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2話 エレン「面白くなってきたぜ…。」※エレンチート(仮)

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  1. 1 : : 2014/03/05(水) 14:15:52
    今日は学校休みだぁ~。
    わーい。
    てな訳で書きます。

    ゆっくり更新だけど許して下さい。
  2. 2 : : 2014/03/05(水) 14:17:05
    http://www.ssnote.net/archives/10964
    ↑1話はこれです。
  3. 3 : : 2014/03/05(水) 14:18:41
    ~前回までのあらすじ~


    天才児、エレン・イェーガーは退屈な日々を過ごしていた。

    そんな時、何かにぶつかった拍子に彼は気絶し、別の世界で目を覚ます。

    そこは巨人と人類が対立する世界だった。

    エレンはもう1人の自分と出会い、彼と感覚を共有している事に気づくのであった……。
  4. 4 : : 2014/03/05(水) 14:19:38


    2話『エレン「面白くなってきたぜ…。」』




    それにしても、感覚を共有…ねぇ……。

    参ったなぁ…。

    自分が戦って死ぬのならまだしも、もう1人の俺が死んで一緒に心中なんて御免だ。

    死んでも死にきれん。
  5. 5 : : 2014/03/05(水) 14:20:23



    …そういえば、この「感覚を共有する」という事は元の世界に居た時も起きていたのだろうか?

    ………いや、それはさすがに無いか。

    ここは訓練所だ。

    怪我なんて日常茶飯事なハズ。

    もし感覚を共有していたのなら、授業を受けている最中に擦り傷が出来たり、なんて事もあっただろう。




    じゃあこの現象は、

    『同じ世界に同じ人物が2人いる』

    というイレギュラーな状況のみで発生する、という事か。

    うん、少しずつだけど分かる事が出てきたな。
  6. 6 : : 2014/03/05(水) 14:21:23


    アルミン「エレン、もうすぐで食堂につくよ」

    エレン(俺)「おー、分かった」


    食堂ねぇ…。

    ここは食糧難らしいからな……

    あんまり飯は期待しない方が良いか…。


    そんな事を考えていると、急にトイレに行きたくなってきた。

    全く…こんな状況だってのに…。

    くそっ!尿意め!!

    駆逐してやる!!!


    エレン(俺)「アルミン、エレン、ちょっとトイレ行きたいんだけどさ、何処にある?」
  7. 7 : : 2014/03/05(水) 14:23:02


    アルミン「あー、トイレはあの角を右に曲がって、真っ直ぐ行ったところだよ」

    エレン「漏らすなよ~w」


    うるせー、バーカ。

    もうすぐ高校生だってのに漏らしてたまるか。


    トイレへ直行。

    走ると危険(漏れる)なので、はや歩きで。
  8. 8 : : 2014/03/05(水) 14:23:56


    「エレン、何処に行くの?」


    知らない女の子に話しかけられた。

    いや、ここで知っているのはアルミンとエレンくらいだけどな?

    綺麗な黒髪で、赤色のマフラーをしているのが印象的な子だ。


    エレン(俺)「あー、えっと…トイレだ。トイレ。」アセアセ


    ただ「トイレ」と言うだけなのに、この焦りっぷり。

    俺って結構人見知りなんだな。
  9. 9 : : 2014/03/05(水) 14:24:45


    「そう、私は先に食堂に行っている。
    席をとっておくから安心して。」


    そう言って彼女は去っていった。

    彼女はここのエレンの恋人なのか?

    ま、そんなことよりトイレトイレっと。





    ふぃ~……スッキリした。

    さて、早く食堂いくか。


    ……
    ………
  10. 10 : : 2014/03/05(水) 14:25:21


    食堂につく。

    急にざわつく食堂。


    コニー「お、おい!あれエレンだよな!!?」

    サシャ「私にはエレンが2人いるように見えます!!
    ひぃ~!!お化けですか!!?」ガクブル

    ライナー「俺にも見えるぞ。確かにエレンの奴はそこで飯食ってるよな…」チラッ


    エレン「相変わらずマジぃなここの飯。」モグモグ

    アルミン「仕方ないよ。食糧難だからね」モグモグ

    ミカサ「え…え…?」オロオロ


    ライナー「…ミカサ、可哀想に…。つか何でアルミンとエレンは落ち着いてんだ…?」

    ジャン「オロオロしているミカサ可愛い!!!」

    マルコ「ジャン、空気読めよ」
  11. 11 : : 2014/03/05(水) 14:28:11
    期待!!
  12. 12 : : 2014/03/05(水) 14:32:49


