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  1. 1 : : 2014/03/08(土) 15:59:13
    第二章です

    前作
    http://www.ssnote.net/archives/10271
    第一章 謎の少女

    書く暇があれば投稿していきます
    長いこと待ってもらうことが多くなりますが、
    頑張って書きます
  2. 2 : : 2014/03/08(土) 16:18:05
    期待なのだよ☆

    トリップつけるべき
  3. 3 : : 2014/03/08(土) 17:25:38
    自分もトリップつけたほうがいいと思います              あと期待してます 
  4. 4 : : 2014/03/09(日) 02:19:07
    あのトリップって何ですか?
    (初心者なので知らないです)
  5. 5 : : 2014/03/09(日) 19:28:41
    なりすましや、のっとる人がいるのでそれを防ぐのです
  6. 6 : : 2014/03/09(日) 20:20:47
    あらすじ

    イリヤ・フロスティーナが15M級の巨人を一刀両断した後

    (書いてないけど)
    ハンネスさんが来て、イリヤ、エレン、ハンネスの三人で、カルラを助けた

    ハンネスさんがカルラを背負って四人は船乗り場に向かった

    船乗り場につきクリスタと合流した三人は、船に乗り(カルラは後の船に乗ることになった・・・人数オーバーで)、ウォール・ローゼに向かった

    向かう途中、ウォール・マリアが鎧の巨人により破壊された

    エレン「そんな・・・まだ母さんが、残ってるのに・・・」

    船乗り場の方を見ると・・・逃げまどう人々・・・ほぼ高確率で死が待っているのだ・・・

    エレン「・・・してやる」

    クリスタ「エレン?」

    エレン「駆逐・・・してやる・・・一匹・・・残らず・・・」フーフー

    イリヤ「(##゚Д゚)」←巨人を見て殺気だだもれ

    クリスタ「イリヤは落ち着こうね~」

  7. 7 : : 2014/03/09(日) 20:21:49
    明日書けたら書き込みます

    少ない文章しか書けずすいませんでしたm(._.)m
  8. 8 : : 2014/03/10(月) 19:22:03
    ~850年~

    訓練所

    キース「貴様は何者だ」

    ????「ハッ、自分は、アルミン・アルレルトです」

    キース「そうか、バカみてえな名前だな、誰に名付けてもらった」

    アルミン「祖父です」

    キース「なら、アルミン・アルレルト、お前はなぜ訓練兵に所属した」

    アルミン「人類のために戦うためです」

    キース「そうか、なら、お前は巨人の餌になってもろおう」


    教官A「ん?、あれは・・・」

    教官B「あぁ、あれは通過儀礼だよ、お前もひどく言われてたよな(笑)」

    教官A「何も言われてない子もいますが・・・」

    教官B「5年前の恐怖を実感でしたものだろう、面構えが他のものと違う」

    教官A「!?・・・物凄い殺気だってる子がいますが・・・」

    教官B「それほど巨人がにくいのだろう」

    ~~~~~

    イリヤ「(##゚Д゚)」

    クリスタ「お、落ち着こうね~」(汗)

    キース「誰が喋っていいといtt」

    イリヤ「」ギロ

    キース「スイマセン、スキニシャッベッテモイイデス」

    ~~~~~

    教官A「こ、怖い子ですね」ガタガタ

    教官B「そ、そそ、そうだな」ガタガタ

  9. 9 : : 2014/03/10(月) 19:45:15
    期待!
  10. 10 : : 2014/03/10(月) 20:10:37
    通過儀礼終了後

    ザワザワ

    ???「まだ走らされてんぞあの芋女」

    ???「本当だ」

    エレン「もう四時間も走ってんのか」

    クリスタ「すごいね」

    イリヤ「可哀想・・・」

    ???「君、名前は?」

    エレン「?」

    ???「君だよ」

    エレン「あぁ、俺か、俺は、エレン・イェーガー」

    ???「僕はマルコ・ボット」

    ???「俺は、コニー・スプリンガーだ」

    マルコ「そちらの女の子は?」

    エレン「家族だ」

    クリスタ「クリスタ・レンズです」

    イリヤ「イリヤ・フロスティーナよ(うわ、こいつきっも※マルコのこと)」

    マルコ「よろしく」

    コニー「よろしな」
  11. 11 : : 2014/03/10(月) 20:11:00
    今日はここで締めます
    お疲れ様でした
  12. 12 : : 2014/03/13(木) 16:21:26
    食堂

    ワイワイガヤガヤ

    コニー「じゃあ、見たんだな、巨人を」

    エレン以外の男子(あいつ[エレン]に二人の天使がついてる)

    エレン「あぁ、見たって言ってるじゃええか」

    モブ「よ、鎧の巨人は?どんな姿だった?」

    エレン「普通だな」

    モブ「何だ、普通か」

    ライナー「(´・ω・`)」

    ベルトル「~~~~ッ」バン バン バン

    モブ「じゃ、じゃあさ、超大型巨人は?」

    エレン「壁から顔をだsイリヤ「皮膚がなくて、気持ち悪い顔をした巨人」・・・イリヤ?」

    イリヤ「(##゚Д゚)」←思い出して背負っている大剣を構えた

    クリスタ「イリヤ、手に持ってる大剣はしまって、落ち着こうね~」

    ライベル「((((;゚Д゚))))(天使が怖い)」ガタガタブルブル

  13. 13 : : 2014/03/13(木) 16:25:11
    超期待!!
  14. 14 : : 2014/03/13(木) 16:25:48
    今日はこれでおしまい
        
    安価

    1、男女別寮

    2、イリヤが教官を脅してエレン、クリスタ、イリヤだけの別室を用意してもらう

    3、男女共用寮

    >>14->>20まで
  15. 15 : : 2014/03/13(木) 16:26:50
    >>22までに変更します
    すいません
  16. 16 : : 2014/03/14(金) 02:34:22
    2がいいです♪
  17. 17 : : 2014/03/14(金) 07:40:02
    2しかないな
  18. 18 : : 2014/03/14(金) 07:57:22
    2でお願い
  19. 19 : : 2014/03/14(金) 08:16:05
    2以外の選択肢が見当たらない
  20. 20 : : 2014/03/14(金) 09:29:44
    絶対に2でお願い
  21. 21 : : 2014/03/14(金) 18:48:55
    2しかなくね
  22. 22 : : 2014/03/14(金) 20:12:10
    2しか考えられない
  23. 23 : : 2014/03/14(金) 20:52:24
    安価が2に決定しました

    続きは明日の夜に書きたいと思います

    明日クラブ練習試合なので(汗)
  24. 24 : : 2014/03/15(土) 20:21:08
    教官室

    キース「・・・」カキカキ←資料まとめ中

    コン コン

    キース「入れ」

    イリヤ「失礼します」

    キース「フロスティーナ訓練兵、何用だ」

    イリヤ「ハッ、私とレンズ訓練兵とイェーガー訓練兵で同室したいので、別室を用意してもらってよろしいでしょうか?」

    キース「ならん、そんなこと認められる訳が無い、後武器は外すようn「チャキ」ヒッ」ヽ(;゚д゚)ノ

    イリヤは、キースに大剣を向けた

    イリヤ「うるさい、ハゲ、殺すよ?」(<●><●>)

    キース「」 ガタガタ ブルブル

    イリヤ「いいよね?家族が同室でも」(<●><●>)

    キース「ハイ、イイデス、ゴジユウニ、シテクダサイ」

    イリヤは、大剣を背負い直すと

    イリヤ「ありがとうね♪、ばいばい、クソハゲジジイ」

    バタン

    キース(死ぬかと思った)

  25. 25 : : 2014/03/15(土) 20:22:58
    超期待!
  26. 26 : : 2014/03/15(土) 20:28:48
    廊下

    エレン「ん?、なにキョロキョロしてんだ、クリスタ」

    クリスタ「イリヤがいないの」

    エレン「外にでも行ったのか?」

    クリスタ「あ、誰か走ってきた」

    タッタッタッタッタッタッタッタッタッタ

    イリヤ「エレン兄さ~ん、クリスタ姉さ~ん」

    クリスタ「イリヤ、もうどこいってたの?、心配したんだから」

    イリヤ「教官に頼んで、家族同室にしてもらった」

    エレン「は?嘘だろ?じょうdクリスタ「それ本当?」お、おい」

    イリヤ「もちろん」

    クリスタ「やったァ~」

    エレン「俺は嫌だぞ(巨人を駆逐する前に死んでたまるか)」

    イリヤ「じゃあ、さっそく荷物を移そう」

    イリクリ「お~!」

    エレン(俺の意志は?)

