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「「「「兵長!!大好きです////」」」」リヴァイ「」アセアセ

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  1. 1 : : 2014/03/08(土) 18:08:48
    兵長ハーレムスレですwwww

    思いつきで書いていくので文章めちゃめちゃだったらすいません(^ ^;)

    またコメントくれるとめっちゃ喜びます(単純ですよ。ええ)

    遅筆ですがよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2014/03/08(土) 18:24:50


    どっっっっどっっっどっっどどどどどど・・・




    リヴァイ「なんだか外が騒がしいな」


    エレン「へいちょーーーーーーーー」ドアノックゴンゴン


    リヴァイ「どうした?朝っぱらから騒がs「ヘッ兵長何したんですかいったい?!」


    リヴァイ「なんのはなしだ」


    エレン「どーもこーも何があったか知りませんけど皆が兵長に会いたいいいいって外で騒いでるんですよ」

    リヴァイ「あ”?」





  3. 3 : : 2014/03/08(土) 18:35:33
    クリスタ「へいちょっに早く会ってーふふっ何しようか?ユミル♪」


    ユミル「そうだなぁ・・・まずは着せ替えなくちゃな!」


    クリスタ「そうだねっ♪猫耳つけてもらってにゃーって言ってもらうんだぁ」ワクワク


    ユミル「天使が2人とか(どっちと結婚しようか迷うじゃないか)」


    ミカサ「然るべき報いをあの・・・へいちょーに・・・//////」カアアア


    サシャ「へいちょーは美味しいです!へいちょーいっぱい食べたいです!おなかいっぱいに!!ジュルルッ

                ワイワイガヤガヤ
  4. 4 : : 2014/03/08(土) 18:36:55
    うん、笑った(笑)
    おもしろいよ!!
    期待だよ♪
  5. 5 : : 2014/03/08(土) 18:37:30
    あとトリップ付けた方がいいよ♪
    最近なりすまし多いから!
  6. 6 : : 2014/03/08(土) 18:46:37
    ぶふぉww
    然るべき報いってww
    期待☆キラッ
  7. 7 : : 2014/03/08(土) 18:56:00
    リヴァイ「なんだこの状況は」


    エレン「カオスです。」


    リヴァイそれは見れば分かる」蹴るぞオイってばかりの睨み


    エレン「自分も分かりませんよおおおおおお」←逃


    リヴァイ「チッどうすんだよ・・・」


    ペトラ「あら?今日は珍しく外が賑やかね。

    オルオがまたなにかやらかしたんじゃないでしょーね・・・」


    外の皆「「「へいちょーは私のものよっ」」」


    ペトラ「あぁなんだ兵長の取り合いね」


    ペトラ「ええええええええええええええええええfgkrgyh

    まってまってまってどういう状況???????

    とりあえず落ち着くのよペトラあなたはできる子わたしはいい子・・スーハースーハー

    うん。落ち着いた。とにかくこのままじゃ私のへいちょーが危険!!!

    というわけで・・・

    ペトラ「へいちょー」バンバンバン


    リヴァイ「なんだペトラ」


    ペトラ「へいちょー」ドンドンドン


    リヴァイ「・・・」
       

    ペトラ「開けてくださあああああい」ダンダンバキッ


    リヴァイ「」


    ペトラ「あっなんか開いたあ♪おはようございますへいちょっ☆」


    リヴァイ「」アオザメ


  8. 8 : : 2014/03/08(土) 19:02:45
    >>4
    ありがとうございます!!!めっっっちゃ喜んでます 笑
    遅筆で初心者ですが頑張ります!!

    >>6
    笑ってもらえてうれしい限りです!!
    期待に少しでも応えられるように頑張りますね^^
  9. 9 : : 2014/03/08(土) 19:17:06
    ペトラ「へいちょーの身に何かあったらいけないので私が!!!

