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  1. 1 : : 2014/02/24(月) 22:44:40
    貴方はいつもいつも、私じゃない

    アノコをみているの。それは、きっとー・・・


    ――私が貴方に抱いている、思いと同じ。
      好きっていう感情。
  2. 2 : : 2014/02/24(月) 23:05:44
    クリスタ「ねえユミル、立体起動が一番
    上手いのってだれだっけ?」

    ユミル「...何でだ?」

    クリスタ「...今日ね、教官にね...」

    回想――――

    キース「レンズ!! クリスタ レンズ!」

    クリスタ「はいっ!!」

    キース「貴様、立体起動が飛び抜けて
    下手くそだな。そんなものでは、十番以内に入れん!!」

    クリスタ「...はい...」

    キース「立体起動が使えなくてどうやって
    巨人を倒す?! 立体起動は飛び抜けて点が高い。」

    クリスタ「...はい」

    キース「どうゆういみか、分かるな?」
    ――――――――

    クリスタ「ってことが...」

    ユミル「ふーん。つまり上手い奴に
    習いたいってことか。」

    クリスタ「そう。で、誰かな?やっぱりミカサ?」

    ユミル「お前、忘れたのか?立体起動
    と言えばアイツだろ?」

    そういってユミルが指を指した先には・・・

    クリスタ「ジャン?」

    ユミル「ああ。アイツ、立体起動はピカイチ
    だからな。あの成績じゃ余裕で十番以内だな。」

    クリスタ「そう...」

    ユミル「どうした?」

    クリスタ「...私、ジャンがちょっと怖くて」

    ユミル「ほーう...。」

    その瞬間、ユミルは頭の中の脳ミソをフル回転させた。

    クリスタがジャンを苦手。→恋関係にはならない。
    さらにここをやめれば次はライナー辺りに頼むはず...

    ――ホモゴリラに、クリスタは渡さん!!!

    ユミル「クリスタ、何事も慣れだ。アイツが
    立体起動うまい事は、事実だしとにかく習ってみろ。」

    クリスタ(えっでも...どうやって誘うの!?)
    ユミル(...という顔をしている!分かりやすいなあ)

    ユミル「安心しろ。私から声をかける。」

    クリスタ「ほっ本当?!ありがとう...」
  3. 3 : : 2014/02/24(月) 23:40:40
    おもしろい!続きはよ!
  4. 4 : : 2014/02/25(火) 15:38:20
    ジャンクリは新しい!
    期待
  5. 5 : : 2014/02/25(火) 16:24:19
    期待
  6. 6 : : 2014/02/25(火) 18:34:58
    ジャンクリマイフレンド、期待支援!
  7. 7 : : 2014/02/26(水) 23:41:00
    あれ?はよ
  8. 8 : : 2014/03/04(火) 23:23:06
    ちょっはよおおおお
  9. 9 : : 2014/03/04(火) 23:35:00
    ジャンはやっぱりミカサが1番お似合いだなこんなこと言ってすみません
  10. 10 : : 2014/05/01(木) 22:49:04
    終わった?????

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