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  1. 1 : : 2014/02/23(日) 20:25:25
    4作品目です!(*^^*)リクエストがあった、アルミンの薬シリーズというものです!

    ジャン「…なぁ、相談があるんだが」
    http://www.ssnote.net/archives/10613

    ジャン「はぁ?104期の男子で女装対決!?」安価あり
    http://www.ssnote.net/archives/10731

    ジャン「はぁ?好感度上げ大会!?」安価あり
    http://www.ssnote.net/archives/10820←現在、執筆中

    ↑良かったらこちらも読んでみて下さい(*´∀`)♪

    ※ノロノロ更新になるかもしれません
  2. 2 : : 2014/02/23(日) 20:32:22
    期待!!
  3. 3 : : 2014/02/23(日) 20:32:55
    そして一番!
  4. 4 : : 2014/02/23(日) 20:39:00
    4作目とは!
    期待!!
  5. 5 : : 2014/02/23(日) 20:50:52
    ~朝・男子宿舎~

    エレン「おい、アルミン!このケースはなんだ?」

    アルミン「ああ、それかい?」

    アルミン「僕最近、薬を開発するのが趣味なんだ!いろーんな薬がそのケースに入っているよ。」

    エレン「…ふーん。どういう効果があるんだ?」

    アルミン「それは薬によって違うけど……そうだなぁ、例えば『ハーレムになる薬』とか、『影を濃くする薬』とか『ホモになる薬』とか……結構色々あるよ!」

    エレン「wwwなんか、面白そうだな!誰かに飲ませてみないか?」

    アルミン「そうだね!」

    アルミン「>>6>>7の薬を飲んでもらおうか!」
  6. 6 : : 2014/02/23(日) 20:52:36
    アルミン
  7. 7 : : 2014/02/23(日) 20:53:07
    女体化
  8. 8 : : 2014/02/23(日) 21:03:06
    自分じゃん!w
  9. 9 : : 2014/02/23(日) 21:31:19
    アルミン「アルミンに女体化の薬を飲んでもらおうか!」

    エレン「なんで自分でやってんだよww」

    アルミン「てへぺろ」ニコッ

    アルミン「それじゃあ、食堂に行って飲むよ!」

    ~食堂~

    アルミン「ちなみに薬の効果時間は5分間なんだ!」

    アルミン「飲むよ!……ゴク…ゴクン」

    エレン「……?」

    エレン「変わってなくねぇか??」

    アルミン「そんなことないさ!…ほら、声が高くなっただろう?」

    エレン「!!!ほんとだ!」ドキドキ

    アルミン「よぉし、引き続き>>10>>11を飲んでもらおう!」

    エレン(あ、アルミン…今は女なんだな…///なんかドキドキしちまう。)
  10. 10 : : 2014/02/23(日) 21:32:37
    ジャン
  11. 11 : : 2014/02/23(日) 21:33:11
    四足歩行になる薬
  12. 12 : : 2014/02/23(日) 22:09:32
    アルミン「………」キョロキョロ

    アルミン「…!ジャン!ちょっといいかい?」

    ジャン(??いつもより声が高くねぇか!?)

    ジャン「なぁ、お前さ………」

    アルミン「とりあえず、これを飲んでくれ!!」ムリヤリノマス

    ジャン「…うっ!………ゴクンゴクン」

    ジャン「??」

    ジャン「ん!……な、なんか、足がおかしいぞ!」ガクンッ

    アルミン「ごめんねー四足歩行になる薬を飲ませちゃったよ!」
  13. 13 : : 2014/02/23(日) 22:24:50
    ジャン「はぁぁ??ふざけんな!元に戻せ!」

    エレン「安心しろ。5分経てば戻る!」

    ジャン「いや、マジふざけんなお前ら!!」

    アルミン「しかし、ジャンが四足歩行になると……なんていうかさ……」

    エレアル「馬だよな(ね)」

    アルミン「よし、ジャンの上を>>14に乗ってもらおうか!」
  14. 14 : : 2014/02/23(日) 22:25:24
    ゴリラ
  15. 15 : : 2014/02/23(日) 22:34:58
    >>14さん、採用ですが少し手を加えさせていただきます(^^)