    まぁ、これが普通の反応だよな~。


    エレン(俺)「アルミン、エレン、ここで飯食って良いか?」

    エレン「おー、良いぞ~」モグモグ

    アルミン「うん、話したい事もたくさんあるし。」モグモグ

    エレン(俺)「サンキュー」

    エレン(俺)「あ、さっきの女の子だ。よろしく」ペコリ

    ミカサ「あ、ミカサです。えと…よろしく…。」ペコリ
  13. 13 : : 2014/03/05(水) 14:34:09


    ミカサ「……エレンに挟まれて座っている私がここにいる。」

    ミカサ「…………。」





    ミカサ「……この世界は美しい!!!!」パァァ


    ジャン「さすがミカサ!。適応早ぇえ!!」

    ライナー「いや、早すぎだろ…。」
  14. 14 : : 2014/03/05(水) 14:34:40



    ガチャ。

    ドアが開く。


    「??何かいつもよりざわついてない?」

    「どうせ馬面と死に急ぎ野郎の喧嘩だろw」

    「もー、ユミル。喧嘩は良くないんだから、楽しんじゃ駄目だよ?」


    2人の女の子が仲良さそうに食堂に入ってきた。

    黒髪の方はユミルという名前らしい。
  15. 15 : : 2014/03/05(水) 14:35:20



    そして、もう1人の声はー


    俺の聞き慣れた声でー


    その姿はー


    俺のよく知っているー






    エレン(俺)「……ヒス…トリア……」


    クリスタ「………え…??」



    To be continue ………?
  16. 16 : : 2014/03/05(水) 15:05:23
    ………え?
  17. 17 : : 2014/03/05(水) 16:19:58
    やばい…期待( ´,_ゝ`)
  18. 18 : : 2014/03/05(水) 16:47:52
    期待!
  19. 19 : : 2014/03/05(水) 17:06:28
    期待です。
  20. 20 : : 2014/03/05(水) 18:16:07
    期待してます
  21. 21 : : 2014/03/06(木) 20:32:05
    期待!!
  22. 22 : : 2014/03/09(日) 19:58:03
    期待!「すごろくしよう!」安価やってるんんでよろしければどうぞ!
  23. 23 : : 2014/03/11(火) 22:29:45
    面白いです! 期待!!
  24. 24 : : 2014/03/13(木) 15:00:48
    期待!
  25. 25 : : 2014/03/14(金) 20:17:29
    カオス臭がプンプンするな
  26. 26 : : 2014/03/19(水) 01:21:25
    早くー
  27. 27 : : 2014/03/19(水) 01:29:20
    まだかぁー?
  28. 28 : : 2014/03/19(水) 20:36:23
    期待ありがとうございます!



    間違いない…。

    あれは、ヒストリアだ。

    でも、兵団の服を着ているって事は『ここの世界のヒストリア』だろう。

    一応確認しとくか。
  29. 29 : : 2014/03/19(水) 20:37:02




    エレン(俺)「あのさ…君の名前…ヒストリアで合ってるか?」

    クリスタ(どどどっどうして私の本名をエレンが!!?)アセアセ

    クリスタ「ちちっ…ちがっ!

    ユミル「何言ってんだエレン?こいつはクリスタだろ?」

    クリスタ(ユミルありがとぉお!!)パァアア

    エレン(俺)「そっか…ごめんな、クリスタ」

    クリスタ「う…うん」

    エレン「どーした?お前ら」

    エレン(俺)「ん?何でもねぇよ」

    ユミル「そうそう何でも……」
  30. 30 : : 2014/03/19(水) 20:37:52


    ユミル「…ってエレンが2人いる!!!??」

    クリスタ「え?あ…えええ!!!!??」




    ふむ…クリスタか…。

    どー見たってヒストリアだけどなぁ…。

    同じ人物で名前が違うって事もあるのか…?

    いや、それとも……

    ……偽名…か?

