この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「最近アニがエレンに近づいている・・・」【最初エレアニ?結果エレミカ】
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- 1 : 2014/02/26(水) 19:43:51 :
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どうも、ミカエレ好きのエレミカ好きです。
2作目です。まだまだ初心者温かい目でみまもってやってください!
注意!
本作はミカサがミカサではありません。
いつものヤンデレミカサちゃんではなくとても心が繊細なミカサちゃんです。
温かい目で見守ってやりましょう。
また、アニとエレンとの絡みが多くなっています。
いつものエレミカになりますがアニエレ、エレアニが好きな方々にも最初のほうは楽しめるかとおもいます(結局はエレミカですが)
荒らしなどという意味のない行為はやめましょう。
作者は荒らしをアドバイスとして受け取るつもりなので荒らしという意識でやっても意味ありません。
最後に、更新速度はいつも通り遅いです。
時間があれば更新していきたいとおもいます。
では、以上のことを踏まえてこの作品をよんでください!
スタート!
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- 2 : 2014/02/26(水) 20:04:05 :
- 対人格格闘技――――
ミカサ「アルミン」
アルミン「どうしたんだい?ミカサ」
ミカサ「最近、エレンとアニがとても仲良くしている気がする・・・」
アルミン「確かにそうだね。今日の昼ごはんの時も4人でたべたしね」
ミカサ「え、エレンがほかの女のことが好きだと思うと夜も眠れない・・・!」
アルミン「ミカサはエレンのこと大好きだもんね・・・」
ミカサ「アルミン・・・どうか助けてほしい・・・」
アルミン「(僕も恋愛についてはよくわかっていないけど・・・ミカサの頼みだし)わかった。何か思いついたら教えるよ」
ミカサ「ありがとう、アルミン。アルミンには成功へ導く力をもっている・・・」
アルミン「あはは・・・そうかな。それより、教官が来たら怒られちゃうよ。そろそろ真面目にやらないと」ダッ
ミカサ「そうね。ふっ!」
アルミン「うわっ!」ドテッ
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- 3 : 2014/02/26(水) 20:08:31 :
- エレアニが良かったなー
期待支援
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- 4 : 2014/02/26(水) 20:13:24 :
ミカサ(今日もエレンはアニと組んでいた・・・)
(やはりエレンはアニのことが好き・・・なのだろうか・・・)
(だ、だめ!こんなことを考えては・・・!)フルフル←顔を振っている
エレン「・・・」スタスタ
ミカサ(あれはエレン!)
「エレ――――」
???「エレン!」
エレン「ん?あぁ、アニか、どうした?」ニカッ
ミカサ「っ~・・・!!!!」ササッ
(お、思わず隠れてしまった・・・!なぜエレンアニにそんな笑顔を・・・!)
アニ「き、昨日・・・(エレンの笑った顔・・・)」///
エレン「あれか!かわいかったな!・・・・・・・」
アニ「そ、それで・・・・・・・・」//
ミカサ(エ、エレンがかわいいといった・・・)
(それに昨日・・・?ま、まさかエレンとアニは!?)
(だ、だめ、想像すると胸が苦しい・・・)
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- 5 : 2014/02/26(水) 20:15:26 :
- ポップコーンさん期待、支援ありがとうございます!
アニの性格がいまだに定着しなくて口調を表すのが難しいんですよねー^^;
なので今回はエレミカにします!
ですがエレアニの絡みもある・・・と思いますw
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- 6 : 2014/02/26(水) 20:17:44 :
- エレン「・・・あれ、ミカサ?どうしたんだ?」
ミカサ「え、エレン?!」
アニ「チッ(余計なのが・・・)」
ミカサ「うぅ・・・な、なんでもない・・・」フラフラ
エレン「どうしたんだ・・・?」
アニ「眠いんじゃないかい?(どこかへ行ってくれ。エレンとしゃべりたいんだから)」
エレン「ミカサー!ちゃんとねないとだめだぞー!」
ミカサ「・・・」スタスタ
エレン「聞こえなかったのか?」
アニ「さぁね。それよりエレン――」
ミカサ「そ、そうでは、ない・・・」
「え、エレンが・・・エレンが・・・うぅっ」グスッ
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- 7 : 2014/02/26(水) 20:19:51 :
- アルミン「ミカサ?」
ミカサ「」チーン
アルミン「み、ミカサ!生きてくれ!お願いだ!!!」
ミカサ「・・・ここは夢の中・・・?あぁ・・・カルラさんが手を振っている・・・」
アルミン「ミカサアアアアアアアアアアアアアア!!!」ガクガク
ミカサ「はっ!あ、アルミン?!ここはどこ?!」
アルミン「僕たちはごはんを食べていただろう!おもいだすんだ!」
ミカサ「そ、そうだった・・・」
アルミン「何があったの?」
ミカサ「実は―――」
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- 8 : 2014/02/26(水) 20:20:11 :
- 飯をたべてくるのでいったんストップします
食べ次第もどります!
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- 9 : 2014/02/26(水) 22:36:49 :
- かなりおそくなりました^^;
いまから投下します!
