エレン｢鬼ごっこしようぜ！｣の投稿を編集する

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1 : 絶え間なく注ぐミカサへの愛情.K74iCuM9U : 2014/03/08(土) 19:24:30

初投稿です!

よろしくお願いします！

亀更新です!
2 : 絶え間なく注ぐミカサへの愛情.K74iCuM9U : 2014/03/08(土) 19:26:33

すいません！いい忘れましたが、

更新遅くなるかもです！
3 : 絶え間なく注ぐミカサへの愛情.K74iCuM9U : 2014/03/08(土) 20:45:31

ある日の休日

エレン｢あ～、暇だな～。｣

アルミン｢そうだね。｣

ミカサ｢私はエレンといれればかまわない。｣

アルミン(ミカサ...)

エレン｢意味わかんねぇーこと言うなよ。｣

ミカサ｢じゃあ、教えてあげる///｣

エレン｢いいで～す。｣

アルミン｢あはは。｣

・・・　一時間経過

エレン｢...暇すぎる。｣

アルミン｢僕もなんか暇すぎて疲れてきちゃったよ。｣ｸﾀｸﾀ

ミカサ｢...｣ｳﾄｳﾄ

・・・さらに一時間経過

エレン｢暇...｣

アルミン｢うん。｣

ミカサ｢...｣zzz

エレン｢なぁアルミン。｣

アルミン｢なに?｣

エレン｢鬼ごっこやらないか。｣

アルミン｢鬼ごっこ?｣

エレン｢おう、みんな誘ってさ。｣

アルミン｢いいんじゃない。僕足遅いけど...｣

エレン｢大丈夫だ、アルミンは大丈夫、とにかく大丈夫だから。｣

アルミン(絶対エレン適当だよね。)

アルミン｢...そうかな...?｣

エレン｢おう、じゃあみんなを誘いに行こうぜ！｣

アルミン｢うん。｣

ミカサ｢...ｴﾚﾝ...ﾀﾞﾒ...ぁ...ｲｸ...｣zzz

アルミン(ミカサ...なんか起こしたら殺されそう...)

エレン｢おいミカサ!起きろ!｣

アルミン(エレン...)

ミカサ｢ん?...なに?｣ｳﾄｳﾄ

エレン｢鬼ごっこやるぞ。｣

アルミン(ミカサは強制的なんだね。)

ミカサ｢鬼ごっこ?｣

エレン｢ああ。｣

ミカサ｢三人で？｣

エレン｢ちげーよ、今から誘いにいくんだよ。｣

ミカサ｢そう。｣

エレン｢じゃあいくぞ。｣
4 : 進撃の芋男(勉強の嵐⁉︎) : 2014/03/08(土) 21:02:19

僕はリアル鬼ごっこ書いてます！
期待！
5 : 絶え間なく注ぐミカサへの愛情.K74iCuM9U : 2014/03/08(土) 22:45:32

>>4
そうなんですか!
後で見させていただきます！
期待ありがとうございます！
6 : 絶え間なく注ぐミカサへの愛情.K74iCuM9U : 2014/03/08(土) 23:00:41

休憩場

アニ｢ふぅー｣

アニ(暇だ。)

ーーーーーーー

エレン｢誰かいねぇーか。｣

アルミン｢そんな焦んなくても...時間はいっぱいあるわけだし。｣

エレン｢分かってるけどよ、俺は今、鬼ごっこがしたくて体がうずうずしてるんだ。｣

アルミン｢へー。｣

ミカサ｢エレン、落ち着いて。それが死を招く原因でもあるの。｣

エレン｢今はちげーだろ!｣

3分経過

ﾃｸﾃｸ

エレン(誰か～。)

アニ｢...｣ﾎﾞｰｯ

エレン(アニ発見。)

アルミン(あーあ、エレンに発見されちゃったよ。)

エレン｢おいアニ!｣

アニ｢ん?...エレン？｣

エレン｢アニ、聞いてくれ。｣

アニ｢なに?｣

エレン｢鬼ごっこやろうぜ。｣

アニ｢鬼ごっこ?｣

エレン｢おう。｣

アニ｢別に、いいけど。｣

アルミン(あれ?意外とオッケーだった。)

エレン｢ホントか?｣

アニ｢うん。｣

アニ(暇だったし、ちょうどいいかな。)

エレン｢ありがとよ。｣

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