    まぁ……大したことでもないし、いいか。

    とりあえず、クリスタが『ここの世界のヒストリア』ということは間違いない。

    彼氏の俺がそう思ったんだから…。

    ……多分あってる……ハズ
  31. 31 : : 2014/03/19(水) 20:38:42




    「貴様ら、何を騒がしくしている!?」


    なんだこの偉そうなハゲは…


    アルミン「き、キース教官!?」


    あ…教官か…。失礼な事を思ってしまったな。
  32. 32 : : 2014/03/19(水) 20:39:10



    キース「何故騒いでいたのかと聞いているのだが?」

    ミカサ「」手を挙げる

    ミカサ「エレンが増えました。」

    キース「…アッカーマン訓練兵、私をからかっているのか?」

    ミカサ「いいえ、事実ですので…」

    キース「そんなわけ………」チラッ


    エレン×2「?」
  33. 33 : : 2014/03/19(水) 20:39:40



    目を2、3回ゆっくりと瞬きする教官。

    そして、目を擦りもう一度こちらを見る。


    キース「……すまない。どうやら私は疲れているようだ。幻覚が見える」

    エレン(俺)「俺は幻覚じゃないですし、皆にも見えてます、教官」

    キース「………」


    キース「………マジ?」

    皆「「マジです」」

    キース「…そうか……」
  34. 34 : : 2014/03/19(水) 20:40:36



    それから、俺は訓練兵の皆と教官に説明をした。

    別の世界の人間であること。

    気がついたら、ここにいたこと。

    どうすれば元の世界に帰れるか分からないこと。

    それと、

    エレンと俺、2人の感覚は共有されていること。



    キース「……。」
  35. 35 : : 2014/03/19(水) 20:41:02


    キース「イェーガー訓練兵」

    エレン×2「「なんですか?」」

    キース「あ、いや、別世界から来たほうだ」


    あ、俺の方か。


    キース「お前には、帰る方法が見つかるまで訓練兵になり、今日からもう訓練に参加してもらう」

    皆「「!!」」

    キース「それから、貴様らはこいつが元の世界に帰れるよう、手伝ってやれ」
  36. 36 : : 2014/03/19(水) 20:41:41



    エレン(俺)「いいのですか?」

    キース「うむ、ただの勘だがお前はとても優秀な兵士になり、周りの兵士にも良い影響を与えるだろう」

    キース「後で教官室に来い。貴様に兵団服を与える」

    エレン(俺)「了解しました」
  37. 37 : : 2014/03/19(水) 20:42:11



    訓練…か。

    立体起動装置も使えるのか…


    エレン(俺)「……ふっ」ニヤリ


    訓練が楽しみだ。


    To be conti…

    サシャ「ところで!!」

    エレン「急にどうした?」

    サシャ「エレンとエレン、どっちをどう呼べばいいのですかね?」


    あぁ、確かにそうだな…。

    んー、読者に任せるか。



    To be continue …………?
  38. 38 : : 2014/03/19(水) 20:42:42



    という訳で2人の呼び方を考えて下さい。

    例)エレン(俺)→エル
    エレン →レン

    的なエレンから離れすぎず、かつ簡単な名前が望ましいです。
  39. 39 : : 2014/03/19(水) 20:57:10
    エレン→エレン
    俺→アラン
  40. 40 : : 2014/03/19(水) 21:07:50
    エレン →エレン
    エレン(俺)→アレル
  41. 41 : : 2014/03/20(木) 11:14:07
    エレン→エレン             エレン(俺)→エレク
  42. 42 : : 2014/03/20(木) 12:57:47
    あえてのエレン→エレン
    エレン(俺)→エレナ*サシャ発案で理由が名前つけてみたかったみたいな感じで

    女の子っぽいと言っちゃダメ。
  43. 43 : : 2014/03/20(木) 15:47:28
    エレン→エレン

    エレン(俺)→オレン
  44. 44 : : 2014/03/22(土) 13:03:39
    疾走しちゃった系?
  45. 45 : : 2014/03/22(土) 13:42:44
    個人的に>>43がいいw




    サシャ「オレン、ですか。分かりやすくていいですね!」

    オレン「まぁな。確かに俺とオレが掛かってるからな。」

    アルミン「考えてk

    エレン「考えてくれた皆、ありがとな!」

    アルミン「…。」



    という訳で今度から主人公の名前はオレンにします。
  46. 46 : : 2014/03/22(土) 22:21:06
    キース「これが貴様の兵団服だ。」

    オレン「おー、ピッタリだ」

    キース「サイズはイェーガー…エレン訓練兵と同じだからな」

    オレン「なるほど」
  47. 47 : : 2014/03/22(土) 22:21:56

    オレン「ところで、今日から訓練に参加するんですよね?」

    キース「ああ、キツいと思うが頑張ってくれ」

    オレン「訓練のメニューは?」

    キース「対人格闘と立体起動だ」


    立体起動……!!

    いきなりだな。
  48. 48 : : 2014/03/22(土) 22:22:33



    キース「立体起動の訓練は貴様だけ、特別メニューだ」

    オレン「!!」

    キース「対人格闘はともかく、立体起動は死人もでる危険な訓練だからな」

    キース「さっきの話からすれば、もし貴様が死んだらエレン訓練兵も死ぬようだし、危険すぎる」


    まぁ、それが妥当だよな。

    特別メニューか…。

    何するんだろ…?


    オレン「分かりました。なるべく早く立体起動を修得します」

    キース「うむ、精進せよ」
  49. 49 : : 2014/03/22(土) 22:23:14




    ~対人格闘~


    オレン「よろしくな、えーと…」

    ライナー「ライナーだ、よろしく」


    ゴツい奴だな。

    手応えありそうだ。


    オレン「…んじゃ始めるか」スッ

    ライナー(…なんだあの構えは?スキだらけじゃねーか)
  50. 50 : : 2014/03/22(土) 22:24:03



    オレン「どうした?早く来いよ」クイックイッ

    オレン「まさか、ビビってるのか?」ニヤリ

    ライナー「む!……ならいかせてもらおうか!」ダッ


    挑発に乗った!

    こういう奴の攻撃パターンは、単純だから楽に勝てる。
  51. 51 : : 2014/03/22(土) 22:24:51


    スッ


    ライナーのタックルをあっさりと避け、足を駆ける。


    ライナー「おっと!」フラッ

    オレン「…」ガッ!


    バランスを崩した所に横蹴りを。


    ライナー「ぐっ!!」フラッフラッ


    オレン「ふっ!」クルクルクル

    ドガッ!!


    止めはバタフライツイストで華麗に決めた。


    ライナー「」チーン
  52. 52 : : 2014/03/22(土) 22:25:55


    <ワァアアァア!!!

    <スゲー!!なんだ今の技!?

    <めっちゃクルクルしてたぞ!!?

    <オレン強ぇ!かっけー!!


    ライナーと俺の戦いを見ていたらしい奴等が何やら騒いでいる。

    まぁ……

    悪い気はしないな…。
  53. 53 : : 2014/03/22(土) 22:27:11




    ズキッッ!!!


    は!!?


    脚に強烈な痛みがはしる。

    何故…!?

    蹴った時…?

    いや………そんなハズは…!