  27. 27 : : 2014/03/15(土) 21:11:24


    ザッザッザッザッザッザッザッザッ

    クリスタ「イリヤ、その部屋はどこにあるの?」

    イリヤ「寮のはたに家があるの、それがそうよ」

    エレン「何で俺は、イリヤに引きずられているんだ?」

    エレンはイリヤに服の衿を掴まれて引きずられている

    イリヤ「だって・・・」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    男子寮

    ドン ドン ドン ドン ドン

    イリヤ「エレン兄さん、早くしてよ」

    クリスタ「そうだよエレン」

    ~部屋の中~

    エレン「嫌だ、絶対に俺は嫌だからな」

    ライナー「天使二人に誘われてるのに、なぜいかんのだ?」

    ベルトルさん「そうだよ、エレン早く行けば?」

    エレン「絶対に嫌だ」

    アルミン「何でそんなに嫌がるの?」

    エレン「それは・・・」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    イリヤ(8歳)「今日は、兄妹一緒に寝ましょう」

    クリスタ(8歳)「いいね~」

    エレン(8歳)「いつもは、部屋別だからな」

    ~夜~

    エレン「よし、寝るか」

    イリヤ「ベット小さいからつめても、二人しか寝れないよ」

    クリスタ「当然私とエレンが寝るよね」

    イリヤ「は?、私がエレンt一緒に寝るの」

    ワーギャーワーギャー

    エレン「な、仲良くな?」

    イリクリ「エレン(兄さん)は黙ってて」

    エレン「はい」(´・ω・`)

    ワーギャーワーギャー

    エレン(そうだ、こっそり逃げよう)コソコソ

    イリヤ「ちょっと、エレン兄さん、どこ行くき?」

    エレン「ちょ、ちょっとトイレに・・・」(汗)

    クリスタ「さっき行ったばかりじゃないの」

    エレン「えーと、そうだっけ?」(汗)ダラダラダラダラ

    イリクリ「逃げれないように、痛めつけちゃおう」

    エレン「ヒッ」((((;゚Д゚))))

    ドカバキゴンガン

    ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「・・・てことが・・・」

    ライベルアル「エレン」

    エレン「ん?」

    ライベルアル「死ぬなよ」

    エレン「へ?」

    ズババ~ン

    エレライベルアル「!!?」

    イリヤ「エレン、遅い」

    クリスタ「ナイスイリヤ」

    扉を切ったイリヤが立っていた
  28. 28 : : 2014/03/15(土) 21:13:17
    明日の昼から書き込みたいと思います

  29. 29 : : 2014/03/15(土) 21:14:52
    イリクリ怖え~
  30. 30 : : 2014/03/15(土) 21:19:45
    >>29
    クリスタはともかくイリヤはもっと怖いよ 書いてる自分も怖くなってきた((((;゚Д゚))))ガタガタブルブル
  31. 31 : : 2014/03/15(土) 21:21:11
    今回は3人入れるベットかな
  32. 32 : : 2014/03/15(土) 22:30:14
    ペトラも加わって天使3人と付き合う
  33. 33 : : 2014/03/15(土) 23:00:47
    ペトラも加わるのありなら        エレンとはクリスタと家族になる前に会っていて、部屋に行く途中で再会する。奪還作戦で両親を亡くしてエレンの家族に加わる
  34. 34 : : 2014/03/15(土) 23:02:06
    加わるのが駄目なら無視していいです   迷惑かけてすみません
  35. 35 : : 2014/03/15(土) 23:15:40
    >>33ペトラは同い年、同じ部屋      こんな迷惑なコメントは無視していいです 本当にすみません
  36. 36 : : 2014/03/16(日) 10:50:25
    期待!
  37. 37 : : 2014/03/16(日) 16:36:48
    イリヤ「エレン兄さん、早く行こうよ」

    エレン「俺は逝きたくない」

    イリヤ「じゃあ強行連行するまでだよ」

    ゴン

    エレン「グハッ」

    エレンはイリヤに殴られて気絶

    イリヤ「お邪魔しました」ズルズル

    クリスタ「じゃあね~」

    ライベルアル「( ゚д゚)」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~現在~

    エレン「話は分かったから、話してくれ」ズルズル

    イリヤ「エレン兄さんが逃げるかもしれないもん」ズルズル

    クリスタ「あ、あれじゃない?」ユビサシ

    イリヤ「どれ?」キョロキョロ

    エレン「あれか」

    三人が見たのは、寮のはたに立っている二階建ての家でした

    エレン「これが、俺たちの寮?」

    クリスタ「家、だよね?」

    イリヤ「いいじゃない、家族一緒の部屋にいれるんだし」

    クリスタ「そうだね♪」

    エレン(もう、どうでもいいか)

    イリヤ「じゃあ、入ろっか」

    ~家の中(一階)~

    イリヤ「綺麗な部屋だね~」

    クリスタ「書斎(巨人についてや、立体起動装置の書類)に、勉強部屋、リビング、お風呂まで、あるね」

    エレン「お風呂は別に、浴場の使えばいいから別に無くても良かったんじゃあ・・・」

    イリヤ「私達三人一緒に入るためにあるんだよ」

    エレン「は?」

    クリスタ「なるほど」

    エレン「俺は嫌だからな」

    イリクリ「エレンに拒否権は無いよ」

    エレン「(´・ω・`)」

  38. 38 : : 2014/03/16(日) 16:38:19
    次は、二階を見て、次の日を書きます

    今日はここまで、明日、書く暇があれば書き込みます
  39. 39 : : 2014/03/16(日) 17:32:30
    超絶期待!!
  40. 40 : : 2014/03/16(日) 18:17:13
    エレンちょと可哀想。でも・・羨ましい!!
  41. 41 : : 2014/03/16(日) 23:27:54
    期待!                 でも>>33も加わるのもいいような
  42. 42 : : 2014/03/17(月) 10:47:12
    エレン...爆ぜろ!!
  43. 43 : : 2014/03/17(月) 12:11:22
    これすごいおもしろい!!!
    期待だよ♪
  44. 44 : : 2014/03/17(月) 15:47:36
    イリヤ「次は、二階を見に行こうよ」

    クリスタ「賛成」

    ~二階~

    イリヤ「部屋は・・・」

    クリスタ「寝室と物置部屋だね」

    エレン「寝室は・・・三つあるな」

    イリクリ「む・・・(どうやってエレンと寝よう・・・)」

    エレン「ベットは、一人用(シングル)か・・・」

    エレン「じゃあ、どの寝室で寝るか決めないとな」

    イリクリ(ベットをエレンの寝る部屋に移せば一緒に寝れる)

    エレン「俺は、一番手前の部屋に寝るか」

    イリクリ「私は、エレン(兄さん)と一緒に寝る」

    エレン「は?」

    イリヤ「エレン兄さんの部屋にベットを移すんだよ」

    エレン「なるほど(まぁそれならいいか)」

    ~~~~~~~~~~~~~~
      ベットを運び中
    ~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「ふ~これでいいか」