    このわわわたしがもらいにきました!!!!!!!!!!!」


    リヴァイ「断る」


    ペトラ「そう言うと思っていましたよぉ〜

    ここは無理矢理にでも・・」ジリッジリッ


    リヴァイ(なんかすごい顔しながら近づいてくるどうしよう)


    ペトラ「へいちょー捕まえたらあぁんなことやこぉんなことを」ブツブツ


    リヴァイ(何か鼻血たらして呪文唱えだしたこれは危険っ)

        「ペトラっあれはなんだっっっっ!?」

    ペトラ「えっ」振り向く

       「何にもいないじゃないですカーってああっ逃げられた!」←おばか


    リヴァイ「ペトラがばかで助かった・・」窓から逃げて外に着地


    エレン「俺の存在マジ空気。かわいそうな俺」

       (そういえば兵長は外に逃げてよかったのかな?

        そっちの方が危険な気がするけど・・・)
  10. 10 : : 2014/03/08(土) 19:34:32
    リヴァイ「? なんだ?お前ら?」


    外にいた女「きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


    リヴァイ「?!」ゾワワワワ


    クリスタ「やばいやばい!きたよ!ユミル!!捕まえにイコッ!!!!!

         猫耳にうさ耳に天使の羽つけてもらうんだああああ」


    ユミル「よっしゃ!!行くぞ!!」

       (猫耳にうさ耳に天使の羽とか考えるだけできゃわわわわ)


    アニ「私の足の速さに勝てるとでも?」ヒュンッ


    サシャ「私も食べ物のためにはいっくらでも走りますよおおおお」
    ズダダダダダッ


    ユミル「兵長は食いもんじゃねえよ」


    だっだっだっだっだだだだだだだだだだだだだだだ

    「「「「まってーへいちょー」」」


    リヴァイ「?」「?」「?」トニカクダッシュ


    ???「あまいっ」ダンッッッッ


    リヴァイ「回り込まれただと?!この俺が!?」
  11. 11 : : 2014/03/08(土) 19:50:35
    ???「またせたな。皆のもの。」リヴァイの腕をつかまえる


    リヴァイ「なっなにやってるんだ・・・ヅラヴィン」


    ヅラヴィン「」


    リヴァイ「お前ヅラで変態とか救えねー野郎だな」


    ヅラヴィン「ヅラじゃないもん・・地毛だもん・・ヅラじゃ・・


    サシャ「ヅラヴィーンはやく縄でしばんないとにげられますよ?」


    ヅラヴィン「」


    ヅラヴィン「しかしっっこんなことでめげるジゲヴィンではないっ!!!!!!」リヴァイがっちり縄グルグル


    リヴァイ「チッ」
       
        (やばいやばいやばいやばいこれガチで逃げられないパティーんじゃん

    どうすんだ俺 なにされんだ俺 本当これがまさに絶体絶命てやつか

    てゆーかさ人類最強がこんなに簡単に捕まっていいものなのだろうか、いやよくない。

    とにかくみの虫状態から逃げ出す方法を考えるんだ・・・・





  12. 12 : : 2014/03/08(土) 19:53:25
    ちょっと休憩します^^;

    書けば書くほどカオスな方向に向かっていく気がする←

    晩ご飯食べたら再会しようと思います^^
  13. 13 : : 2014/03/08(土) 19:57:44
    >>12
    行ってらっしゃい( ̄▽ ̄;)ノ
    確かにカオス方向かもね♪
  14. 14 : : 2014/03/08(土) 20:34:47
    ペトラのダンダンバキでふきましたwwwww
  15. 15 : : 2014/03/08(土) 21:54:43
    >>13
    ただいまです笑笑
    カオスでも楽しんで読めるように頑張りますね(・`ェ´・)


    >>14
    笑ってもらって感激です笑笑
    ペトラって意外と怪力そうですよね笑笑
  16. 16 : : 2014/03/08(土) 22:02:06
    さあ晩御飯終わって両親と喧嘩しましたが
    再開しますよー←

