世界寿命と最後の一日【パロ】
- カゲロウプロジェクト
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- 1 : 2014/02/25(火) 18:29:36 :
- どうにも僕が書くとssじゃない感が出るのでこの書き方で貫かせて貰います。
ssじゃねーだろと言いたいのは分かりますがご了承ください
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- 2 : 2014/02/25(火) 18:31:07 :
- 『平凡な日常がこのまま過ぎると思っていた。
そんな時突然告げられたのは世界の終わり。
じゃあ、今回はそんな世界が終わる一日前の話をしようか。』
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- 3 : 2014/02/25(火) 18:51:52 :
- >>ROUTE:IF
現実味の無い世界終了の報せ。
これを聴いたのはいつだっただろうか。
つい最近だろうか、それともずっとずっと前だろうか。
………まぁそんなことどうでもいいか
引きこもり生活早2年
俺、如月シンタローは世界終了の報せで混乱する世界中を何処か他人事のように、
外側から全てを見るかのように傍観に徹していた。
何より世界終了なんて信じていなかったし、
仮にその終わりが来ても、俺にはどうだっていいことだった。
馬鹿らしいと思う。
世界終了を地球の滅亡と一括りにするとしたらまだ50億年以上もの寿命は地球にはある。
だから信じようともしなかったし、それを考えるのでさえバカらしかった。
テレビには混乱しきった人々が乱雑に映る。
どれもこれも、世界の終わりを嘆いていた。
「……………バカらし、」
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- 4 : 2014/02/25(火) 21:17:32 :
- 俺は変わらなくても、世界や俺を取り巻く周りは変わった。
世界終了を嘆く者。
混乱する政治家や国家。
怪しげな宗教団体が世界終了を嘆く人間を勧誘したり、
最後くらいはと、本能だけで動物のように変わった者。
どれもこれも、馬鹿らしい。
俺はそれを眺めるしかしない。
ずっと傍観者に徹した。
無様だと思う。悲しい姿で哀れに踊って、
それに世界終了ならば、人間に、俺如き一人の人間に何が出来るんだ?
人間諦めも肝心だろ。
世界終了なんてどうだっていい。
「気付いたときにはもう遅いんだから、お前らや俺が何か出来るわけでもない」
全てはあいつが居なくなった2年前から悟ったのだから。
それにこのまま世界が終わるとしたら、
あの世なんて信じちゃいないけど。
アヤノに会えるなら、それも悪くはないと思う。
(何年も死ねなかった死に損ないの俺を、世界は殺してくれるのかな)
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- 5 : 2014/02/25(火) 21:18:13 :
- 期待です
-
- 6 : 2014/02/25(火) 21:19:03 :
- >>5
感謝です
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- 7 : 2014/02/25(火) 22:28:04 :
- 「世界終了の報せは、ご主人が思っている以上に怖いものですよ」
唐突にエネがそう呟いた。
はぁ?と眉を顰めると、困ったようにエネは眉を八の字にした。
「聡明なご主人の事ですから、世界が終了するかどうかは分かってると思うんです」
「……まぁな」
「でも、ですね。世界が本当に終了するとしますよ。
そしてご主人だけは生き残りました」
「………?」
何が言いたいんだ。
だが真剣な表情のエネにそんな事を言う気は削がれてしまった。
「どんなに後悔しても、世界が終了した時には遅いんです。
ご主人は世界寿命とかどうでも良いような素ぶりをしてますけれど、
本当は、やり残した事や後悔してる事があるでしょう?」
何も言えない。
実際、エネの答えは的を得ているのだから。
「だからご主人、今日が世界終了の一日前なのなら、外に出てみませんか?」
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- 8 : 2014/02/26(水) 00:34:44 :
- 流石
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- 9 : 2014/02/26(水) 16:20:24 :
- 期待です!