    アルミン「よし、ジャンの上をゴリラに乗ってもらおう!!」

    ゴリライナー「ウホッ♪」

    ジャン「!!??」

    ジャン「こ、コイツ!ライナーと血がつながってんのかよ!?すげー似てるぞ!」

    ゴリライナー「ウホッウホッ♪♪」ズシン

    ジャン「うっ…重いっ」ウデガタガタ

    ジャン「けど……温かいな……」

    エレアル「wwww」

    アルミン「次は>>16>>17を飲ませようか!」
  16. 16 : : 2014/02/23(日) 22:36:14
    エルヴィン
  17. 17 : : 2014/02/23(日) 22:36:32
    体中の毛がすべて抜け落ちる薬
  18. 18 : : 2014/02/23(日) 22:50:07
    アルミン「次はエルヴィン団長に体中の毛がすべて抜け落ちる薬を飲ませようか!」

    エレン「…お前、なんか団長に恨みでもあんのかよ…」

    アルミン「ううん。そんな事ないさ!僕は団長を尊敬しているもん。」

    アルミン「ただ……面白そうだったから!!」キラキラ

    エレン(…こ、この顔はアニメ5話のキラキラアルミンじゃねぇか!)

    アルミン「とりあえず、団長を探しに行こう!」
  19. 19 : : 2014/02/23(日) 22:56:01
    期待!
  20. 20 : : 2014/02/23(日) 23:05:49
    ~お花畑~

    エルヴィン「やぁ、君達…息を切らしているが大丈夫かい?」

    アルミン(まさか団長を探すのに2時間もかかるなんて!)ハァハァ

    エレン「団長はなぜ、こんな所に?」

    エルヴィン「お花を見て癒されたかったんだ!」

    エレアル(か、可愛いwww)

    アルミン「あ、エルヴィン団長!これ、飲んでみてください」ニコッ

    エルヴィン「なんだこれは?」

    アルミン「サッパリになれる薬…とだけ言っておきます!」
  21. 21 : : 2014/02/23(日) 23:15:30
    エルヴィン「そうか……わざわざ持ってきてくれるなんて、君達は優しいな。ありがとう。」ニコリ

    ………この後、5分間…団長の笑顔が消えました。(悲しいので書けませんw)


    ~食堂~

    アルミン「よし!次は>>22>>23の薬を飲んでもらおう!」ワクワク
  22. 22 : : 2014/02/23(日) 23:16:33
    ベルトルト
  23. 23 : : 2014/02/23(日) 23:16:40
    ハンジ
  24. 24 : : 2014/02/23(日) 23:17:04
    存在感ゼロになる薬
  25. 25 : : 2014/02/23(日) 23:27:06
    アルミン「よし!次はベルトルトとハンジさんに存在感ゼロになる薬を飲んでもらおう!」

    エレン「や、やめろアルミン!!ハンジさんはともかく…ベルトルトは流石に…」

    アルミン「楽しみだねぇ!」ワクワク

    エレン「き、聞けよ!」

    ~ベルトルトの場合~

    ベルトルト「え?薬?」

    アルミン「そう!存在感がきっと出るから!」

    エレン(嘘つくなー!!)
  26. 26 : : 2014/02/23(日) 23:48:07
    べべべべべ可哀想wwwwwwwwwww
  27. 27 : : 2014/02/23(日) 23:50:19
    べ、ベルトルトさんは既に存在感ないから…
    むしろその存在感のなさを利用して女子寮に潜入とかさ!(ゲスガオ
  28. 28 : : 2014/02/24(月) 00:00:16
    ベルトルト「よくわからないけど…ありがとう?」クスリモラウ

    ベルトルト「……(ていうか、これ何の効果が?)」ゴクゴク

    アルミン「…あれ?今僕たち誰かと話していなかった?」

    エレン「は?んなわけあるかよ!」

    ベルトルト「あの、僕いるんだけど………」

    エレン「次ハンジさんだったか?」

    アルミン「うん、確かそう。」

    ベルトルト「あれ……?」

    >>27さん、いいですね!採用しますww
  29. 29 : : 2014/02/24(月) 00:02:07
    >>27でも最終的に存在そのものが消滅するっていうオチですよね?
  30. 30 : : 2014/02/24(月) 00:14:28
    ベルトルト「………これって、もしや……いつもの倍……いや、完全に存在消えてる?」

    ベルトルト「そうだ!!女子寮行こう!!」ワクワク

    ~女子寮~

    ベルトルト「本当に…はいっても平気なのか…?」ゴクリ

    ベルトルト「けど、今の僕は薬のおかげで存在がない!問題ないさ」

    ガラッ

    ミカサ「……」チラ

    アニ「……」チラ

    クリスタ「……」チラ

    ユミル「……」チラ

    ベルトルト「ん?あれ、なんでみんな僕を見ているの?今の僕は存在がゼロなんだよ?」

    ……女子寮に着いたとたん、5分経っていました!このあと、ベルトルトは痛い目に合いました(笑)
  31. 31 : : 2014/02/24(月) 00:38:34
    期待!!
  32. 32 : : 2014/02/24(月) 04:44:36
    ~ハンジさんの場合~

    アルミン「ハンジさん、この薬…飲んでみませんか?」

    ハンジ「…君達、何か企んでいるみたいだけど」

    ハンジ「私、そういう薬には強いんだよね~…ゴクン」

    エレアル「!??」

    エレアル「………えっ?」

    ハンジ「うー苦かったー…ところで、これはなんの薬だったの?」キラキラ

    エレアル「…!!」

    アルミン「も、もういいです!!知りません」

    エレン(なんだよこの人…最強じゃねぇか!)

