この作品は執筆を終了しています。
私の好きな他アニメキャラ混ぜます!
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- 1 : 2014/02/21(金) 20:17:54 :
- どもD-HEROです! 初投稿です! 他キャラ混ぜるなキケン!と言う人がいれば見ないことをおすすめします それでもオケと言う人は見ていただけたら感謝です♪(^○^) 出来れば一人位見てほしいなあ(・・;))) 21時半位に投稿します
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- 2 : 2014/02/21(金) 20:21:04 :
- 期待です!!誰を入れるんですか?ジョジョですか?
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- 3 : 2014/02/21(金) 20:25:52 :
- うわお♪早速来ていただいて有り難うございますm(__)m さらに期待!感無量です♪ キャラは本文でご確認下さい。ワクワクが減ってしまうので。 もし知らなかったり興味が無いキャラだったらすいませんm(__)m(泣)
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- 4 : 2014/02/21(金) 20:35:19 :
- 他のアニメのキャラも出るなら、カテゴリ変更しようよ
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- 5 : 2014/02/21(金) 21:16:39 :
- 投稿します
845年 超大型巨人によって壁は壊され巨人達が壁内に侵入してきた。そんな中我が家に駆ける少年と少女がいた。
エレン「ここを曲がれば家だ!」
ミカサ「エレン、早く!」
エレン「わかってるよ!」
家に着いてみたらエレンの家は壁を壊されたさいに飛ばされた瓦礫によって壊されていた、そこには・・・。
エレン「母さん!!?」
エレンの母カルラが木材の下敷きになっていた。
カルラ「エレン、ミカサ!二人とも無事だったんだね?よかった」
エレン「ああ無事だよ!ミカサ手伝え!この木材退かすぞ!!」
ミカサ「うん!」
カルラ「巨人が入ってきたんだろ!?二人だけで逃げなさい!」
エレン「俺らだって逃げたいよ!だから早く三人で逃げるんだよ!!」
ミカサ「う、動かない」プルプル
カルラ「私の足は下敷きになってつぶれたのだから歩けないわ」
エレン「なら担いでだって!」
その時
金髪の巨人「アー」ズシンズシン
三人「!!??」
カルラ「エレン!ミカサを連れて逃げなさい!!!」
ミカサ「カルラおばさん!?」
エレン「嫌に決まってるだろ!何いってんだよ!?」
ハンネス「三人とも無事か!?」
ミカサ「ハンネスさん!?」
カルラ「ハンネス!二人を連れて逃げて!」
ハンネス「みくびってもらっちゃ困るぜカルラ!こいつをぶったおして四人で逃げるんだ!」
カルラ「戦っては駄目よハンネス!」
金髪の巨人「」ニタァ
ハンネス「」ゾク
カルラ「ハンネス、早く!!!」
ハンネス「クッ!」ガシッ 二人を担ぐ
二人「!?」
カルラ「ありがとう」
エレン「お、オイ!?」
ミカサ「ハンネスさん!?」
エレン「何やってンだよ!?まだ母さんが!!!」
カルラ「エレン、生き残るのよ!」
ザワ
この時カルラの脳裏に今までの想い出がよぎった。走馬灯である。
カルラ「あ、い、イカナイデ」
ガラガラガラ
エレン「母さん!!」
金髪の巨人「」カパァァァ
カルラ(エレン、ミカサ、元気でね。二人とも、愛しているわ)
金髪の巨人「」アーン
エレン「やめろおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
カルラが死を覚悟した、その時。
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- 6 : 2014/02/21(金) 23:30:21 :
???「調子にのってんじゃねえぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
ドッカーーーン!!!!
エレンミカサハンネス「!!??」
とても大きな声と共に何か衝撃波のようなものが金髪の巨人を吹き飛ばした。カルラはその際巨人の手から離されていた。
ハンネス「!カルラ!!」フタリヲオロシテダッシュ
ガシッ!