    クリスタ「疲れた~」

    イリヤ「もう寝ようよ~」

    エレン「そうだな」

    エレクリイリ「お休み~」

    ※ベットは横に並んでおり、部屋の奥から、クリスタ、エレン、イリヤの順で寝ています

  45. 45 : : 2014/03/17(月) 16:28:59
    ~次の日~

    エレン「ふぁ~、よく寝た」

    イリヤ「おはよう、兄さん」

    クリスタ「ZZz](=-ω-)zzZZ乙乙

    イリヤ「姉さん、起きて」ユサユサ

    クリスタ「う~ん、おはよ~」

    エレン「今日から訓練だぞ、しっかりしろよな」

    クリスタ「は~い」

    エレン「着替えたら、食堂に行くぞ」

    イリクリ「はい(わかった)」

    ~食堂~

    エレクリイリ「おはよ~」

    アルミン「おはよう」

    ライナー「おはよう」

    ベルトルさん「おはよう」

    ???「おはよう」

    エレン「誰だ?この馬面は・・・」

    ???「誰が、馬面だ、俺は、ジャン、ジャン・キルシュタインだ」

    イリヤ「確かに、馬面だね、馬みたいに鳴いてみてよ」

    ジャン「(´・ω・`)」

    クリスタ「イリヤ、虐めちゃダメでしょ」

    イリヤ「は~い(虐めがいがあるのにな~)」

    エレン「まぁ、よろしくな、ジャン」

    ジャン「あぁ、よろしく」
  46. 46 : : 2014/03/17(月) 16:29:24
    今日はここまでです

    お疲れ様でした
  47. 47 : : 2014/03/17(月) 19:35:59
    お疲れ!
    次の投稿まで楽しみに待っておくよ♪
  48. 48 : : 2014/03/17(月) 19:46:08
    次の投稿は、明日ですね~
  49. 49 : : 2014/03/17(月) 19:46:45
    3DSとPCで名前を変えています
  50. 50 : : 2014/03/17(月) 19:47:32
    3DSがローゼ(幽霊)です
  51. 51 : : 2014/03/18(火) 16:36:21
    エレン「今日の訓練ってなんだっけ?」

    イリヤ「立体起動装置の適正か試すことだけだよ」

    クリスタ「成功するかな~?」

    エレン「大丈夫だろ」

    ~適正訓練~

    ミカサ「・・・」ピシ

    ジャン「 」グラグラ

    イリヤ「」ピシ

    クリスタ「」クルクル

    エレン「」クルクル

    キース「イェーガー訓練兵、レンズ訓練兵、なぜ回っている」

    クリスタ「止めてくださ~い」クルクル

    エレン「ベルトが、壊れた~」クルクル

    キース「どこも、壊れて無いはずだが・・・」

    イリヤ「確認しない場所が壊れてると思います」

    キース「なるほど、新しいベルトを用意しよう」

    エレクリ「よろしくお願いします」クルクル

    ~夜~

    エレクリ「疲れた~」

    イリヤ「私も、少し疲れたかも・・・」

    エレン「先に風呂入れ」

    イリクリ「は~い(何か忘れてるような・・・)」

    ~作者は入浴シーンを書けません~

    クリスタ「でたよ~」

    エレン「俺、風呂行ってるから、先寝ていいぞ」

    イリヤ「私は、エレン兄さんを待ってる」

    クリスタ「じゃ、私も~」

    エレン「勝手にしろよ」

    ~作者は入浴シーンを書けません~

    エレン「でたから、寝るぞ~」

    イリクリ「お休み~」

    エレン「お休み」

  52. 52 : : 2014/03/18(火) 16:46:28
    今日はここまで
    続きは明日書けたら書き込みます
    お疲れ様でした

    安価

    1.卒業までスキップする

    2.訓練の一部を書いて卒業までスキップする

    3.一ヶ月ずつ進めていく

    >>58まで
  53. 53 : : 2014/03/18(火) 18:12:52
    3で
  54. 54 : : 2014/03/18(火) 20:30:59
    3でよろしく!!
  55. 55 : : 2014/03/18(火) 20:40:20
    3で♪
  56. 56 : : 2014/03/18(火) 20:50:25
    3かな
  57. 57 : : 2014/03/18(火) 20:51:20
    3です!!
  58. 58 : : 2014/03/20(木) 11:42:11
    3で                  ローゼさんは進撃の巨人ではエレクリ一筋?
  59. 59 : : 2014/03/20(木) 17:05:51
    安価は3.一ヶ月ずつ進めていくに決まりました

    今日は、投稿できるかわかりません
    明日は、夜投稿できます

    >>58
    エレクリが一番書きやすいからです
  60. 60 : : 2014/03/20(木) 21:20:28
    ~5月~

    エレン「もう、五月か・・・」

    クリスタ「4月に入隊して、一ヶ月が経つんだね」

    イリヤ「もう、一ヶ月も経つんだ」

    エレン「今日も、訓練頑張ろうぜ」

    イリクリ「うん」

    ~食堂~

    ワイワイガヤガヤ

    エレクリイリ「おはよう~(ございます)」

    ライベルアルミカジャユミサシャアニ「おはよう(ございます)」

    エレン「今日の訓練はなんだっけ?」

    クリスタ「立体起動と馬術だよ」

    イリヤ「私は別に、立体起動装置なんていらないのに・・・」

    エレン「た、確かにな・・・」

    クリスタ「何で?」

    エレン「訓練の時に分かるよ」

    ~立体起動~

    キース「今から立体起動の訓練を始める」

    訓練兵一同「ハッ」

    キース「今から、この林を立体起動装置で通り抜けてもらう、途中で、巨人に似せて作ったハリボテがある、うなじと、踵の上辺を狙って斬るんだ、分かったか、それと必ず三人一組でするように」

    訓練兵一同「ハッ」

    エレン「誰と組もうかな~」

    クリイリ「エレン(兄さん)組もう」

    エレン「おk」

    男子一同(くそ、エレン羨ましい、爆ぜろ)

  61. 61 : : 2014/03/20(木) 21:22:30
    今日はここまで、明日の夜に書き込みたいと思います
    イリヤの実力が明らかになる・・・かもしれない

    お疲れ様でした
  62. 62 : : 2014/03/20(木) 21:53:44
    期待!
  63. 63 : : 2014/03/21(金) 16:35:07
    クリスタ「本当に立体起動装置無しでいいの?」

    イリヤ「うん」

    エレン「確か全部で50だっけ?ハリボテ」

    クリスタ「そうだよ」

    イリヤ「もう行こうよ」ダッ

    エレン「おk」パシュッ

    クリスタ「うん」パシュッ

    ~森の中~

    クリスタ「す、すごい・・・」

    イリヤ「・・・」タンッタンッタンッタンッ

    木を蹴ってジグザグに進むイリヤ

    エレン「流石に俺も驚くぞ」

    イリヤ「前方200M先に一体、右側に3体あるよ」タンッ

    エレン「俺とクリスタで前方を斬るけど、イリヤは?」

    イリヤ「私は、右側の三体を斬るね」タンッ

    エレン「ハァー」ザン

    クリスタ「やぁ」ザン

    エレン「やるなぁ、クリスタ」

    クリスタ「エレンほどじゃないよ」

    イリヤ「こっちも終わったよ~」タンッ

    エレクリ「・・・え?」

    エレン「早すぎるだろ」

    イリヤ「じゃあ、向こうみてみたら?」タンッ

    エレクリ「」クル

    エレクリが見たのは・・・

    巨人のハリボテのうなじが1.5Mぐらいの深さの斬撃が残っていた

    エレクリ「(゚д゚)」

    イリヤ「じゃあ、行こっか」

    ~20分後~

    キース「結果を発表する、一位、イェーガー班25体、二位、アッカーマン班8体、三位、キルシュタイン班、三体、以上だ」 
  64. 64 : : 2014/03/21(金) 16:36:26
    今日は、ここまで
    続きは、明日
    次は、馬術

