ウルウル
エレン「いいから、逃げろ!今は俺より自分の心配をしろ!」
アニ「…ごめん!…でも!人を呼んで来るから!少し待っててね!」パシュ
エレン「ん、なんで紙が?」
崖の上から紙が降ってきた……
中には…
お前が仲間に助けてもらえるまで見物だな……
希望をやる……
お前の紳士な行動は感心するよ
自分の身より使えない女を助けるなんてな…
だから、お前は今日は見逃してやる……
次はない……
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- 19 : 2014/03/16(日) 22:14:17 :
- 期待!!
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- 20 : 2014/03/16(日) 22:15:01 :
- 期待です!
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- 21 : 2014/03/16(日) 22:58:35 :
- »19,20
ありがとうございます!
励みになります!
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- 22 : 2014/03/16(日) 23:06:03 :
俺は……
死んだのか?……
暖かい…………
……レン………エレン!……エレン!
誰だよ……
俺は眠いんだよ………
エレン!…オキテ!……シナナイデ!……
この声はアニか?……
エレン「…なんだよ、アニ?…」
アニ「え、エレン!」ギュ
アルミン「エレン!本当に良かった!」グス
アルミン「みんなを呼んで来る!」タタタタ
エレン「…アルミン…、アニ…」
アニ「何?」グス
エレン「痛い…そして泣くな…」
アニ「だって…だって!」グスグス
アニ「私のせいで、エレンに…」ウルウル
エレン「大丈夫だよ…俺は生きてるだろ?」ニコ
アニ「うん…」ウワーン
アニ「良かった、無事で…」グス
バン!
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- 23 : 2014/03/21(金) 23:41:21 :
- この後どうなった?
早く続き書いて~
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- 24 : 2014/03/23(日) 00:11:25 :
- スミマセン!いろいろ用事が…
新しいスレ立てるので!
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