ハンネスカルラヲキャッチ
ハンネス「カルラ!大丈夫か!?」
エレン「母さん!」
ミカサ「カルラおばさん!」
カルラ「う、うう」
三人「!!」
ハンネス「よ、良かった、生きてるぞ!」
エレン「か、母さん」グス
ミカサ「う、う、良かった」ウレシナキ
???「おいおい、うまい飯を探して旅してたらずいぶん調子にのってる奴等がいるところに来ちまったな?」
三人「!!?」
そこには巨人と比べれば小さいが普通の人間に比べたらかなりの大きさの男がこちらに歩いてきていた。
エレン「な、何だよお前は!?」
ハンネス「さっきのはもしかしてお前がやったのか!?」
ミカサ「おっきい」
カルラ「う、あ、貴方は?」
???「俺か?俺は・・・」
ゼブラ「ゼブラ様だ!!!」
四人「!?」
エレン「ぜ、ゼブラって言うのか、あんた?」
ゼブラ「今名前言っただろうが小僧?調子にのってんのか?」
エレン「いや、そ、そんな事は!?」アセアセ
ゼブラ「・・・まあいい、それより。」チラ
金髪の巨人「アー」ガラガラ ←起き上がる
ゼブラ以外「!?」
ハンネス「そう言えばあいつがいたな!」
ミカサ「早く逃げないと!」
エレン「ハンネスさん母さんを担いでくれ!」
ハンネス「あa」
ゼブラ「てめぇらそこから動くんじゃねえぞ?」
四人「!?」
カルラ「な、何いってんのあんた!?」
ハンネス「俺たちに食われろって言うのか!?」
ゼブラ「周りにも調子にのってる奴がいるからな、それに下手にチョロチョロされると目障りで俺が攻撃しずらいんだよ」
エレン「は!?お前、あいつとたたk」
ゼブラ「音壁!」
ウォン!
ミカサ「で、出られない!」
四人の回りと頭上にはみえない壁が出来ていた、
ゼブラの技の一つである。
ゼブラ「そこで大人しくみてな、さて」
金髪の巨人「アー」ズシンズシン
ゼブラ「傷ついていた場所が治っていやがる、再生能力があるのか。なら」
ハンネス「おい!そいつらはうなじをそg」
ゼブラ「ウィークポイントヴォイス!!!」ア―――――!
ウィークポイントヴォイス。対象の相手の弱点を探る技である
ゼブラ「なるほどうなじか、たがピンポイントにそこだけ狙うのは面倒だな」
金髪の巨人「アー」テヲノバス
エレン「おい!つかまっちまうぞ!!」
ゼブラ「スーーーーーーーーーーーーーピタッ」
ゼブラ「ヴォイスミサイル!!!」
ドオーーーン!!!
カルラ「キャア!?」
ハンネス「うお!?」
エレン「うわ!?」
ミカサ「な、何が起こったの!?」
金髪の巨人だったもの「」ドウーーン
ゼブラ以外「!?」
そこには肩から上が消し飛んでいた金髪の巨人の体が横たわっていた
ゼブラ「ッケ こんなもんかよ?」
ハンネス「う、うそだろ!?」
カルラ「きょ、巨人が!?」
ミカサ「一瞬で!?」
エレン「!向こうからまた二体来たぞ!」
巨人2「ウォー」ズシンズシン
巨人3「グガー」ズンズン
ゼブラ「!音速移動!!」ヴン!
ゼブラは一瞬にして二体の巨人の目の前に移動していた
ハンネス「は、速い!」
ゼブラ「ヴォイスプレス!」ウォ!
ゼブラ「ビートパンチ!」ドガ!
巨人2「アブブブブ」グチャグチャ
巨人3「アガガガガ」口から泡ブクブク
ドパーーン!!!
一体の巨人はまるでなにかに押し潰されたかのようにグシャグシャになり、もう一体の巨人は殴られてから泡を吹き出しながら体が粉々に散った
ハンネス「ま、マジで何なんだあいつは?巨人を手玉にとってるぞ!?」
エレン「・・・スゲーカッコいい!」キラキラ
ミカサ「エレン、ちゃんと皆と固まってないとダメ」グイ
エレン「やめろよ!服が伸びちゃうだろ!?」
カルラ「あらあらやっぱり二人は仲良いわね♪」
ハンネス(・・・なんでこいつらはこんなに能天気なんだ。確かにこの壁があれば安全らしいが てゆうかカルラ、足潰されてるのになんで笑ってられるんだ?)
ゼブラ「・・・どおやら遊んでる内に集まってきたようだな」
四人「!!??」
巨人4~「アー」「グー」「ズー」ズシンズシン
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- 7 : 2014/02/21(金) 23:32:20 :
- 遅れてすいませんm(__)m まだ書きます
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- 8 : 2014/02/21(金) 23:58:56 :
- ゼブラの回りには30体ほどの巨人がゼブラ目指して向かって来ていた。
ハンネス「お、おい!流石にこの数は不味いぞ!」
ゼブラ「言っただろうが、遊んでいたらってな」
ゼブラ「特大音壁!!!」ウォン!