    アルミン(…こんなの想定外だよ…)

    アルミン「次は>>32>>33の薬を飲んでもらう!」

    ※全国の受験生のみなさん!いよいよ今日ですね!力を出しきりましょう!私もその一人ですw
  33. 33 : : 2014/02/24(月) 04:46:05
    訂正

    アルミン「次は>>34>>35の薬を飲んでもらおう!」
  34. 34 : : 2014/02/24(月) 05:24:32
    エレンに
  35. 35 : : 2014/02/24(月) 05:36:38
    クリスタのことが好きになる
  36. 36 : : 2014/02/24(月) 05:37:15
    (内緒で)
  37. 37 : : 2014/02/24(月) 05:48:23
    アルミン「次は……………!」

    アルミン(エレンにクリスタの事が好きになる薬を飲ませてみよう!)

    エレン「…?おい、次は誰に飲ませるんだ?」

    アルミン「ねぇ、少し休憩しようよ!お水でも飲んでさ!」

    エレン「そういえば、喉乾いてたんだ!飲もうか」

    アルミン「はい、このお水どうぞ」スチャ

    エレン「おう、サンキュー」ゴクゴク

    アルミン(実はバレないようにこっそり粉薬入れちゃった)
  38. 38 : : 2014/02/24(月) 18:43:57
    エレン「…うっ!ま、まずいっ……」ゴホッ

    アルミン「………」

    アルミン「エレンってクリスタの事好き?」

    エレン「はっ、はぁ!?な、なわけねぇだろぉ!?/////」カオマッカ

    アルミン「……」ニヤニヤ

    アルミン「じゃあ急いでクリスタ呼んでくるね!」

    ~1分後~

    クリスタ「エレン?アルミンから聞いたけど、話たいことってなぁに?」

    エレン「な、なんもない///」

    クリスタ「えっ…せっかく来たのに…」ウルウル

    エレン「んなっ…泣くなよ!!…可愛い顔が台無しだろぅが!」

    クリスタ「……えっ///」

    エレン「あっ!!」

    エレン「べべべべ別にお前なんか好きじゃねぇからな!」ツン

    クリスタ「えっ!?」

    エレン「……嘘だ。愛してる。」

    クリスタ「/////」

    エレン「/////」


    クリスタ「えっ、エレン!!実は私もね…」

    エレン「あれ?なんでクリスタいるんだ!?」

    クリスタ「……??」

    エレン「??」

    クリスタ「…アルミン、どういうことなの?」

    アルミン「エレンにクリスタを好きになる薬を飲ませたんだ!…なんか、ごめんね?」

    クリスタ「!!!もっとそれ作って!」

    アルミン「わかったー!じゃあまたねー!」

    クリスタ「ばいばい!」



    アルミン「次は>>39>>40の薬を飲ませよう!」
  39. 39 : : 2014/02/24(月) 18:47:14
    サシャ
  40. 40 : : 2014/02/24(月) 18:48:40
    つねに食べてないと暴走する
  41. 41 : : 2014/02/24(月) 19:17:02
    アルミン「次はサシャに常に食べてないと暴走する薬を飲ませよう!」

    エレン「アイツにぴったりの薬だなw」

    サシャ「呼びましたか?」

    アルミン「あっ…ちょうど良いところに!」

    サシャ「なにか用ですか?」

    アルミン「サシャにこれを飲んで欲しいんだ!!」

    アルミン「……の前に!!」

    サシャ「??」

    アルミン「暴走されちゃあ、困るからね。君の好きな食べ物を大量に用意するよ。」

    サシャ「??……よくわかりませんが、>>42>>43>>44>>45個食べたいです!!!」
  42. 42 : : 2014/02/24(月) 19:19:41
    しゅーくりーむ
  43. 43 : : 2014/02/24(月) 19:19:46
    ぱんつ
  44. 44 : : 2014/02/24(月) 19:19:55
    超硬質ブレード
  45. 45 : : 2014/02/24(月) 19:20:02
    3000個ずつ
  46. 46 : : 2014/02/24(月) 19:29:27
    ぱwんwつwwww
  47. 47 : : 2014/02/24(月) 19:51:00
    サシャ「??……よくわかりませんが、シュークリームとパンツと超硬質ブレードを3000個ずつ食べたいです!!!」