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- 10 : 2014/02/26(水) 22:38:28 :
- アルミン「それは・・・うぅん・・・(アニがそんなことを?!)」
ミカサ「今日のごはんはエレンが一緒じゃない・・・アニと食べている・・・とても楽しそう・・・」
アルミン「聞き間違えとか・・・」
ミカサ「確かに途中から聞こえなかった。でも・・・うぅ・・・」
アルミン(エレン・・・君は一体・・・)
ミカサ「・・・アルミン」
アルミン「なんだい?」
ミカサ「今夜・・・エレンにきもちを伝えようと思う・・・」
アルミン「えっ」
ミカサ「む、無理だと思う・・・けれど、このまま伝えずに終わるのは悲しい・・」
アルミン「そっか。それなら、僕もとめないよ」
ミカサ「ありがとう。エレンに話をしてくる」
アルミン「行ってらっしゃい」
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- 11 : 2014/02/26(水) 22:38:51 :
- エレミカとか俺得!期待!
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- 12 : 2014/02/26(水) 22:39:32 :
- ミカサ「エレン」
エレン「んでミ―――あぁミカサなんだ?」
ミカサ「今日、はなsアニ「ミカサ」何、アニ」
アニ「ちょっとこっちきてくれるかい?」
ミカサ「私はエレンに話すことがある・・・!」
アニ「後ででいいだろう、そんなこと。いいからこっちにきてくれ」グイッ
ミカサ「あぁっエレン!」
エレン「?」
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- 13 : 2014/02/26(水) 22:40:48 :
- 雅子レオンハート監督さんありがとうございます!
エレミカ良いですよね!
アニとミカサによるエレン争奪戦がはじまりますよー!ww
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- 14 : 2014/02/26(水) 22:52:39 :
- すみませんアンケートとらせてください!
ミカサとアニによる勝負なんですが負けたほうはどうしますかね?
とりあえず23時30分までアンケを取っておくのでどうぞよろしくおねがいします!
1番多かったやつにしますが、1つづつしかなかった場合私があみだくじできめます!
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- 15 : 2014/02/26(水) 23:01:25 :
- アニがエレンとくっついて欲しいが…
負けた方は…一週間エレンに近づかない
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- 16 : 2014/02/26(水) 23:03:47 :
- エレアニ大好きさん投票ありがとうございます!
書いてるときにおもったんですが・・・
エレミカENDとエレアニENDどちらもかけば楽しんでもらえるかなぁと・・・
ただアニの性格(口調)が定着してないので私のかくアニでよかったらですが!ww
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- 17 : 2014/02/26(水) 23:31:41 :
- 投票終了します!
結果1週間エレンに近づけないになりました!
考えてくださったエレアニ大好きさんありがとうございます^^
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- 18 : 2014/02/26(水) 23:32:15 :
- 投下していきます!
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- 19 : 2014/02/26(水) 23:38:58 :
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ミカサ「・・・何の話だというの?」
アニ「あんたさ、エレンに告白するつもりだったろう?」
ミカサ「?!な、なぜそれを?!」
アニ「顔をみればわかるさ。・・・それで、私と勝負しないかい?」
ミカサ「勝負?・・・はっ!まさかアニはエレンが好きなの?!」
アニ「だからなんだというんだい?」
ミカサ(や、やっぱりアニはエレンのことが好きだった・・・)
(で、でもっエレンをとられたくはない!)
「わかった。その勝負受けて立つ」
アニ「いったね。じゃ、負けたほうはエレンに1週間近づけない・・・それでいいかい?」
ミカサ「そ、そんな・・・」
アニ「おや、勝つ自信がないのかい?」
ミカサ「!・・・いえ、私が勝つ・・・!」
(戦わなければ勝てない・・・エレンが教えてくれた!)
アニ「じゃ、勝負開始だね」
ミカサ「え、えぇ・・・」
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- 20 : 2014/02/26(水) 23:46:01 :
- すみません、ここでいったんストップします
明日はたくさんとうかできるとおもいます!
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- 21 : 2014/02/27(木) 16:12:51 :
- 期待です!!エレミカ好きなんです♪
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- 22 : 2014/02/27(木) 17:07:15 :
- ブクマしました!!!
期待です!!
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- 23 : 2014/02/27(木) 17:15:16 :
- 期待!!私もエレミカ大好きです!!
ミカサ頑張れ!!((о*´∀`*о))
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- 24 : 2014/02/27(木) 18:09:18 :
- 進撃のミカサさん前作からありがとうございます!
やっぱりエレミカいいですよね!
最近物語かんがえるのが楽しいです^^
期待ありがとうございます!
ジャン・キルシュタインじゃん!さん前作からありがとうございます!
ブクマなんてしていただいてとてもうれしいです!
2作目でこんなに見ていただいてとても感動です><。
期待ありがとうございます!
エレミカ派のアッカーマンさん前作からありがとうございます!
ssを書くきっかけとなった人に期待されてとてもうれしいです!
今回はミカサが落ち込んだところもみたいな~・・・と勝手にもうs・・・じゃなくて想像してたのでミカサ応援よろしくおねがいします!w
いまから投下します!
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- 25 : 2014/02/27(木) 18:19:17 :
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ミカサ「アルミン」
アルミン「あぁミカサ。どうだったの?・・・なんかアニに呼ばれていたみたいだけど」
ミカサ「・・・アニとエレンを巡って勝負することになった・・・」
アルミン「な、なんだって?!」ガタッ
オ、オイアルミン…?