    かなり焦ったが…、

    答えは、わりと早く見つかった。




    エレン「」チーン

    アニ「あんたも懲りないねぇ…」ハァ…


    エレンが女の子にやられたからだった。
  54. 54 : : 2014/03/22(土) 22:27:58


    感覚を共有しているから、当然痛みも共有する。

    それは、頬をつねって確信した事だ。


    エレンが弱いのか、相手の女の子が強いのか……

    どっちにしても……これって……





    エレンを強くしないと本当にヤバいのでは?
  55. 55 : : 2014/03/22(土) 22:28:50

    例えば俺とエレンが同じ攻撃を受けたとしよう。

    俺にとってはなんて事もない攻撃だとしても、

    エレンにとってダメージがあれば、

    俺もダメージを受ける。



    ……なんて事だ。

    自分に足を引っ張られるなんて御免だ。
  56. 56 : : 2014/03/22(土) 22:30:27


    オレン「そこの金髪の子、ちょっといいか?」

    アニ「……私かい?」

    オレン「ああ」

    アニ「アニ……」

    オレン「え?」

    アニ「私の名前」

    オレン「あ、アニか、いい名前だな」

    アニ「…どうも」
  57. 57 : : 2014/03/22(土) 22:31:01


    アニ「で、なんの用だい?」

    オレン「いや、俺が用あるのはそこに寝ている奴だ」ピッ

    エレン「」チーン



    アニ「……勝手に持っていけば?」

    オレン「サンキュ」ズリズリ

    エレン「」ズリズリ



    とりあえず、対人格闘は俺が教える事にしよう。

    じゃないと体が持たねぇ……。

    はぁ…………。


    To be continue ………?
  58. 58 : : 2014/03/24(月) 00:40:11
    水曜日からいきなり書かなくなったけど調子悪くなっちゃった系?
  59. 59 : : 2014/03/24(月) 00:40:45
    上のは気にしないでください
  60. 60 : : 2014/03/24(月) 00:43:49
    To be continue ………?
    が多いのは気にしなくてもいいのかな?
  61. 61 : : 2014/03/24(月) 00:44:47
    期待!
  62. 62 : : 2014/03/24(月) 00:46:47
    To be continuedだぞ
  63. 63 : : 2014/04/06(日) 11:17:13
    放置かな?
  64. 64 : : 2014/04/06(日) 13:33:25
    早くして
  65. 65 : : 2014/04/10(木) 19:23:27
    書いてーーーーーーー!!!!(><*)ノ~~~~~
  66. 66 : : 2014/04/12(土) 09:25:25
    この投稿は削除されました。
  67. 67 : : 2014/04/12(土) 09:26:51
    この投稿は削除されました。
  68. 68 : : 2014/04/12(土) 10:22:21
    おい荒らしてんじゃねーぞ
  69. 69 : : 2014/04/13(日) 13:57:56
    きたい
  70. 70 : : 2014/04/14(月) 20:32:08
    期待です
  71. 71 : : 2014/04/15(火) 22:10:05
    まさかの放置?それとも凍結?
  72. 72 : : 2014/04/18(金) 13:59:59
    期待です
  73. 73 : : 2014/04/28(月) 02:20:24
    続きはよ(・ω・)ノ
  74. 74 : : 2014/04/28(月) 02:20:47
    続きはよ(・ω・)ノ
  75. 75 : : 2014/05/10(土) 22:09:56
    まさかの放置?うん。放置でいいんだよね
  76. 76 : : 2014/05/10(土) 23:46:37
    誰か乗っ取れ
  77. 77 : : 2014/05/12(月) 21:35:22
    乗っ取りたいけど書けないからな…
    誰か頼む
  78. 78 : : 2014/05/15(木) 05:30:13
    これは作者を待ちたいところだ
  79. 79 : : 2014/05/29(木) 21:56:55
    書いてくれ乗っ取りたい
  80. 80 : : 2014/06/16(月) 16:27:46
    期待です
  81. 81 : : 2014/06/18(水) 18:12:12
    作者さんに期待
    このまま放置だったら、ダレカノットッテモイイカラカイテ( ;´Д`)
  82. 82 : : 2014/06/24(火) 18:38:51
    次の日
    オレン「」チーン
  83. 83 : : 2014/06/24(火) 18:42:14
    82荒らすな
  84. 84 : : 2014/06/26(木) 14:06:03
    乗っ取りたいけど書いたことないから怖いな
  85. 85 : : 2014/07/02(水) 02:46:38
    オレン「しかし、こいつの対人格闘の弱さは異常だな……」
    エレン「」チーン
    オレン「おーいおきろー」
    エレン「」チーン
    オレン「これは、起きねーな。」
    「目が覚める一発行くか。」
    オレンはそう言うと、エレンの背中目掛けて思いっきり、かかとを落とした。
    オレン・エレン「いてぇぇぇぇえええ!!!???」
    すっかり忘れてた、こいつと俺は痛覚が共通しているんだ。
    エレン「何すんだ、オレン!」
    オレン「悪いw悪いw」
    俺はフッと思った。今の会話は他愛もない会話だったが、俺は久しく笑ったと。
    エレン「ほら、次は、立体起動の訓練だ、間違っても死ぬなよ」
    オレン「ああ、わかってるよ」
  86. 86 : : 2014/07/02(水) 02:57:19
    そして立体起動装置を俺は貰った