    お疲れ様でした
  65. 65 : : 2014/03/22(土) 17:16:40
    ~馬術~

    クリスタ「馬術は得意なんだよね♪」

    イリヤ「ちゃんとできるかな?」

    エレン「クリスタは、よく馬に乗せてもらってたから自信があるのか」

    イリヤ「いいな~クリスタ姉さんは」

    エレン「馬と仲いいしな」

    クリスタ「そうかな?~」

    馬「ヒヒーン」

    エレン「機嫌もいいな、馬は・・・」

    イリヤ「エレン兄さん競争しようよ」

    エレン「イリヤには負けないからな」

    クリスタ「フフフ(*≧m≦*)」

    エレン「クリスタ、何わらってんだ?」

    クリスタ「エレンとイリヤは似てるな~と思ってね♪」

    エレン「そうか~?」

    イリヤ「私は、エレン兄さんほど、バカじゃない」

    エレン「いや、座学は俺しか上だろ」

    イリヤ「でも、一点差じゃない」

    クリスタ「やっぱりエレンとイリヤは似てるな~」

    エレイリ「似てない」

    クリスタ「アハハ、先行っとくね」パカラッパカラッパカラッ

    エレン「待てクリスタ」パカラッパカラッパカラッ

    イリヤ「待ってよ~、エレン兄さん、クリスタ姉さん」パカラッパカラッパカラッ

    ~30分後~

    キース「今日の訓練は終わりだ、各寮に戻るんだいいな」

    訓練兵「ハッ」

    キース「解散」

    ~食堂~

    ワイワイガヤガヤ

    エレン「あ~今日も疲れたぜ」

    イリヤ「私も~」

    クリスタ「早く食べて早く寝よ~」

    エレン「そうだな」

    ※エレン、クリスタ、イリヤ以外の訓練兵は、疲れてほぼ寝ている

    ※Ⅱ.クリスタは、イリヤに無理やり自主練習を付き合わされているので、体力は、結構ある

    ~三人の寮~

    エレン「俺先入るな~」

    イリクリ「うん(わかった)」

    ~作者は入浴シーンを書けません~

    エレン「次、お前ら入れよ~」

    イリクリ「は~い」

    ~作者はny(以下略)~

    エレン「お休み」

    イリクリ「お休み~」


  66. 66 : : 2014/03/22(土) 17:17:56
    訓練をしている所を一巡したら次の月に進みます

    今日はここまで

    お疲れ様でした
  67. 67 : : 2014/03/22(土) 17:35:16
    超期待!!
  68. 68 : : 2014/03/23(日) 16:13:55
    ~朝~

    エレン「ねむい」

    イリヤ「うん」(´ぅω・`)ネムイ

    クリスタ「(=-ω-)zzZZ乙乙

    エレン「クリスタ起きろ~」

    クリスタ「ん~、うん?、おはようエレン、イリヤ」

    エレイリ「おはよう、クリスタ(姉さん)」

    エレン「着替えたら、食堂に行くぞ」

    イリクリ「は~い」

    ~食堂~

    ザワザワガヤガヤ

    エレクリイリ「おはよう」

    ライベルアルミカアニユミジャン「おはよう」

    エレン「今日の訓練は・・・」

    クリスタ「対人格闘と座学だよ」

    エレイリ「座学は苦手なんだよな(だな)~」

    ライナー「おお、ハモっった」

    アルミン「家族はすごいね」

    ユミル「でも、エレンは、いいよな~、天使二人とずっといられるんだからよ~」

    ベルツツテ「確かにね(※作者は打ち間違いけど、直すのめんどくさいので、そのままでw)エレン、羨ましいよ」

    イリヤ「エレン兄さん、私と組もうよ」

    クリスタ「あ~、ずるい、私がエレンと組むの」

    イリヤ「私よ」

    クリスタ「私だよ」

    エレン「ライナー、組もう」

    ライナー「いいけど、なぜだ?」

    エレン「死にたくないからさ」コゴエ

    ライナー「((((;゚Д゚))))ガタガタブルブル」

    エレン「ライナー?」

    エレンは、後ろを(振り向いて)見てみると・・・

    イリクリ「」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

    エレン「お、俺は、組まないからな」ガタガタ

    クリスタ「エレンに・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    イリヤ「拒否権は・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    イリクリ「無いよね・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「ヒィ」((((;゚Д゚))))ガタガタブルブル

    イリヤ「さぁ、行こうか、エレン兄さん」ガシ

    クリスタ「そうだね♪、行きましょう」

    エレン「誰か、助けてくれよ」ズルズル

    エレンは、皆に助けを求めるが・・・・

    訓練兵一同「((((;゚Д゚))))」ガタガタブルブル

    エレン「お前らああああああああああああああ」ズルズル

    エレンはイリクリに引きずられながら、訓練場へとむかった
  69. 69 : : 2014/03/23(日) 16:14:25
    今日はここまで

    お疲れ様でした
  70. 70 : : 2014/03/23(日) 16:35:51
    基本エレンに拒否権はないね       そう言えば風呂に一緒に入んなかったね
  71. 71 : : 2014/03/24(月) 00:17:10
    >>70
    イリヤとクリスタは、忘れています
    ※イリヤとクリスタは、しっかり者だが、時間通りには行動できないことが多い
    ※エレンは、頭は悪いが時間通りに行動するので、エレンにイリクリは朝起こしてもらってます
  72. 72 : : 2014/03/24(月) 15:16:01
    ~対人格闘~

    クリスタ「やぁ」ブン

    エレン「よっ」バシ

    クリスタ「キャッ」ドテ

    イリヤ「次は、私よ」

    エレン「来い(生きてられるかな?)」

    イリヤ「ハッ」ドゴ

    エレン「ゴハ」ドサ

    クリスタ「え、エレン!?大丈夫?」

    イリヤ「ごめんなさい、少し力入れすぎちゃった」テヘペロ

    訓練兵一同(あれで、少しかよ)

    ライベルアル(エレン・・・ご愁傷様)

    クリスタ「エレン、大丈夫?」

    エレン「」←白目になって気絶

    クリスタ「エレン。大丈夫?」ユサユサ

    エレン「」グラグラ※気絶中

    訓練兵一同(絶対に大丈夫じゃねえだろ)

    クリスタ「イリヤ、エレンを医務室に運ぼう」

    イリヤ「う、うん」

    クリスタ「キース教官」

    キース「ん?」

    クリスタ「エレン訓練兵が気絶したので医務室に連れて行ってもよろしいでしょうか?」

    キース「分かった、レンズ訓練兵、フロスティーナ訓練兵、イェーガー訓練兵を、医務室に連れて行け」

    イリクリ「ハッ」

    ~エレイリクリが去った後~

    キース「イェーガー訓練兵・・・生きていればいいが・・・」

    ~医務室~

    クリスタ「エレンをベットに寝かしたことだし、訓練に戻ろうよ」

    イリヤ「クリスタ姉さん、訓練サボって、エレンと一緒に寝ようよ」

    クリスタ「で、でも・・・」

    イリヤ「大丈夫だよ、私が後で言っとくから」

    クリスタ「うん、それじゃあ寝よっか」

    イリヤ「うん」(*´∀`*)

    エレンを挟むようにして二人は眠りに就いた
  73. 73 : : 2014/03/24(月) 15:17:02
    今日は、ここまで

    続きは明日書く暇があれば書き込みます
  74. 74 : : 2014/03/24(月) 16:33:39
    超期待!!
  75. 75 : : 2014/03/25(火) 16:21:56
    エレン「ん・・・ん?」