ドウシタンダ?
ザワザワ…
アルミン「っ・・・///」ガタッ←座る
「・・・で、なんでそんなことになったの?」
ミカサ「アニも、エレンのことが好きだった・・・ので、向こうから勝負を仕掛けてきた」
アルミン「それで?負けたほうは?」
ミカサ「1週間エレンに近づいてはいけない・・・」
アルミン「そんなのミカサが我慢できるはずがないじゃないか・・・」
ミカサ「エレンがもしアニのことを好きだと思っているならこの勝負は私の負け・・・で、でも、まだ結果はわからない・・・」シュン
アルミン「僕も、できる限りのことはしてみるよ」ニコッ
ミカサ「さすがアルミン。ありがとう」
アルミン「ミカサが困ったときは僕も力になりたいからさ」
ミカサ「アルミン・・・本当に、感謝している・・・」
アルミン「まぁ、そうとなれば徹底的に攻めなきゃね」
ミカサ「せ、攻める?!」
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- 26 : 2014/02/27(木) 18:25:47 :
- アルミン「いまのままじゃだめだ。アニにとられてる、今のままじゃ・・・」
ミカサ「わかった。アルミンのいうことにしたがおう」
アルミン「ありがとう。1日だけ、時間をくれるかい?どうすればいいかってちゃんと考えてくるから」
ミカサ「やはりアルミンには正解へと導く力がある・・・」
アルミン「それ対人格闘技のときもいってたよね」
ミカサ「そうだった・・・」
ゴーンゴーン
アルミン「あ、じゃあ僕はいくよ」
ミカサ「ありがとうアルミン」
アルミン「お礼はもういいさ。がんばろう?」
ミカサ「えぇ」
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- 27 : 2014/02/27(木) 18:43:10 :
- ~数分前~
エレン「おっアニ、もどってきたか」
アニ「またせてごめん」
エレン「早くくわねぇとさめちまうぞ?」
アニ「・・・そうだね」
エレン「それで、さっきの話の続きなんだが!ミカサが――」
アニ「ねぇエレン」
エレン「なんだ?」
アニ「ミカサの話はいつでもいいじゃないか。今日2人でごはんを食べているのはなんでだったっけ?」
エレン「・・・あっすまん!ついミカサの面白い話が・・・」
アニ「はぁ・・・ほら、ちゃんと考えるぞ」
エレン「あ、あぁ」
アニ(私といてもミカサの話ばかりするんだこいつは・・・なんで、こっちをみてくれないんだい?)
エレン「それで、アニの意見は?」
アニ「・・・」
エレン「アニ?」
アニ「・・・・・・・はっ!?あ、あぁ・・・私は・・・」
エレン「大丈夫か?」
アニ「心配することでもないね」
ゴーンゴーン
エレン「そうか?でも鐘なったし今日はやめておこう」ピトッ←アニのおでこに手を付けている
アニ「?!」///
エレン「熱はないみたいだしな!」
アニ「べ、別に体調が悪いわけじゃないよ!!ほら、アルミンが言ってしまうよ!!!」
エレン「あっやべ本当だ!じゃあなアニ!」
アニ「じゃあね」
ミカサ「」バタッ
アルミン「ミカサアアアアアア!!!」
ミカサ「モウダメアルミン…」
アルミン「アキラメルナ!ホラエレンガクルゾ!」
ミカサ「…」シュパッ
「デハアルミンサヨウナラ」
アルミン「エ、ア、ウン!ジャアネ!」
アルミン(ジソクナンキロデハシッテッタンダ…?)
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- 28 : 2014/02/27(木) 18:58:11 :
- エレン「ミカサどうしたんだ?」
アルミン「さぁ・・・(発生源はエレンだよ!)それより、なんで今日はアニとごはんを食べたの?」
エレン「それは―――」
「すまん、いくらアルミンでもそれは教えられねぇ・・・」
アルミン「そっか・・・エレンは、アニのことが好きなのかい?」
エレン「アニ?アニは普通にすきだぞ?対人格闘技つよいしな!」
アルミン「人としてじゃないよ、異姓として見てどうかってことさ」
エレン「それは全然何とも思ってないぞ?・・・っていうか俺まだそういうのよくわからねぇからよ」
アルミン「そうなんだ(それならアニもミカサも、可能性はあるってことだ)」
エレン「そういうアルミンはどうなんだ?好きな人とかいないのか?」
アルミン「ぼっ僕?!僕は別にいないよ!」
エレン「そう・・・なのか?ミカサとか好きじゃないのか?」
アルミン「ミカサじゃなくてクリスタが・・・」
エレン「クリスタが好きだったのか!」
アルミン「わわっ!声が大きいよ!」
エレン「すまん・・・でもなんか安心した・・・」
アルミン「そ、そう(ん?安心?)」
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- 29 : 2014/02/27(木) 19:00:02 :
- 書きながら考えてるのでとても投下がおそくなり申し訳ないです!
