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  1. 1 : : 2014/02/16(日) 01:19:48
    初めてssを書かせていただきます!
    少しでも見ていただけたら、幸いです!
    グロ注意ですので、(あんまり、グロくないと思いますが…多分ですけど…)グロいのは、苦手なお方は、見ないことを強くオススメします!
  2. 2 : : 2014/02/16(日) 01:38:48
    ーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ???「ごめんね………お父さんの給料じゃ…二人が限界なの………」

    ???「……………」

    ???「ごめんね………じゃあ…たくましく、生きるんだよ……じゃあね…」タッタッタッタッ

    一人町の中で…捨てられた少年がいな…
    その名は………

    悪ガキA「ご………ごめんなさい……」ハァハァ…

    ???「あ”?すみませんだろ?…オラアァ」ブン

    バキィィ

    思いっきり???は、悪ガキに蹴りを入れる

    悪ガキA「ぐはっ……す……すみませんでし……………た……」ガクッ

    悪ガキB「ひぃぃぃ!」ビクッビクッ

    悪ガキC「あ……悪ガキA……が…き
    ……気絶してる…………」ビクッビクッ

    ???「あはははは!ざまぁねぇな!」

    悪ガキB「く……くそぉ!」クッ

    悪ガキBは、勇気を振り絞って???に殴り掛かる…

    ???「ふん…甘い!」ビュン

    悪ガキB「!?……な!?」チッ

    ???「オラァ!こいつで死にな!」シュ

    悪ガキB「あがぁあぁぁ……う…」バタン

    思いっきり…悪ガキBに蹴りを入れ……そのまんま…悪ガキCに…殴り掛かる…

    ???「次は……お前だ!」

    悪ガキC「う……うわーん」タッタッタッタッ

    ???「チッ……逃がさねぇ」タッタッタッタッ

    悪ガキC「う……うわ……く……くるなぁぁぁぁ」

    ???「ふん…ラッア~」ブンッ

    悪ガキC「グハッ……う……」バタンッ

    ???「はははは!いい運動になったぜ!あはははは!」ケラケラ

    ???「じゃあ…またなー」テクテク

    そう言って…???は、その場から立ち去ってしまう……
  3. 3 : : 2014/02/16(日) 01:41:48
    修正

    一人…町で…捨てられた…少年がいた…
    その名は……
    から

    ーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー

    悪ガキA「ごめんなさい」

    です!
    すみません!
  4. 4 : : 2014/02/16(日) 01:45:19
    ???「そう言えば……俺…名前なかったな………チッ……名前くらい……決めてから……捨てろよな………」チッ

    ???「ま……エレン…………エレンで言いか………」

    エレン「それにしても……今日困ったな……食いもんが…ねぇ………」ハァ

    エレン「………盗むか………」タッタッタッタッ

    そう言って…エレンは、町へと向かう


  5. 5 : : 2014/02/16(日) 01:46:43
    あっ!
    ちなみに、エレンが捨てられた時の年齢は、5歳です!
    それと、巨人はいません!
    ま、進撃中学だと、思ってください!
  6. 6 : : 2014/02/16(日) 01:59:51
    了解!そして期待!
  7. 7 : : 2014/02/16(日) 02:04:23
    町の中の屋台