    エレン「はぁ?…お前腹壊すんじゃないか?」

    アルミン「サシャなら大丈夫なんじゃなーい?…よいしょ、うう…3000個は重いよ。」

    エレン「!!お前も用意早すぎだろ!」

    アルミン「エレン!いちいちツッコミしなくていいから。」

    アルミン「さぁ、サシャ…この薬を飲んでくれ!」

    サシャ「わ、わかりましたー!」

    サシャ「ゴクン…」

  48. 48 : : 2014/02/24(月) 20:31:13
    ブレード口の中に刺さるだろ
  49. 49 : : 2014/02/24(月) 20:45:14
    爆笑
  50. 50 : : 2014/02/24(月) 20:45:23
    期待
  51. 51 : : 2014/02/24(月) 20:57:42
    サシャ「……!!!」

    サシャ「いただきまーす!」

    サシャ「ムシャムシャムシャムシャムシャ…ムシャムシャ……」パクパク

    アルミン「は、早い!!」

    アルミン「あっという間にシュークリームをたいらげてしまった…!」ビックリ

    エレン「ん?パンツに手をつけたぞ?」

    サシャ「ハム…ハムハム…ペロペロ……ムシャムシャ!」

    エレン「パ、パンツ丸のみ!?サシャ…大丈夫なのか?」

    アルミン「……今度、機会があれば…サシャの胃袋を見てみたいな。」

    エレン「……!!また完食?……次は超硬質ブレードだよな?平気かよ?」

    サシャ「あーん」グサッ

    サシャ「い、痛いですぅ!もう食べれませーん!」

    サシャ「……ん?こんなところに……マッシュルームが!?」

    アルミン(マッシュルーム?)

    みなさん、コメントありがとうございます(*´∀`)♪
  52. 52 : : 2014/02/24(月) 21:13:32
    サシャ「…マッ、マッシュルーム…」ジュルリ

    アルミン「え?なんで僕の顔を見ているの…?」

    サシャ「マッシュルーム!!」ガブリッ

    アルミン「ぎゃああ!…サシャ、僕はマッシュルームじゃなぁぁい!」

    エレン「サシャが暴走した?!」

    ____
    __
    _

    アルミン「…次は……>>53>>54の薬を飲んでもらう…」ゲッソリ

    エレン(こいつ、だいぶ疲れてんな)
  53. 53 : : 2014/02/24(月) 21:54:20
    エレン
  54. 54 : : 2014/02/24(月) 21:55:57
    エレンに好意を抱いてる女性(ミカサ・アニ・クリスタ・サシャ・ユミル・ぺトラ)が全員ヤンデレになって(性的に)襲いかかってくる(効果は永続的)
  55. 55 : : 2014/02/24(月) 22:57:41
    イイね
  56. 56 : : 2014/02/25(火) 06:09:24
    アルミン「……次はエレンに、エレンに好意を抱いている女性が全員ヤンデレになって襲いかかってくる薬を飲んでもらう…」

    エレン「?は?意味がわかんねかぇんだが」

    アルミン(エレンに好意を抱いてるのは、誰がいるんだろう。ミカサくらいしかわからないな。)

    アルミン「はいエレン、早く飲んでみてくれ」

    エレン「あっ、ああ。(襲ってくるってなんだ?)」

    エレン「……ゴクン」

    アルミン「………」ワクワク
  57. 57 : : 2014/02/25(火) 06:23:16
    エレン「……ん?なんか音しねぇか?」

    アルミン「うん、するね…大勢が走って向かってきてるような音がするよ」

    ドドドドドドドド!!

