エレン君は呪われている！？

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エレン君は呪われている！？

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1 : 名無しさん : 2024/12/29(日) 11:15:35

エレン「だっ誰だお前は…？」

ターボババア「い○もつしゃぶらせろ」

エレン「うぇ！？////」
2 : 名無しさん : 2024/12/29(日) 11:29:14

何でだよー
さかのぼること5分前

ミカサ「エレン、本当に行くの？」
エレン「なんだ、ミカサ、びびってんのか」
アルミン「エレン、や、やめた方がいいよ」
エレン「大丈夫だって」
ミカサ「アルミンの言うとうり、戻りましょ、
　　　　エレン」
ミカサ「…エレン？」
アルミン「ミ、ミカサ、た、大変だ、え、エレン
　　　　　がいない」
ミカサ「おばさんに伝えに行こう！」
アルミン「で、でも」
ミカサ「急いで、早く」

-----------------

エレン「おいおい冗談は面白くないぜ」
　　　　
エレン「アルミン、ミカサー」
ターボババア「い○もつしゃぶらせろ」
エレン「えっ無理です。」
エレン「では、さようなら」ﾋﾞｭｰﾝ
ターボババア「おい、ごら、ガキ待てやごら、」ﾋﾞｭｰﾝ
3 : 名無しさん : 2024/12/29(日) 12:42:55

エレン「いや。いや、いや、これでとまるとおもいます。？」

ターボババア「うるせぇぇぇ、競争で勝てると
　　　　　　　思うなよ餓鬼ぃ」

エレン「ウギャー」(T^T)

--------------

アルミン「ミ、ミカサ?どこ～」

セルポ

アルミンﾁﾗｯ、ﾁﾗｯ(/ω･＼)ﾁﾗｯ

アルミン「なっなにもいないいない(´∩ω∩｀)

セルポ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

アルミン「ウギャーいやッイヤー」トテトテ

アルミン　服ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

アルミン(くっ無、無理だ

--------------
一方ミカサは
ミカサ　ﾋﾞｭｰﾝ

ミカサ(急がないと
4 : 名無しさん : 2024/12/29(日) 13:02:43

アルミン「はっ」

アルミンはいま固定されている

アルミン「こっココドコ(゜д゜)」

セルポ「実に興味深い」

セルポ「女の人かと思ったら、男の人だったなんて実に興味深い」

アルミン「はっ?」

セルポ「えっ」

アルミン「なに言うてるん、イケメンか美女に興味深いって言われるのはまだ良いとして、何でお前みたいな地球生命外顔に言われんといけんの？こっちの身にもなってくれアホ」

セルポ「生意気ですね、バナナをください」

アルミン「いや、無理ッチューとるやろ」

???「アルミン、たすげでぇぇぇぇ」

アルミン「はっその声はエレン！！」

エレン「ウギャー、イヤー、グガー」ｳｴｰﾝ

アルミン「カオススギヤロ」

アルミン「というかこれはずしたいな」

アルミン(思い出せ、おもいだせ、オモイダセ)

アルミン(自分なら、行ける！

アルミン「おらぁぁぁ」ガシャ～ん

アルミン「シネぇぇぇぇぁ」ｷｯｸ

エレン「アルミン、キャラ、キャラ！」

アルミン「あっそうだった」

エレン「そういえばもう収まったわ」

アルミン「良かった」ﾆｺﾆｺ

エレン「帰って相談しようぜ」

アルミン「あっ待って、エレーン」
5 : 名無しさん : 2024/12/29(日) 13:16:42

エレン「たっただいま、なぁ母さん聞いてくれよー」

カルラ「おう、帰ってきたか、一旦座れ」

エレン(ごめん、今日ってキャラ崩壊の日なのかな)ｸﾞｽﾝ

アルミン「お邪魔しまーす」

カルラ「お前も座れや」

アルミン「はい、ありがとうございます」

エレン「お前も何でだよ」ﾂｯｺﾐ

アルミン「エレンどうしたの？最近へンだよ？」

カルラ「話は聞いとる」

エレン「えっいやっ、あの～話の間に入ってくるって聞いてない証拠だと思うんですけど～」

カルラ「まぁとりあえずどう言うことだ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
6 : 名無しさん : 2024/12/29(日) 13:25:34