    エレン「………」ソ~

    町の人A「ん?」チラッ

    エレン「スッ…よし」ニヤ

    町の人A「あーー!?」

    屋台のおっちゃん「んー?どうしたんだ?」

    町の人A「あ…あいつ!?」ユビサシ

    屋台のおっちゃん「ん?」チラッ

    エレン「……」

    屋台のおっちゃん「あの…坊主が…どうしたんだよ?」

    町の人A「あの小僧今!?ここの果物取りましたよ!」

    屋台のおっちゃん「な…!?……なに!?」

    エレン「チッ……」クッ タッタッタッタッタ

    町の人A「あ!?逃げた!」

    屋台のおっちゃん「くっ、まてぇぇぇぇ!」ダッ

    町の人B「ん?なんだなんだ?」

    町の人C「なんか……騒がしいなぁ~」

    タッタッタッタッタッ

    町の人C「ん?」ドン

    町の人C「うわー」ドテッ

    エレン「くっ、邪魔だ!」イテテ

    屋台のおっちゃん「まてぇぇぇぇぇ」タッタッタッタッタッ

    エレン「く、」ダッ

    町の人C「なんなだよ!……いてぇ~な!」イテテ

    町の人B「おいおい!大丈夫か?」テヲサシヌベル

    町の人C「ああ……」イチチ

    ーーーー
    ーーー
    ーー

    屋台のおっちゃん「く、まてえぇぇぇぇぇ」タッタッタッタッタッタッタッタッ

    エレン「チッ、しつけぇな……こうなったら……オラァ!」ブンッ

    エレンは…盗んだ…りんごを屋台の おっちゃんに投げた…

    屋台のおっちゃん「な…!?うわ」ガン

    みごと…屋台のおっちゃんの顔面にりんごが、当たりおっちゃんは、その場に、倒れた……

    屋台のおっちゃん「う……イチチチ」クッ

    エレン「へへへ~ん!バ~カ!」タッタッタッタッタッタッタッタッ

    屋台のおっちゃん「くっ、う………」イチチ

    町の人D「うわ!ガキがおじさんに、固そうなりんごをぶつけたぞ!」

    町の人H「だ……大丈夫ですか?」

    屋台のおっちゃん「ああ……それより……あのガキを……」ユビサシ

    エレン「…」タッタッタッタッタッタッタッタッ

    町の人M「もう、追い付けませんよ……」

    屋台のおっちゃん「くそぅ……」

  8. 8 : : 2014/02/16(日) 02:05:04
    >>6さん 「ありがとうございます!」
  9. 9 : : 2014/02/16(日) 02:05:36
    エレアニですか?
  10. 10 : : 2014/02/16(日) 02:06:28
    >>9さん 「はい!」ニヤニヤ
  11. 11 : : 2014/02/16(日) 02:07:23
    Foooooooooo!

    超期待!
  12. 12 : : 2014/02/16(日) 02:08:32
    何時に寝る?

    ちなみに俺はまだ行ける!
  13. 13 : : 2014/02/16(日) 02:17:07
    エレン「くそぅ……りんご投げちまった……あのクソジジィ………チッ」グゥゥゥ

    エレン「チッ…………腹減った………」グゥゥゥ

    エレン「くそぅ……」

    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    町の屋台

    屋台のオヤジ「くそぅぅぅぅ!またエレンだ!」

    エレン「へへ!じゃあな~」タッタッタッ

    屋台オヤジ「くそぉぉぉ!」

    エレン「……へへ~ん!ちょろいぜ!」タッタッタッタッタッタッタッタッタッ

    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    エレンは、盗みを繰り返し…シガンシナ町で、有名なゴロツキになった……
    今では、エレンに近つく者は……誰一人いなくなった……

    エレン「………ケッ……つまんねぇな…………」

    >ねぇ!パパ!ママ!
    >なんだい?アリス!
    >これね、これね!え~とね!
    >ふふ!落ち着きなさい!
    あははははは!

    エレン「………チッ………くだらねぇ」テクテク

  14. 14 : : 2014/02/16(日) 02:18:45
    >>11さん ありがとうございます!
          期待に応えてみせるでご      ざる!

    >>12さん 朝まで、いけるぞい!w
  15. 15 : : 2014/02/16(日) 02:22:06
    お供するぜ!
  16. 16 : : 2014/02/16(日) 02:40:39
    ドンッ