    ミカサ「エレン!ここで何をしているの?早く私と部屋に行こう///」

    アニ「まさか、私以外の奴と話していたわけじゃないだろうな?」

    クリスタ「浮気は許さないよ…?私を一人にしないで」

    サシャ「私にはもう、パンとあなたしかいないんです!私以外の方とはしゃべってはいけません!」

    ユミル「…私のこと好きなんだろ?だったら早く良いことすんぞ」

    ペトラ「エレンは私だけのものよ!…そうでしょう?エレン///」

    エレン「み、みんななんかおかしいぞ!?どうしたんだよ?」
  58. 58 : : 2014/02/25(火) 06:36:57
    ミカサ「エレン!!」ダキッ

    エレン「なんだよいきなり?抱きつきやがって」

    ミカサ「クンカクンカクンカクンカクンカ///エレン…可愛い///ペロペロ」

    エレン「おっ、おい//耳は…//んっ!だめだってば!」

    ミカサ「チュ…チュ…チュ///」

    アニクリサシャユミペト「!!!」

    アニ「何あの女に感じてるんだよ?私以外に感じるなんて許さない…今からおしおきだよ?」
  59. 59 : : 2014/02/25(火) 18:58:31
    アニ「ほら…舌出せ」

    エレン「は!?なんでだよ?なにすんだよ。」

    アニ「…ふんっ!!」クチヲムリヤリアケル

    エレン「おっ、おい!…ア…二!!」

    アニ「ペロペロ…ペロペロ…んっ美味しいっ」

    クリスタ「わ、私もやるー!!」

    クリスタ「ぺろっ」クビヲナメル

    エレン「んっ///(首がくすぐったい!)」

    サシャ「じゃあ、私は頭をかじりますっ!」

    サシャ「はむはむ///」カジカジ

    エレン(な、なんかくすぐってーよ!!!)

    ユミル「んじゃ、おしりでいいや。」

    ユミル「………」モミモミ

    エレン「あっ//」

    ペトラ「…だったら私は…股間!!」

    ペトラ「////」サワサワ

    エレン(早く五分経ってくれぇぇぇ!!)


    …そんなエレンの願いも叶わず、彼女達の行動はどんどんエスカレートした。(5分では終わらず、5時間も続いた…)

    その日、エレンは…大事なものを失った。
  60. 60 : : 2014/02/25(火) 19:07:27
    エレーン!!ww
    これは...良((殴
    期待☆キラッ
  61. 61 : : 2014/02/25(火) 19:08:53
    ~次の日・男子宿舎~

    アルミン(昨日は楽しかったなぁ。)

    アルミン(今日もやってみようかな。)

    アルミン(よし、食堂行ってみようかな。)

    エレン(………俺はもうこりごりだぜ……)

    ~食堂~

    アルミン「…結構人がいるなぁ。とりあえず、>>62>>63の薬を飲ませよう!」
  62. 62 : : 2014/02/25(火) 19:17:49
    ユミル
  63. 63 : : 2014/02/25(火) 19:18:04
    クリスタの事が嫌いになる薬
  64. 64 : : 2014/02/25(火) 19:52:01
    アルミン「…結構人がいるなぁ。とりあえず、ユミルにクリスタの事が嫌いになる薬を飲ませよう!」


    アルミン「…おはよう二人とも!!ちょっといいかい?」

    クリスタ「おはようアルミン!!」ニコ

    ユミル「エレン達は一緒じゃねーのか?」

    アルミン「あぁ…エレンは色々あって体中が痛いみたいなんだ。ミカサは見ていないけど。………ねぇ、ユミル、この薬飲んでみないかい?」

    ユミル「なんで私なんだ?怪しくないか?」

    アルミン「………僕、最近色んな薬を作ってるんだ!ちなみにその薬はクリスタが君を好きなる薬なんだ!!」

    アルミン(嘘ついちゃった。でも、飲んでもらうにはこうするしかなかったんだ!!)

    ユミル「まじか!?……なら、飲んでやってもいいぜ。」

    アルミン「うん!…はい、どうぞ。」ワタス

    クリスタ(えぇぇ!?私がユミルを好きになっちゃうの?恥ずかしいよぉ///)