    エレンは目覚めると医務室のベットで横になっていた

    エレン「何で、医務室で寝てんだろう」

    エレン「あぁ、確かイリヤに、腹殴られて気絶したんだった」

    ????「う~ん」

    エレン「ん?」

    エレンが声をした方を見ると・・・

    エレン「うお!?」Σ(・ω・;|||

    イリヤとクリスタが一緒に寝ていたのだ、しかも添い寝するような形で・・・

    クリスタ「う~ん」ノビ~

    イリヤ「あ、エレン兄さんおはよう」

    エレン「おはよう、じゃねえよ、何でお前らが寝てんだよ」

    クリスタ「一緒に寝たかったからだよ」

    エレン「いっつも寝てんじゃねえかよ」

    イリヤ「同じベットじゃないもん」

    上目使いで反論する二人

    エレン「わかったよ」ε=(・д・`*)ハァ…

    エレン「次の訓練ってなんだっけ?」

    イリヤ「座学か~」

    クリスタ「分からないとこは、私が教えてあげるよ」

    エレイリ「サンキュー(ありがとう)クリスタ(姉さん)」

    ~座学~

    教官「・・・では、イェーガー訓練兵」

    エレン「ハッ」

    教官「壁外調査で巨人と遭遇したらどうする?」

    エレン「えっと・・・」

    クリスタ「信煙弾を撃って仲間に知らせる」コゴエ

    エレン「信煙弾を撃って仲間に知らせます」

    教官「そのとおり」

    エレン「ありがとな、クリスタ」コゴエ

    クリスタ「うん」コゴエ

    教官「・・・と、もう時間か、今日はここまで」

    イリヤ「やっと終わった~」ノビ~

    エレン「食堂行って、飯食って寮に行くか」

    イリクリ「うん」

    ~食堂~

    男子訓練兵(エレン、羨ましいけど、エレンの立場になりたくない)

    ライナー「エレン、羨ましいぞこのyイリヤ「うっさいゴリラ」ハイスミマセンデシタ」

    男子訓練兵(可愛い天使だけど、酷いこと言う、Sの天使もいいかも・・・)

    イリヤ「!?」ゾク

    エレン「ん?どうした?イリヤ」

    イリヤ「何か寒気が走った」

    クリスタ「大丈夫?」

    イリヤ「う、うん」

    エレン「もう、寮に行くか?」

    イリクリ「うん」

    ~エレクリイリの寮(家)~

    ~寮の中の出来事は同じなので略します~
  76. 76 : : 2014/03/25(火) 16:22:36
    今日はここまで、お疲れ様でした

    明日暇があれば
    書き込みます
  77. 77 : : 2014/03/26(水) 15:54:39
    ~6月~

    クリスタ「暑い~」

    エレン「もうすぐ夏だしな」

    イリヤ「雨も降るから嫌だな~」

    エレン「服着替えたら、食堂行くぞ」

    イリクリ「うん」

  78. 78 : : 2014/03/26(水) 16:01:56
    期待!
  79. 79 : : 2014/03/26(水) 16:10:47
    安価

    1.訓練休みで、街で遊ぶ(三人で、買い物&イベントあり)

    2・訓練あり(山の中を走る訓練と、サバイバル訓練)

    >>84まで
  80. 80 : : 2014/03/26(水) 16:17:30
    どっちも見たいから迷う         じゃあ2で
  81. 81 : : 2014/03/26(水) 16:21:47
    じゃあ1(笑)
    期待だよ♪
  82. 82 : : 2014/03/26(水) 17:01:32
    1かな                 でもサバイバルも気になる
  83. 83 : : 2014/03/28(金) 07:47:25
    >>79に追加

    3.1の次の日に2をする

    >>86まで
  84. 84 : : 2014/03/28(金) 10:43:44
    3でお願いします!!
  85. 85 : : 2014/03/28(金) 10:49:12
    3で
  86. 86 : : 2014/03/29(土) 18:43:40
    3かな
  87. 87 : : 2014/03/30(日) 12:09:21
    安価は3に決定しました
    途中で選択しを増やしてしまいすいませんでした(思い付いた安価を出してしまいすいません)
    今日はたぶん投稿できますが、明日からは、ほぼ投稿できないと思います、俺の兄さんが、PCを部屋に持って行くので、投稿できない確率が高いです
    そして、4月4日から投稿はできないので一年間(中3になるとPCは使用禁止になるので)待ってもらうことになり、すいませんでした
  88. 88 : : 2014/03/30(日) 16:20:53
    ~食堂~

    ワイワイガヤガヤ

    エレイリクリ「おはよう」

    ライベルアルミカアニミカジャンサシャ「おはよ~」グテ~

    エレン「うお!?、どうした、お前ら・・・」

    アルミン「どうしたもこうも、皆暑さにばててるんだ」

    ガチャ

    キース「今日は訓練は無しだ、体調を壊されては困るからな」

    バタン

    訓練兵一同「「「「「「「やったああああああああああ」」」」」」」

    クリスタ「エレン、イリヤ、買い物に行こう」

    イリヤ「うん」

    エレン「は?やだよ、自主練するし」

    クリスタ「エレン?」ゴゴゴゴゴ

    エレン「今日という今日は、お前のわがままに付き合わないからな」

    イリヤ「そう」グググ

    エレン「あの~、イリヤさん?、その右手の拳を引いてなにするつもりですか?」(|||▽||| )

    イリヤ「こうする、の」ドゴ

    エレン「グハ」

    イリヤ「さぁ、行こうか、姉さん」( ^ω^ )ニコニコ

    クリスタ「うん」

    訓練兵一同(ご愁傷様です)


  89. 89 : : 2014/03/30(日) 16:21:07
    今日はここまでです

    お疲れ様でした
  90. 90 : : 2014/03/30(日) 16:42:46
    超期待!!
  91. 91 : : 2014/03/31(月) 15:27:54
    ~街(服屋)~

    クリスタ「イリヤ、この服とかどう?」

    イリヤ「黒のワンピースか~」

    クリスタ「イリヤには黒が合うんだと思うけどな~」

    イリヤ「エレンはどう思う?」

    エレン「ん?、あぁ、似合うとおもうぞ」

    イリヤ「本当?」キラキラ

    エレン「あぁ本当だ」

    イリヤ「じゃあこれ買う」

    クリスタ「私は、白のワンピース買う」

    エレン「色違いのお揃いか」

    クリスタ「うん」

    イリヤ「買ったら、試着しようよ、クリスタ姉さん」

    クリスタ「うん、いいね」

    エレン「じゃあ、待ってるから買ってこいよ」

    イリクリ「うん」

    タッタッタッタッタッタッタッタ

    エレン「あいつら、楽しそうだから、まぁいいか」

    イリヤ「買ってきたよ」

    エレン「そう・・・か・・・」

    エレンは、振り返ると、黒のワンピースを着ているイリヤと白のワンピースを着ているクリスタがいた

    エレン「」ドキ

    クリスタ「ねぇ、エレン」///

    イリヤ「可愛い?かな?」///

    エレン「あぁ、か、可愛いぞ、てか似合ってるよ」///

    ※イリヤとクリスタは、ちょっと恥ずかしく、エレンは見惚れて、顔を赤らめている

    イリクリ「(〃ω〃)」

    エレン「じゃ、じゃあ、次行こうぜ」///

    イリヤ「う、うん」///

    クリスタ「(〃ω〃)」
  92. 92 : : 2014/03/31(月) 15:53:42
    期待
  93. 93 : : 2014/03/31(月) 16:15:26
    ~広場~

    クリスタ「いやぁ~結構買ったね~」

    イリヤ「うん」

    エレン「結局俺が荷物持ちかよ」

    イリクリ「当然でしょ?(だよ)」

    エレン「はい」(´・ω・`)シュン

    ~50M離れた所~

    ゴロツキ1「おい」

    ゴロツキ2「ん?」

    ゴロツキ3「どうした」

    ゴロツキ4「何かあったのか?」

    ゴロツキ1「あっち見てみろよ」

    ゴロツキ5「お?、あのガキの周りに可愛い女の子が二人もいんじゃねえか」

    ゴロツキ6「あのガキ倒して女の子はかっさらおうぜ」

    ゴロツキ7「そうだな」

    ゴロツキ8「行くぞ」

    ゴロツキ共「お~」

    ~広場~

    イリヤ「む~」

    エレン「どうした?イリヤ」

    イリヤ「この服じゃ戦いにくい」

    クリスタ「それより剣ぐらい外したら?」

    イリヤ「嫌だ、この剣は・・・」

    イリヤは何故か悲しそうな顔をした

    エレン「・・・」

    エレンはその時イリヤがなぜ悲しい顔をしたかわからなかった
  94. 94 : : 2014/03/31(月) 16:35:00
    ゴロツキ9「おい、姉ちゃん達」

