日向「誰かの話題を出して話をしよう!」狛枝 左右田「賛成!」 安価あり
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- 1 : 2014/02/22(土) 21:14:07 :
- ときどき安価します!エロはありません!
-
- 2 : 2014/02/22(土) 21:36:18 :
- 左右田「じゃあさっそく話をしようぜ!」
狛枝「二人の話の輪に入れるという幸運のあとにどんな不運が来るのかな!」
日向「狛枝はスルーしてと…>>4にしよう!」
-
- 3 : 2014/02/22(土) 21:37:02 :
- 山田
-
- 4 : 2014/02/22(土) 21:38:07 :
- 七海
-
- 5 : 2014/02/22(土) 21:43:50 :
- 日向「七海はイイよなー!」
左右田「ソニアさんほどじゃねぇけど…まあタイプだな!」
日向「てか七海のパンツも可愛いしな!」
左右田「えっ?」
狛枝「えっ?」
日向「…」
日向「えっ?」
-
- 6 : 2014/02/22(土) 21:51:34 :
- 日向「ふたりともどうして驚いてるんだ?」
左右田「いやいや!ツッコミどころ満載だぜ?」
狛枝「女子のパンツを持ってるなんてさすが希望だね!」
日向「そんなに驚くことか?」
左右田「驚くわ!」
左右田「もしかして…ソニアさんのも持ってるのか?」
日向「もちろん持ってるぞ!3つあるな!」
左右田「一つくれぇ!」
日向「まあまてよ!今電話で聞いて見るから!」
電話中
左右田「どうだった!」
日向「ダメだってさ」
左右田「」
日向「てかよ!七海の話をしてるんだよな?どうしてソニアの話になった!」
狛枝「それもそうだね!話を戻そうか!」
日向「左右田…」
左右田「」
日向 狛枝「返事かない、ただの屍のようだ…」
日向「というわけで七海の話に戻ろう!」
狛枝「左右田君抜きでね!」
-
- 7 : 2014/02/22(土) 22:14:37 :
- 日向「狛枝聞いてくれよ!前にこんなことがあったんだ!」
回想
七海「眠い…と思うよ」
日向「じゃあコテージまで連れてくから背中に乗れよ」
七海「ん、ありがと!」
七海コテージ
日向「やっとついた…」
七海「やっと寝れるのかな?」
日向「おう…じゃあおやすみ」
七海「おやすみ…」
回想終了
日向「その時の寝てる時の顔がもう可愛いんだ!」
狛枝「まさに希望の寝顔というべきかな!」
日向「もう最高だったぜ!」
左右田「ソニアさんの方が可愛いs 日向「それは違うぞ!」BREAK
日向「左右田…お前は実際にソニアの寝顔を見たことがあるのか?」
左右田「そんなの見たことあるわけ…!!そうか!」
日向「気づいたみたいだな!そうだ!ソニアの寝顔を見たことが無いなら七海よりも可愛いとは言えないんだ!」
左右田「くそ…日向の言う通りだ!くそ!くそ!」
狛枝「(あれ?僕空気?てかツッコミどころ満載だったんだけどツッコんだらまけだよね!うん!)」
左右田「もう俺の負けでいいから次の話題だそーぜ!」
日向「それもそうだな!狛枝誰がいいと思う?」
狛枝「>>9の話なんてどうかな!」
日向「>>9かー!」
-
- 8 : 2014/02/22(土) 22:18:14 :
- 苗木
-
- 9 : 2014/02/22(土) 22:25:49 :
- 田中
-
- 10 : 2014/02/22(土) 22:31:42 :
- 日向「田中かー!」
左右田「田中は…うん…中二病?」
日向「破壊神暗黒四天王だかおっぺけペーだか知らないけどあれただのハムスターとかだよな?」
狛枝「日向くん、流石にオッペケペーはないよ…」
左右田「そうだぞ!日向!確かに中二病乙だけど…」
日向「田中酷い言われようだな!」
狛枝「いやいや君も喋ってるじゃないか!」
日向「てかあいつあんな中二病乙なセリフよく堂々と言えるよな」
左右田「確かに…あいつのメンタルぱねえな」
狛枝「もうこれ以上言ってると田中君が可哀想だから違う人にしよう!違う人!」