-
- 11 : 2014/02/26(水) 17:46:12 :
- 「…………はぁ?」
エネの提案に当然俺は眉を顰めた。
外に出るのは嫌だ。そこは譲らない。
俺がカーテンを閉め切って、こんな薄暗い部屋にいるのも、外が嫌いだから。
青色は嫌いだ。
あいつを見殺した空の色だから。
だから、本当はエネと話すのもあまり好きでは無い。
エネが悪いわけじゃないのはわかってる。
けれど、俺は空の色が大嫌いだから
「伝えたくても、伝えられなかった苦しさは、私も分かるんです。
あの日どんなに走っても、間に合わなかった」
「………?」
「もし今日が世界終了の日なら、最後くらい、貴方の大嫌いな世界を目に焼き付けてください」
「………なんで、最後に大嫌いな世界を目に焼き付けなきゃいけないんだよ?」
「この国は嘘つきですけれど、世界が終わる一日前の今日なら、人は皆自分に正直に生きると思うんです」
「そうだな、本能だけで動いてる動物みたいだよ」
「だから今この国には、嘘は一つもありません。
ご主人は世界の汚い部分しか見てない。
貴方は極端に視野が狭いんです」
「……………」
「嘘や真実から逃げて、遮断して、世界から逃げて貴方はこの部屋にいるんでしょう?
今頃外は、嘘なんて消えてます。
貴方には、世界が終わる一日前の綺麗な世界を見て欲しいんです」
嘘が消えた世界。そんなのは理想。
だけれど、エネの言う通り、今頃外は嘘なんて消えてるんだろう。
カーテンから漏れる光は、何だか俺には
外に誘っているように見えた
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- 12 : 2014/02/27(木) 13:54:02 :
- 「…………」
「…ご主人?」
心配そうにエネは俺を呼ぶ。
椅子から立ち上がり、俺は窓のカーテンを開けた。
「………………」
久しぶりに、外を見た気がする。
何処からか泣き声が聴こえた。
多分、世界終了を嘆いてる人の声だとは思う。
そりゃそうだよな、死にたく無いんだろう
死にたくなかったのは、アヤノも同じ筈だったのに。
大嫌いで仕方が無い世界が綺麗に見えた。
嘘も建前も消え去って、皆が自分の本能のまま最後の一日を生きる。
嘘が嫌いで仕方なかった俺には、この世界が綺麗に見えた。
「綺麗、だ」
漏れた言葉は誰にも届く事なく消えて行く。
もしかしたらエネには聴こえていたかもしれないけど、
大嫌いで大嫌いで消えてしまえと思ってたくらいの世界にここまで感動したのは、初めてだった。
「最後の一日は、皆どんな風に過ごすのかな」
興味が出た。
外には出たく無い、けれど、出て最後の世界を見てみたいという矛盾した思いが胸に溢れる。
行動には、すぐに出た。
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- 13 : 2014/02/27(木) 19:59:32 :
- 別サイトでカゲプロで世界寿命と最後の一日のようなそうでもないよなよく分からない長編作りました
ランキング入りとか夢かと思いましたこわい()
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tksm07062/?
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- 14 : 2014/03/02(日) 21:05:20 :
- 期待
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- 15 : 2014/03/09(日) 15:35:45 :
- おいついたぜ!
期待期待!
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- 17 : 2014/03/15(土) 14:31:44 :
- -エネside-
外の世界は世界終了の報せに混乱している。
電子世界の海に漂う私にはそういう情報は嫌でも伝わってくる。誰よりもいち早く。
そして今日は最後の一日なのだという。
(あぁ本当に、馬鹿らしい)
ご主人が馬鹿らしい、という気持ちもわかる。
こんな世界の終わり方で皆一様に混乱する。私が経験した世界終了より、こんなの生温いじゃない。
「世界が終わってから私はこんな姿になったって言うのに」
外の世界に触れることはディスプレイという壁が阻止していて、私には干渉すら出来ない。
私は現実世界では無力。何も出来やしない。
だからこそ、私は諦めているご主人に外の世界を見て欲しいと言った。
私が体験したあの嘘だらけの世界。
けれど今の外の世界は違う。自分に正直に生きている。
嘘も何もかも消え去った綺麗な世界。
(ご主人は極端に視野が狭いですから、外に出て何かに気付けたら良いんですけどね)
2年が過ぎたからといって、間に合わないわけじゃないよ、シンタロー。