    携帯から打ってるのでトリップ?が違いますね(;^ω^)

    ややこしくてすいません



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    リヴァイ「結局何も思いつかなかった…

    どうしようこれは非常にまずい。しかもだ。

    ミノムシ状態で4時間ほど放置だぞ…笑えてくるなこれは。」




  17. 17 : : 2014/03/08(土) 22:44:43
    やっぱり携帯は難しいのでこっちでやります><

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ヅラヴィン「リヴァーイ大丈夫かい?」


    リヴァイ「大丈夫なわけないだろ」イラッ


    アニ「実はさ・・皆で話し合ったんだ」


    リヴァイ(おっおっこれはいい流れな感じじゃないか??)


    ミカサ「みんなへいちょーが欲しい・・・欲しいと言っている

        ・・・ので、順番でする。」


    リヴァイ「?!」
       
        (なんだあの雑な説明・・文章能力なさすぎだろ
         てゆーか内容的にもわかりたくねーよ・・・)



    クリスタ「つっつまりはね、みんなへいちょーのこと平等に好きだから
        1日ずつ順番にへいちょーを回そうってことになったんだ☆」


    リヴァイ「なったんだ☆だと・・・本人の了承得ずに勝手に決めんな」


    ヅラヴィン「だって了承とったら反対するだろ?」


    リヴァイ「ったりめーだ!!!!」イラアッ


    ユミル「最初はあたしらだよ」2828


    クリスタ「まあ明日1日ゆっくり楽しもうね♪」


    リヴァイ(よりによって最初こいつらかよ・・・)
  18. 18 : : 2014/03/08(土) 23:09:03
    クリスタ「おっっはよーございます!!へいちょー」


    ユミル(はしゃぐクリスタもまじ天使)


    リヴァイ「・・・」ゲッソリ
      
        (何されるか不安で一睡もできなかった・・・)


    クリスタ「さあさあさあいきなりですけどさっさと着替えましょう!!!」


    ユミル「今回はねこだけだからねこねこねこ!!」ウキウキウキウキ


    リヴァイ「おっおいやめr」


          ぬぎぬぎぽーい

          きせきせきせかえて・・


    クリスタユミル「」//////


    ペトラ「キャああああああああああああああああああ///////

    なにこれ超絶かわいいやばいまじかわいいおもちかえりしたい←」モンゼツモンゼツ


    クリスタ「!?それ私の台詞です!!!!」


    ユミル「どっからわいて出た」


    ペトラ「どっからってあそこですよー」窓ガラスがっしゃーん


    クリスタ「Oh」


    ペトラ「まぁそんなことどうでもいいです!とにかくこのへいちょー素晴らしいです!!!!

       黒猫の耳にゴスロリなふわっふわのドレス!!
     
       しっぽもちゃんとついててしかも鍵しっぽ!赤のふりふりリボン付き!!

       そして極めつけは赤の首輪についた大きなりぼん!!ちゃんと鈴も真ん中についてます!!

       そんな格好したへいちょーに潤んだ目で睨まれると・・・はぅっ////」鼻血だらだら


    クリスタユミル「「まあね」」ドヤアッ


    リヴァイ「誰か助けてくれ・・・」シクシクシク



  19. 19 : : 2014/03/08(土) 23:44:40
    今日はここまでにしときますー(・ω・`)
    ねむねむ…
    題名とずれてきたのはやばいことなので明日少しずつもどします♡
    クリスタとユミルは歪んだ愛情ってことで(;^ω^)

    まあ見てる人いるかわからないけど一応報告でーす←
  20. 20 : : 2014/03/09(日) 13:31:41
    再会します^^



    クリスタ「じゃあへいちょー!せっかくですからデートしましょうよ////」


    ユミル「さすがに順番だからな。ペトラさん?」


    ペトラ「う〜・・分かりました・・・楽しんでくださいね!へいちょー♪」


    リヴァイ「・・・うるせぇ・・」←諦めた目


    ユミル「どこに行きたい?へいちょー!」


    リヴァイ「・・人目のつかないところがいい。というより行きたくない。」ハァ


    クリスタ「じゃ〜・・・」ピコーン!