挙句の果てに書いてる間に間違えてEscキー押してすべて消すなんて馬鹿なことしてますが投下がんばりますw
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- 30 : 2014/02/27(木) 19:15:43 :
- ミカサ「・・・はぁ・・・」
クリスタ「どうしたの?ミカサ」
ミカサ「実は―――――」
クリスタ「―――――そうだったんだ!」
ユミル「おやっ私の天使は恋愛事情に興味あるのかい?」
クリスタ「えぇ!そういう話ってとても楽しいじゃない!」ニコニコ
ユミル「天使っ!」ダキッ
クリスタ「わわっちょっとユミル!」
サシャ「そういえば、最近エレンとアニが怪しいですよね」モグモグ
ミカサ(芋食べてる・・・)
クリスタ(どこから持ってきたんだろう・・・)
ユミル(やっぱり馬鹿だな・・・」
クリスタ「ユミル口から出てる出てる」
サシャ「?・・・二人ともパンを4分の1ぐらい毎回のこしてるんです!私がくださいって言ってもくれませんでした!」モグモグ
ミカサ「パンを残して何があるというの・・・?」
クリスタ「誰かにあげるとか?」
ユミル「それは天使だけさ・・・(こんな芋女のためにあげるぐらいの優しい天使ぐらいさ・・・)」
サシャ「パンなら動物にもあげられますね!」
ミカサ「動物・・・動物なら小さい動物?」
サシャ「アニは優しいところがありますからもしかするとエレンをさそってパンをあげているのかもしれませんね!」
クリスタ「それでエレンと近づこうって考えてるのかも!」
ミカサ「・・・では、明日の朝食の後2人の後を尾行することにしよう・・・明日は1日休みなので」
クリスタ「そうしよう!私もいってもいい?」
ユミル「天使が行くなら私もいこう」
サシャ「私も行きますよ!」
ミカサ「3人とも・・・ありがとう」
クリスタ「いいよ全然!」
ミカサ「では・・・そろそろ遅いので寝よう」
クリスタ「そうだね。おやすみ」
3人「おやすみー」
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- 31 : 2014/02/27(木) 19:16:01 :
- すみませんご飯食べてきます!
戻り次第投下します!
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- 32 : 2014/02/27(木) 23:34:34 :
- すみません書こうとおもったんですが事情によりかけません!
あしたまとめて投下します!
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- 33 : 2014/02/27(木) 23:41:41 :
- オッケーです!
期待してます!!
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- 34 : 2014/02/28(金) 17:37:16 :
- おととい昨日はすみませんでした!
今日はちゃんと投下します!
今から投下します~!
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- 35 : 2014/02/28(金) 17:51:23 :
- ~朝食~
アルミン「な、なんで僕も・・・」
クリスタ「アルミンになら信用できるし!」
アルミン「く、クリスタがそういうなら手伝うよ」///
ユミル「おい、アルミン。うちの天使になんかようかい?」グイッ
アルミン「い、いたいよユミル!」
クリスタ「もう、ユミル!」
アルミン「・・・で、いまはアニとエレンを尾行してる最中なんだよね?」
ミカサ「そう」
サシャ「ミカサのためです!」モグモグ
ミカサ(また芋・・・)
クリスタ(きっとコニーからうばってきたのね・・・)
ユミル(やっぱり馬鹿だな・・・)
アルミン(なのに勘があたるんだよな・・・)
サシャ「?」
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- 36 : 2014/02/28(金) 18:10:50 :
- アルミン「あっアニとエレンがとまったぞ!あそこは・・・対人格闘技の近くの木?」
アニ「・・・・・・・・・」
エレン「・・・・・・・・・・」
クリスタ「何話してるのかはわからないね・・・」
ユミル「あ、しゃがんだ」
ミカサ(もしかして二人で隠れてあんなことやそんなこと・・・!!!)
サシャ「あっアニがなにかを抱っこしてます!」
ミカサ「!!で、では2人は付き合っていないということ・・・?」
サシャ「そのようですね!」
ミカサ「よ、よかった・・・」
クリスタ「ん~・・・でも何を抱っこしてるんだろ?」
ユミル「もう少し近づいてみるか?」
クリスタ「気になるし行ってみよう!」ニコニコ
ユミル「天使っ!」ギュッ
クリスタ「く、苦しいよユミル!ほらあるこう!」
ユミル「名残惜しいけどそうするか・・・」
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- 37 : 2014/02/28(金) 18:39:49 :
- エレン「お~よしよし!かわいいな!」ナデナデ
アニ「私にもさわらせてくれよ///」
エレン「おぉそうだな!ほらパンだ!」
アニ「おいしそうにたべて・・・か、かわいいな///」
エレン「そういえば、飯の時に考えてた名前、どうすんだ?」
アニ「れ、レンにする・・・(エレンからとって・・・)」
エレン「レンか!いい名前だな!」
アニ「二人できめたんだろう?///」
エレン「そうだな!」ニコッ
アニ「っ・・・(い、いまいい雰囲気じゃないか?!)///」
エレン「この子は・・・俺たちが飯をあげなかったら、どうしてるんだろうな・・・」
アニ「さぁね・・・考えたくもないよ」
ザワザワ
エレン「?」
アニ「エレン、どうしたんだい?」
エレン「いやなんか聞こえないか?」
ザワザワ…
アニ「・・・・・・確かに。そこだな」
エレン「誰だ・・・ってミカサ?!」
ミカサ「え、エレン!」オロオロ
クリスタ「あーあ。みつかっちゃった!」
ユミル「だから近づきすぎだっていったろ?」
サシャ「でもアニが猫好きだとは知りませんでした!」
アニ「え?あ・・・///」
ニャーニャー
アニ「か、勘違いしないでよ!私はほおっておけなかっただけで・・・」///
エレン「つまり優しいんだアニは!」
アニ「ば、馬鹿いうんじゃないよ!!!」///
ミカサ(エレンが、アニのことばかり話している・・・)シュン
(やはり・・・私には勝ち目がない・・・)シュン
(もう・・・いや・・・)ダッ
エレン「ミカサ?!」
アニ(ふっ諦めたか・・・?)
