エレンは二重人格サイコパスの投稿を編集する

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1 : 名無しさん : 2025/02/08(土) 14:00:37

アルミン「僕はその場から一歩も動けなかった」

エレン「巨人、巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人！！！！！」ｷｬﾊﾊｯｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

アルミン「……………………………」
2 : 名無しさん : 2025/02/08(土) 14:34:28

エレン「か、母さん？」

ミカサ「………！！！！」

エレン「ッッッックッ」

ミカサ「あ、待って、エレン！」

エレン「う,ぐぬぬ」

カルラ「エレン！ミカサ！何でここに速く逃げなさい！！」

エレン「じゃあ、速く出てきてくれよ」

ミカサ「！！！！！！ックッ」

カルラ「どうせ出れても足がつぶれてる、歩けないわ」

エレン「俺が連れてく！！」

ミカサ「……………(無理だ)」ポロ

エレン「速く出てきてくれよ」手から血

ハンネス「大丈夫か,お前、ら」

エレン「ハンネスさんも手伝ってくれよ！！」

ミカサ「あ……………きょ巨人が」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カルラ「ハンネスさん、この子たちをお願い！」

ハンネス「いーや、任せろこれでも……………」

巨人　ﾆﾀｧ笑顔

ハンネスｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ

ハンネス「お前ら、行くぞ」

エレン「ちょ、まだ母さんが、母さん！！！」

ミカサ「……………………………ｲﾔｯﾀﾞｯ」ポロポロ

エレン「離せ！！酒癖クソジジィ！！」ｶﾞｼｯｺﾞｷｯ

ハンネス「痛っ！！！！」ﾊﾞｯ

ミカサ「うっ！！」ﾊﾞﾀｯ

エレン「まだ助けられた！！はずなのに」

エレン「何でだ、答えろ！！！」

ハンネス「俺に力がなかっ/エレン「そんなのただの言い訳だ！！」

エレン「言ってみろよ！！『恐かったです！俺はただの弱虫です、最初から無理と決めつけている弱虫です、』って！！」

ハンネス「…………その通りだ、」

ミカサ「エレン！それは言い過ぎ！」

エレン「ﾌｻﾞｯｳｯ」ﾊﾞﾀｯ

ミカサ「エレン！！」

ハンネス「お前らはとりあえず逃げろ、」

ミカサ「！！！！」ｺｸｯ

ミカサ「クッ」ﾋﾞｭｰﾝ

エレン「ご、めんね」ポロ

ミカサ「！！エレン！」ポロポロ

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アルミン「あ、ミカサ！エレン！」

ミカサ「あ、アルミン！」

アルミン「エレン！大丈夫？」

ミカサ「………さっき医者に見て貰った」

アルミン「どうだった？」

ミカサ「二重人格………………」

アルミン「！！！そんなことあり得る　　
ミカサ「もしくは何かが憑依している………かも」

ミカサ「呪術師に見て貰った、相当手強い死んだ殺人鬼らしい」

アルミン「！！！本当なの？」

エレン「………本当か？」

ミカサ「エレン！！」

エレン「だったら俺はハンネスさんに相当悪いことをしたようだな」

ミカサ「！なんで」

エレン「母さんが屋根に挟まれてるところで記憶が途切れてんだ」

アルミン「大丈夫！！」

ミカサ「人格が変わるのはそんな無いらしい」

アルミン「何かあっても僕たちが守るから！」

エレン「……………ありがとな」ﾆｶｯ

？？？「頑張れよ」ﾆｺ

エレン「あぁ！」

ミカサ「？？？」

エレン「あぁ、ごめんごめん」ﾊﾊｯ

アルミン「あ、そういえばね海はーーーで」

エレン　キラキラ

ミカサ　ﾆｺ　
3 : 名無しさん : 2025/02/08(土) 14:39:52

キース「貴様は何者だ！」

アルミン「シガンシナ区出身、アルミン.アルレルトです！」

キース「何をしにここへ来た！」

アルミン「人類の勝利に貢献するためです！」

キース「そうか、せいぜい役に立って死ね！」

アルミン「ﾊｯ」

キース「次、３列目後ろ向け！」