狛枝「例えば>>12とかさ!」
-
- 11 : 2014/02/22(土) 22:54:17 :
- 罪木
-
- 12 : 2014/02/22(土) 22:54:21 :
- ↑
-
- 13 : 2014/02/22(土) 23:15:30 :
- 狛枝「例えば罪木さんとかね!」
日向「罪木かぁ…うーん可愛いけどなー」
左右田「あいつは可愛いけどテンパりすぎたよな!」
日向「そうだよな…もっと自分に自信を持てばいいのにな…」
左右田「まああいつはドジでテンパりすぎたしちょっとほおっておけないよな…」
日向「ああ…あいつの場合は守ってあげたいというより守らないと危険だからな…」
左右田「となるとあいつ…役立たずじゃn日向「それは違うぞ!」BREAK
日向「おい!役立たずは違うぞ!」
左右田「なんでだよ!あいつは使えないだろ!」
日向「それじゃあお前!この無人島で大怪我をしたらどうするつもりだ!」
左右田「そんなの!罪木に頼むに決まって…る…そ、そうか!」
狛枝「いやもうこのパターンめんどくさい…」
日向「その通りだ左右田…罪木は俺たちが大怪我をした時に治療してくれる神様だ!役立たずなんで言うな!」
左右田「そうだ…そうだよな!役立たずな人間なんていないよな!」
日向「その通りだ!」
狛枝「もう分かったからつぎいこうか?」
日向「そうだな…>>15なんてどうだ?」
-
- 14 : 2014/02/22(土) 23:19:12 :
- 苗木
-
- 15 : 2014/02/22(土) 23:22:13 :
- ↑
-
- 16 : 2014/02/22(土) 23:28:20 :
- すいません続きは明日書きます!
-
- 17 : 2014/02/23(日) 03:12:00 :
- 無人島って言ってるから
知らないと思うけど
どうなるのか期待!!
-
- 18 : 2014/02/23(日) 10:50:32 :
- >>17さん あれ!?ジャバウォック島って無人島じゃないんでしたっけ?すみません!
-
- 19 : 2014/02/23(日) 11:03:06 :
- 日向「苗木だな」
狛枝「苗木君は日向君に似てるよね」
日向「どこがだよ!」
左右田「鈍感なところとかだよ!」
日向「俺が鈍感?!ふざけるな!俺は鈍感じゃない!」
左右田「お前とか苗木のどこが鈍感じゃないんだよ!」
日向「実際どこが鈍感なのか教えてもらいたいくらいだ!」
左右田「この!うらやましいんだよおおぉぉ!」
狛枝「二人とも、話がずれてるよ」
日向「はっ!確かに!苗木の話に戻そう」
狛枝「苗木君といったら希望の文字しかないよね!いや、希望というより希棒の方がいいのかな!うん!苗木君は超高校級の希b日向「言わせねーよ!?」
苗木「あいつはそんなやつじゃない!それに希棒はあいつよりも俺だろ!」
左右田「そうだよな!流石だ日向」
狛枝「ごめん、何が流石なのか分からないのは僕だけかな?ていうか日向君ってそんなひとだったの?!」
日向「苗木の話はもうタップリ、ネットリナニトリ話したから別の人の話をしようぜ?」
狛枝「いやいや無視しないでよ、てかナニトリってないさナニトリって!」
左右田「>>21の話をしよう!」
狛枝「左右田君まで!」
-
- 20 : 2014/02/23(日) 12:33:05 :
- なんですかこいつら可愛いです。支援。
安価小泉で。
-
- 21 : 2014/02/23(日) 12:34:43 :
- 罪木
-
- 22 : 2014/02/23(日) 14:56:29 :
残念~
-
- 24 : 2014/02/23(日) 17:11:00 :
- 西園寺
-
- 25 : 2014/02/23(日) 17:11:25 :
- 終里
-
- 26 : 2014/02/23(日) 19:05:15 :
- 凄くほのぼのしてますね!
支援です!
-
- 27 : 2014/02/23(日) 19:48:51 :
- あっ!残念じゃなかった残姉だ!( ̄□ ̄;)!!
残姉です残姉!