エレン、アルミン、ミカサ　ぼこッぼこッ
チーン

カルラ「とりあえず確認だ、」

カルラ「エレンはターボババアの力を宿している」

エレン「えっ」

？？？「ちっ」
7 : 名無しさん : 2024/12/29(日) 13:49:52

エレン…「えーと、ターボババアって誰だ」

カルラ「お前の体に呪いとして宿っている
　　　　妖怪だ」

アルミン「あっ本で読んだ、足が速いおばあさんだって書いてあった」

カルラ「よく知ってるな」

アルミン　ｴﾍﾍ

カルラ「で、突然だかアルミンは超能力が使えるようになった」

アルミン「本当ですか、やったー」

エレン「いやっ、驚けよ」

カルラ「一回、外出てくれるか」

ミカサ「エレン、アルミン、行こっ」トトト

カルラ「急げ～」

エレン「というか、母さんって何者だ」

カルラ「私？私はね妖怪や霊を殺したりする」

エレン「えっ」
8 : 名無しさん : 2024/12/29(日) 23:20:36

エレン「それは、…良い妖怪？もですか」

カルラ「いやっ、基本的に依頼された妖怪しか払わねぇ」

エレン「よっ良かった～」

カルラ「おい、急げ」

エレン「は、はい」

ミカサ(エレン、いつの間におばさんに敬語になってる、かわいい～(ﾉ≧▽≦)ﾉ

--------------

カルラ「よしっまずアルミン、いま、どんぐらい使えるか、わかるか？」

アルミン「大体は、」はははー

アルミン「えっとですねー大体は～3m以内のものは自由に動かせる感じですねー」

カルラ「ものを見ないで動かせれるか？」

アルミン「アッハイ、ほら」ﾋｮｲｯ

カルラ「上出来だ」

カルラ「アルミン、ちょっと、ちょっと」

アルミン「アッハイ」

カルラ　ｺｼｮｺｼｮ　アルミン

アルミン「OKです」

カルラ「エレン、次はお前だ」

エレン「えっ俺も～」(|| ゜Д゜)