    ユミル「…ゴクン」

    ユミル「おい、クリスタ…なんで私の隣にいるんだよ?」
  65. 65 : : 2014/02/25(火) 20:45:03
    クリスタ「!?」

    アルミン「…!」ワクワク

    クリスタ「…え……??どういう意味かわからないよ?」

    ユミル「だから、なんで私の隣で座ってんだよ?理由を言え!」

    クリスタ「…?なんでって、私たちは仲がいいじゃない。…ユミル??」

    ユミル「はぁ!?ふざけんな。私はお前と仲良くしたおぼえはない!」

    クリスタ「なんで……?ユミル、どうしてそんな事を言うの?」

    ユミル「そもそも私はお前が嫌いだ!!お前って、わざと人に優しくするし、よく上目使いして可愛い子ぶってるし…見てて気持ち悪いんだよ!」

    クリスタ「…………」

    クリスタ「……うっ…うえぇぇぇん」ナミダポロポロ

    ユミル「そうやってすぐ泣くところも嫌いだ。」

    クリスタ「ゆ、ユミルっ…そんな風に思っていたの?」ウルウル

    ユミル「もう話かけんな!」

    クリスタ「………うぅぅ」ウルウル

    アルミン「…クリスタ……」

    アルミン「流石に可哀想だな…」ハンセイ

    アルミン「クリスタ!この薬を飲んでくれ!」

    クリスタ「あっ、アルミン……これは?」ナミダメ

    アルミン「この薬は直前に飲んだ薬の効果を解除する薬だ!」

    クリスタ「うん!!飲むよ!」

    クリスタ「……ゴクン」

    ユミル「!?……クリスタ!?目が赤いぞ!?泣いたのか?大丈夫か?」オロオロ

    クリスタ「……!!!」

    クリスタ「ユミルっ!!」ダキツク

    ユミル「わっ!…クリスタ!?///」ドキドキ

    クリスタ「私はユミルとずっと仲良しでいたいの!…これからも仲良くしてくれるかな……?」

    ユミル「当たり前だ!私たちは親友だ!」

    クリスタ「えへへ…良かった…」ホッ

    クリスタ「ありがとう、アルミン」ニコ

    アルミン(うっ……神様を泣かせてしまった……罪悪感が……)



    アルミン「次は>>66>>67の薬を飲んでもらう!」

    (._.)私も罪悪感が……クリスタちゃんと、クリスタちゃんファンの方に深く謝罪したいと思います。
    ごめんなさい!!(/_;)
  66. 66 : : 2014/02/25(火) 21:06:20
    リヴァイ
  67. 67 : : 2014/02/25(火) 21:07:20
    体がアリ位に小さくなる
  68. 68 : : 2014/02/25(火) 22:19:24
    アルミン「次はリヴァイ兵長に体がアリ位に小さくなる薬を飲んでもらう!」

    エレン「…お前、本当に悪気ねぇのかよ?」

    アルミン「?何言ってるんだいエレン…」

    エレン「………削がれてもしらねぇからな!」

    アルミン「ていうか…いつの間にいたの!?もう体は平気なの?」

    エレン「ああ…なんとかな。お前がなんかやらかしそうで怖いから来た。」

    アルミン「大丈夫だよエレン!…あ、でも…クリスタ泣かしちゃったよ。」

    エレン「はぁ……(もう誰も不幸になりませんように…俺もあんな目に合うのは嫌だ!)」

    アルミン「よし、リヴァイ兵長を探しに行くよエレン!」

    >>69さん、リヴァイ兵長がいる場所をお願いします!

  69. 69 : : 2014/02/25(火) 22:21:17
    お風呂場(掃除してる所)
  70. 70 : : 2014/02/25(火) 23:00:24
    アルミン「探すって言ってもさ、時間かかるよね。昨日のエルヴィン団長の時みたいに。」

    エレン「そうだな。」

    アルミン「エレンはどこにいると思う?」

    エレン「うーん……あの人、掃除大好きだから……どこか掃除してるんじゃないか?」

    アルミン「なるほど……じゃあとりあえずお風呂場に行ってみようか。」

    ~お風呂場~

    アルミン「エレン、どうやらビンゴみたい!」

    エレン「ほんとか?!」

    リヴァイ「…おいガキ共、あまりうるさくするんじゃねぇ。」ゴシゴシ…ピカピカ

    アルミン「申し訳ありません!あの、リヴァイ兵長!」

    リヴァイ「…なんだ?」

    アルミン「疲れていると思ったので水を持ってきたんです。」

    アルミン「飲んでください!!」

    リヴァイ「…ああ…飲ませてもらう。」

    アルミン(えへへ…水に薬混ぜちゃった。)

    リヴァイ「…ゴクン…」
  71. 71 : : 2014/02/25(火) 23:21:08
    おおっ期待‼
  72. 72 : : 2014/02/25(火) 23:40:31
    >>1
    薬シリーズオモシロいです!がんばってください!
  73. 73 : : 2014/02/26(水) 00:01:45
    >>71さん、>>72さんどうもありがとうございます(*´∀`)♪

    リヴァイ「ん?」

    アリヴァイ「はっ?なんだこれは…」

    エレン「うわっ!すごく 小さい!」

    アルミン「これは…女王アリくらいの大きさだねっ」キラキラ

    アリヴァイ「…おい、マッシュルームキノコ、これはどういう事か説明しろ」

    アルミン「アリサイズになる薬を水にまぜました!リヴァイ兵長…気分はいかがですか?」ニコッ

    エレン(これで悪気ないとか……アルミン怖い。)

    リヴァイ「最悪だ……なぜ俺に飲ませた?こういうのはハンジにやれ。」

    アルミン「あの人は薬効かないのでつまらないんですよねー」

    エレン「り、リヴァイ兵長!コイツがすみません……5分したら元に戻るので……その、コイツを許してあげてください。」

    リヴァイ「……チッ、仕方ねぇな。」

    エレン(アリサイズの兵長…可愛い!!!)