-
- 28 : 2014/02/23(日) 22:26:52 :
- 日向「終里かー!」
左右田「でかいよなー…」
日向「ああ、てかあいつって力ある割にバカで天然だよな…」
左右田「そうだよな…あいつに勝てたら…その…触らせてもらえるんだろ?」
日向「ああ、前に俺はそう言われたぞ」
左右田「そのためには…」
日向「あいつに勝たなければならない…」
日向「無理じゃぁぁぁぁぁぁ!」
左右田「糞じゃぁぁぁぁぁぁ!みたいに言うなよな!」
日向「わりいわりい…」
日向「てかあいつの泣いてるところ見たことねえな…」
左右田「まああいつは日常茶飯事飯食って飯食って飯食っての日々だから泣かないんじゃないのか?」
日向「おい、それはおかしいぞ、飯食い続けたら泣かなくなるのか?」
左右田「確かにそれもそうだな…」
狛枝「(僕やっぱり空気になってるよ…てかどうしてこんなにテンション低いのかな?)」
日向「もういいや、あいつの話っても飯の話しか出来ねえよ!」
左右田「それもそうだ!別のやつの話しよう!な!」
日向「このssの作者適当すぎるな!」
日向「というわけで>>30の話をしようぜ!」
左右田「>>30かよ!」
-
- 29 : 2014/02/23(日) 22:28:04 :
- 小泉
-
- 30 : 2014/02/23(日) 22:28:08 :
- ↑
-
- 31 : 2014/02/23(日) 22:39:41 :
- 日向「小泉の話だ!」
左右田「小泉かよ!」
日向「なんでもこの作者のお気に入りキャラランキングでは2位みたいだぞ!」
左右田「そ、そうなのか…(あのそばかすどこがいいんだか)」
作者「聞こえてるぞ?ん??」
左右田「す、すみませんでしたあぁぁ!」
日向「どうした、左右田!」
左右田「い、嫌なんでもねえ」
日向「そうか…それにしても小泉は写真撮るの好きだよな!」
左右田「まああいつにとって写真を撮ることが生き甲斐ってもんみたいな感じらしいしな!」
日向「でもまああいつは写真を撮るテクニックは誰よりもすごいよ…」
左右田「でもあいつ時々うざい時あるよな!」
日向「?どんな時だよ、」
左右田「はぁ?わかんねえのかよ!時々、男子でしょ?とか言ってくるし!男子だったらなんなんだ!って話だよな!」
日向「まあ確かにそういうところあるよな、だけどあいつなりには優しいところもあるんだぜ?それにあいつも苦労してるんだしさ、優しく接してやれよな!」
狛枝「そうだよ!優しくくればするほど希望の磨きがかかってより輝くんだ!」
日向「狛枝、お前久しぶりにセリフいったな…」
狛枝「まあね、すごく喋りたくてうずうずしてたよ!」
日向「まあいいや、狛枝、お前は小泉のことどう思う?」
狛枝「小泉さんは…なんか優しいよね!うん!それに限るよ!」
日向「そ、そうか…」
日向「もう小泉は優しいってことでいいかな?」
左右田「ああ、いいぜ!全くソニアさんの話題が来ないことに俺は少しおこおこなんだ!」
日向「でも安価は絶対だぞ!よし!決めた!次は>>33の話をしよう!」
-
- 32 : 2014/02/23(日) 22:40:33 :
- ソニア
-
- 33 : 2014/02/23(日) 22:40:38 :
- ↑
-
- 34 : 2014/02/23(日) 22:53:39 :
- 日向「左右田、喜べ!ソニアの話をするぞ!」
左右田「まじでか!やっとだぜ!」
日向「それじゃあ話し合いましょう」
左右田「まずソニアさんはさすが女王って感じだ!もうオーラからして俺を締め付けるんだ!しかもあのソニアさんのセリフときたら!左右田君は黙っていてください!とか控えおろう!とかよきにはからえ!とかもう俺の心をつかむ言葉ばかりでさあ!俺ソニアさんのこともうめっちゃ好きだわ!本当に!もう奴隷になってもいいくらいにさ!ソニアさんにならMになってもいいさ!」
日向「お、おう、長々とソニア云々の話をしてくれてありがどうございます…」
日向「でもまあ、たしかにひざまつきたくなることは何度かあったな…もう女王のオーラがあるよな、」
左右田「だろ?!だろ?!ソニアさんまじ結婚したい!」
日向「…」
狛枝「…」
左右田「え…あっ!悪りぃ悪りぃ!口が滑っちまった!」
日向「わりいな左右田、ちょっと、今のは完璧に引いたわ」
