ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2014/03/01(土) 15:20:19
    ぱっと思いついたので投稿してみました。

    ちなみに原作アニメ9話からのお話です( ^ω^ )
  2. 2 : : 2014/03/01(土) 15:21:51
    では、早速投稿し始めます
  3. 3 : : 2014/03/01(土) 15:27:18
    ほむら(美樹さやか,佐倉杏子も死んだ。)

    ほむら(残ったのは、私……ただ一人)

    プルルルルル

    ほむら「!?電話?」

    ほむら「もしもし」

    まどか『ほむらちゃん……』

    ほむら「!?まどか?どうしたの?」

    まどか『……ごめんなさい……。ママに……言っちゃった』

    ほむら「言っちゃったって、魔法少女のこと?」

    まどか『うん……正確的には,その言葉だけ。ママがほむらちゃんに聞きたいって言うから………………』

    ほむら「分かったわ!すぐ行く!」

    ガチャ

    タッタッ

  4. 4 : : 2014/04/01(火) 09:48:04
    ピンポーン

    詢子「はい」 ガチャ

    ほむら「鹿目さんの友達の暁美ほむらです」

    詢子「そうか、君が………………」

    詢子「とにかく入って」

    ほむら「はい、お邪魔します」
    ーーーー

    まどか「!ほむらちゃん!」

    ほむら「まどか!」

    まどか「ほむらちゃん、私…」

    詢子「さて、話してもらうよ。暁美さん」

    ほむら「まず、私は、魔法少女です」

    詢子「信用するとでも?」

    ほむら「証拠をお見せします」

    ほむら「あと、私が使う魔法は、時間停止です。これは、まどかにも誰にも言ったことはなかったことです」

    ほむら「では、詢子さん、私と手をつないでください」 ギュッ

    詢子「」ギュッ

    カチッ

    詢子「!?まどか?まどかが動いてない!」

    ほむら「信用してくれましたか?これが私の魔法です!」
  5. 5 : : 2014/10/04(土) 10:51:58
    放置?
  6. 6 : : 2014/10/09(木) 19:47:32
    詢子「本当だったなんて……」

    ほむら「わたしが今から言うことは全て事実です。」

    ほむら「まず、魔法少女というのは簡単にいえば魔女を倒す存在です。」

    詢子「魔女?」
  7. 7 : : 2014/10/11(土) 09:06:19
    おお続き出てる!期待です
  8. 8 : : 2014/10/16(木) 19:46:07
    ほむら「はい。簡単にいえば、呪いを撒き散らす存在です。」

    詢子「…なら魔法少女っていうのは?」

    ほむら「希望から生まれた存在です。魔法少女が希望から生まれたとするのなら魔女というのは絶望から生まれた存在」

    詢子「なんかわかりづらいね」

    ほむら「すみません…」

    詢子「そうじゃなくて、そのシステムみたいなもの。希望と絶望って…まるで正反対みたいだ。」

    ほむら(⁉勘がよすぎる⁉)
  9. 9 : : 2020/09/09(水) 18:42:59
    あくしろよ
  10. 10 : : 2020/09/09(水) 19:30:51
    6年前やぞ

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。