私みたいに本当に間に合わなくなる前にね。
こんな姿になっちゃったけど、お節介な先輩からのお節介を、焼かせて貰うね。
「ご主人、いってらっしゃい」
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- 18 : 2014/03/15(土) 20:39:20 :
- 面白いです
期待
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- 19 : 2014/03/16(日) 02:39:58 :
- >>18
感謝です
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- 20 : 2014/03/16(日) 02:47:26 :
- 黒いパーカーを脱ぎ捨てた。
久しぶりに開いたクローゼットはなんだか埃っぽくて、少しだけむせる。
引き出しを開けると整理された俺の服が綺麗に畳まれてあった。
この家じゃずっと黒パーカーのままいたから、私服を着ようなんて思ってすらいなかったけど。
(まさか、俺が外に出てみようなんて思うとは)
自分でも驚いている。
2年も引きこもって外の世界から遮断し切った俺が、今更。
興味も関心も無かったこの世界に初めて興味を持った気がする。
世界寿命の日であるということを除けばもう少し良かったのだろうが。
そんなことを考えながら俺は引き出しの中を漁る。
2年間引きこもって、というか引きこもって無かったあの頃でも休みの日に自主的に外になんか出てなかったから自分がどんな服装をしてたかなんてうろ覚えだ。
まぁとりあえず適当になんか着て行くだけで良いだろう。
どうせ終わりかけの世界を見に行くだけなのだから。
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- 21 : 2014/03/16(日) 02:55:02 :
- 「_____________」
引き出しの中を漁っていると、一つの衣服が目についた。
真っ赤な色の、ジャージ
(……アヤノの色、)
夏だろうがいつでもあいつは赤い色のマフラーを身につけていた。
猛暑日のあの日に、アヤノにそのマフラー暑く無いのか、なんて聞いたら予想通りの「勿論暑いよ」なんて返答が返って来て呆れたのを覚えている。
あいつはバカだけど、何の考えもなしにマフラーを真夏に巻きつけるほどバカではないから、多分、あのマフラーには意味があったのだと思う。
あの頃は日常的に見ていた赤い色は突然消えて、俺はそれ以来から無意識に赤い色を避けていたように思える。
赤い色はあの日を思い出すから目に焼き付いたまま俺の脳裏から離れてくれなかった。
そんな時だったか、ある日青い色をしたエネが現れたのは。
(青い色も、俺は避けてたな)
彼女が身につけてた色。
彼女を見殺しにした空の色。
どちらの色も、俺をずっと苦しめて。
-
- 22 : 2014/03/16(日) 03:07:50 :
- (そういえば、エネが言ってたな)
『ご主人は世界の汚い部分しか見てない。
貴方は極端に視野が狭いんです』
俺が嫌だからと一方的に避けていた色や、世界。嘘や欺瞞しかないのだと諦めていた。
もし外に出たら何か俺の中で変わるのかもしれない。
赤い色や青い色への認識も、少しは変わるのかもしれない。
この2年、俺は自分のことばかりで一直線に生きてたんだと思う。自分は他人を見下すばかりで何もしない。まるで虚勢を張る子供のようだ。
確かに、ずっと自分のことばかりで他のことなんかに目もくれず視野も狭まっていたのかもしれない、いや、そうなのだろう。
エネはそれを分かって俺にああ言ったのだと思う。外に出て俺に大嫌いな世界を目に焼き付けろ、と。
「………」
肝心なところで一歩も惹かない姿勢や変に意地が強いところは何処かアヤノと似ている気がした。
俺がすんなりエネを受け入れたのもエネのその性格故なのだろうか。
最初はどんだけこいつをいかにデリートしてやろうかと考えていた俺なのだが。
(だけどこの一人きりの部屋でエネがいるだけでも淋しさが緩和されたのは癪だけど事実だ)
お節介なやつ、と心の中で悪態を吐く。
「ご主人いつまで服に時間かけてるんですか、別にご主人を見る人なんていませんから早くご支度してください」と、さらに俺の倍上回る悪態の声がPCの方から聴こえてきた。
お前本当にデリートしてやるぞ
「分かってるよ」
ため息をついて赤いジャージを取り出す。
それを着た俺の姿を見たエネが一瞬だけ驚いた顔をしたが特に気にしなかったので聞かなかった。
-
- 23 : 2014/05/05(月) 22:36:10 :
- これってスズムPのボカロ曲が原作?
まぁどちらでも期待‼︎
-
- 24 : 2014/05/29(木) 17:25:06 :
- >>23
感謝です!