エレン「おいっミカサ!!!・・・どうしたんだ?」
アニ「さぁね」
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- 38 : 2014/02/28(金) 19:01:01 :
- アニ(もう・・・これは告白してもいいんじゃないか?)
アニ「エレン、ちょっときてくれないか?」
エレン「え・・・でもミカサが・・・」
アニ「すぐ・・・おわるからさ」
エレン「それならいいか」
クリスタ「ねぇどうしようユミル!」ボソッ
ユミル「何がだ?」ボソッ
クリスタ「きっとアニ告白するつもりなんだよ!」ボソッ
ユミル「私たちにはなにもできないだろ」
クリスタ「でっでも・・・」
「ミカサが、かわいそう・・・」
アニ「ついてきて」スタスタ
エレン「あ、あぁ。じゃあな、クリスタ達!」スタスタ
クリスタ「あっうん!」フリフリ
「ユミル~・・・」シュン
ユミル「しょうがないな・・・天使のいうことならしょうがない。・・・でも、やれることとしたら・・・エレンの返事をミカサにいうぐらいじゃないか?」
クリスタ「・・・それだけでも、ミカサはあきらめがつくかもしれないしね・・・」
ユミル「天使は優しいな!ミカサに伝え終わったら結婚しよう!」ギュウウ…
クリスタ「わわっ」オロオロ
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- 39 : 2014/02/28(金) 19:14:39 :
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エレン「・・・で、話ってなんだ?」
アニ「え・・・エレン・・・」ドキドキ
「私・・・あんたのことが・・・す、好きなんだ」
「対人格闘技の時たくさん組んでただろ?それから気になりだして・・・」
「猫のことだって・・・その、すごい感謝してる///」
エレン「アニ・・・」
「・・・す、すまん・・・」
アニ「!」
エレン「き、気持ちはすげーうれしい!だけど・・・俺、そういうのよくわかんねぇから・・・」
アニ「・・・そう、かい」
「悪かったね!・・・ほら、ミカサを追いかけてやりなよ」
エレン「あ、あぁ!ありがとうなアニ!・・・これからも対人格闘技よろしくな!!」
アニ「!・・・私を倒せてみな!」
アニ「・・・なんとなくわかってた・・・けど」
「これはミカサにいわないでおくか。そのほうが、2人のためだしな・・・」
「ってなに私は2人の応援をしてるんだ?!」
「・・・でも、私はもうふられた身だしな・・・」
「応援、してやるか!」
クリスタ「ねぇユミル」ボソッ
ユミル「なんだ?」ボソッ
クリスタ「・・・やっぱり、ミカサに言わないほうがいい気がする」ボソッ
ユミル「さすが私とクリスタの仲だな。考えてることが一緒だ!」
クリスタ「声が大きいよ、ユミル」ボソッ
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- 40 : 2014/02/28(金) 19:31:59 :
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ミカサ「うぅっ・・・ぐすっ・・・エレンっ・・・エレン・・・」
ミカサ(マフラー・・・温かい・・・でも・・・)
ミカサ「やはり・・・エレンが、いい・・・」
エレン「ミカサ!」
ミカサ「え、エレン?!」
エレン「どうしたんだ・・・なんで、ないてるんだ?」
ミカサ「エレン・・・」ウルウル
エレン「うっ」ドキッ
ミカサ「っ・・・」ダッ
エレン「ミカサ?!お、おい!」
エレン「み、みえなくなっちまった・・・足速いな・・・」
エレン(・・・なんで逃げるんだ?俺なにかしたか?最近ミカサと話した記憶がねぇ・・・アニと話してたから・・・)
(てかさっきのどきっはなんだよ!おかしいだろ俺!)
ミカサ「お、思わず逃げてしまった・・・エレンにあわせる顔がない・・・!」
アルミン「ミカサ!」
ミカサ「あ、アルミン!?」
アルミン「はぁ、はぁ、やっと見つけたよ・・・」
ミカサ「どうしたの?」
アルミン「思いついたんだ!エレンに振り向いてもらう方法!」
ミカサ「・・・でも、もうエレンはアニを・・・」
アルミン「その可能性は低い!昨日の夜エレンが少し変なことをいっていたから大丈夫だとおもう!」
ミカサ「!・・・そ、その方法とは・・・?」
アルミン「エレンに、嫉妬させるんだ!!!」
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- 41 : 2014/02/28(金) 19:35:21 :
- おおっ!エレミカ万歳!!
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- 42 : 2014/02/28(金) 19:38:29 :
- ↑
これ私です。
ssnote変わりましたよね?
名前が消えていました…
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- 43 : 2014/02/28(金) 19:41:36 :
- エレミカ派のアッカーマンさん了解しました!w
ssnote変わったんですか?わからなかったです^^;
これ書いてて誰か楽しんでくれてる人がいるのか心配でしたがよかったです!