左右田「ソニアさんには喋らないでくれぇ!」
日向「ん?ああ!俺はもちろん話してねえぞ!」
左右田「流石日向!…ってん?話してねえぞ?ってどういう…」
日向「そのまんまの意味だよ!俺は話してないぜ!狛枝が話した!」
左右田「」
狛枝「流石のソニアさんもこればかりは引いてたよ…」
左右田「」
日向「ドンマイ…左右田…」
日向「左右田がしばらく再起不能になったから別の人の話をしてもいいよな!」
狛枝「それもそうだね、>>36の話なんてどうだい?」
日向「>>36か…」
-
- 35 : 2014/02/24(月) 07:11:22 :
- 辺古山
-
- 36 : 2014/02/24(月) 09:57:50 :
- 坊ちゃん
-
- 37 : 2014/02/24(月) 13:57:01 :
- >>31くっさ ちょっと、作者くさいよ
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- 38 : 2014/02/25(火) 18:27:34 :
- 左右田はソニアがまた出たら
急に復活すると思う。
-
- 39 : 2014/03/14(金) 03:41:47 :
- これ結構気に入ってたんだけど、この頃更新されねぇな…
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- 40 : 2014/03/15(土) 09:30:37 :
- 日向「九頭龍だ!」
狛枝「九頭龍はかっこいいよね!」
日向「だな!まあ極道なだけあって最初は怖かったけど、話してみると案外優しいものだな!」
狛枝「本当に極道なのかってくらい優しいね」
日向「そうそう左右田もそうおもうだろ?!」
左右田「」
狛枝「あ、左右田は気絶中だったね」
日向「あっ!あんなところにソニアが!」
左右田「なんだと!」
日向「フプッww騙されやがった!ww」
左右田「」
狛枝「また倒れちゃった」
日向「まあまあ、九頭龍の話に戻そうぜ」
日向「九頭龍って辺古山のことすきなのか?」
狛枝「まあそうだろうねいっつも顔が赤くなってるし」
日向「俺は七海が好きだ!」
狛枝「バラしちゃったよ!」
狛枝「ん?そろそろ時間?日向くんそろそろ九頭龍君の話をするのは終わりみたいだよ」
日向「ん、そうか!じゃあ次は>>42の話をするか!」
-
- 41 : 2014/03/15(土) 23:13:15 :
- 苗木
-
- 42 : 2014/03/21(金) 23:41:51 :
- 江ノ島
-
- 43 : 2014/03/22(土) 07:02:27 :
- 日向「江ノ島の話をしよう!」
狛枝「江ノ島さんってなんか…独特の雰囲気があるよね」
日向「だよな、なんかいっつも絶望的ぃとか叫んでるもんな!」
狛枝「そうだね!それと江ノ島さんは白黒のクマとウサギのぬいぐるみが好きみたいだよ」
日向「マジかよ!」
狛枝「うん!それでね、白黒のクマをとったらどんな顔をするんなだろうと思ったんだ!それでとってみたらね!」
回想
江ノ島「ちょっ、とんなって!あ、だけど自分のお気に入りのぬいぐるみを他の人に取られるなんて絶望的ぃぃぃ!」
回想終了
狛枝「って言っててちょっと怖かったかな」
日向「お、おう、そうか、本当に絶望しやすいんだな」
狛枝「そうだね!だけどその絶望を乗り越えた先に真の希望が見つかると思うんだ!」
日向「…お前何言ってんだ?」
狛枝「だから!その絶望を乗り越えた先n 日向「だー!もうわかったよ!」
日向「もう江ノ島の話をしているとお前が凄い話をし出すことがわかった!もうやめよう!江ノ島の話は!」
狛枝「えーやめちゃうの?折角これから希望云々の話をしようと思ったのに…」
日向「お前の希望云々を聞いてたらきりがない!次は>>45の話をしよう!」
-
- 44 : 2014/03/27(木) 13:42:59 :
- 残姉
-
- 45 : 2014/04/02(水) 10:58:08 :
- 苗木
-
- 46 : 2014/04/08(火) 22:23:00 :
- 残姉
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