    ゴロツキ10「そんな男と遊ばず、俺たちと遊ぼうぜ」

    クリスタ「エレンはそんな男じゃない」

    エレン「酒くせえおっさん、狙ったべきではない子供を狙ったな」

    ゴロツキ11「はぁ?おい、男は気絶させて、女はさらうぞ」

    ゴロツキ共「うおオオォォォ」

    エレンがゴロツキ(14人)共と戦っている時一人のゴロツキがイリヤに近づく

    イリヤ「・・・」

    ゴロツキ5「へぇ~、お嬢ちゃん、いいもの持ってんじゃねえか」

    ゴロツキが、イリヤが背負っている大剣をつかもうとしたとき

    バキ ゴキ ズバ ドガ ザン ズガ ドゴン

    イリヤ「・・・」

    ゴロツキ6「おい、大丈夫か?」

    ゴロツキ5「」ボト ズル

    ドシャ

    ゴロツキ1「ヒィ」(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!

    ゴロツキ5は、全身の骨が折れ、首が落ち、下半身と上半身に分かれて死んでいた
  95. 95 : : 2014/03/31(月) 16:45:40
    超期待!!
  96. 96 : : 2014/03/31(月) 17:03:13
    エレン「イリヤ?、ッ!?」

    エレンはイリヤを見た瞬間恐怖を感じた

    イリヤの目に光は無く、感情も消えた様に・・・

  97. 97 : : 2014/03/31(月) 17:04:12
    今日はここまで

    お疲れ様でした

    買い物の後にゴロツキとのバトル(イベント)の途中で終わりです(今日は)

  98. 98 : : 2014/03/31(月) 18:51:36
    期待です
  99. 99 : : 2014/03/31(月) 23:27:40
    >>87につけたし
    良くカレンダーみたら、春休みは4月7か日まで休みなので投稿できる日が延びました
    4月7日が2014年最後の投稿になり、来年の4月・・・一年間投稿できません(受験生になると)
    それまでよろしくお願いします
  100. 100 : : 2014/03/31(月) 23:58:31
    1年間も投稿出来ないのか        寂しいな
  101. 101 : : 2014/04/01(火) 16:16:06
    ゴロツキ2「一人でかかるな、全員で行くぞ」

    ゴロツキ共「おう」

    ゴロツキ10~20人ほどがイリヤに襲いかかが・・・

    ズバ バキ グシャ ザン ドス ドゴ ガガン ブチ ゴシャ メキ ゴキ ザン ズバン

    一瞬の出来事だった

    ゴロツキ1「俺の腕が~」←腕折られた

    ゴロツキ9「ぐああぁぁぁ」←腕ちぎられた

    ゴロツキ16「」←真っ二つに切られた

    20人くらいいたのが、二、三人しか生きていない

    そして、ほぼ血で周りが赤く染まる

    クリスタ「オェッ」

    エレン「大丈夫か?クリスタ」セナカナデナデ

    クリスタ「な、何とか・・・そ、それよりも、イリヤを・・・」

    エレン「そうだが・・・」チラ

    イリヤ「・・・」

    血だまりが返り血で染まったイリヤを囲んでいた

    まだ、イリヤの目には・・・光は無い

    イリヤは、糸が切れたあやつり人形のように、その場に座り込む

    エレン「イリヤ!!」

    イリヤ「・・・エ・・・レン・・・兄・・・さん」

    エレン「イリヤ!、大丈夫か!?」

    イリヤ「エレン兄さん・・・私・・・グス・・・私・・・ヒック・・・」

    エレン「落ち着けイリヤ、大丈夫だ」

    エレンはイリヤを優しく抱きしめる

    イリヤ「う・・・ウワアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァ」ポロポロ

    クリスタ「エレン」

    エレン「ん?」

    クリスタ「人が来る前に逃げよう」

    エレン「そうだな、憲兵を呼ばれちゃ困るしな」

    イリヤ「ヒック・・・グス・・・ウウ・・・」

    エレン「よしよし」ナデナデ

    クリスタ「急いで、ここから離れましょう」

    エレン「あぁ、行くぞ、イリヤ」

    イリヤ「グス・・・うん・・・」

    タッタッタッタッタッタッタッタッタッタ

    ~家の物陰~

    ???「・・・」
  102. 102 : : 2014/04/01(火) 16:19:57
    今日は、ここまで

    次回、イリヤは川で汚れを落としエレン達は、訓練所に戻る
       、だがエレン達を見ていた人物が一人いた
       それも、訓練兵に所属している人物
       安価次第で憲兵登場?

    続きは・・・明日へ・・・
  103. 103 : : 2014/04/01(火) 16:40:55
    期待ですねぇー
  104. 104 : : 2014/04/01(火) 16:57:14
    期待!
  105. 105 : : 2014/04/02(水) 17:52:20
    ~川~

    クリスタ「イリヤは、川で体についた血を流してきて、エレンは、誰も来ないか見張りして、誰か来たら私に伝えてね」

    イリヤ「うん」

    エレン「わかった」

    エレン(しかし、さっきのイリヤは様子がおかしかったな・・・)

    エレンは思い出す、目に光が無く、まるで、何かに取り憑かれたような状態であった

    エレン(イリヤは、剣を取られると思って殺したのか?それほど大切な物なのか・・・)

    エレンが考えていると・・・

    クリスタ「エレンイリヤが洗い終わったから訓練所に戻ろう」

    エレン「わかった」

    イリヤ「・・・」

    クリスタ「せっかく買ったワンピースがビショビショだね」

    エレン「そりゃそうだろ、川で洗ったんだし」

    イリヤ「・・・」

    エレン「じゃあ訓練所に戻るぞ」

    クリスタ「は~い」

    イリヤ「」コク

    ~訓練所~

    ワイワイアザワザワ

    エレン「何で皆、騒いでるんだ?」

    イリクリ「?」

    アルミン「エレン!」

    エレン「どうしたんだ?アルミン」

    アルミン「大変なんだ、訓練兵がゴロツキ共を殺したって皆騒いでるんだよ」

    エレン「何!?」

    イリヤ「」ビク

    クリスタ「本当なの?」

    アルミン「うん」

    ガチャ

    キース「イェーガー訓練兵、レンズ訓練兵」

    エレクリ「ハッ」

    キース「フロスティーナ訓練兵を連れて寮に行け今すぐにだ」

    エレクリ「ハッ」

    イリヤ「・・・」

    エレン「イリヤ行こうぜ」

    イリヤ「」コク

    クリスタ「・・・」

    ガチャ

    バタン

    キース「先ほど、憲兵団が来てな、容疑者がフロスティーナ訓練兵だそうだ」

    訓練兵一同「!?」

    ザワザワ

    キース「静まれい」

    キース「フロスティーナ訓練兵にも事情があるのだろう、だから、憲兵団にフロスティーナ訓練兵の事を聞かれても何も話さないように・・・」

    訓練兵一同「ハッ」

    ???「・・・」
  106. 106 : : 2014/04/02(水) 17:55:19
    今日はここまで

    安価

    1.ユミルが憲兵にイリヤの事を話した

    2.ミカサが憲兵にイリヤの事を話した

    3.訓練兵がイリヤのために嘘の情報を流す作戦をたてる

    >>115まで
  107. 107 : : 2014/04/02(水) 17:57:43
    3だな
  108. 108 : : 2014/04/02(水) 18:11:12
    3かな
  109. 109 : : 2014/04/02(水) 20:22:38
    いい忘れましたが安価の結果で話の進み方が変わります
  110. 110 : : 2014/04/02(水) 20:22:39
    3かな
  111. 111 : : 2014/04/02(水) 20:29:01
    3っしょ
  112. 112 : : 2014/04/03(木) 23:21:42
    3でお願い
  113. 113 : : 2014/04/03(木) 23:33:49
    3!!
    期待だよ!
  114. 114 : : 2014/04/04(金) 11:19:45
    3で
  115. 115 : : 2014/04/04(金) 13:28:26
    3でお願い
  116. 116 : : 2014/04/04(金) 13:34:01
    やっと>>115
    超えました
    期待してくれた人
    ありがとうございます
    今から書き込みます
    時間がかかるのでお待ち下さい
  117. 117 : : 2014/04/04(金) 14:42:45
    ~食堂~