カルラ「ここにいろ」

エレン「はーい」

カルラ「アルミンって本当に弱虫だよな～、あと普通にきもい」

エレン　ﾋﾟｷｯ

カルラ「夢見てんじゃねーよって感じだよなー」

アルミン　ｸﾞｽｯ

エレン　ﾌﾟｯﾁｰﾝ

エレン「あああああああああああ」

カルラ「おっ来た」

ミカサ「エッエレン？」

タボエレン「はぁー萎えるぜ」

アルミン「あらっすごいイケメン」

エレン「カルラちゃん、そんなこと言うなよ、アルミン悲しむゼー」

カルラ「ごめん、だが、これはおまえのためだ」

エレン「嘘だってことかダゼー」

カルラ「そうだ」

カルラ「その、姿、力、全てを制御するのがお前の課題だ」
9 : 名無しさん : 2024/12/30(月) 09:49:48

エレン「わかったゼー、カルラちゃん」

カルラ「よしっ、じゃあまずはここに座れや」

エレン　ﾎﾟｽﾝｯ

アルミン(あっ戻った

カルラ「ミカサ何かいらない人形を持ってこい」

ミカサ「わかった
10 : 名無しさん : 2024/12/31(火) 14:11:56

ミカサ「持って来た」

カルラ「オッケー、上出来だ」

ミカサ　ｴﾍﾍ

カルラ「ﾌｰよしっ、」棒を持つ

カルラ「何でやねーん！！！！」

エレン「いやっ、こっちが聞きたいわーい！！」

アルミン「あれっ、？一瞬エレンからオーラがなくなったような」

エレン「えっじゃッじゃあ」

カルラ「いやっ、まだだ」

ミカサ「ということは、……」

人形　ｱｾｱｾ
11 : 名無しさん : 2024/12/31(火) 14:14:29

カルラ「お前らーーーどっ捕まえろーーー」

「「「オッス」」」

アルミン「髪全部引っこ抜くぞ」

ミカサ「拷問してぶっ殺す」

エレン「いやっ拷問して、玩具にしちゃる」

カルラ「全部実行しろー」

人形「いや、お前ら、妖怪より怖いて」
12 : 名無しさん : 2024/12/31(火) 14:20:04

ミカサ「捕まえた。」

人形「おまえら、なめた行動しやがって、お前らなんて一握りだからな、ぶっ殺す」

ダボエレ「いやーそれはやめてほしいゼー」

人形「なにっわしの力が使えているだと」

カルラ「残念だが意識だけを移したからないまのお前は脅威でも何でもないただの人形だ」

ミカサ「よしっこき使おう」

人形「スーすいませんでした」

カルラ「よしっ、良いだろう」
13 : 名無しさん : 2024/12/31(火) 14:29:58

エレン「しっかし、どうする？」

アルミン「本当にどうしようかねー」

ミカサ「なにか、いやな予感がする」

カルラ「そんなこと気にしなくていﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

エレン「なんだこの揺れは」ｳｯ

カルラ「とりあえず、逃げるぞ」ﾋﾞｭｰﾝ

「「「わかった/よ/了解！！！」」」ﾋﾞｭｰﾝ

カルラ　死体を見る

カルラ「おまえら、ちょっと」

エレン「あああ、もう、なんだよ」

そうすると母さんは俺らと同じぐらいの年代の子に礼をした。
すると、人形、ターボババアを置いた。

カルラ「申し訳ございませんーーー」

少年「う、うん」　

エレン「えっ死んでるはずなのに、どうして？」
14 : 名無しさん : 2024/12/31(火) 14:41:55

少年「は？」

カルラ「よしっとりあえず、逃げるぞ」

そうすると少年を抱え颯爽と逃げた

アルミン「あっ待ってくださいよー」

---------------

エレン「…俺っこの力のことが分かるように、あと、そのターボババアが入っている子のためにも、俺っ俺っ、訓令兵になる」

ミカサ「エレンが入るなら」

アルミン「ぼくも、ミカサと同意意見だよ」

カルラ「じゃあ、私も、ターボババアも入っちゃお～う」

少年　！！！！！！！！

少年「入るわけ/カルラ「わざわざあの場で助けてやったのになー、こにゃ、ごみ捨て場行きダナー」

少年「くっはぁー、わかった、だが、こいつの名前はどうする？」

アルミン「あっそれなら」

「アレン」

エレン「アレンで良いだろ？」

アレン「ﾌｯネーミングセンスだけはあるんだな」
15 : 名無しさん : 2024/12/31(火) 14:47:28

エレン「ふっ失礼なやつだな」

--------------

2～3年後

カルラ「よしっお前ら、イクゾー」

エレン「というか、母さんって入れるの？」

カルラ「ﾌｯ昔の知り合いに頼み込んでな」

アルミン「訓練は…」

カルラ「…たまに入る」

ミカサ「とりあえず、行こう」

---------------
色々ととばすよー

入団式
16 : 名無しさん : 2025/01/01(水) 14:25:22

キース「お前の名前はなんだ」

アルミン「アルミン·アルレルトです」ﾏｶﾞｵ
--------------

キース「おま、お前の名前はなんだ」

カルラ「カルラ·イェーガーです」ｷﾘｯ

----------------

キース「お前の名前はな

エレン「エレン·イェーガーでーす」ﾀﾞﾙ

----------------
17 : 名無しさん : 2025/01/02(木) 08:48:03

終わった

カルラ「おい、お前ら、飯とってこい」

「「「やだー」」」

ミカサ「ダメ」

エレン「ミカサーとってきて、」

ミカサ「わかった」

アルミン「動く理由が

アレン「ないよなー

カルラ「おまえらー私の頭突きか、おとなしくとってくるか、どちらにいたしますかー」圧

「「「とってきます」」」

--------------

ミカサ「まずっこんなんを食わんと行かんのか」

アルミン「うえー無理なんしけどー」

エレン　ｶﾞﾀｯ

エレン　ﾃｸﾃｸ

サシャ「ぜえぜえ」ｽﾝｽﾝ

サシャ「パーン」

エレン　ﾌﾌｯ「お前、面白いやつだな」

サシャ「あ、あなたは神ですか」

エレン「違う」ﾃﾞｺﾋﾟﾝ

サシャ「いたっなにやるんですかエレン」

エレン「なまえ、ありがとう」

？？？？「あの～」

エレン「おまえは、
18 : 名無しさん : 2025/01/13(月) 11:01:03

クリスタ…だっけ」

クリスタ「うん、そうだよ、よろしく」

エレン「ところでこんなところでどうした？」

クリスタ「私もね「パッパァーン」

クリスタ「ｷｬｯ」ﾄﾞﾃｯ

エレン「水も持ってきたのか、凄いな」

クリスタ「ｴﾍﾍ、サシャ、水を先に」

エレン「………クリスタ、後ろのやつ、知り合いか？」

クリスタ「え、」

？？？「ﾁｯバレたか」

エレン「お前は、……………あ、ユミルか」

ユミル「正解、」

エレン「ユミル、急にわるいが、サシャを運んでくれ、俺、女子棟に入れないんだ」

サシャ「ぎがーぎが、ｴﾍﾍ」

ユミル「………………」

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