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  1. 1 : : 2014/02/27(木) 19:58:48
    架空の話です^o^文章とう誤りがあればご指摘ください(−_−;)
    見てくださっている方、なんでもいいのでコメントお願いします^o^










    俺はリヴァイ、今12才だ。父と母は調査兵団で働いていた。今は農家を家族全員でやっている。

    あっ忘れていた。俺には5才の妹がいる。長い黒髪が特徴だな。

    そろそろ帰らないと母さんに怒られちまう。じゃあな!
  2. 2 : : 2014/02/27(木) 20:02:59
    リヴァイ「ただいま〜」

    リヴァイ「んっ?いないのか?」

    ポタッ

    リヴァイ「!!!!」

    リヴァイ「…血?」

    リヴァイ「父さん?母さん?」

    妹「パパ!ママ!どこ?」

    リヴァイ「ここで待っていろ、俺が奥を探してくるから」

    妹「うん」ポロポロ

    リヴァイ「よしよし泣くなよ」ナデナデ

    妹「…うん」
  3. 3 : : 2014/02/27(木) 20:22:24
    リヴァイ「(どうゆうことだ?なぜ血が流れているんだ?)」

    リヴァイ「念のためブレードを持っていくか」

    リヴァイ「父さん!母さん!」

    ガチャ

    謎の男1「ああ、待っていたよ君」

    リヴァイ「…誰?」

    謎の男1「君の両親の知り合いだよ」

    リヴァイ「…父さんがやっていた店の定員さん?」

    謎の男1「ああそうだよ」

    リヴァイ「嘘つけ!父さんは店なんか開いていない!」

    謎の男1「チッ生意気な!」

    謎の男2「おいガキ!悪いことは言わねぇ、おとなしくついてきな!」

    リヴァイ「てめぇら父さんと母さんをどうした!!」

    謎の男2「殺した」

    謎の男1「あいつらが悪りぃんだ。俺らに抵抗しやがるから」

    その時初めて殺意というものを感じた。とても強く。

    俺は無意識のうちに持っていたブレードで一人目を殺した。その勢いで二人目も。

    意識が戻ると俺は全身に返り血を浴び、血まみれのブレードを両手に持っていた。

    リヴァイ「うああああ!!!」

    リヴァイ「なんだこれ…」

    妹「お兄ちゃん?」

    妹「入っていい?」

    リヴァイ「待て!くるな!」

    妹「!!」

    妹「わかった…」

    リヴァイ「(とりあえず着替えないと)」

    リヴァイ「(まだあいつらの仲間がいるかもしれないし、ブレードは持っておこう)」

    ガチャ

    妹「パパ達は?」

    リヴァイ「ここにはいなかったよ」

    妹「そう…」

    リヴァイ「(俺は人殺しだ…こいつといつまでも暮らすわけにはいかない。仕方ない…事情を話して、親戚に預かってもらうしかない…)」

  4. 4 : : 2014/02/27(木) 21:15:54
    誰か見てくれてます?
  5. 5 : : 2014/02/27(木) 21:38:35
    誰も見てくれてないようなので投稿中止します。(−_−;)まあ誰も見てないから意味ないけど…
  6. 6 : : 2014/02/27(木) 22:22:26
    見ていましたよ。できたら続きが読みたいです。
  7. 7 : : 2014/02/28(金) 06:38:26
    ありがとうございます(^◇^)続き書きます^o^
  8. 8 : : 2014/02/28(金) 18:32:09
    き、た、い!
  9. 9 : : 2014/03/18(火) 21:07:47
    見ました。★
  10. 10 : : 2014/05/06(火) 18:11:27
    期待です!
  11. 11 : : 2014/08/08(金) 12:26:22
    期待です。
  12. 12 : : 2017/06/06(火) 23:42:36
    期待です。
    続き早よ

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