キース「貴様は何者だ！」

「ﾊｯ！」
4 : 名無しさん : 2025/02/09(日) 08:54:00

キース「貴様は何者だ！」

エレン「ﾊｯシガンシナ区出身エレン·イェーガーです！」
5 : 名無しさん : 2025/02/09(日) 10:13:46

キース「何をしにここへ来た！」

エレン「…………巨人を駆逐するためです！」

キース「そうか、まぁお前じゃ到底無理だろうな」

エレン「ﾊｯお言葉感謝します」

キース「貴様は何者だ！」

ミカサ「ﾊｯシガンシナ区出身、ミカサ·アッカーマンです」

キース「何をしにここへ来た！」

ミカサ「母の仇をとるためです！」

キース「そうか、まぁせいぜい頑張れ」

ミカサ「ﾊｯ」

キース「貴様は何者だ！」

モブ「ﾊｯ出身不明！ガレン·ピクロスです！」

キース「何をしにここへ来た！」

モブ「大切な人を助けるためです！」

キース「そうか、頑張れ！」

モブ「ﾊｯ」

キース「貴様は何者だ！」
6 : 名無しさん : 2025/02/09(日) 10:37:27

コニー「お前らは巨人を見たのか！」

アルミン「そうだって言ってるだろ？」

エレン「……………………………………………………」

ミカサ「……………………………………………………」

ミーナ「じゃ、じゃあ大型巨人はどんな姿？」

アルミン「皮膚がなくて壁から体半分出てるくらいの身長だね」

コニー「じゃあ、鎧の巨人は？」

アルミン「普通の巨人とはあんまり大きさは変わらないかな、でも見ていたけどとっても固かったよ！」

ガレン「じゃあ、普通の巨人は？」

エレン「………………………………………………」

ミカサ「エレン、大丈夫？」

エレン「………………………」ｺｸｯ

アルミン「………………ごめん」

マルコ「もう、質問はやめよう？」

コニー「あぁ、そうだな」

ガレン「ごめんね、三人とも」
7 : 名無しさん : 2025/02/09(日) 10:47:01

エレン「！！！」ｶﾞﾀｯ

エレン　ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

ミカサ「エレンどこへ行くの」
8 : 名無しさん : 2025/02/09(日) 12:02:48

エレン「！！！」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

サシャ「ｾﾞｰﾊｧｰｾﾞｰﾊｧｰｾﾞｰﾊｧｰｾﾞｰﾊｧｰ、え、そ、それはぁ、ぱ、パァーン」ハム

エレン「なにやってんだ芋女！！！」ﾋﾞｸｯ////

サシャ「す、すいませんまさか手まで食べるとは」
9 : 名無しさん : 2025/02/09(日) 13:23:24

エレン「////ん」

サシャ「ありがとうございます！エレン、あなたは神です！」

エレン「僕が神？僕が？」

サシャ「はい！！！」

エレン「じゃあ、僕のお願い聞いてくれる？」
10 : 名無しさん : 2025/02/10(月) 20:28:12

サシャ「もちろんです」

エレン「そっか、ならしん「エレン！！」

エレン「(ﾁｯ)」
11 : 名無しさん : 2025/02/11(火) 09:46:07

ミカサ「エレン！！、なぜここへ？」

エレン「////サシャにパンを？」ﾆﾔ

ミカサ「！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

ミカサ「エレン、速く行こう？ほら、急いで！」

エレン「えぇぇ～、あ、サシャまた明日」ﾆｶｯ

サシャ「はい！また明日です」

アルミン「君ら速くない」ﾊｱﾊｱ

ミカサ「アルミン、エレンを部屋へ連れていってあげて(さもなければ人を殺めてしまう)」

アルミン「！！分かったよ、エレン急ごう？」

エレン「あ、あぁ？あ、ミカサまた明日」ﾆﾔ

ミカサ「！！！！！！ッ」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

アルミン「！！急ごう！！」

エレン「？おう」

ミカサ「よかった………」ﾊｱﾊｱ

ミカサ(でもあの顔……………

"襲いたくなる")ﾆﾔ

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