    ザワザワガヤガヤ

    ライナー「クソ、何で仲間が疑われるんだよ」カベドン

    ジャン「憲兵団に見つからないよに隠すか?」

    アルミン「隅から隅まで、探されたら隠しきれないよ」

    ジャン「じゃあ、どうしろってんだよ」ガタ

    モブA「憲兵団に引き取ってもらった方gジャン「テメェは、仲間を売るっていうのか?」ギロ そ、そういうわけじゃ・・・」

    ジャン「真面目に考えろよ」イライラ

    アニ「そんなに、真面目に考えて何ができるの?」

    訓練兵一同「・・・」

    ユミル「はっ・・・ばからし」

    ライナー「なんだと」ガタ

    ユミル「あたしらには、関係ないだろ、あいつらの問題はあいつらに解決させりゃあいいんだよ」

    ジャン「テメェ」ガタ

    ユミル「なんだよ?、あいつらのこと好きなのか?」

    ジャン「・・・かよ」

    ユミル「あ?」

    ジャン「お前は仲間何かどうでもいいのかよ」

    ユミル「・・・あぁ」

    ジャン「ッ!!」

    バキ

    ユミル「グッ」ドテ

    ジャン「テメェ何か死んじまえ」

    アルミン「ジャン、落ち着いて」

    ライナー「止めるなアルミン」

    アルミン「でも・・・」

    ライナー「ジャンは、皆の代わりに殴ったんだ」グググ・・・

    アルミン「ライナー・・・」

    ジャン「仲間がどうでもいい?ふざけんじゃねぇ、仲間だから、助け合わねえといけねえだろうが」

    ユミル「じゃあ、今から言うことを聞いても仲間を助けるのか?イリヤを守るのか?」

    ジャン「何?」

    ユミル「見たんだよ、イリヤがゴロツキ共を殺した所をな・・・」

    訓練兵一同「!!?」

    ジャン「嘘だろ?」

    ユミル「嘘じゃないさ、この目で見たんだからな」

    ジャン「・・・だ」

    ユミル「は?」

    ジャン「だから、どうしたってんだよ」

    ユミル「だから、イリヤがゴロツキ共を ジャン「そんなの関係ねえ」何?」

    ジャン「お前が言ってることが真実だとしても、俺は仲間を助ける、イリヤを守る」

    ユミル「正気かよ」

    ジャン「ああ、そうだろ、お前らも」クル

    訓練兵一同「・・・」

    ジャン「・・・は?」

    モブB「だってな~」

    モブD「人殺しと関わりたくないし」

    モブH「もういっそのこと憲兵に引き渡そうよ」

    モブT「それいいね~」

    ジャン「テメェラ・・・」

    ライナー「ふざけるな」クワ

    モブ共「」ビク

    ライナー「仲間を助ける気もないのか貴様らは」

    ミカサ「仲間は、助け合うべき」

    ベルトルト「仲間を見捨てる奴は兵士の恥だよ」

    アニ「あんた達、仲間助けず兵士なんてできると思ってるのかい?」

    アルミン「僕たちは兵士であり仲間なんだ、仲間なら助け合わないとダメなんだ」

    ジャン「お前らは大切な人でも見捨てるのか、仲間を助けられないのなら、誰も助けれないぞ、守れやしないぞ」

    訓練兵一同「・・・」

    ユミル「・・・(誰も助けられない、守れない・・・か・・・)」

    モブC「私は・・・仲間を助けたい・・・イリヤちゃんを守りたい」

    モブE「俺も・・・」

    モブK「僕も助けたい」

    <俺も
    <私も
    <僕も~

    アルミン「皆・・・」

    ジャン「お前ら・・・」

    ユミル「・・・」

    ジャン「おい、ユミル」

    ユミル「ん?」

    ジャン「もちろん、お前も・・・」

    ユミル「イリヤを守るよ」

    訓練兵一同「しゃああああああぁぁぁ」

    アルミン「よし、皆でイリヤを守ろう」

    訓練兵一同「おー」

    ~食堂の前~

    キース(フロスティーナ訓練兵、いい仲間を手に入れたな)ポロポロ
  118. 118 : : 2014/04/04(金) 15:30:14
    アルミン「まず、なぜイリヤがゴロツキ共を殺したか理由を聞かなくちゃいけない」

    ユミル「私が見たのはゴロツキ共を殺していた所だ」

    ライナー「どんなふうに?」

    ユミル「一人は引きちぎられ、一人は全身の骨がバキバキに折れて、首を落とされ、上半身と下半身に真っ二つだ」

    訓練兵「」ガタガタブルブル

    アルミン「な、何がイリヤをそこまで変えたかわかるかい?」

    ユミル「知らない」

    ジャン「は?」

    ユミル「私が行った時には一人は既に死んでいたよ」

    ライナー「まじかよ」

    アルミン「それは、エレン達に聞きに行こう」

    ジャン「イリヤはカウンター攻撃以外何もしていないとか嘘の噂をするか?」

  119. 119 : : 2014/04/04(金) 15:31:56
    今日はここまで
    ネタを考えるので
    お疲れ様でした
  120. 120 : : 2014/04/04(金) 16:04:39
    超期待!!
  121. 121 : : 2014/04/05(土) 17:02:15
    アルミン「ジャン、カウンター攻撃で気絶させれると思うけど殺ることはできないと思うよ」

    ジャン「だよな・・・」

    アルミン「やっぱり、本人に聞いた方が良いと思うんだ」

    ミカサ「聞きに行くのなら2,3人でいいと、思う」

    アルミン「僕は、行くよ」

    ライナー「俺も行くぞ(天使に会うために・・・)」

    ユミル「ライナーはノーカウントとして・・・」

    ライナー「おい」

    ユミル「なんだよ?」

    ライナー「何で俺はノーカウント何だ?」

    ユミル「ホモゴリラが行っても何もしねえだろうが」

    ライナー「俺はホモじゃない」グサ

    訓練兵「ホモだろ?」

    ライナー「」バキューン

    ライナーは心が折れた

    ライナー「」ズーン

    ユミル「じゃあアルミンと>>122>>123で行くか」

    ※安価です

    ~~~~~~~

    今日はここまでです

    お疲れ様でした
  122. 122 : : 2014/04/05(土) 17:30:35
    マルコ
  123. 123 : : 2014/04/05(土) 18:12:32
    ベルトルト
  124. 124 : : 2014/04/06(日) 16:09:32
    ユミル「じゃあ、アルミンとマルコとベルトルトで行け」

    ジャン「そうだな」

    ライナー「この中で一番優しい奴が選ばれたわけか」

    アルミン「じゃあ、聞いてくるね」

    ミカサ「いってらっしゃい」

    ジャン「アルミン!」

    アルミン「何?」

    ジャン「頼んだぞ」

    アルミン「分かった」

    ~エレイリクリの寮(家)~

    イリヤ「・・・」

    キイ

    エレン「イリヤ・・・」

    ドアの隙間から見つめるエレン

    クリスタ「今は、そっとしておきましょう・・・イリヤが落ち着くまでは・・・」

    エレンの後ろからクリスタが言う

    エレン「そうだな・・・」

    キイ ガチャン

    イリヤ「・・・」


    ーー
    ーーー
    ーーーー
    ーーーーー

    初めて人を殺めた

    人以外の物や巨人は斬ったことはあった

    私の大切な物を奪われると思った瞬間、自分ではない

    自分がいた気がした

    ???「気のせいじゃないよ」

    !?