    ヤンキーA「ああ~ん?どこ見て歩いてんじゃ?」

    エレン「あ“?お前がぶつかってきたんだろ?」

    ヤンキー「なんだ…小僧……この俺様に…口の聞き方もわからねぇのか?」

    エレン「知らねぇ~よ!」キッパリ

    ヤンキー「そうか……なら……口の聞き方ってやつを………教えてやるよ……」

    そう……彼はシガンシナ町で、最も恐れられているヤンキーだった……
    彼が、町に来ている時は町の皆、家に隠れるほどだ……

    >パパーあれ!
    >だめよ!いきましょ!
    >ああ!
    タッタッタッ

    エレン「あぁ、教えてくれよ?」

    ヤンキー「あぁ、教えてやるよ……」

    エレン「クッ、」タッ

    そう言って…お互い…いつ、殴ってもいいように、構える…

    エレン「オラァ!」シュン

    ヤンキー「クッ、」ドッ

    エレン「チッ、(ガードされたか……なら…)」シュン

    ヤンキー「な…!?クッ……(よけれねぇ)」う…

    エレン「オラァ!」バキッ

    ヤンキー「ぐはっ」ガタッ

    みごと、ヤンキーの顔面にエレンの強烈な蹴りが決まる…

    エレン「ふん…そんなものか?」

    ヤンキー「くっ……なめやがって……」ポタポタ

    ヤンキーの顔から、真っ赤な血が流れる……

    エレン「………死ねよ?」ドカッ

    ヤンキー「え…!?」バキッ

    ヤンキー「ぐは」バタン

    エレン「死ね!死ね!」ドカッドカッ

    ヤンキー「う………」バキッゴギッ

    数時間後

    ヤンキー「う………はぁはぁ……」ポタポタ

    エレン「ふん……つまんねぇな……もう終わりか……」チッ

    家の窓から見てた人「あ……悪魔だ……」ビクッビクッ

    エレン「ん?」チラッ

    窓から見てた人「な…!?」ビクッ

    エレン「チッ…何こっち見てんだ?」ギロッ

    窓から見てた人「ひぃいぃぃ!」シッャ

    エレン「チッ………」テクテク

    こうして…エレンの評判は、さらに悪くなり…誰一人外に出る者はいなくなった……


    エレン「くっ、まだだ!クッ…」シュン

    ヤンキー「う………
  17. 17 : : 2014/02/16(日) 02:41:28
    修正↑
    ヤンキー「う…………」

    です!
  18. 18 : : 2014/02/16(日) 02:42:05
    >>15 おう!一緒に戦おう!←何から?
  19. 19 : : 2014/02/16(日) 02:43:08
    あっ!>>15っと、>>14の最後の2行ミスりました………
    気にしないでください!
  20. 20 : : 2014/02/16(日) 02:44:02
    っあ!>>17>>16でした……
    すみません……
  21. 21 : : 2014/02/16(日) 02:44:48
    >>16の最後の2行です!

    エレン「まだだ!」

    のところです!
  22. 22 : : 2014/02/16(日) 02:55:08
    OK!
  23. 23 : : 2014/02/16(日) 02:59:37
    エレン「チッ……腹減った……」グゥゥゥ

    エレン「はぁ~」

    ???「そこの君………」

    エレン「ん?………あんた……誰だよ?この俺に何のようだ?」

    ???「家に……来ないか?」

    エレン「………はぁ?」

    ???「俺の、家に来ないか?」

    エレン「……どうゆう風の吹き回しだ?…この俺を家にこいだと…………… 」

    ???「まぁ、気にするな!気分だ!」

    エレン「気分だぁ?……お前名前は?」

    ???「大人の俺れにお前?ずいぶん口が悪いなぁ~」

    エレン「黙れ!早く教えろ!」イラッ

    ???「おいおい!怒るな怒るな!怖いぞ?」ハハ

    エレン「ブッ殺すぞ?………」ギロッ

    ???「ひぃぃぃ!モブリットだよ!モブリット!」ビクビク

    エレン「ずいぶん…ふざけた…名だな……」

    モブリット「ふ……ふざけたゆうな!」

    エレン「ま、いいが……俺で良いのか?」

    モブリット「ん?何がだ?」

    エレン「だから、俺が本当にお前の家に行ってもいいってことだよ?バガか?」

    モブリット「バ……バカゆうな!ああ、もちろんだ!」

    エレン「そうか……」

    モブリット「どうした?」

    エレン「別に……」(こいつ………どうかしてるぜ………)
  24. 24 : : 2014/02/16(日) 03:12:28
    モブリットwww
  25. 25 : : 2014/02/16(日) 03:14:30
    モブリット「よし!じゃあ、俺んち行こうか!」

    エレン「あぁ………」

    モブリット「すぐ……そこだから!」

    エレン「おう………」

    歩いて5分後

    モブリット「ついたぞ~」

    エレン「え!?ボロ………」

    モブリット「ボ…ボロゆうな!しかたねぇだろ?俺、そんなに金持ってねぇし」

    エレン「はぁ…!?、そんなんで俺、お前ん家来ても……良いのか?」

    モブリット「あぁ!大丈夫だぜ!」

    モブリット「今日からお前は、俺の仲間だ!」

    エレン「え…!?」ウル(くっ、泣くな俺……)

    モブリット「え!?お前、な「いてない」

    モブリット「え!?」

    エレン「泣いてねぇし!」

    モブリット「いやいや!お前「ブッ殺すぞ!」

    モブリット「サーセン」

    エレン「チッ………」

    こうして…エレンはモブリットに、引き取られ、エレンは、12歳となった…
    ーーーーーーーーーーーーー
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    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    モブリット「なぁ、エレン」