    立体起動訓練
    キース教官「オレン貴様は立体起動の使い方がわかるか?」
    オレン「はい、ある程度は、アルミンとエレンに聞きました。」
    サシャ「(教官までオレンとかwwww)」
    キース教官「どう呼ぼうが、私の勝手だ!。
    死ぬまで走ってこい」
    サシャ「(何このハゲ、心の声を読まれた)」
    キース教官「聞こえているぞ!ブラウス!飯抜きだ!」
    サシャ「(´・ω・`) 」
    ジャン・コニー「(ハゲwwww)」
    キース「貴様らも罰を受けたいか。そうか
    キルシュタインきさまは罰として、今日から
    ジョン・キルベッシュトロンだ!」
    ジョン・キルベッシュトロン「( ゚д゚)ハッ!?」
    キース「そして、スプリンガー、開拓地に移ってもらう」
    コニー「えぇ――――っ!!
       ミ~ ̄ ̄ ̄\
       / __ __亅
       / > ⌒ ⌒|
      |/  (・) (・)|
      (6 ――○-○-|
      |   つ |
      |  ___)/
       \ (_/ /
       /\__/
      /  \ロ/
      / /  V||
     /_/   |||
    ⊂ニu\__/L|⊃
      |  / /
      | / /
      | / /
      (ニフフ
  87. 87 : : 2014/07/05(土) 01:47:28
    だれかのっとれ
  88. 88 : : 2014/07/06(日) 19:36:55
    よかろう、乗っ取ってやる
    グヘへへへへ
  89. 89 : : 2014/07/06(日) 19:39:05
    キース「よし、貴様ら次は立体機動の訓練だ気をぬくなよ」
    オレン「さ~て、どれぐらいのもんか試してみっか」
  90. 90 : : 2014/07/06(日) 19:42:24
    立体機動の班
    ・エレン、オレン、ミカサ
    ・ジャン、ライナー、サシャ
    ・アルミン、アニ、ベルトルト
    ・コニー、マルコ、ミーナ
                  他
  91. 91 : : 2014/07/06(日) 19:45:37
    ミカサ「エレンが二人、、、この世界は美しい!!」パァァァ
    キース「よし次の班、進め!!」
    エレン「よし、行くぞ」
    オレン「おお!!」
  92. 92 : : 2014/07/06(日) 19:47:31
    明日の夜7時ぐらい投下します
    (作者さん、乗っ取ってすいません
    )
  93. 93 : : 2014/07/08(火) 03:17:14
    >>92で?結局なんにも投稿してないですよね?笑
  94. 94 : : 2014/07/10(木) 00:08:29
    乗っとったら作者さんが出にくいのでは…?控えめにした方がいいと私は思いますが…
  95. 95 : : 2014/07/27(日) 13:41:33
    グヘヘヘヘヘ
  96. 96 : : 2014/08/13(水) 18:10:45
    放置ハンタイ
  97. 97 : : 2014/08/20(水) 21:51:30
    放置キターーー
  98. 98 : : 2014/08/27(水) 15:44:57
    え・・・ほんとに放置プレイ?一応期待ww
  99. 99 : : 2014/09/04(木) 16:54:59
    放置すんならこんなスレやめろ
  100. 100 : : 2014/09/07(日) 21:39:38
    違うこれは放置じゃない今作者は子作りしてるからかけないだよきっと
  101. 101 : : 2014/09/07(日) 22:23:02
    本当にどうしたんでしょうね
  102. 102 : : 2014/10/19(日) 18:27:50
    そうさきっと子作りに違いない!
    そして僕もニャン美ちゃんとs・・・・ムフフフ・・・うさみちゃんの目が変わった?なにぁ事件があったのか!!
  103. 103 : : 2014/10/19(日) 18:30:48
    ↑なにかをなにぁと間違えてしまった!これじゃあ紳士という務めが果たせない!そしてニャン美ちゃんと結婚出来ない!あぁっ!?

    うさみちゃん警察に電話しないでよ!
  104. 104 : : 2014/10/19(日) 18:34:33
    速く放置やめないとニャン美ちゃんを襲うぞ!うさみ「警察官さんここですこのくまが変態です」クマ吉「あんまりでごわすよ!」
  105. 105 : : 2014/10/27(月) 19:01:09
    人妻て聞いた瞬間フルボッキ
  106. 106 : : 2014/12/02(火) 11:17:52
    私「早く見して・・・。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
  107. 107 : : 2014/12/03(水) 16:39:55
    まだ~
  108. 108 : : 2014/12/04(木) 21:42:43
    作者「あぁぁんまりだぁぁぁぁ」
    とか思いながら逃げたんじゃ?
  109. 109 : : 2014/12/05(金) 10:58:10
    期待
  110. 110 : : 2014/12/15(月) 23:11:26
    のっとってもいいですか?
  111. 111 : : 2014/12/15(月) 23:12:11
    軽くのっとらせていただきます
  112. 112 : : 2014/12/15(月) 23:22:23
    キース「オレン訓練兵には姿勢制御を行ってもらう」

    オレン「これをつけてこうすればいいんですね?」ピタッ

    キース「(何でもうできてんの!?説明すらしてないのに!?何こいつ!?)」

    キース「(しかもあれベルト壊れてるじゃん!?)」

    ミカサ「オレンそのベルト壊れていない?」

    オレン「あっ!本当だ!教官!願わくばベルトの交換を求みます!」

    キース「わかった。すぐ手配しよう」

    ナニアイツ バケモノカヨ! シカシミカサモヨクミワケタナ!