  74. 74 : : 2014/02/26(水) 00:40:09
    今日はここまでとさせていただきます(^^)

    そして、5作品目の紹介ですw
    5作品目はジャンミカが中心のお話です。ジャンミカ好きな方はぜひ、読んでみて下さいね(*^.^*)

    ジャン「ミカサを…幸せにしてやりたい。」
    http://www.ssnote.net/archives/10970
  75. 75 : : 2014/02/26(水) 16:07:20
    リヴァイwww
  76. 76 : : 2014/02/26(水) 17:29:55
    アルミン「じ、人類最強の兵士が…こんな姿になるなんて…!」キラッキラ

    エレン(こいつ、天然なのか?…わざとか?)

    アリヴァイ「おい、マッシュルームキノコ…後でどうなるか…分かっているな…?」イライラ

    アルミン「え、もしかして怒っています?……じゃあ、おわびに>>77の薬をあげますよ?」

    アリヴァイ「ほう………」
  77. 77 : : 2014/02/26(水) 17:31:14
    身長195cmになる薬(副作用として毛が全て抜け落ちるがそれは知らせない)
  78. 78 : : 2014/02/26(水) 17:50:14
    アルミン「え、もしかして怒っています?……じゃあ、おわびに身長が195㎝になる薬をあげますよ?」

    アリヴァイ「ほう………」

    アリヴァイ「悪くねぇな。…仕方ねぇ。その薬をくれるなら、さっきのお前を無かったことにしてやる。」

    アルミン「はい!ありがとうございます!」

    アルミン(あ、そうだ…確か、副作用があったんだ!……なんだったけな。)

    ~5分経過~

    リヴァイ「よし…戻ったようだな…さっそくだが、その薬をくれ。」

    アルミン「どうぞ。」ワタス

    エレン(なんか………嫌な予感がする…!)

    エレン(って思うのは、俺だけなのか?)

    リヴァイ(これで、コンプレックスが…)

    リヴァイ「………ゴクン……」

    エレン「…………」ドキドキ

    アルミン「………」ワクワク
  79. 79 : : 2014/02/26(水) 18:08:27
    リヴァイ「…!!!」グイングイン

    エレン「身長がぐんぐんのびている!…ん?」

    リヴァイ「………」パラパラパラ

    エレン「!?…は?どういう事だ!兵長の身体中の毛がどんどん抜け落ちているぞ?」

    アルミン「…はっ…思い出したぞ!この薬は毛がすべて抜け落ちる副作用があったんだ!!」

    エレン「お前今度こそ削がれんぞ!!」

    リヴァイ「………なんてズラだ…」

    リヴァイ(エルヴィンの髪を馬鹿にしてたからバチがあたったのか……?)

    アルミン「次は>>80>>81の薬を飲んでもらおうか!!」

    エレン「お前切り替え早えぇよ……てかまだやんのかよ。」
  80. 80 : : 2014/02/26(水) 18:22:30
    サシャ
  81. 81 : : 2014/02/26(水) 18:22:54
    食欲がなくなる薬
  82. 82 : : 2014/02/26(水) 18:43:12
    アルミン「次はサシャに食欲がなくなる薬を飲んでもらおうか!!」

    アルミン「サシャはさっき食堂にいたから、戻ろうか!」

    エレン(…ちょっと興味あるなぁ!)

    ~食堂~

    アルミン「あっ、もうすぐ12時だ!お昼だね!」

    エレン「ああ、どうせまたニンジンが入っているんだろ…はぁ…」

    アルミン「…あっ、いた!サシャ、一緒に食べてもいいかい?」

    サシャ「…それは、つまり…パンがもらえるって事ですよね!?」

    アルミン「いいよ!ただし、この薬を飲んでからね?」

    エレン(結局食べれねぇじゃん…)

    サシャ「にへへへ…いただきますよ?」

    サシャ「…ゴクン…」
  83. 83 : : 2014/02/26(水) 21:03:36
    サシャ「…アルミン、私のパンいりませんか?」

    アルミン「お腹すいてないのかい?」

    サシャ「私、あまり食べることが好きじゃないんですよ…スープだけで十分です。」

    エレン(うわぁ……これサシャじゃねぇわ。)

    サシャ「………」チラッ

    エレアル(…?なんでコニーを見てるんだ?)