        「公園で撮影会しよっ☆」ニコッ


    リヴァイ(まじかよーー誰にも会わないことを祈るしかない・・)

         ↑もはや抵抗する気がない


    リヴァイ「何でこんなことすんだよお前ら・・・」


    ユミル「んなもん決まってんじゃねーかっ///」


    クリスタ「へ・・へいちょーが好きだからだよ?////」カアアアッ


    リヴァイ「」

        (それでこんな仕打ちを・・)


    兵長の首輪にリード付けなう


    クリスタ「じゃっ行こっ////」リードグイッ


    リヴァイ「死にたい」トコトコ


  21. 21 : : 2014/03/09(日) 19:43:39
    リヴァイ「つ…疲れたいろんな意味で…」


    クリスタユミル「楽しかったー」


    ユミル「これでプロマイド作って売ろうぜ!」


    クリスタ「だめよ!そんなことしたら!

    へいちょーは私たちのものなんだから!(・`ェ´・)」


    リヴァイ「最悪な気分だ」


    ???「失礼しまーす」コンコン


    クリスタ「はーい?」


    ミカサ「そろそろへいちょー交代の時間」


    ユミル「ちっ仕方ねーな…」


    クリスタ「そんな言い方しないの!

    わかったわ名残惜しいけど…ばいばい?へいちょー」


    リヴァイ「アッカーマンとかまじこれは殺されんだろ…どうにかして逃げよう」


    ミカサ「…気持ち悪い格好」冷たい目線


    リヴァイ「」

    (好きできてるわけじゃないのに

    この辛さ…)


    ミカサ「私は…そんな着せ替えたりしない。

    ただ…話を聞いて欲しい。」


    リヴァイ「おっおう。それならいいぞ」

    (ましなので良かった

    それに話の隙をついて逃げられるかもしれない)
  22. 22 : : 2014/03/09(日) 19:44:42
    やらかした

    >>21とかなは同じだから気にしないで下さい
  23. 23 : : 2014/03/10(月) 22:30:38
    再開!



    リヴァイ「何の話を聞けばいいんだ?」


    ミカサ「私の愛する人がどうやったら私を愛してくれるかを考えてほしい。」


    リヴァイ「はぁ?そんなの俺じゃなくてもいいだろ!

         というより俺じゃない方がいいだろ!!」


    ミカサ「違う。チb・・・へいちょーに聞いてほしい」


    リヴァイ「・・・・」

        (寝ながら聞けばいいか)


    ミカサ「まずはエレンのことを知ってほしい。大切な家族だから。エレンはとてもかっこいい。そして、とてもかわいい。ゴスゥッエレンに勝るものは何一つない。なぜならエレンは世界最強と言っても過言ではない。ガスゥッ特に私がかっこいいと思っている外見部分を具体的にあげると。やっぱりあの大きな目。きれいで大きな目をずっと見ていると吸い込まれそうになる。そしてあのかわいい目とは真逆のかっこいい眉もいい。ゲシィッあの凛々しい眉があるからこそかわいい目との相対関係が生まれる。まあ俗にいうギャップ萌え・・というものだろうあと知っといてほしいのはエレンは素晴らしく優しい。人間的にも出来たやつだ。いいこ。私はエレンのそんな素直なところや優しいところに何度も救われたし尊敬している。エピソードを具体的に話すと、私がまだ小さい頃の話なんだけれども・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    リヴァイ(なげえっ!!!もはやここまでとは思わなかった。

         しかも俺が寝ないようにところどころで蹴りを入れてくる

         拷問のようだ。まだ半分も話し終わっていないらしい

         すでに4時間は過ぎている・・・・」
  24. 24 : : 2014/03/18(火) 14:17:19
    期待

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