    数分後

    キース「では立体起動を開始する!」

    キース「森には100の巨人パネルがおいてある!」

    キース「パネルは早いもの勝ちだ!」

    キース「ではいくぞ!スタートだ!」
  113. 113 : : 2014/12/15(月) 23:27:34
    オレン「(あっ、なるほど。ここをこうして…)」バシュッバシュッ

    オレン「あった!これだな!」ギュイーーーン

    オレン「やぁ!」スパン

    キース「」

    キース「(何あいつ!何にもわからないだろうから教えてやろうと思っていたのに早速できてやがる!)」

    キース「(しかも斬撃の深さ70cmて何者!?)」
  114. 114 : : 2014/12/15(月) 23:30:10
    結果

    1位 オレン 34

    2位 ミカサ 22

    3位 ライナー12

    4位 アニ  10

    5位 ジャン 9
  115. 115 : : 2014/12/15(月) 23:35:03
    クリスタ「オレン凄いね!」

    ジャン「羨ましいんだよこの野郎!」

    ミカサ「オレンすごい。わたしを越えるとは。」

    オレン「そうか?」

    アルミン「羨ましいよ」

    エレン「本当だよ。どうしてそんなスゴいんだ?教えてくれよ」

    オレン「別に特別な事をしたつもりはないんだがな…」

    オレン「とりあえず食堂いこうぜ。腹減ったし…」

    サシャ「そうですね!!!」キラキラ
  116. 116 : : 2014/12/18(木) 16:51:09
    面白い!期待!
  117. 117 : : 2014/12/23(火) 12:37:10
    乗っ取りキター!
  118. 118 : : 2014/12/31(水) 00:42:35
    キターーーーーーーー
  119. 119 : : 2014/12/31(水) 00:43:07
    のっとり最高ですね
  120. 120 : : 2014/12/31(水) 00:43:46
    よし今度は私がのっとろう
  121. 121 : : 2014/12/31(水) 00:44:02
    いざ!!
  122. 122 : : 2014/12/31(水) 00:53:43
    エレン「それよりオレンなんだよ!!お前すごいな。!!」

    オレン「そんなことねぇよ。あれくらい普通だろ。お前らはここで何日も訓練してるんだろ、お前らのほうが強いに決まってんだろ。」

    アルミン「でも!!すごいよ!! オレン何かやってたの?」

    ミカサ「それは私も思う。あなたの強さはすごすぎる。のでエレンに教えてあげてほしい」
  123. 123 : : 2014/12/31(水) 01:30:53
    エレン「おい!!!! ミカサ!!!!それはどいうことだ!!!。俺が弱いとでも言うのかミカサ!!!」

    ミカサ「でもそうでしょ、対人格闘でアニに勝ったことがあるのエレン?」

    エレン「そ、それはまだねえけど今にみてろ必ずアニに勝ってやるからな」

    アニ「ちょっとそこで盛り上がるのはかってだけどエレン、私に勝つのは百年早いわよ」

    ワーワーソンナコトネーゾアニゼッタイニカッテヤルカラナ

    クリスタ「ねえねえユミルあっちが騒がしいね。いってみようよユミル」

    ユミル「どうせオレンとかだろ。べつにいかなくてもいいだろ。めんどくせぇ」

    クリスタ「そんなこと言わないのユミルホッペプクー」

    ユミル「さすが私のクリスタ。結婚してくれ!!」

    クリスタ「そんなこといってないで、ほらいこユミル。」

    エレン「クリスタたちだおーーい!!クリスター、ユミルー」

    オレン「なぁユミルってだれだ?」

    アルミン「クリスタといつもいるこの事だよ(いつもmy天使といやがって少しくらいはなれろよ!!」

    オレン「最後のほう何かいってたかアルミン?」

    アルミン「ヤバイ口にでてた!?」

    クリスタ「何話してたのみんな?」

    オレン「それはエr エレン「わぁーー!!!それ以上言うな!!!!恥ずかしいだろうが。」

    クリスタ「なんの話しをしてたんだろうねユミル」

    ユミル「おおかたオレンの力のことだろうな」
  124. 124 : : 2014/12/31(水) 02:08:26
    オレン「そんなことどうでもいいだろ。それより飯食おうぜ腹減った」

    アルミン「それじゃあ頂きます。てっぼくのご飯がどこにもないじゃないか!!!!」

    サシャ「あ!アルミンのご飯ば私がおいしくいただきました。あとみんなのもです」

    みんな「え、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

    ジャン「おいサシャお前ふざっけんなよ!!!!何がおいしくいただきましただよ!!ふざっけんなよ!!!!」

    教官「おい、今しがた大きな音がしたが誰か説明してもらおうかドアノスキマカラノゾキ」

    ミカサ「サシャがみんなのご飯を食べ尽くした音です」

    サシャ以外(どんな音だよそれ!?)

    コニー「どんな音だよそれ!?」

    コニーサシャ以外(バカだこいつ)

    教官「ほう教官の前でタメ口とはいい度胸だな。死ぬまで走ってこい!!」

    コニー「はっ!!」(ふざけんなよハゲ)

    教官「それとブラウスお前もだあと晩飯は抜きだ。わかったら行け!!」

    サシャ「ハッ!!」(そんなーー)

  125. 125 : : 2014/12/31(水) 02:09:14
    これにて失礼ドロン
  126. 126 : : 2014/12/31(水) 02:13:56
    あとはまかせた、ぞ バタン ソ、ソンナハヤクキュウキュシャヲハヤクシロオイコイツノカラダツメタイゾ
  127. 127 : : 2015/01/07(水) 21:39:53
    次は僕がのっとろう
  128. 128 : : 2015/01/16(金) 09:45:01
    乗っ取れよー