    サシャ「コニーってよくあんなに食べれますね。たくさん食べることってそんなに重要なんでしょうかね?」

    アルミン「だ、だめだ……今の君にまったく魅力が感じられないよ。」

    エレン「やっぱ、サシャはなんか食ってた方が絶対いい!」


    アルミン「んーじゃあ次は>>84>>85の薬を飲んでもらう!」
  84. 84 : : 2014/02/26(水) 21:04:05
    エレン
  85. 85 : : 2014/02/26(水) 21:04:25
    巨人化
  86. 86 : : 2014/02/26(水) 21:40:45
    アルミン「んーじゃあ次はエレンに巨人化する薬を飲んでもらう!」

    エレン「は?」

    アルミン「ほら、飲んでよ…」

    エレン「…ここで巨人化したら死人出すことになるぞ…」

    アルミン「それもそうだね。よし、広場に行こうか!」

    ~広場~

    エレン「よし、んじゃ飲むぜ…」

    アルミン「いっけえぇぇぇぇエレーン!!」

    エレン「ゴクン……」
  87. 87 : : 2014/02/28(金) 06:08:47
    巨人エレン「グオォォォォォォォ」

    アルミン「うわぁ!!凄い迫力だぁ!」

    巨人エレン「ムォォォォォォォォ」

    アルミン(……そういえば、前にハンジさんが、巨人化したエレンに実験を行ったとき…)

    アルミン(文字を書いたり…家を建てることができた…とエレンが言っていた。)

    アルミン(他にも何かできるかもしれない!!)

    アルミン(よし!巨人化したエレンに>>88をしてみよう!)
  88. 88 : : 2014/02/28(金) 07:11:46
    教会を破壊
  89. 89 : : 2014/02/28(金) 23:09:47
    アルミン(よし!巨人化したエレンに教会を破壊してもらおう!)

    アルミン「エレーン!あそこの教会を壊してくれぇぇぇ!!」

    巨人エレン「ウォォォ!(了解だぜ、アルミン)」

    巨人エレン「……」ドコォ バキ バキ

    アルミン「おぉ!!すごいぞエレン!」

    アルミン「建物を作る事も壊すこともできるなんて…!!」キラキラ

    アルミン「けど……エレン、結構派手に壊してくれたね……」





    後日、エレンとアルミンは教会の人や教官にたっぷり怒られました。

    エレンとアルミンは教会を破壊したため、弁償することになりました。

    二人はこのあと、色んなバイトを安価ではじめるみたいです。


    -おしまい-
  90. 90 : : 2014/02/28(金) 23:17:06
    -あとがき-

    リクエストの4作品目、いかがでしたか?

    最初にリクエストを頂いたとき、『アルミンの薬シリーズ』と聞き、まったく知らなくて他の方の作品を見まくりました(笑)

    皆さんの安価、とても楽しませていただきました!

    読んでくださった方、応援してくださった方、安価に参加してくださった方、スターをくださった方!!!

    皆さん、本当にありがとうございました\(^o^)/

    少しでも楽しんでもらえたら幸いです…
    これからもよろしくお願いいたします!(*´ω`*)


    柊さくら
  91. 91 : : 2014/02/28(金) 23:39:57
    超楽しかったです(^-^)/
  92. 92 : : 2014/03/01(土) 00:03:36
    >>91
    ありがとうございます(*´ω`*)私も、書いていてすごく楽しかったんですよ♪
    アルミンがちょっと天然というか…そんな感じになりましたがw
  93. 93 : : 2014/03/01(土) 07:29:31
    次回作の紹介をさせてもらいます(*´-`)

    ジャン「はぁ?104期の男子で男を見せる対決!?」
    http://www.ssnote.net/archives/11161

    ↑良かったら読んでみて下さいね(^-^)
  94. 94 : : 2014/03/02(日) 14:47:26
    悪w
  95. 95 : : 2014/03/02(日) 15:43:56
    >>94
    すみませんでした!
    もっと…頑張ります( ;∀;)
  96. 96 : : 2014/03/08(土) 19:39:29
    面白かったです(≧∇≦)
  97. 97 : : 2014/03/10(月) 06:34:40
    >>96
    うわぁ!\(^^)/
    ありがとうございますー!
  98. 98 : : 2015/01/06(火) 18:33:51
    マッシュルームときのこを英語にしたら一緒の意味ジャン(笑)(笑)
  99. 99 : : 2016/05/05(木) 05:43:15
    ハンジさんをもっと出してほしかったなぁ。

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