    ???「驚かないでよ」

    あなたは誰?

    ???「私?私はあなたで、あなたは私だよ」

    何を言っているの?

    ???「あなたがイリヤなら、私もいりやなの」

    どういう意味?

    イリヤ「簡単に言えば、もう一人のイリヤかな?」

    もう一人の私?

    イリヤ「そう、あなたが光のイリヤなら私は闇のイリヤ、
    あなたが表のイリヤなら私は裏のイリヤ」

    二重人格ってこと?

    イリヤ「そういうこと」

    それより、ここはどこなの?

    イリヤ「あなたの心の中よ」

    心の・・・中・・・?

    イリヤ「そうよ」

    イリヤ「そして、私がここであなたの裏と闇として生まれたの」

    いつ?

    イリヤ「あなたの大剣にゴロツキが触れようとしたとき」

    イリヤ「あなたが大切な物を取られると思い、家族を傷つけられると思い、そして私が生まれて、あなたの代わりにゴロツキ共を殺したの」

    ・・・

    イリヤ「後、言い忘れてたけど」



    イリヤ「あなたは、徐々に私に身体を乗っ取られて、あなたが心の中で生きて、私が外で生きるようになるわ」

    そんな・・・

    イリヤ「嫌なら、二人が一つになる時に元に戻るわ」

    二人が一つ?

    イリヤ「そう、あなたと私が同じ気持ち、同じ願いになれば二人は一つになり、あなたは元通りよ」

    それじゃあ・・・

    イリヤ「私は嫌よ、あなたの身体を乗っ取って行きたいもの」

    そんな・・・

    イリヤ「それまでは、よろしくね♪、光のあなた、表のあなた」

    まってよ、闇の私、裏の私・・・

    イリヤの心の声は・・・闇であり裏のイリヤには、届かなかった・・・
  125. 125 : : 2014/04/06(日) 16:11:11
    今日はここまで

    明日が最後の投稿になります

    明日から、一年間投稿はできません

    お疲れ様でした
  126. 126 : : 2014/04/06(日) 16:27:36
    期待です
  127. 127 : : 2014/04/07(月) 16:36:05
    期待です
  128. 128 : : 2014/04/07(月) 21:39:56
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー

    イリヤ「・・・」

    イリヤ(嫌な夢・・・)

    ~エレイリクリの寮の前~

    アルミン「僕とマルコが話を聞きに行くからベルトルトは、誰かこの寮に近づく人がいないか、窓で見張って」

    マルコ「うん」

    ベルトルト「分かった」

    コンコン

    <ハ~イドチラサマデショウカ?

    アルミン「アルミンとマルコとベルトルト」

    ガチャ

    クリスタ「何のよう?」

    アルミン「事件のことで話を・・・」

    クリスタ「・・・」

    アルミン「・・・」

    バタン

    アルミン「ちょっ、待ってよ、開けて」

    <ハヤクカエッテ

    アルミン「話を聞きたいだけなんだ」

    <エレンニキイテミル

    <タッタッタッタ

    <エレ~ン

    <ン?

    <アルミンタチガ、イリヤノコトデ、ハナシガアルッテ・・・

    <キクダケキコウ

    <ウン・・・

    <タッタッタッタ

    ガチャ

    クリスタ「エレンが良いって、上がって」

    アルミン「う、うん」

    マルコ(アルミンも思ったのか)

    ベルトルト(さっきのエレンとクリスタのやりとりって夫婦みたいだ)

    ~リビング~

    エレン「・・・で、話って、何だ?」

    アルミン「イリヤがゴロツキ共を殺した理由を知りたいんだ」

    エレン「・・・」

    クリスタ「」ガタガタ

    アルミン「?」

    マルコ「クリスタ?」

    ※ベルトルトは二階の廊下の窓から外を見ています(見張っています)

    エレン「クリスタ」

    クリスタ「?」ガタガタ

    エレン「イリヤのそばにいてやれ」

    クリスタ「」コク

    ガチャ

    バタン

    アルミン(何がそこまで、クリスタを震わせたんだろう?)

    エレン「クリスタは恐怖のあまりに吐いてしまってね」

    マルコ「え?」

    エレン「アルミン、事件の事を聞きに来たって言ったよな?」

    アルミン「うん」

    エレン「事件は本当だ、イリヤがゴロツキ共を殺した」

    アルミン&マルコ「!?」

    エレン「だけど・・・」

    アルミン&マルコ「?」

    エレン「イリヤの目から光は消えていたんだ」

    アルミン「・・・え?」

    エレン「まるで、別人だった、闇に染まったかのように・・・」

    マルコ「ちょっと待って、まず何でイリヤちゃんはそんな風に?」

    エレン「一人のゴロツキがイリヤが背負っている大剣を取ろうとしたらゴロツキが一瞬にして、全身の骨が折れ、首が落ち、上半身と下半身が二つにわかれた、俺は、驚きで声が出なかった、血まみれのイリヤがこっちを向いた時、俺は、息を飲んだ、イリヤの目に光が無くて、雰囲気も違うし、何より、他のゴロツキ共を殺す時とても、楽しそうだった、いつものイリヤが光としたら、あの時のイリヤは闇のイリヤだった」

    アルミン「なるほど」

    マルコ「要するに、イリヤは、大剣を奪われると思って殺したんだね」

    エレン「だと思う」

    アルミン「だけど、引っかかるな~」

    エレン「何が?」

    アルミン「全員を殺さなくてもよかったんじゃないのか?って」

    エレン「多分だけど、俺とクリスタが残りのゴロツキ共に囲まれていたから、助けるために・・・」

    マルコ「そうか・・・」

    アルミン「イリヤは、大切な物を守るために殺したってことかな?」

    エレン「・・・え?」

    アルミン「だって、イリヤの家族はエレンとクリスタ、イリヤにとっては、とても大切な存在なんだ」

    マルコ「じゃあ、大剣も・・・」

    アルミン「イリヤには、大切な物なんだろうね」

    エレン「そういえば・・・」

    アルミン「?」

    エレン「イリヤは、大剣の事を話そうとした時とても悲しそうな顔をしたんだ・・・」

    エレン「まるで、家族を失った小さな子供のようだった」

    マルコ「・・・」

    アルミン「・・・」

    エレン「・・・」

    アルミン「ありがとう、エレン、色々話してくれて・・・」

    エレン「・・・別に」

    マルコ「じゃあ、僕たちは戻るね」

    エレン「ああ・・・」

    ガチャ

    バタン

    エレン「・・・」

    <ベルトルト~リョウニ、モドルヨ~

    <イマイクヨ~

    <ドタドタドタ

    <ガチャ

    <バタン

    エレン「・・・」

  129. 129 : : 2014/04/07(月) 21:44:38
    今日はここまで

    そして、今までありがとうございました

    期待してくられる人々に申し訳ないです(´・ω・`)

    一年間投稿できずにすみません(´;ω;`)

    来年からもよろしくお願いしますo(TヘTo)
  130. 130 : : 2014/04/07(月) 21:52:16
    悲しいですがお気に入り登録して来年を待ちますm(。≧Д≦。)m
  131. 131 : : 2014/04/15(火) 17:17:20
    期待です
  132. 132 : : 2014/04/17(木) 19:18:08
    こんばんは
    今日はURLを貼ることだけ許されました
    URLを貼ったらすぐにシャットダウンしないと怒られるので
    話を進めることはできません
    感想は違うページに書いてもらうために貼ります
    http://www.ssnote.net/archives/14393←感想はこのページに書いてください

    ※とうとう3DSでも、URLさえ貼れなくなりました、他の作品にコメントはできるようですが・・・(汗)

    では、2015年まで・・・お待ち下さい
  133. 133 : : 2015/04/11(土) 21:40:39
    次作

    http://www.ssnote.net/archives/21319

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