    早く完結してくれ

    放置禁止にしたい隊より
  129. 129 : : 2015/01/16(金) 10:57:42
    自分ですれば
  130. 130 : : 2015/01/18(日) 02:49:47
    つづきまだー
  131. 131 : : 2015/02/02(月) 23:30:33
    オレン「無念」
  132. 132 : : 2015/05/23(土) 21:54:04
    んくんん



  133. 133 : : 2015/06/14(日) 02:32:08
    なんか俺が去年の夏辺りから放置反隊(ほうちはんたい)て名前でコメント何回かしたら〇〇隊ての名乗るやつ出てきたな
    なんか嬉しいわ
  134. 134 : : 2016/01/05(火) 16:10:22
    名前のとおりです
  135. 135 : : 2016/07/09(土) 20:31:00
    乗っとるでぇー
  136. 136 : : 2016/08/28(日) 22:25:14
    ばっきゃろーーーーーーーーーーー!!
  137. 137 : : 2017/06/18(日) 21:42:23
    乗っ取ったろーかー
  138. 138 : : 2017/06/19(月) 02:06:54
    三年後
    オレン達はこのssをどうするればいいのか分からなくなり放置した…
    だが俺たちには引けない時がある……
    今がその時だ‼️‼️‼️
    これからの話はアリゼーションという物語に話を変え書いていこう!!
    アリス シンセシス サーティ !
    いざ尋常に参る!
    ユージオ
    サケ!青薔薇‼️
  139. 139 : : 2017/06/19(月) 02:07:44
    アリゼーションではなくアリシゼーションだったわ…誤字った
  140. 140 : : 2017/08/27(日) 15:40:24
    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
  141. 141 : : 2017/11/04(土) 21:06:42
    荒らしはゴミ
  142. 142 : : 2017/11/22(水) 16:59:24
    この投稿は削除されました。
  143. 143 : : 2017/11/22(水) 17:04:03
    俺が書いてやろう。

    オレン「それにしてもお腹すいたな」ギュルルー

    エレン「だな」ギュルルー

    104期全員「サシャのやろう。帰ってきたら
    一人一人にパンチを受けてもらおう。」

  144. 144 : : 2017/11/22(水) 17:05:21
    サシャ死
  145. 145 : : 2017/11/22(水) 17:23:46
    サシャ「ふぅ。食べ過ぎた」

    食堂に
    サシャ「そろそろ寝ようかな」

    「その前に殴らせろーー」

    その後
    サシャ「すみませんでした」タンコブ

    オレン「もうするなよ」ニコ

    サシャ「わかりました」ドキ

  146. 146 : : 2017/11/22(水) 17:47:03
    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
  147. 147 : : 2017/11/22(水) 17:47:11
    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
  148. 148 : : 2017/11/22(水) 17:47:17
    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
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    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
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    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
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    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
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    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
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    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
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    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
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    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
  160. 160 : : 2017/11/22(水) 19:58:59
    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや
  161. 161 : : 2017/12/28(木) 20:52:46
    ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよさにほよにやさゆめねやゆにめへゆやにためねにめさゆねやさよにやゆねさにねゆやさにめやゆゆねめさちゆやねめさちむやねよちさむやねよにみやさねよむさにやねよらむさちねゆらつかゆてらゆつかゆてゆらかちよむのよかちむやねよちかや153 : 名無しさん : 2017/11/22(水) 19:58:18 ねれぬれぬれふれわふれふゆぬゆゆふゆふゆふるぬゆひむにゆねゆぬゆぬもぬむぬゆふめにめめぬむむむむねむちふむねるねよすねよんへつをよぬしめりしねゆもしねよるのすもるねすよんすのもるほつるよつほりもゆすほねりもゆぬしのめゆのつきみらもめぬかちのめみふちのかねらみものかちぬもみへぬかちのみほやへあつしとふもらみかぬちのもむみぬのちかめもみらかちのぬもむみのしぬあもめみわかねのしゆわもめちのぬかゆわよりすいて~をろふへさちわむやもいすてとよわめゆあしつともむやわしあとつわゆめつしあのやむものぬあしめやもわぬあしのわゆめしあのつむもやわあしぬのめわみのぬあわむやもあちのぬむわやつあのしわむやものぬあしむや「もしとつやむ「もあのしつ「むやもすねあやわむにふほかやわむねつかやわむもぬかちのわむやのちぬありむわもぬのちかやわむもちぬかのやわもむしねのありむわもぬしのあ「ゆむぬのしあ「むりちほぬあ「やぬあちのわゆふちあぬほみわへあのぬしやむわさねにみむほわにねさあやむへのちぬか「らもむにさねあもみやしあのぬもやむちぬのりゆものしぬをもゆしぬほをりめにさほゆわめしつのをゆめせくともそおおぬくのをるよふほつりわれほぬしらゆよしのぬらゆよちぬほよりぬちちほふよゆらほにさやめぬほさゆよらほさぬりもゆもにさのもゆらつとかゆりのしぬりよわほぬさよりわほぬさもむゆねしゆもりぬたよりわのぬちよるわたほぬりわよぬちのゆりもちのぬねるふれへれへれへるつれぬめねよへゆへれへよねゆねれへゆおおゆやしみぬむおおおおちぬりのゆもぬたゆりねもゆたぬよりねむむたぬよゆねやしぬのよりゆぬしねよやゆしつむのよしぬやむねさよぬやよねゆやぬたよほやゆたによほやゆたにほぬむやめさにやむねよ
  162. 162 : : 2017/12/28(木) 20:54:10
    アルミン「どうした異端者、さっさと金出しゃいい話だろ」