エレミカの絡み多くしていきますよ~!
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- 44 : 2014/02/28(金) 19:50:07 :
- アルミン「エレンは僕がミカサとよく話していたことに少し不安をもってたらしい。
だから、ミカサがほかの男と話して嫉妬させれば、ミカサに対して悩み始めると思うんだ!」
ミカサ「さ、さすがアルミン」
アルミン「僕もミカサに徹底的に話しかけるつもりだから、ミカサもジャンとかに話しかけてみてよ。・・・その間、たまにしかエレンと話してはいけない」
ミカサ「でも、さっきエレンから逃げてしまった・・・」
アルミン「あぁ・・・そうだったね・・・サシャは途中から芋!っていいながらどっかに行っちゃったしね・・・(僕もほぼ空気だったんだけど)」
アルミン「それなら、エレンとは話さなくてもいい。だけど、何かあったときはちゃんとエレンと話すんだよ?」
ミカサ「・・・わかっている・・・」
アルミン「よし、じゃあ今から決行だね」
ミカサ「なぜ?」
アルミン「・・・エレンにみつかった。そこの木の陰に隠れてる・・・って振り向いちゃダメ!」
ミカサ「!」
アルミン「・・・」ナデナデ
ミカサ「あ、アルミンなにを・・・」
アルミン「エレンが見てるんだ。こうするしかない・・・ほら、エレンが落ち込んだ」
ミカサ「エレンに悪いことをしている気分・・・」
アルミン「がまんがまん」ナデナデ
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- 45 : 2014/02/28(金) 19:50:42 :
- ご飯食べてきます!
21時ごろからまたかきます~!
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- 46 : 2014/02/28(金) 20:59:50 :
- いまもどりました!
投下します!
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- 47 : 2014/02/28(金) 21:12:05 :
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エレン「・・・・・なぁアルミン」
アルミン「なんだい?エレン」
エレン「・・・・・・・最近ミカサ男とよく話すよな。しかも楽しそうに」
アルミン「そうだね」
エレン「お前もだよアルミン」
アルミン「そう?なんか最近ミカサと話しやすくてさ!」
エレン「・・・俺が近づくと逃げるんだが」
アルミン(そろそろ、いい頃合いかな)
「エレン、逃げるならどうすればいいと思う?」
エレン「いやどうすることもできねぇだろ・・・」
アルミン「はぁ・・・強引にいけばいいんだよ!エレンはミカサがほかの男に取られたらいやだって思うことはないの?!」
エレン「ご、強引に・・・?!そりゃなんかもやもやするけど・・・俺よくわかんねぇよ・・・」
アルミン「はぁ・・・まだエレンにははやそうだね」スタスタ
エレン「お、おいアルミン!・・・くそっなんなんだよ・・・」
アルミン「ミカサー」
ミカサ「アルミン」
アルミン「………ダッテ」
ミカサ「………」シュン
アルミン「ダイジョウブ、モウスグダヨ」
ジャン「オレニモチャンスキタコレ!」
ミカサ「ジャン、ドウイウコト?」
ジャン「イ、イヤ!ナンデモナインダ!」
ミカサ「ソウ」ニコッ
ジャン「」ドッキューン
-
- 48 : 2014/02/28(金) 21:15:23 :
- エレン「・・・」
エレン(くそっ・・・すげーもやもやする・・・)
エレン「なんで俺こんな・・・」
なんで逃げるんだ
いままで一緒だったじゃねぇか
俺たちは家族だろ・・・?
家族・・・?
もしかして、それがミカサを苦しめてたのか・・・?
いやまさかそんな
まて、俺は何をかんがえてるんだよ
おかしいだろこんな
こんな・・・
こんな感情なんて・・・・・・・!!!!!!