    エレン「あ“?何だよ…」

    モブリット「お前、そろそろ13歳だろ?」

    エレン「ああ、そうだが、何だ?」

    モブリット「中学行かねぇか?」

    エレン「はぁ!?」

    モブリット「はぁ!?じゃ、ねぇよ!」

    エレン「………」

    モブリット「お前ただでさえ、小学校の時クマスメイトぶん殴って、退学になって、勉強もろくにしてねぇんだぞ?」

    エレン「うるせぇな」

    モブリット「うるさくないわ!?」

    エレン「はいはい!入学すれば、いいんだろ?」(はぁ~…うぜぇ)

    モブリット「ああ、中学に入学すればいいのだよ!」ワーハハハ

    エレン「」

    エレン「」(チッ……めんどくせぇ……)

  26. 26 : : 2014/02/16(日) 03:15:37
    ちなみに、エレン達の世界は義務教育じゃ、ありません!
  27. 27 : : 2014/02/16(日) 03:20:50
    いいなぁ
  28. 28 : : 2014/02/16(日) 03:21:29
    義務教育なんか廃止じゃぁぁ!
  29. 29 : : 2014/02/16(日) 03:22:42
    つーか、エレン基礎的な計算出来ないのに中学大丈夫か?ww
  30. 30 : : 2014/02/16(日) 03:29:34
    モブリット「で、ートロスト区に引っ越しするぜ!」

    エレン「はぁ!?なんで!?」

    モブリット「当たり前だろ?ここの町で中学入学出来る訳ねぇだろ!」

    モブリット「お前!有名人だからな!」

    エレン「へいへい………」

    モブリット「引っ越しは、明後日だ!それまでに、荷物をまとめろ!」

    エレン「めんどくせぇな」

    モブリット「まぁ、そう言うな!」

    そして、明後日

    エレン達は無事、トロスト区に引っ越しできたが…
    モブリットが、事故で亡くなってしまった……
    エレンは、泣かなかったけど……
    心の中でな、泣いていたでしょう……
    一人暮らしをすることになった、エレンは、13歳になった!そして、エレンは中学入学式に出ていた!

    エレン「…」(チッ、めんどくせぇ……てか、校長話し長げぇ…)

    >私がこの進撃中学校校長、エルヴェン・スミスだ!
    >よろしく!

    エレン「チッ、抜け出すか……」

    エレン「…」ソ~
  31. 31 : : 2014/02/16(日) 03:30:27
    >>29 ま、エレンなら、なんとかなるさ!
  32. 32 : : 2014/02/16(日) 03:33:26
    頭もチート級にすれば?
  33. 33 : : 2014/02/16(日) 03:39:57
    >>32の意見に賛成です!天才級の頭脳にしないと小学校飛ばして中学なんて無茶ですからね・・・
  34. 34 : : 2014/02/16(日) 03:41:49
    すまねぇ!親にばれた!まだ見たかったけど…
    部活もあるし…また明日必ず見てなんかコメントします!

    おやすミーナ豚小屋出身家畜以下ッ!
  35. 35 : : 2014/02/16(日) 06:59:26
    期待
  36. 36 : : 2014/02/16(日) 20:15:35
    高身長(188~192cm)

    >>32と同じく天才級の頭脳を入れてください!!
  37. 37 : : 2014/02/16(日) 20:16:45
    >>36と同じで!
  38. 38 : : 2014/02/16(日) 21:46:04
    きたよー!
  39. 39 : : 2014/02/17(月) 23:26:08
    了解!エレンも頭脳を天才級にします!    
    確かに、無理がありましたね!
  40. 40 : : 2014/02/17(月) 23:29:17
    トリップ変わってますが、>>1です!
    もっと早く返信したかったのですが、何度もエラーが起きてしまうので、時間を置くことにしました!
    続き書くの遅くなって、ごめんちゃい.......

    今から書きます!
  41. 41 : : 2014/02/17(月) 23:43:00
    ????「え!?..あの人...」

    ???「どうしたの?アルミン」  

    アルミン「うん...ミカサあの人...亅ユビサシ

    ミカサ「ん......」チラッ  

    エレン「...」タッタッタツ
  42. 42 : : 2014/02/20(木) 22:16:17
    期待♪悪魔
  43. 43 : : 2014/02/26(水) 16:35:00
    期待してます
    頑張ってください
  44. 44 : : 2014/04/28(月) 12:52:56
    続きはまだか?
  45. 45 : : 2014/04/29(火) 18:15:37
    期待‼︎
  46. 46 : : 2015/01/03(土) 23:37:32
    早く続き書いてください
  47. 47 : : 2022/06/14(火) 14:49:22
    お~い!続きを書いてくれ~!



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