    いじめられっ子「そ…そんなことできるか!お前が離してくれないんだもん!金すら出せないよ!」


    アルミン「う…うるせえぞ屁理屈野郎!」ボコッ


    いじめられっ子「どこが屁理屈なんだよぉぉぉぉ!!」


    エレン「おい!何やってんだアルミ缶の上にあるミカン!」


    アルミン「ちげーわアルミンだわ」


    エレン「おう!」


    アルミン「おうじゃねーよ」


    エレン「んで、何やってんだよ」


    アルミン「見りゃわかんだろカツアゲだよ」


    エレン「…おい…なんで…」


    エレン「なんで呼んでくんないんだよ!」ボコッ


    アルミン「う、いたい…うぅ…うぇぇん…」ウェェェェン


    エレン「ったく…弱っちーな…おいお前さっさと逃げとけ、どーせ金なんか持ってねーんだろ」


    いじめられっ子「あ、ありがとう…(キャラ崩壊かなこれは)」


    エレン「おい大丈夫かアルミニウム」


    アルミン「一人で…立てるよ…あと…アルミンだよ…」


    エレン「あぁ…すまんピクミン」13 : 9番ピッチャー : 2017/02/05(日) 19:44:24 アルミン「ーーーーーーそれで人類はいずれ風俗に行くべきだって言ったら」 


    アルミン「褒められた。最高だって」グスン 


    エレン「風俗か…イイなそれ…熟女もいんのかな…」 


    ミカサ「エレン…頭イっちゃってるのはあなたの方みたい」 


    エレン「くっそーなんで熟女好きってだけで白い目で見られるんだ」 


    アルミン「そりゃ…若い子とやるだけでずっと人類が繁栄し続けられたからだ」 


    エレン「熟女じゃ繁栄出来ねーのかよ」 


    アルミン「無理じゃないかな」 


    ミカサ「やめて二人共、このSSは性描写含む、の欄にチェックしに行くの面倒だから」 


    エレン「自分の命を賭けるんだ、俺らの勝手だろ!」 


    アルミン「うーんちょっと何言ってるか伝わってこない」 


    ドォォォォォン 


    エレン「うわ、なんだ、耳鳴りってやつか?」 


    アルミン「違うと思う」 


    ミカサ「絶対違う」 


    エレン「なっ!なんだよ!みんなで批判しなくたっていいじゃねぇかよ!」 


    アルミン「イヤ、だってそうだもん」 


    エレン「はぁ、もういいよ…アルミン、一体何があった?」 


    アルミン「そ…そんな…」 


    エレン「何があるってんだよったく…動きたくないのに…」 


    ミカサ「エレンダラダラしてないでちゃんと動いて、このままじゃニートになる」 


    エレン「働いたら負けだ」 


    アルミン「エレン!早く!」 


    エレン「ん…?なんだアイツ…巨人か?」 


    ミカサ「エレン、驚いて」 


    エレン「なんで」 


    ミカサ「面白くないから」 


    エレン「なんでそこで面白さ求めんの」 


    住民「う…動くぞ…!」 


    ゴゴゴゴゴゴゴ……ゲホッゲホッ 


    エレン「自分で発した蒸気にむせてるぞアイツアホじゃね」 


    アルミン「だと思う」 


    ドドドドドド…ガッシャアアアン 


    エレン「あれ?壊せないらしい」 


    アルミン「あの壁は発泡スチロールで出来ているからね」 


    ミカサ「壊れないわけだ」 


    エレン「誰かツッコミなさい」 


    アルミン「あれ…?巨人が一旦帰っていく…」 


    エレン「ハンマーを持って帰ってきたらしい」 


    ドオオオオオオン… 


    ミカサ「それでも壊せないらしい」 


    エレン「また帰ってった」 


    アルミン「今度はドリルか」 


    エレン「流石にそろそろやられるな、避難しとこーぜ」 


    アルミン「ウィッス」14 : 9番ピッチャー : 2017/02/05(日) 21:47:01 ドォォォォォォン 



    エレン「うおおお発泡スチロールが飛んでいくぞ」 


    アルミン「壁が壊されたんだ」 


    エレン「それは見ればわかる」 


    アルミン「ごめん」 


    ミカサ「二人共、グダグダな会話はやめて。見てる人が呆れてる」 


    エレン「すいませんでした」 


    アルミン「逃げるぞ二人共!早くしないと次々と巨人が入ってくる!」 


    エレン「!!」ダッ 


    ミカサ「!?」 


    アルミン「エレン!?」 


    エレン「壁の破片が飛んでった先に家が!母さんが!」 

  163. 163 : : 2018/02/02(金) 17:22:59
    >>140
    フッざけんなよてめえ!!!!!!!!!!!!
  164. 164 : : 2018/04/05(木) 10:01:08
    カルラ「重くないわなぜ?」

    エレン「母さん大丈夫?」


    ダイナフリッツ(カルラを食べる予定のやつ

    逃げやがって










    エレンの兄さん獣の巨人「岩なけるは」


    人類破滅した
  165. 165 : : 2018/04/05(木) 19:54:35
    俺天才だから

  166. 166 : : 2019/01/06(日) 20:31:42
    エレンが天使?天才?当然だ!!!!!
    あと放置乙。

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