-
- 49 : 2014/02/28(金) 21:43:14 :
- ミカサ「やはりエレンにわるいことをしてるとしかおもえない・・・!誤りにいく!!!」
アルミン「まだだめだ!エレンからくるまで・・・なにもしちゃいけない!」
ミカサ「離してアルミン!私はいく!もしかするともうアニと付き合っているというのに!!!」
アルミン「ミカサ!!!」
ミカサ「っ・・・」ビクッ
アルミン「今は、まだ少しの可能性にかけるしかないんだ。エレンと付き合いたくないの?」
ミカサ「それは・・・」シュン
アルミン「あと、少し。少し我慢すれば終わるから・・・」
ミカサ「・・・我慢する・・・ごめんなさい、アルミン。私は冷静じゃなかった・・・」
アルミン「わかってくれたならいいんだ」ニコッ
ミカサ「・・・うぅ」
-
- 50 : 2014/02/28(金) 21:47:40 :
エレン『おいミカサ!対人格闘技組もうぜ!!』
ミカサ『・・・アルミン組もう』フイッ
エレン『お、おいミカサ?!』
エレン『ミカサ!飯くおうぜ!』
ミカサ『クリスタ・・・一緒に食べてもいいだろうか・・・』
クリスタ『もちろんだよ!!』
エレン『えっミカサ・・・?』
エレン『ミカサ、立体機動の班同じだな!がんばろうぜ!』
ミカサ『っ・・・サシャ、頑張ろう』
サシャ『そうですね!』
エレン『ミカサ・・・』
エレン(くっそ・・・・・・・おれは・・・・・)
(俺は・・・・あいつがいないと・・・・・)
「だめなんだ」
-
- 51 : 2014/02/28(金) 21:51:38 :
- エレン「ミカサ!」
ミカサ「っ・・・アルミ―――」
エレン「こっち来い!」グイッ
ミカサ「?!(アルミン?!)」
アルミン「・・・」ニコッ
ミカサ「あ・・・」
(もう、無視しなくていい)
(もう、我慢しなくていい)
(もう・・・苦しむことはない・・・)
-
- 52 : 2014/02/28(金) 22:18:13 :
- エレン「み、ミカサ」
ミカサ「なに、エレン」
エレン「お前は、俺が嫌いか?」
「何で・・・逃げるんだ?」
「俺はミカサがいないと――」
ギュッ
「―――だめ、なのに・・・」
ミカサ「え、エレン・・・///」
エレン「なんでいつも通り世話やかねぇんだよ・・・」
ミカサ「わ、私はエレンが嫌いというわけではない」ドキドキ
エレン「じゃあなんでだ?」
ミカサ「そ・・・それは・・・」
エレン「ミカサ」
ミカサ「なに?エレン」
エレン「俺さ
ミカサが好きだ」
-
- 53 : 2014/02/28(金) 22:23:51 :
- ミカサ「っ~~~・・・!!!!///」
エレン「ミカサがジャンとかと話してるの見るとすげーもやもやした。アルミンにだって・・・」
「俺、やっぱお前がいないとだめだ・・・」
「ミカサは、俺のこと嫌いか・・・?」
ミカサ「っ・・・好きっ大好きっ・・・私もっアニとエレンが話してるのをみてとてもいやだった・・・」ポロポロ
エレン「だからあの時はしってどっか行っちゃったんだな・・・」
ミカサ「エレンは・・・アニが好きなのかと思っていた・・・」グスッ
エレン「確かにこくられた・・・けど、俺そん時全然わかんなくて・・・」
ミカサ「断ったの・・・?」
エレン「あぁ。俺、ミカサが好きだってわかったから」
ミカサ「うれしい・・・エレン」
エレン「なん――――」
チュッ
エレン「!?!?!?!?」///
ミカサ「ふふっ・・・」///
エレン「このっ!」ドンッ
ミカサ「?!」←エレンに壁ドンされている
エレン「これからも、よろしくな?」
ミカサ「///・・・えぇ」
-
- 54 : 2014/02/28(金) 22:24:31 :
ミカサ「最近アニがエレンに近づいている・・・」
~終わり~
-
- 55 : 2014/02/28(金) 22:25:26 :
- おお~よかったです!
さすがエレンって感じでしたね!
次作も期待です!!
-
- 56 : 2014/02/28(金) 22:28:59 :
- ~おまけ~
アルミン「・・・そういえば、アニとの勝負はどうなったの?」
ミカサ「わ、忘れていた!」
アニ「私はちゃんと覚えてたよ。今日から1週間・・・だよね?」
ミカサ「アニ」
アニ「なんだい?」
ミカサ「そんな約束、もうない」
アニ「なにいってんだい」
ミカサ「あなたもエレンが好き・・・だから、1週間離れているのはつらいとおもう。ので、そんな約束はもうない」
アニ「あんた・・・」
アルミン「もしミカサが1週間エレンに近づいちゃダメってなったらどうするの?」
ミカサ「マフラーで我慢する・・・のは厳しいので、遠くでも毎日見つめる。でも1日しかもたないとおもう」
アルミン「・・・まぁこんなだからアニも気にすることないよ」
アニ「っ・・・そうかい」
エレン「アニ!対人格闘技おしえてくれよ!」
アニ「しょうがないね!!」
HAPPY END !!!
-
- 57 : 2014/02/28(金) 22:31:27 :
- これで終了です!!
ありがとうございました!!
皆様の期待、支援のおかげで完成させることができました~^^
エレアニ希望の方も多かったので、アニがエレンと1週間はなれるのはかわいそう・・・とおもいこうしました!
(途中まで約束を忘れていたとか言えない)
告白のシーンを適当には終わらせたくないのですがむずかしいですね^^;
ともあれこの作品をよんでくださりありがとうございました!
次作はいつもどおり思い付きしだいです!w
-
- 58 : 2014/02/28(金) 22:33:56 :
- ジャン・キルシュタインじゃん!さんいつもありがとうございます><。
今回は2人にどうしても嫉妬させたくて・・・
普段のミカサなら力づくでもアニから奪うとおもうのですが←
心が繊細なミカサちゃんならこういう行動をするだろうっておもいながら書くことができました!w
書き忘れたのですがあの猫はとある民家にもらわれたってことにしといてください!
よんでくださりありがとうございます!
-
- 59 : 2014/02/28(金) 22:40:15 :
- ものすごく良かったです*\(^o^)/*
ミカサが可愛いー!
-
- 60 : 2014/02/28(金) 23:34:11 :
- そららさんありがとうございます!
きっと両親が殺されなかったらこんなに感情をだしてくれるミカサに育ってくれたんだろうと・・・w
ミカサ可愛いですよね!落ち込みやすいミカサもかわいいです!