その瞬間にゼブラ自信を含めて巨人を見えない壁が囲んでいた
ゼブラ「俺がその気になればこの辺り一帯が平地になっちまうからなあ」ニタァ
巨人達「グオーー!」オソイカカル
ゼブラ「スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ハンネス「」ゾク
ハンネスは直感的に思った「これはヤバイ」と
ハンネス「三人とも耳をおもいっきり塞げ!」
三人「!?サッ!」
ゼブラ「サウンドバズーカーーーーーーーーー!!!!!!」アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
巨人達「グオアアアアアアアアアアア!!!???」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ!!!
ハンネス「うおおおおお!?」
カルラ「み、耳が!?」
ミカサ「痛い!」
エレン「うるせええええええ!でもカッコいいいいい!!」
爆音が止み目を開けてみる四人、そこには辺り一面巨人の体の一部だと思われる肉片でいっぱいになっていた
ゼブラ「ふう、調子にのった罰だ」
ハンネス「あの数を、一瞬で」
カルラ「凄い」
エレン「カッコいい!」
ミカサ「」(でも、声を出すなら言ってほしかった)
ゼブラ「おい!小僧!」
四人「」(いつの間に!?)
エレン「お、俺?」
ゼブラ「ああ、てめえ俺が遊んでる最中にカッコいいとか言ってやがったな!?」
ミカサ「」(あれで遊び・・・)
エレン「あ、ああ!あんた超カッコ良かったぜ!!」キラキラ
ゼブラ「」(脈拍、心拍数ともに乱れてねえ。本気で言ってやがんなこいつ)
ゼブラは恐ろしいまでに地獄耳なのである 数キロ先のコインが落ちた音もききのがさないとか
エレン「」キラキラ
ゼブラ「・・・フッ」
ゼブラ「小僧!てめえ調子にのってるな!?」
エレン「ええ、いやそんなことないよ!?
カルラ「」(心なしか嬉しそうね。そう言えばあたし足つぶれてるんだった。おい主)
ゼブラ「まあいい、それよりまだ遊び足りねえな、てめえらを安全な所に連れていったらあの調子にのってたでかい奴が開けた穴塞いで、壁内にいる巨人を絶滅させるか」
ハンネス「」(最初から連れていってほしかった)
エレン「ええ!?そんなこと出来るの!?」
ゼブラ「当たり前だ、なんなら今晩中に絶滅させてやるよ」
ミカサ「」(絶対に遊ぶ気がする)
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- 9 : 2014/02/22(土) 00:13:12 :
- エレン「すげえなあんた!母さん、俺も将来カッコいい調査兵団になって巨人どもを絶mもとい駆逐するよ!!」
カルラ「・・・わかったわ、貴方がそこまで言うなら止めないわ、頑張りなさい」(この人調査兵団じゃないと思うけど) ゼブラ「ハッ、その前に俺が壁外の巨人もまとめて駆tもとい絶滅させてやるよ」
ハンミカカル(この二人この短時間で凄く仲良くなってる)
ハンネス「」(まあ、余り未来が見えない状況でこいつがいてくれるのはありがたいな)
カルラ「」(エレン、頑張りなさい、母さんは応援してるよ)アシイテテ
ミカサ「」(エレンがいくなら私も調査兵団に!)
そのよる大きな声が夜空に響きわたっていた ところどころに巨人(?)のせいで家やらなんやら壊されていたが、壁内にいる巨人は全ていなくなっていた。巨人はまだ壁外にもいっぱいいるだろう、だが皆の目には希望が見えていた。そう便りになる奴がいるから!
エレン&ゼブラ「人類の進撃はこれからだ!!!!」
カルラ「」(・・・あたしの足は?)
完!
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- 10 : 2014/02/22(土) 00:19:37 :
- 終わりましたー かなーりぐだぐたや(泣)やっぱss は見てる方が面白かったり。
・・・多分見てる人はいないでしょうけどね
最初カップリング書こうかな思てたんですけど皆様のが凄すぎて書ける気がしなかったのでなんとなーく書きたいなあと思ってたこれを書きました
正直思ってたやつとかなりかけ離れてましたけど
至らぬ所しかない主でしたけど(見てる人いたら)皆様ありがとうございましたm(__)m
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- 11 : 2014/02/22(土) 00:21:18 :
- 後べろりーぬさん 初めてでどうやるかわからないでやったらこうなりました すいません(泣)×100m(__)m
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- 12 : 2014/03/04(火) 23:05:30 :
- おお!ゼブラ?なんだか知らないけど面白かったぜ!要はカカロット的な感じ?ドラゴンボールは大好きだぜ!
火拳っ!←ワンピでした…
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