-
- 25 : 2014/05/29(木) 17:31:02 :
- 「……うるっせぇ」
外に出た途端、ギャアギャアと騒ぐカラスの喧騒に思わず眉を顰めた。
ちったぁ静かにしろや、とは言いたいが言ったところで分かるわけもないし、それに鳥はこういうのには敏感なのだ。何か起こる前の前兆とか。
だが、鳥の声以外には気味が悪いくらい何も殆ど音がしないくらいだった。
不気味なくらい静かで、辺りには人1人すらいない。
世界終了を嘆いているのか恐れているのか諦めているのか。
まぁ、俺にはどっちでも良いんだが。
2年ぶりに外に出るもんだから近所の事でさえうろ覚えだった。
この辺に公園があったなとか、そう言う事は覚えてはいたが、2年外出してないだけで迷子になりそうになる。なんてザマだ。
やっぱりエネにも付いて来てもらうべきだっただろうか。
だがこう言う事に乗っかって来そうなエネは家にいると言ったし、それにいつも部屋だとエネに安眠を妨害されたりしてなかなか1人にはなれなかったから丁度いいかもなと、さらに歩を進める。
でもやっぱり人はいない。
いつもは人通りが多いと思われる大きな交差点ですら、誰もいないのだ。
背中に冷や汗が伝う。
一人って、こんなにも怖いものだったのか?
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- 26 : 2014/08/16(土) 15:19:44 :
- 遠くで、子供の泣き声が聞こえた気がした。
それにすら恐怖心が沸いて、それを振り払うように俺は走り出した。
2年間引きこもってて、体力など無に等しい俺が走り出したら当然疲労はすぐにやってくる。
喉が焼けるように熱くて、苦しくて俺は口をはくはくさせながら酸素を求めた。
いくらきつくても走り出した足は止まらない。
まるで自分の体じゃないみたいな感覚に陥る。
「は、は・・・ッ」
もう訳も分からないまま無我夢中で走り続けた。
怖いから、怖くて仕方ないから、走り続ける足は止まらない。とまれない。
止めてしまったら、何かに追いつかれてしまいそうだったから。
「う、あ、あぁ、あ・・・う」
流石に体力の限界がやって来て、止まった。
急に止まったことで一気に口の中にはこれでもかと言うくらいに酸素が入ってくる。
急に入ってきたから咳き込んでしまったが
「げほっ、がは、は・・・」
子供の声は聞こえなかったが、その声は俺の耳にまだこびりついたままだった。
妙にリアルに生々しく残ったその声は、しばらくは離れてくれそうになかった
-
- 27 : 2014/09/08(月) 22:22:13 :
- 世界寿命だーー!!
超超超期待!!!!
-
- 28 : 2014/09/30(火) 23:08:37 :
- すごい作品を見つけてしまった・・・
期待!
-
- 30 : 2014/10/23(木) 17:16:58 :
- 読んでて内容がすごいです
期待!
-
- 31 : 2014/10/25(土) 15:05:46 :
- >>30ウオオオオありがとうございます!!!
-
- 32 : 2014/10/25(土) 15:05:52 :
- ようやく息が整った所で、俺はとぼとぼとまた歩みを再開した。
相変わらず鳥が五月蝿く喚くだけで、あとは殆ど何も聞こえない。
時折、信号機の音も聴こえるが、やっぱり静かだった。
世界は終わらない。解っているのに、なのに、こんなに厭に静かだと、本当なのかもしれないと錯覚してしまいそうになる。
止まってしまいたい。そして、家に戻りたい。
怖いんだ、誰もいない街を歩くのが。
けど止まってしまったら、きっと俺は後悔する。大嫌いな世界の、嘘が剥がれる瞬間を見なければ。
カタカタと手が震える。武者震い。…な、訳は無いが。恐怖だ。情けないが自覚している。
アヤノを見殺しにした空の色が怖かった。アヤノを飲み込んだ世界の全てが怖かった。
俺が怖くて仕方ない世界の中で、ただ、俺一人、外にぽつんと、歩いて、もう泣いてしまいたい位だった。
(まだ、まだだ。止まるなよ)
歩みを止めないように必死だった。
歩いているだけなのに、元々体力は少ない方だったのと、2年の引きこもり生活のせいで俺の体力は枯渇していた。
(……情けねえ…)
湿った息を吐いた。
そして、大きな交差点へと出た。
-
- 33 : 2014/11/26(水) 12:14:15 :
- 期待。
-
- 34 : 2015/02/01(日) 15:53:05 :
期待してます。
-
- 35 : 2015/02/23(月) 18:43:52 :
- 期待です!
-
- 36 : 2015/03/03(火) 19:26:39 :
- 朝ウルトラ期待
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- 37 : 2015/04/13(月) 19:50:00 :
- おもろい!!
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- 38 : 2015/07/05(日) 13:38:56 :
- 期待です
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