-
- 61 : 2014/03/01(土) 19:07:32 :
- アンケです!
もしこれのエレアニverもみたいという方はおしえてください!
場合によっては書きたいとおもいます!
-
- 62 : 2014/03/01(土) 21:19:36 :
- みたいです!
-
- 63 : 2014/03/01(土) 21:33:01 :
- ≪62の名無しさん了解しました!
他にも見たい方がいれば書くか考えます!
(なによりエレアニかいたことないので・・・)
私の書くエレアニでよければですが!
-
- 64 : 2014/03/01(土) 22:04:29 :
- エレアニ好きだけど…
別に無理して書かなくていいんじゃないかな?
ミカサで物語は終了してるわけだし…
まあアニのもあったら見させてもらいますがww
-
- 65 : 2014/03/01(土) 22:16:42 :
- 62の名無しです
すみません、僕も無理をされるようでしたら諦めます。
.....でもやっぱりみたいよ~
-
- 66 : 2014/03/01(土) 22:46:14 :
- エレアニ大好きさん、65の名無しさん
無理してではないですよ~!
やっぱりssやってくにはいろいろ挑戦していかなくては・・・と思ってるのでいい機会だとおもってます!
エレアニ少し書いてからこちらに乗せようとおもいます^^
投稿を始めたらこちらにURL乗せていくのでぜひぜひ!
分岐点はアニとミカサが勝負しだしたところからでいいでしょうか?
-
- 67 : 2014/03/01(土) 22:53:47 :
- オーケーです!
見させていただきます!
-
- 68 : 2014/03/01(土) 22:55:18 :
- ありがとうございます~!
まだまだアニがアニじゃない私のssですがよろしくおねがいします!ww
明日か明後日あたりに投下予定です!
-
- 69 : 2014/03/02(日) 09:30:56 :
- 期待してます~
-
- 70 : 2014/03/02(日) 13:21:49 :
- 乙です!!
最後の、エレンとミカサが話しているところを見て、ニヤニヤしちゃいました(笑)
これは、次回作も超絶期待ですね!!
-
- 71 : 2014/03/02(日) 19:05:59 :
- 69の名無しさん期待ありがとうございます!
もうすこしためたいのでやっぱり明日になります!すみません!
エレミカ派のアッカーマンさん
最後の話はニヤニヤものですよねww
私ももう一度読み返してしちゃいましたww
超絶期待ありがとうございます!エレミカ派のアッカーマンさんもがんばってください!またあそびにいきます!
次の話なんですがこの話のエレアニverと
前回作、エレン「もう一度」ミカサ「星を見る」のデートverをほぼ同時進行で書いていきます!
エレミカ派の人もエレアニ派の人もぜひぜひみてくださいね!
-
- 72 : 2014/03/03(月) 00:08:31 :
- お疲れ様です!
-
- 73 : 2014/03/03(月) 00:11:47 :
- ミセル分隊長さんありがとうございます!
お互いがんばりましょう!!
次回作ぜひぜひみてくださいね~!
-
- 74 : 2014/03/03(月) 01:31:38 :
- 続き
-
- 75 : 2014/03/03(月) 13:00:33 :
- アルミンアルアルアルレルトさん
続きというのはこの作品(エレミカ)の続きでしょうか?
リクエストであれば書こうとおもいます!!
-
- 76 : 2014/03/03(月) 18:07:34 :
- http://www.ssnote.net/archives/11384
エレアニver投稿を始めました!
上のURLからどうぞ!
そしてエレン「もう一度」ミカサ「星を見る」
のデート編は同時進行はきついとの判断をこちらでしましたのでこの作品がおわり次第投稿します!
すみませんでした!
-
- 77 : 2014/03/04(火) 17:36:53 :
- エレン。失せろ。
-
- 78 : 2014/03/04(火) 17:59:57 :
- 進撃の魔理沙さんエレンは失せちゃだめですよーw
エレン嫌いならわざわざ見なくてもいいですけど・・・
エレンは重要人物です!
-
- 79 : 2014/07/27(日) 08:38:09 :
- エレンが壁ドンを・・・
ニヤニヤした・・・
これはいいエレミカだった
わがままですいませんがエレミカをまた書いてほしいです!
お疲れさま
-
- 80 : 2014/12/02(火) 22:23:15 :
- エレンが壁ドンを……するなんて…しかもいい話でした(エレミカ)!
-
- 81 : 2015/04/01(水) 14:24:02 :
- え~っと、
>>27の
アニ「べ、別に体調が悪いわけじゃないよ!!ほ ら、アルミンが言ってしまうよ!!!」
ではなく、
アニ「べ、別に体調が悪いわけじゃないよ!!ほ ら、アルミンが行ってしまうよ!!!」
ではないでしょうか?
違ったらすみません!
-
- 82 : 2015/04/02(木) 12:28:34 :
- エレミカで良かった♪面白かったです!(*^^*)
-
- 83 : 2017/10/09(月) 23:33:29 :
- いや〜良かったですね〜
俺も恋したいよ〜(T_T)
エレン、ミカサお幸せに
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
I LOVE エレミカ!!!!!!!!!
-
- 84 : 2021/01/19(火) 16:57:21 :
- いいエレミカ本当にありがとうございます。
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